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[ケージフォース] 4.5 ディファ:カルバーリョ欠場。全選手計量パス

GCM "CAGE FORCE(ケージフォース)06" 2008年4月5日(土) ディファ有明  【→カード&チケット】 【→掲示板】


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(4/4 up) 星野勇二の欠場により対戦相手が空白となっていたアントニオ・カルバーリョは、結局対戦相手が決まらず欠場することになった。
 4日の午後1時より行われた公式計量は全員がクリア。中原太陽のみ一回目はオーバーし、一回目は61.3kg、二回目は61.2kgだった。メインの第二代ライト級王者決定戦に出場する鹿又智成は70.0kg、廣田瑞人は70.3kgだった。

試合順決定&当日券情報

(4/3 up) 試合順が下記一覧のとおり決まった。当日券は15:30より全席種が当日券売り場にて発売される。

圭太郎×鶴巻ほか追加

(4/2 up) 86kg契約・圭太郎(慧舟會RJW) vs. 鶴巻伸洋(ティアゲネス)、ミドル級・中村勇太(慧舟會福岡若杉) vs. 森川修次(クラウド)の2試合が追加された。いずれも3分3R。

徹肌ィ郎、中一週間で藤原大地戦

(4/1 up) 負傷欠場の戸井田カツヤに代わり、徹肌ィ郎藤原大地と対戦することが決まった。肌ィ郎は3/28の修斗後楽園大会で3R戦い判定勝ちしたばかりで、中一週間での連戦となる。試合形式はバンタム級5分3R。

戸井田・星野ら4選手が欠場

(3/29 up) 戸井田カツヤ星野勇二が練習中の負傷により欠場する。予定されていたアントニオ・カルバーリョ×星野勇二のフェザー級1回戦、藤原大地×戸井田カツヤのバンタム級1回戦は、藤原、カルバーリョ、並びにフェザー級準決勝進出の決定しているウィッキー聡生、山崎剛の承諾も得て、6月22日大会で実施される予定だ。藤原、カルバーリョは、ともに今大会での試合を希望しているため、試合を組めるよう主催のGCMは調整している。

 GCMからは星野と戸井田のコメントが届いた。

◆星野「この度、練習中の怪我により今回の試合を欠場することになりました事をまずは、今回、試合を楽しみにしていてくださったお客様やファンの方々、関係者や対戦相手であるアントニオ・カルバーリョ選手には多大なご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げたいと思います、誠に申し訳ありませんでした。苦渋の決断ではありましたが、兼ねてから、自分自身がこのトーナメントで優勝する気持ちと、お客様や対戦相手であるアントニオ・カルバーリョ選手に対して、全力が出せない状態での試合は決して許されるものではないと考え、欠場する意を固めました。6月にもう一度チャンスが頂けるというありがたいお話でしたので、万全の状態で挑み、是非とも皆様に喜んでいただける試合をお見せしたいと思います。」

◆戸井田「この度は怪我により、試合を楽しみにしていたファンの皆様及び試合に向けて猛練習をつんできた藤原選手には大変ご迷惑をおかけしました。怪我を治して次の試合にはベストコンディションでベストパフォーマンスが出せるようにしますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。」

 また、フェザー級トーナメント1回戦・エイドリアン・パン vs. アルモンド・サンチェスも中止に。GCMは「主催者が両選手との契約を履行する能力に不足したため、試合を中止せざるをえなくなりました」と説明している。

 欠場者の続出によるトーナメント日程変更に関しては後日発表される。GCMは「試合を楽しみにしてくださったファンの皆様、関係者各位に心よりお詫び申しあげます。パン選手×サンチェス選手の試合がなくなるような不手際および、トーナメント戦という性格を考え、代替カードの編成が困難であることを踏まえ、安易なマッチメイク構成を根底から見つめ直し、今後のスムーズなイベント運営を心がける所存です」と謝罪のコメントを発表している。

 GCMはチケットの払戻しを郵送で受け付ける。

  送り先:
  〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-10松楠ビル9F
  株式会社GCMコミュニケーション 4/5チケット払戻し係
  お問い合わせ:03-3538-5801
  ※4月2日消印有効とさせていただきます
  ※お名前、ご住所、お電話番号、返金先銀行口座とチケットを同封の上、上記住所までご郵送下さいますようお願いいたします。
  ※なお、大変申し訳ない次第ですが、送料はご負担いただけますようよろしくお願いいたします。

 バンタム級・根津優太(和術慧舟會東京本部) vs. 上山知暁(U-FILE CAMP町田)、ウェルター級・清水泰隆(GOKITA GYM) vs. 池田賢治(パラエストラ八王子)の2試合が追加されている。いずれも3分3R。
 

