RISE 10.15 大田区総合体育館:白鳥大珠「YA-MANはRISEに必要な存在。でも僕は僕の戦いを貫いて完封したい」×YA-MAN「向こうは付き合わないって言っても引きずり込む」
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RISE WORLD SERIES 2022 10月15日(日) 大田区総合体育館大会のセミファイナルで対戦する白鳥大珠とYA-MANが公開練習を行った。その映像と選手のインタビュー談話がRISEから届いている。
第10試合 セミファイナル スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級(63kg)10位)
白鳥大珠『自分を貫く』
――試合が本当に近づいてきましたけど、近づくにつれてYA-MANはどんな存在になっていますか?
白鳥 一年前ぐらいから出てきた選手というか凄い注目を浴びてる選手だし、面白い選手だなぐらいに最初は思っていたんですけど、実力もやはり毎回試合自体面白いですからね。だからすごい良い選手だなとは思っています。
――確かに数年前だったら白鳥選手とYA-MANと言うのは想像できないマッチメイクでしたが、今年は本当にジャストフィットした感じもします。
白鳥 一応向こうも勝ち続けてきていますし、逆に僕はちょっと前回(6月のTHE MATCHでゴンナパー・ウィラサクレックに)負けて、RISEでも直樹選手、原口選手に負けたので。でも逆にここで自分の実力を改めて認めてもらういい機会なのかなと。
――今の発言を聞くとかなり白鳥選手も開き直ってきたかなって感じもするんですがどうですか?
白鳥 結果の世界ですからね、そればかりはしょうがないですよ。なので拳で黙らせるというか。前回負けてその前は一応勝ってはいますが、ずっと負けているっていうイメージを持たれてるので、ここで一発ひっくり返したいなと思ってます。
――今回の試合でイメージを一新しますか?
白鳥 会場もそうですし中継で見てくれる人もたくさんいると思うんで、もう一度…。やっぱりやってるからにはトップに行きたいんで、ここでつまづいてるわけにはいかないですね。
――4ヶ月前の東京ドームの白鳥選手とは別人の白鳥大珠が出てきそうな気がします。
白鳥 もうそこは楽しみにしていてほしいし、僕も前回東京ドームっていう5~6万人いる中で派手にぶっ倒されたんで、RISE代表としてもすごい情けない姿を見せてしまいましたし、やっぱり世間の評価とかもだいぶ下回っちゃってるんで。俺自身は全然まだまだやれると思ってるし、そこだけはずっと変わらないんで。変わった姿というか「やっぱり強いな」っていう姿を見てもらいたいですね。
――YA-MAN選手の戦い方についての印象はいかがでしょうか?
白鳥 オープンフィンガーグローブで連戦しているので、普通のボクシンググローブでやったのは一年位前なので、またそこで違いっていうのは出てくると思うんですけど、どっちにしろ喧嘩ファイトって感じですよね。もう1Rから殴り合い上等のスタイルというか。YA-MANがここ数戦戦ってきた選手ってみんなそれに付き合ってるんですよね、それでみんなやられてるという感じなんで。自分には自分の戦い方がありますし、3分3Rある中でいずれ打ち合う場面っていうのが必ず出てくると思うんですけど、僕は僕の戦いを貫いて完封したいなと思ってます。ただYA-MANも客観的に見てすごい面白い試合をしてるんで。面白い試合をしているんですけど試合後のマイクとか大丈夫かな? ってちょっと心配になりますよね。打たれすぎてはっきり喋れていない時とかあったと思うんで、相当ダメージ溜まってるんじゃないかなってちょっと心配ですよね。
――YA-MAN選手のキャラクター的な部分についてはどうですか?
白鳥 今までRISEにもいなかった選手ですし、今凄い急上昇でRISEを盛り上げている選手ってことには間違いないんで、自己ブランディングというか、そういうのは本当すごい良いと思いますし、RISEに必要な存在だと思ってますね。
――白鳥選手でいえば「実力で」っていうことは常々口にされていますが、改めてどういう自分のブランディングをしていきたいですか?
