K-1 12.1 GENスポーツパレス:第7回アマチュア全日本大会 優弥道場の目黒翔大がAクラスMVP
第7回K-1アマチュア全日本大会~アマチュア日本一決定オープントーナメント~
2018年12月2日(日)東京・GENスポーツパレス
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
中野駅徒歩3分。平日7~23時、年中無休営業。入会金&月謝2ヶ月分無料!
記事提供:K-1 JAPAN GROUP 写真: (C)M-1 Sports Media
今年最後のK-1アマチュア大会では7度目となる全日本大会を開催。9月・10月に行われた予選トーナメントを勝ち抜いた選手たちがアマチュア日本一の座を目指して熱戦を繰り広げた。また今大会は全日本トーナメント&ワンマッチを含めて約340名がエントリーし、過去最多の出場者数を記録した。
トーナメントの表彰式には現K-1ライト級王者の卜部功也とK-1甲子園2015-55kg王者&現Krushフェザー級王者の西京春馬が登場。それぞれ「僕もアマチュアでは優勝経験がなかったのですが、諦めずに続けていれば、チャンピオンになれると思います。まだまだ道は続いていくので、これからも頑張ってください」(功也)、「熱い試合が多くて興奮しました。ここからプロを目指す選手はアマチュアでの経験は絶対に無駄にならないので、これからも頑張ってください」(西京)とメッセージを送った。
またチャレンジのMVP選手にはK-1・Krush・KHAOSを生中継するAbemaTVより賞金を授与。AクラスMVPの目黒翔大には20万円、BクラスMVPの倉田永輝にはそれぞれ5万円が贈呈された。各階級の優勝者&MVPは以下の通り。
<チャレンジ Aクラス -55kg 全日本トーナメント>
橋本実生(K-1ジム相模大野)
<チャレンジ Aクラス -60kg 全日本トーナメント>
目黒翔大(優弥道場)
<チャレンジ Aクラス -65kg 全日本トーナメント>
安田学登(K-1ジム蒲田)
<チャレンジ Aクラス +75kg 全日本トーナメント>
三上ヘンリー大智(ボスジムジャパン)
<チャレンジ Bクラス -55kg 全日本トーナメント>
倉田永輝(K-1ジム相模大野)
<チャレンジ Bクラス -60kg 全日本トーナメント>
高橋奈也(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
<チャレンジ Bクラス -65kg 全日本トーナメント>
安田幸宏(兼清流 総本部)
<チャレンジ Bクラス -70kg 全日本トーナメント>
雨宮元輝(T-GYM)
<チャレンジ Bクラス +75kg 全日本トーナメント>
新井笙友(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
<チャレンジ 女子Bクラス -45kg 全日本トーナメント>
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
<チャレンジ 女子Bクラス -55kg 全日本トーナメント>
竹内藍(秋本道場 jungle junction)
<マスターズ Bクラス -60kg 全日本トーナメント>
野理勲(和術慧舟會アクザ)
<マスターズ Bクラス -65kg 全日本トーナメント>
窪内秀典(TSK Japan)
<マスターズ Bクラス -70kg 全日本トーナメント>
野田健(士心館)
<マスターズ Bクラス +70kg 全日本トーナメント>
亀卦川浩(レッスルウィン)
<キッズ(小学生)Aクラス 5~6年生・軽量級 全日本トーナメント>
熊本風真(真門伊藤道場)
<キッズ(小学生)Bクラス 1~3年生・軽量級 全日本トーナメント>
平野優心(極真拳武會城南世田谷支部二子玉川道場)
<キッズ(小学生)Bクラス 1~3年生・中量級 全日本トーナメント>
佐藤翔(K-1ジム総本部)
<キッズ(小学生)Bクラス 1~3年生・重量級 全日本トーナメント>
岩本侑樹(K-1ジム大宮)
<キッズ(小学生)Bクラス 4~6年生・軽量級 全日本トーナメント>
八木橋翔大(月心会 総本部)
<キッズ(小学生)Bクラス 4~6年生・中量級 全日本トーナメント>
古田瑛士(TEAM TRY-EX)
<キッズ(小学生)Bクラス 4~6年生・重量級 全日本トーナメント>
柏田悠希(REVIVAL-GYM)
<ジュニア(中学生)Bクラス -50kg 全日本トーナメント>
鴫原修羅(K-1ジム総本部)
<ジュニア(中学生)Bクラス -55kg 全日本トーナメント>
黄木仙(INOUE BOXING GYM)
<MVP>
熊本風真(キッズAクラス)
佐藤翔(キッズBクラス)
鴫原修羅(ジュニアBクラス)
目黒翔大(チャレンジAクラス)
倉田永輝(チャレンジBクラス)
野田健(マスターズBクラス)