鹿又×廣田、ライト級新王者決定戦

(3/12 up) アルトゥール・ウマハノフDREAMライト級GP参戦のためケージフォース・ライト級王座を返上した。同王座を賭け、鹿又智成(パラエストラ八王子)と廣田瑞人(ガッツマン修斗道場)がケージフォース06のメインイベントで激突する。
 鹿又はウマハノフとの昨年11月の試合が不完全決着に終わっており、今大会でウマハノフと対戦する予定だった。廣田は昨年12月今年2月とケージフォースで連勝しており、修斗でも昨年2月に環太平洋王座戦の経験があることも考慮された。
 12日の東京・銀座のGCMでの会見には両選手が出席。鹿又は「ウマハノフ戦からの復帰戦がこれなんで、ケージフォースは楽な道を歩ませてくれないけど、ベルトを賭けて戦えるし、廣田選手は強いので光栄」「廣田選手はパンチもパウンドも得意で腰が強い。これから金網にも適応していくと思う」「僕はリングよりも金網が肌に合っているし、金網の経験は僕が上だけど、たいしたアドバンテージにはならないと思う」と強く廣田を警戒。「修斗ではBクラス止まりだったこんな人間でも、コツコツとやってベルトまであと一歩のところまで来れた。自分にとって意味のある試合になる」と感慨深そうに語っていた。
 対する廣田は「ケージフォースの3戦目でタイトル戦になるとは思っていなかった。凄いチャンス」「タイトルマッチは2回目ですけど、絶対取ってやるという気持ちが1回目よりも強い」「鹿又選手はケージでの実績があり、金網の使い方を知っている。下からの寝技が強い」と話した。

フェザー級トーナメント:星野とカルバーリョが抱負

 フェザー級初代王者決定8人トーナメント一回戦で激突する星野勇二(慧舟會)とアントニオ・カルバーリョ(カナダ)が12日の会見で抱負を述べた。
 星野は「トーナメントはビッグチャンス。優勝するつもりで頑張る」「カルバーリョ選手は優勝候補なので、一回戦で勝てば道が開けると思う」「他の参戦選手では、自分が(昨年6月に)引き分けているキム・ジョンマンに(2月大会で)あっさり勝ったウィッキー選手が気になる」と話した。
 日本のAACCに長期留学中のカルバーリョは「星野選手は関節技もうまいしパワーもある」「日本に来る前は北米で当たり前のように肘有りルールで戦っていた。ケージでの試合は初めてだけど、練習はしたことがあるので、あとは試合でどう試すかだけだ」と語った。

バンタム級トーナメント:ホビーニョ欠場。トイカツが参戦

 今大会からスタートするバンタム級王者決定トーナメント一回戦の組み合わせは以下のとおりに決まった。

 中原太陽(和術慧舟會) vs. RYOTA(キングダム)
 大石真丈(K'zファクトリー) vs. ポール・マックベイ(英国)
 戸井田カツヤ(和術慧舟會) vs. 藤原大地(パンクラス稲垣組)
 水垣偉弥(STG八景) vs. 未定

 新たにエントリーしたのは戸井田で、ホビソン・モウラは欠場。モウラは負傷のため4月大会に出場できなくなり、GCMは6月大会からの参戦は可能かと問い合わせたが、モウラはファイトマネーの増額を要望し、GCMは承諾せず、出場が中止となった。水垣も負傷のため6月大会からの参戦に変更。6月大会での一回戦の相手は調整中だ。準決勝以降の組み合わせは後日発表される。
 12日の会見にはRYOTAが出席。意気込みを語っていると、「多摩山奥新聞」の記者を名乗る師匠の入江秀忠が“乱入”し、「ケージフォースからはメジャーのUFCに道がつながっている!」と一人興奮して吠えまくった。RYOTA本人は「今はケージフォースのことだけを考える」とクールで、中原については「スピードが速い。パウンドに合わせた腕十字とかに天性のものを感じるが、寝技勝負でも負けない」と語った。

植松、イギリスのストライカーと対戦

 2月大会でケージフォース参戦を表明した植松直哉(クロスポイント)の対戦相手が、初来日のジェームス・ドゥーラン[James Doolan](英国/ディンギー・ニンジャFT)に決まった。ドゥーランはバンタム級トーナメントに出場するポール・マックベイと同門の28歳で、総合戦績8戦6勝(2KO/3一本)2敗。スコットランドのキックボクシング王座を保持し、地元での知名度はマックベイより上だという。礒野元WWCNディレクターによると「打撃系ですが下からの極めも強い」とのことだ。
 植松は「日本国内では(05年2月の修斗での大沢戦以来)2年2ヵ月ぶりの総合の試合になる。その間に海外で総合を2試合やって、うち1試合は金網で(06年7月には)今をときめくユライア・フェイバーにしこたま肘を喰らった。タイでムエタイも経験した。相手のことは把握できていないけど、とにかくベストを尽くす」と話した。今回の試合はバンタム級。グラップリングや柔術の試合にも出場するため、トーナメントは出場しないと説明している。