白鳥 前回負けてその前も延長でギリギリ勝ったとかでぱっとした試合はここ数戦できてないんで。自分の戦いというかスタイルはあるんですけど、その中でも発揮しきれてないということが数戦続いてしまってて、すごい自分の中でモヤモヤですね。
――白鳥選手も一殻破りたいみたいな気持ちはあります?
白鳥 破りたいですよね。僕も上がっていた時期があったんですけど、そこからもう何年も経ってますから、いつまでもウダウダしていられないというか、ここですよね。もうここは勝負所ですね。
――キャリアの中でもここをきっかけにもう一段階上に行きたいっていうことですね。
白鳥 そうですね、もう東京ドームでぶっ倒されてますから。本当にあのチャンスを逃したのが本当大きいんで、まぁここからですね。
――改めて自分がYA-MAN選手に勝っている部分と、YA-MAN選手のここが凄い部分を教えてください。
白鳥 勝ってる部分はそうですね…まず外見ですかね(笑)。外見プラス、YA-MANのスタイルって殴り合ったら殴り合ってるという見方も出来るんですけど、意外と頭使って距離測ってしっかり見て、コンパクトに打っているときもあるんで、そこは自分も気を付けたいところなんですけど、キックのスタイルとしてトータル的に自分の方が勝ってるなとは思っていますし。それぐらいですかね。
――喧嘩ファイトよりもやっぱり白鳥選手のような正統派のほうが勝ってるっていう?
白鳥 そのスタイルの僕のそこが勝ってるってわけじゃないですけど、彼には彼なりの良さがありますし。ただ僕はあのケンカスタイルは出来ないんで、だからそれは自分を貫くってだけなので、そこは比べるものでもないし、ただ戦えばもう分かりますよ。
――YA-MAN選手はよく勝つだけ・強いだけじゃなくて、面白くなきゃ駄目だって話をされてると思うんですけど、その点はどう思いますか?
白鳥 それは自分も思いますよ。客観的に4月のRISEの試合とか見ると正直僕の試合面白くないんで。ただ面白い試合してたなっていう時期はあるんで、またそういう試合を見せながら僕のスタイルをもっと確立させていくだけだなと。殴り合いだけが面白い試合じゃないんで、その中でまた違った部分の面白さを今回見せたいなと。
――最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
白鳥 10月15日今人気急上昇のYA-MANをここでブチ落としたいと思ってるんで、皆さん応援お願いします
YA-MAN『向こうは付き合わないって言ってるかもしれないですけど引きずり込むんで』
――公開練習を見させていただいた限り、ものすごくいい感じで仕上がってるように思うんですけど、いかがですか?
YA-MAN THE MATCHが終わってから今までで一番格闘技を練習しているんですよ、朝夜、朝夜で。THE MATCHが終わってから結構物足りない感が自分の中で出てきて。格闘技をやってないと他のこと考えちゃうみたいな感じの期間が結構長くて、だからその間ずっと格闘技の練習だけをもう朝から夜まで毎日やっていたんですよ。そしたら強くなっちゃって(笑)。だから今までで一番格闘技は強いですね。色々MMAとかも学んで新しい距離感とか見つけたり、他の競技から新しいことを取り入れられた期間でしたね。だから今までで多分一番強いですね、今が。
――久しぶりの通常のグローブでの試合になりますけどその辺も問題ないですか?
YA-MAN 別に元から普通のグローブ苦手とかそういうのはなかったんで全く問題はないですね。
――以前からTwitterなどで語っていた「イケメン撲滅計画」っていうのは着々と進行してる感じなんですか?
YA-MAN 今回、白鳥倒して今年もう一人倒していきたいなとは思ってるんで、今回は第一弾って感じですね。まだまだ続くって感じですよこれは。
――今回児童養護施設の子どもやシングルマザーの家族を200名招待するんですよね。これはどういうきっかけで?
