渡慶次幸平、浜本“キャット”雄大、ルクク・ダリが8.19 ミャンマー・ラウェイ・ワールド・チャンピオンシップ参戦
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8月19日(日)ミャンマー・ヤンゴンにて開催される「第3回ミャンマー・ラウェイ・ワールド・チャンピオンシップ(MLWC)」に渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)、浜本“キャット”雄大(クロスポイント大泉)、在日コンゴ人のルクク・ダリ(ハニートラップ)が出場する。
ILFJ認定の後楽園ホールでのラウェイ大会で2連勝中の渡慶次は、シュエヤーマン(ミャンマー)と73kgで対戦する。昨年6月のILFJの大会でラウェイ初白星をあげた浜本はMLWCでこれまで連勝しているイェトゥィニ(ミャンマー)と57kg契約で対戦する。渡慶次と浜本のコメントがILFJから届いている。
◆渡慶次「ラウェイファイターのトケシです。ミャンマーとミャンマーラウェイの素晴らしさを世に伝える為に命を懸けております。今回も最高に興奮する過激な試合をお約束します。是非、皆様ご注目ください。」
◆浜本「1年2ヶ月ぶり、3度目のラウェイ参戦の機会をいただきありがとうございます。自分はこの1年、様々な試合を経験し成長してきました。ラウェイ日本大会で始めてミャンマー人選手に勝利した者として、ミャンマーでのビッグイベントに相応しい試合をします。『NO ATTACK, NO CHANCE.」行動しなきゃ、チャンスは来ない。」
ダリはミャンマーの英雄トゥントゥンミンと80kgで対戦する。両者は16年7月の巌流島で対戦し、MMA選手のダリがグラウンドパンチでTKO勝ちした。昨年11月のILFJの大会でダリは久保輝彦にTKO勝ちし(写真左がダリ、右が久保)、トゥンとミャンマーでラウェイルールで戦う権利を獲得していた。