ジャパンキック 3.19 新宿フェイス(結果):撫子、藤原乃愛にリベンジしミネルヴァ・ピン級王者に。睦雅がライト級王者に。永澤サムエル聖光、タイ人選手を1R KO
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
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ジャパンキックボクシング協会「KICK Insist 15」
2023年3月19日(日)新宿フェイス
第2部
第7試合 ダブルメインイベント2 62.5kg契約 3分5R
○永澤サムエル聖光(ビクトリージム/WMOインターナショナル&WBCムエタイ日本統一ライト級王者、元ジャパンキック同級王者)
×ペットプーパン・ソーサクナリン(タイ/元タイ・ムエサイアム・パーカン・スーパーフェザー級王者)
1R 2’48” KO (左ボディフック)
第6試合 ダブルメインイベント1 ジャパンキック・ライト級王者決定戦 3分5R
○睦雅[むが](ビクトリージム/1位)
×内田雅之(KICK BOX/2位、元新日本フェザー級王者)
判定3-0 (50-42/50-42/50-42)
※睦雅が王者に
第5試合 セミファイナル 58kg契約 3分3R
○瀧澤博人(ビクトリージム/WMOインターナショナル・フェザー級王者)
×スアノーイ・シッソー(タイ/トースームエタイシンジム/元タイ・イサーン地方スーパーバンタム級王者)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)
第4試合 ミネルヴァ・アトム級次期挑戦者決定戦 2分3R
△祥子JSK(治政館/1位)
△ほのか(KANALOA/4位)
判定1-0 (29-28/29-29/28-28)
※延長R判定0-3 (9-10/9-10/9-10)で、ほのかが王座挑戦権を獲得。公式記録はドロー
第3試合 フライ級 3分3R
△西原茉生(治政館/ジャパンキック2位)
△花澤一成(市原ジム)
テクニカルドロー (偶発的なバッティングにより花澤が続行不可能)
第2試合 ウェルター級 3分3R
○我謝真人(E.D.O)
×鈴木凱斗(KICK BOX)
1R 2’30” TKO
第1試合 ライト級 3分3R
○岡田彬宏(ラジャサクレックムエタイジム)
×来輝(BOMスポーツジム沖縄)
2R 3’00” TKO (ドクターストップ)
第1部
第7試合 メインイベント ミネルヴァ・ピン級タイトルマッチ 3分3R
×藤原乃愛(ROCK ON/王者)※初防衛戦
○撫子(GRABS/1位)
判定0-3 (29-30/29-30/29-30/28-29)
※撫子が王者に
第6試合 セミファイナル 72.6kg契約(ミドル級相当) 3分3R
×光成(ROCK ON/ジャパンキック・ミドル級王者)
○スーパーボーイ・ルークプラパーツ(タイ)
2R 1’17” TKO (ドクターストップ:右肘打ちによる額のカット)
第5試合 52kg契約 3分3R
○細田昇吾(ビクトリージム/元スックワンキントーン・フライ級王者、ジャパンキック1位)
×宮坂桂介(ノーナクシンムエタイジム東京)
判定2-1 (30-29/29-30/30-29)
第4試合 ウェルター級 3分3R
×政斗(治政館/ジャパンキック1位)
○正哉(誠真ジム/2位)
判定0-2 (29-30/29-30/29-29)
第3試合 59kg契約 3分3R
△櫓木淳平(ビクトリージム/ジャパンキック・フェザー級1位)
△ナロンチャイ・シンコウムエタイジム(タイ/新興ムエタイジム/元ルンピニー認定フライ級6位)
判定1-0 (28-28/28-28/28-27)
第2試合 ライト級 3分3R
○林 瑞紀(治政館/ジャパンキック5位)
×井上竜太(Heard Worker)
判定3-0 (30-27/30-27/30-26)
第1試合 フェザー級 3分3R
×隼也JSK(治政館)
○石川智崇(KICK BOX)
判定0-3 (28-30/28-30/29-30)
ジャパンキックボクシング協会 2022年 表彰式
最優秀選手賞・KO賞・年間最高試合(ガン・エスジム戦) 馬渡亮太(治政館)5戦5勝3KO
優秀選手賞 永澤サムエル聖光(ビクトリージム)4戦4勝1分
優秀選手賞・技能賞・新人賞 藤原乃愛(ROCK ON)6戦5勝1分
精鋭賞 内田雅之(KICK BOX)
殊勲賞 睦雅(ビクトリージム)
新人賞 正哉(誠真ジム)