YA-MAN THE MATCHが終わってから児童養護施設の方からメッセージを貰って、1回児童養護施設にキックボクシングを教えに行ったことがあるんですよ。そのときってTHE MATCHが終わって「これから先何を目指していこう」みたいな、別に自分がチャンピオンとかになった訳じゃないですけど、すごい喪失感があって。これ以上先って何があるんだろう? みたいなのを考える時期がすごい続いて。児童養護施設にキックボクシングを教えに行った時に子供達が自分が来ただけですごい喜んでくれて。「試合を見て勇気をもらいました」っていう言葉をみんなから言ってもらえて、俺、キックボクシングやってて良かったなってその時に思ったんですよ。別に自分はチャンピオンになりたいとかはないですし、だから一つの自分のキックをやる理由としてそれがいいなと思ったっていうか、その人たちのためにキックやってるのが今の自分なんで、自分を見て何かを持ってもらえたらいいなと思って呼んだ感じですね。
――YA-MAN選手以前にビースプロジェクトで子ども食堂の活動にもボランティアで参加されてましたけど、やっぱり社会貢献っていう部分でも色々考えているわけですね。
YA-MAN 別に社会貢献してるとは全く考えてなくて、自分のためなんですよね。やっぱりモチベーションを保つって難しいと思うんですよ。自分のモチベーションがどこにあるかっていうのをすごい考えて、そこに自分のモチベーションがあったって感じですね。
――試合まで2週間切りましたけどYA-MAN選手の中で白鳥選手って現時点でどんな存在なんでしょうか?
YA-MAN むかし名前があった選手って感じですよね。今はバッとしない落ち目の選手って感じですよね。
――白鳥選手に対して特別対策とか練っているんですか? それとも自分のパフォーマンスを伸ばそうと調整してるんですか?
YA-MAN 1分以内で終わらせるって感じですね。
――1R 1分以内ですか。そんなにワンサイドで終わってしまう?
YA-MAN 逆にそっちの方が自分の試合になるかなって思って。
――その1分以内でどんなところに注目しておけばいいですか?
YA-MAN いつ終わるか分からないっていうハラハラ感で見てもらいたいですね。
――先程のミット打ちでパンチが凄くコンパクトになっているように見えたんですけど、何か意識されてるんですか?
YA-MAN 僕そんなに意識はしてなくて勝手にコンパクトになっていってるんですよ。さっきも言ったけどTHE MATCHが終わってから朝から夜までずっと格闘技しかやってなくて。そこで改めて基礎を徹底的にやって、そしたらすごいコンパクトになったんですよね。あとはMMAを始めて、やっぱり初動があるとすぐ反応されちゃうんで、初動のないパンチをそこで学びました。
――逆にYA-MAN選手の持ち味って、すごい伸びるというかグーンといく右ストレートだと思うんですけど、そういったものが逆に失われてしまったという可能性もあるんですか?
YA-MAN 自分右ストレートで倒したことあんまないですね(笑)。大体いつも右フックなんで。それはいつも意識して大きく振ってるんで、大きく振る時とコンパクトに打つ時って試合で分けてるんで出そうと思えば別に出せるみたいな感じですね。
――白鳥選手が記者会見でYA-MAN選手はオープンフィンガーグローブじゃなければ普通のキックボクサーだと言っていたんですが、その評価についてどう思いましたか?
YA-MAN そう思ってればいいんじゃない? って思っちゃいますね。たかを括って倒されてくれって感じです。
――当然白鳥選手には強い白鳥選手で来てもらってそれを倒したいと思ってると思うんですが、白鳥選手の最近の不調ぶりに関してはYA-MAN選手の目から見て何が原因だと思ってますか?
YA-MAN もう一つしかないですよね、練習してないだけです。六本木で飲みすぎなんで不調の原因はそれだけです。
――それは確かなんですか?
YA-MAN まぁ色々話聞きますよね。
――YA-MAN選手は逆に遊んでるふりをしてしっかり練習してると?
YA-MAN 自分は練習もするしちゃんと遊びもするって感じですね。ちゃんと練習してから六本木に飲みに行くんで。あいつは練習しないで六本木に飲みに行くんですよ。この前なんか六本木のビルで自分がそのビルの7階で飲んでて、白鳥は8階で飲んでたらしいですから(笑)。
――ニアミスだったんですね。
YA-MAN たまたま。会ったことはないですけど、「白鳥上で飲んでるよ」って言われましたよ、試合決まってから(笑)。
――じゃあ今回はもう残り少ないですけどしっかり練習してこいと?
