DEEP 9.6 ニューピア(レポ):窪田泰斗、59kg契約で飴山聖也に1Rツイスターで一本勝ち。杉野亜蓮が1R TKO勝ち。杉野光星、DEEP初戦は2R一本勝ち。須田萌里の弟・雄律、プロデビュー戦は2R一本勝ち
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SOUMEI Presents DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND
2026年9月6日(日)東京・ニューピアホール
レポート&写真:井原芳徳
窪田泰斗、59kg契約で飴山聖也に1Rツイスターで一本勝ち
第11試合 メインイベント 59kg契約 5分3R
○窪田泰斗(FourRhombus)
×飴山聖也(ENCOUNTER)
1R 1’58” ツイスター
5月のRIZIN神戸大会で平本丈と激闘の末に敗れた飴山聖也が、37歳になるベテラン・窪田泰斗と対戦した。窪田は今年5月、Road To UFC出場経験もある小崎連に判定負け。今回、バンタム級(61.2kg)からフライ級(56.7kg)への転向を見据え、中間の59kgで戦い、成果を出すことに。
1R、窪田がサウスポーで構え、左ハイをガードの上から強打し先手を取る。窪田は素早く前に出て首相撲で捕まえ、左膝蹴りをボディに当ててから倒し、ハーフで押さえると、素早くバックマウントを奪う。飴山は体をひねって上を取ろうとしたが、窪田はその動きに対応して、飴山の首を抱えてひねり、ツイスターを極めてタップを奪った。
マイクを持った窪田は「ずっとバンタムでやってて、今回59kgで、フライ級に参戦したいと思って、次回はフライ級で戦います。実力、わかるように強いので、フライ級のトップ選手と次回やらせてください。ぶっ飛ばします」とアピールした。
バックステージでのインタビューで窪田は「フライ級の関原翔選手、猿寿健太選手、火の鳥選手、チャンピオンの村元友太郎選手、みんな通用すると思う」と話し「フライのベルト、必ず取ります」とアピールした。
杉野亜蓮が1R TKO勝ち
第10試合 フェザー級 5分3R
×森 俊樹(FIGHTER’S FLOW)
○杉野亜蓮(パラエストラ八王子)
1R 3’24” TKO (レフェリーストップ:左フック)
杉野は5月のDEEP横浜BUNTAI大会の第1試合でダイヤにギロチンで一本勝ちして以来の試合。今回対戦予定だった木下カラテの欠場により、森俊樹に相手が変わった。
杉野のセコンドには井上直樹がつく。1R、両者サウスポーで構え、杉野が左ストレート、テンカオで先手を取る。中盤、杉野が下になると、ギロチンチョークを狙い続け、極まりが不十分な状態が続く。
中盤過ぎ、スタンドに戻ると、森が前に出て右ストレートを当てるが、杉野は下がりながら左右のパンチを振り回し、右と左のフックを立て続けにヒット。ダウンして背中を向けた森に、杉野がパウンドをまとめたところでレフェリーがストップした。
杉野光星、DEEP初戦は2R一本勝ち
第9試合 バンタム級 5分2R
×唐沢タツヤ(GRABAKA)
○杉野光星(ALLIANCE/修斗世界3位)
2R 4’13” 裸絞め
修斗で5戦4勝1敗のランカー・杉野光星が、試合機会を求めてDEEPに初参戦した。
1R、杉野がテイクダウン、グラウンドコントロールで優位に進め、最後、上から金網際で押さえ、腹に膝を効かせると、立った唐沢にパンチを連打して追い詰める。
2R、序盤こそバックを取られた杉野だが、返して上になると、終盤、パウンドで追い詰めてからバックを奪い、裸絞めを極めタップを奪い、見事DEEP初戦を一本で飾った。
須田萌里の弟・雄律、プロデビュー戦は2R一本勝ち
第8試合 フライ級 5分2R
×橋本優大(CAVE)
○須田雄律[ゆうり](SCORPION GYM)
2R 4’41” 裸絞め
須田萌里の弟で4月のフューチャーキングトーナメントで優勝した17歳・須田雄律がプロデビュー戦を迎えた。
1R、雄律は序盤からタックルを繰り返し、グラウンドでは橋本に上を取り返される等、対処されるが、終盤、雄律が右ミドル、左右のストレートを効かせて弱らせると、グラウンドでコントロールして挽回する。
2R、スタンドのパンチの攻防、タックルでのテイクダウンの攻防、いずれも一進一退となり、お互い体力消耗が激しいが、終盤、須田が下からオモプラッタを仕掛けてリバースすると、素早くバックマウントを奪い、裸絞めを極めてタップを奪った。
バックステージでのインタビューで須田は「もっと上の選手とやりたい。20歳までにはDEEPのチャンピオンになりたい」と話した。
第7試合 ストロー級 5分2R
○豪瑠[ごうる](Evermove/WARDOGストロー級王者)
×高島俊哉(UNITED GYM TOKYO)
1R 1’31” TKO (レフェリーストップ:グラウンド肘打ち)
、大阪のWARDOG王者の豪瑠、パンクラスで16戦のキャリアのある高島俊哉もDEEPに初参戦した。
1R、両者サウスポーで構え、ローとミドルを蹴り合う。サポーターをつけた高島の右膝に対し、豪瑠が右の関節蹴りを2連打して下に意識を向けさせた後、左フックを当てて高島をダウンさせる。高島はタックルを仕掛けて難を逃れようとするが、豪瑠は切って、金網を背にがぶって押さえると、横から右肘を当て続け、高島の動きが止まったところで福田レフェリーがストップした。
第6試合 バンタム級 5分2R
○黒岡裕真(和術慧舟會HEARTS)
×坂本 岳(JAPAN TOP TEAM)
判定3-0 (20-18/201-8/20-18)
第5試合 フェザー級 5分2R
×ダイヤ(FIRED UP GYM)
○ヴィニシウス(ブラジル/クボジム/BRAVE GYM)
判定0-3 (18-20/18-20/18-20)
第4試合 フライ級 5分2R
×安永吏成(IRIE BASE)
○平井聡一朗(フリー)
判定0-3 (18-20/18-20/19-19○)
第3試合 フェザー級 5分2R
×藤井 連(FIGHTER’S FLOW)
○権藤悠太郎(NEX SPORTS)
2R 3’41” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
第2試合 バンタム級 5分2R
×小笠原孝成(ISHITSUNA MMA)
○尚太郎(ROYS GYM)
1R 2’07” 裸絞め
第1試合 バンタム級 5分2R
×山口コウタ(パラエストラ八王子)
○佐藤修斗(JAPAN TOP TEAM)
2R 2’01” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
オープニングファイト アマチュアSルール フライ級 3分2R
○岸 翔大(IRIE BASE)
×サカテロ(BRAVE GYM)
1R 1’55” 裸絞め














