ホーストカップ 3.22 京都KBSホール(レポ+動画):安川侑己、泰良拓也を1R KO。竜也、石川泰市を2R KO。雄飛、小林大樹との決着戦はダウン奪い判定勝ち。実方宏介、ダニエル・ゴメスに判定勝ち

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HOOST CUP KINGS KYOTO 15
2026年3月22日(日) 京都KBSホール
記事提供:アーネストホーストジムJAPAN
安川侑己、泰良拓也を1R KO
第12試合 ダブルメインイベント 62.5kg契約 3分3R(延長1R)
×泰良拓也(PFP/元HOOST CUPライト級&フェザー級王者)
○安川侑己(納屋橋キック/HEAT KICKライト級王者)※志村道場から所属変更
1R 2’57” KO(右ストレート)
HOOST CUP2階級王者となった実績を持つ泰良拓也が地元京都のHOOST CUPに2年ぶりの参戦、対するはHEATライト級王者。3月をもって志村道場より納屋橋キックに所属を移籍しての初陣となる安川侑己。
序盤から猛攻を仕掛ける泰良、ガードを固め防御に徹底する安川、泰良のあまりの攻撃に昨年9月のHOOST CUP大阪大会での成尾戦がフラッシュバックしたが、その経験からか、冷静に終盤の泰良の動きが落ちてきたところに攻撃を返し、打ち合いが始まる。だが、疲れが見えた泰良を安川が押し込んで、ラスト10秒過ぎにパンチの連打でダウンを奪う。
立ち上がるもファイティングポーズが取れない泰良に、レフェリーはテンカウントを告げて、安川のKO勝利となる。安堵感もあったか、安川は勝利の喜びを爆発させた。63kgでの動きにアジャストしきれていない感のあった泰良のリニューアルしての今後にも期待したい。
雄飛、小林大樹との決着戦はダウン奪い判定勝ち
第11試合 ダブルメインイベント フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
○雄飛[ゆうと](チームドラゴン/HOOST CUP日本フライ級王者)
×小林大樹(龍生塾/シュートボクシング日本フライ級2位)
判定3-0 (30-28/30-27/30-28)
2024年7月HOOST CUPカンテレ大会でのドローであった両選手の因縁の再戦。昨年HOOST CUP初代フライ級王者となった雄飛は、王者として必ず取り返さないけないと意気込んだ。
開始早々、回転数の早い攻撃を繰り出す小林であったが、ガードを固めしっかりブロックしていた雄飛は、待ち構えたようなカウンターで横殴りのダウンを先取する。挽回せんとする小林であったが、前回の対戦で動きを読み切った雄飛がさばききり、1R先取のダウンポイントもあり、フルマークの判定勝利となる。
実方宏介、ダニエル・ゴメスに判定勝ち
第10試合 ダブルセミファイナル ヘビー級 3分3R(延長1R)
○実方宏介(真樹ジムAICHI/元Bigbangヘビー級王者)
×ダニエル・ゴメス(ブラジル/Oguro Team/元WARDOGウェルター級王者)
判定2-1 (30-29/29-30/30-29)
連敗続きから勝ち星から遠ざかっていた、元Bigbang王者実方宏介は、昨年秋に復帰戦を勝利し、完全復活を目指し、危険な一打必倒のハードパンチャー、ダニエル・ゴメスを迎える。
どっしり構えてカウンターを狙う実方に、なかなか入れないゴメスだが、実方のカーフキックが効き始めると、挽回せんと強引に強打を振るって前進する。冷静にさばいた実方が、手数が少ないもののフルラウンドコントロールしきって判定勝利を手にした。スリリングな一戦であった。
竜也、石川泰市を2R KO
第9試合 ダブルセミファイナル ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
×石川泰市(TenCloverGym/RISEウェルター級4位)
○竜也[たつや](CRISS-CROSS/シュートボクシング日本ウェルター級1位)
2R 2’59” TKO (左ストレート)
昨年12月名古屋大会でHOOST CUPウェルター級王者ヴィトー・トファネリと接戦の引き分けを演じたトップコンテンダー石川泰市が、6月に内定されているトファネリとのタイトルマッチの前に、シュートボクシング協会1位の危険な実力者・竜也と対戦した。
開始早々シャープな攻撃をしかける竜也に攻めあぐねる石川だが、カーフキックをヒットさせ、パンチも当たり出した頃合いに、竜也がキレイなカウンターでダウンを奪う。
立ち上がった石川もペースを盛り返さんと、次の2R、攻撃のペースを上げ、お互いの説得力のある攻撃の応酬が続くが、2R終盤ゴングギリギリに痛恨のカウンターを受け立ち上がることができず竜也のKO勝利となった。3連敗であった竜也が、適正階級での久々の勝利に喜びを挙げた。
キックボクシングの社会的地位の向上と、普及のため、開催地の行政との連携に、今大会は、京都市副市長 吉田良比呂様、衆議院議員 日本維新の会 喜多義典様、参議院議員 日本維新の会 新実彰平様にご来場をいただき、来場者へご挨拶をいただいたり勝利者プレゼンターをいただきました。
第8試合 EXルール(肘無し・キャッチ制限無し) 63.5kg契約 3分3R(延長1R)
×中野功貴(誠輪ジム/NJKFスーパーライト級8位)
○宮本雅大(ハーデスワークアウトジム)
判定0-3 (28-30/29-30/29-30)
第7試合 66kg契約 3分3R(延長1R)
○有馬怜弐(龍生塾)
×ウェズリー・ペレイラ(ブラジル/ブラジリアンタイ)
3R 0’12” TKO
※ペレイラに2Rダウン2あり。3回目でストップ
第6試合 55kg契約 3分3R
○金本魁羅(M3A FIT)
×西垣柊哉(ESPERANZA)
1R 1’30” TKO
※1R西本にダウン2あり
第5試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
×中島大河(GET OVER)
○北山優雅(REMAKE)
判定0-2 (28-29/28-28/28-28)
※1R中島にダウン1あり
第4試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
○越野廉成(誠至会)
×川口裕矢(TEAM O’URA)
判定3-0 (30-26/30-26/30-26)
※3R川口にダウン1あり
第3試合 ミドル級(70kg) 3分3R
×MOTOKI(レジェンドドラゴン)
○服部侑樹(ブラジリアンタイ)
判定0-2 (28-29/29-30/28-29)
第2試合 66kg契約 3分3R
○武田峻登(OISHI GYM)
×大泉 翔(POLAR GYM OSAKA)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)
第1試合 女子バンタム級(55kg) 3分3R
×河埜留奈(9+ nine plus lab.)
○入本美蘭(HAWK GYM)
判定0-3 (28-30/29-30/29-30)