 他にもライト級・美木航(和術慧舟會) vs. 児山佳宏(パラエストラ松戸)が追加された。プレリミナリー・ファイト2試合も決定。残りカードは後日発表。
 なお、ケージフォースでは今大会より5分2R制の試合を廃止。従来の2R制にあたる試合は3分3R制に移行する。北米の総合で勝つ事を目標に掲げる大会のため、ラウンド制もネバダやカリフォルニアでみられる形式に近づけた。(井原芳徳)

植松直哉が初参戦。観客の前で抱負

(2/12 up) 植松直哉のケージフォース4月大会参戦が発表された。植松は2/11大会の観客の前で挨拶。「ケージの試合は1度アメリカで経験していますが(※06年7月のユライア・フェイバー戦)、日本では初めてなので、楽しみでもあり緊張しています。ここディファでは門脇選手とシャーレスに首を絞められてばっかりなんですが、今度は自分がやれるように頑張ります」と話した。
 
2.11 EX大会にてチケット先行発売

(2/8 up) 2/11のケージフォースEXの会場チケットカウンターにて、4月のケージフォース06のチケットの先行予約受付が行われる。購入者には会場にて特典を用意。チケットは後日郵送される。一般発売は2/20より。料金はSRS ¥16,000(パンフレット付き)、RS ¥10,000、S ¥7,000、A ¥5,000(当日券全席種¥500増し)。

宇野薫、20歳の新鋭にラブコール

(2/1 up) ケージフォース・バンタム級(61.2kg)王者決定トーナメントの参戦選手として、新たに大石真丈(K'z FACTORY)、ホビソン・モウラ(ブラジル/ノバ・ウニオン)、RYOTA(キングダム・エルガイツ)の3名が発表された。

 大石は修斗フェザー級(60kg)の元世界王者。キャリア15年、今年11月で40歳になる大ベテランだ。昨年9月にケージフォースに初参戦し、中原太陽に勝利。ケージフォース・アドバイザーの宇野薫も「中原戦では巧さを感じた。ベテランの味を見たい」と期待を寄せる。
 ホビーニョは修斗バンタム級(56kg)で4戦してきたが、久々の総合で階級をアップ。米国に移住し、昨年は4年ぶりに柔術の試合にカムバックし、世界選手権(ムンジアル)でも優勝を果たした。階級アップ、ケージ&肘有りでどういったスタイルを見せるかが楽しみだ。
 RYOTAはフェザー級トーナメントに参戦する尾崎大海同様、地方オーガニゼーション枠での参戦。実績を積み重ねたのは首都圏だが、頭突き・肘有りのエルガイツルールの無差別級トーナメントで準優勝したこと等から「他の参加選手と一線を画したファイト」を主催者に期待され今回の抜擢となった。RYOTAは「金網での総合は初めてですが、有刺鉄線リングでの総合の経験はあります」とキングダムの選手らしいコメントを発表している。
 残り1枠は調整中だが、宇野アドバイザーは30日のパンクラスで右ハイキックで秒殺KO勝ちした20歳の新鋭・川原誠也(パンクラスP's LAB横浜)を推薦。「一人若くてイキのいい選手がいるといい。12月のケージフォースでもいい内容で勝っていた」と話した。

 なお、4月大会では、昨年11月に不完全決着に終わったアルトゥール・ウマハノフ vs. 鹿又智成の再戦も計画されたが、30日のパンクラスでウマハノフがKO負けしたため、各方面とカードを調整中だという。
 4月大会のチケットは2/11大会会場で先行発売される。(井原芳徳)
 
バンタム級トーナメント開幕

(1/17 up) ケージフォースの4月大会では、バンタム級(61.2kg)初代王者決定トーナメントの一回戦4試合と、2月大会で開幕するフェザー級(65.7kg)初代王者決定8人トーナメントの一回戦残り2試合が行われる。

 バンタム級トーナメントに出場が決まったのは水垣偉弥中原太陽藤原大地ポール・マックベイ(Paul McVeigh)の4名。残り4名は調整中だ。
 16日の記者会見に出席した水垣は「チャンスをものにして優勝したい。優勝すれば僕の格闘技人生はだいぶ変わる。優勝してチヤホヤされたい」とモチベーションは高い。「これまで2試合ケージフォースでフルラウンドで戦って、だいぶケージと肘有りに馴染んできた。日本人(中原と藤原)のどっちとやっても面白い」とも語った。
 なかなかフェザー級で成果を残せなかった中原は「階級転向を機にデビュー戦に戻った気持ちでトーナメントに挑みたいです。フェザー級で星野さんが優勝し、バンタム級は自分が制す。そんな最高の結果になるよう全力で頑張ります」との抱負を発表している。
 藤原はパンクラス大阪大会のメインも任される稲垣組の新鋭。特攻隊長のニックネームもあり「お前ら、生きて帰れると思うなよ。無茶苦茶引っかき回してやるわ!」と過激なメッセージを発表している。
 マックベイは昨年のウェルター級トーナメントで活躍したダン・ハーディーを輩出したイギリスの「ケージ・ウォリアーズ」でバンタム級王座に君臨する25歳。総合戦績16戦12勝(2KO/8一本)4敗と、高い一本率を誇るだけに期待できる。

 フェザー級トーナメント一回戦は星野勇二 vs. アントニオ・カルバーリョエイドリアン・パン vs. アルモンド・サンチェス(Armando Sanchez)の2試合を実施。
 星野はパンクラスではライト級だが、昨年のケージフォースで慧舟會勢が優勝できなかったことで「胸がつかえた」といい、一階級落としてまでこのトーナメントに参戦することを決意した。カルバーリョは11月の修斗での高谷との激闘が記憶に新しい。初参戦のケージフォースでも「みなさんの記憶に残る試合をする」と約束している。
 パンは06年末のケージフォース旗揚げ大会で中原太陽を三角絞めで破った選手。オーストラリアの「ウォリアーズ・レルム」のライト級王者でもある。対するサンチェスは初参戦の31歳。カリフォルニアの「トータル・ファイティング・アライアンス(TFA)」のフェザー級王者だ。総合戦績14戦9勝(3KO/4一本)5敗。(井原芳徳)

 

GCMコミュニケーション "CAGE FORCE 06"
2008年4月5日(土) 東京・ディファ有明
開場・16:00 プレリミナリー・ファイト開始・16:15 開始・17:00


第8試合 メインイベント ケージフォース第2代ライト級王者決定戦 5分3R
鹿又智成(パラエストラ八王子/ケージフォース初代ライト級王者決定トーナメント3位)
廣田瑞人(ガッツマン修斗道場/修斗ウェルター級(70kg)世界7位)

第7試合 ケージフォース初代バンタム級王者決定トーナメント1回戦 5分3R
大石真丈(K'z FACTORY/元修斗フェザー級(60kg)世界王者)
ポール・マックベイ(英国/ディンギー・ニンジャ・ファイトチーム/ケージ・ウォリアーズ・バンタム級王者)

第6試合 ケージフォース初代バンタム級王者決定トーナメント1回戦 5分3R
中原太陽(和術慧舟會GODS)
RYOTA(キングダム・エルガイツ)

第5試合 ライト級 5分3R
美木 航(和術慧舟會RJW)
児山佳宏(パラエストラ松戸)

第4試合 バンタム級 5分3R
植松直哉(クロスポイント)
ジェームス・ドゥーラン(英国/ディンギー・ニンジャ・ファイトチーム)

第3試合 バンタム級 5分3R
藤原大地(パンクラス稲垣組/パンクラス・バンタム級1位)
徹肌ィ郎(和術慧舟會岩手支部/修斗フェザー級(60kg)環太平洋9位)

第2試合 バンタム級 3分3R
根津優太(和術慧舟會東京本部)
上山知暁(U-FILE CAMP町田)

第1試合 86kg契約 3分3R
圭太郎(和術慧舟會RJW)
鶴巻伸洋(ティアゲネス)

[プレリミナリー・ファイト]

第4試合 ウェルター級 3分3R
清水泰隆(GOKITA GYM)
池田賢治(パラエストラ八王子)
 
第3試合 フェザー級 3分3R
宮路智之(和術慧舟會TLIVE)
日吉伸尊(KRAZY BEE)

第2試合 ライト級 3分3R
太田純一(GOKITA GYM)
宮崎直人(パラエストラ松戸)

第1試合 ミドル級 3分3R
中村勇太(和術慧舟會福岡若杉道場)
森川修次(チーム・クラウド)


◆チケット料金
SRS ¥16,000(パンフレット付き)
RS ¥10,000 S ¥7,000 A ¥5,000
※当日券は¥500増し。15:30より当日券売り場にて発売。

◆チケット販売所 (2月20日より発売)
全国チケットぴあ Pコード(594-740)
ファミリーマート(ファミポート
書泉ブックマートB1  03-3294-0011
後楽園ホール 03-5800-9999
大山アメリカン 03-3962-6443

◆お問い合わせ GCMコミュニケーション TEL 03-3538-5801

Last Update : 04/04 23:49

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