YA-MAN そうっすね。そうやって会見で言ってくるってことは多分ナメてると思うんで。試合当日まで油断しててくれって感じですよね、すぐ終わっちゃうから。
――YouTubeで京口紘人選手とかのボクシングチャンピオンだったり魔裟斗さんと練習してたと思うんですけど、そういう中で気付きとかってありましたか?
YA-MAN めちゃめちゃありますよ。ただ撮影しに行ってるだけじゃなくて、やっぱり一流の人には一流の考え方があってこそ一流の人たちなんで、その人の考えを聞いてそれを自分に落とし込んでいったら自分もより一流に近づけるのかなと思って、YouTubeを通してめちゃめちゃいろいろ学べたっすね。
――例えば何か一つ挙げるとしたら一流の考えっていうのはどういうものがあったんですか?
YA-MAN 打ち方もそうですし試合の組み立て方が一番やっぱり勉強になったんですよね。あと試合までの持っていき方とか見せ方とかそういうのはすごい勉強になったんですよね。
――朝倉未来選手に戦略を組んでもらっているという話があったと思うんですけど、話せる範囲でどんな感じで戦略を組んでもらってるんですか?
YA-MAN これ言えないですよ、戦略ですもん(笑)。試合前は言えないですよ。
――じゃあ朝倉未来さんの戦略の立て方っていうのは同じ格闘家として見てどうですか?
YA-MAN やっぱり凄いっすよ。それ通りに事が進むんで。あの人の試合予想とか見てると、この前のRIZINとか多分全試合予想を当ててて、堀口選手と金太郎選手に関しては肩固めまで当ててましたからね。あの人本当に見聞色の覇気があるんじゃないかっていうぐらい未来が見えてますね。なのでアドバイスを聞いてそれを落とし込んでいけば負けることはないかなって。
――昨日白鳥選手に話を聞いたら「YA-MAN選手の喧嘩ファイトは喧嘩ファイトに見えて意外と頭使ってる、それに付き合ってたから今までの人が負けてきたから自分は付き合わない」という発言があったんですが、それを聞いてどう思いますか?
YA-MAN また塩試合するのかって思っちゃったっすよね。どちらにしろ今回は自分が相手なんで塩試合にならないですよ。向こうは付き合わないって言ってるかもしれないですけど引きずり込むんで。だから付き合わないのは無理ですよ。勝手に付き合うことになると思うんで。
――あとYA-MAN選手の試合の入場も魅力の一つだと思うんですけど入場っていうのは今どのように考えてらっしゃいますか?
YA-MAN 今回は別にそんな考えてないですね。何て言うんですかね、入場も大事ですけど今回は試合前からちゃんとストーリーがあって、試合で完結させればいいだけなんで、今回そんな入場とかこだわってないですね。普通に入場すると思います。
――イケメン撲滅計画の一人目として戦うっていうことですね。
YA-MAN そうです。自分のプランの中に入場は何も特に入ってなかったって感じですね。
――最後にファンの皆様にメッセージの方をお願いします。
YA-MAN 俺が世の中を変えるところをみんな見に来てください。
対戦カード
第11試合 メインイベント RISEスーパーフライ級(53kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/王者、元WMC日本&ルンピニー日本フライ級王者)※初防衛戦
風音(TEAM TEPPEN/1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝)
第10試合 セミファイナル スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級(63kg)10位)
第9試合 62.5kg契約 3分3R(延長1R)
イ・チャンヒョン[チャンヒョン・リー](韓国/RAON/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者)
中村 寛(BK GYM/RISEライト級(63kg)3位、元DEEP☆KICK -60kg王者)
第8試合 64kg契約 3分3R(延長1R)
直樹(BRING IT ON パラエストラAKK/RISEライト級(63kg)王者)
チャド・コリンズ(オーストラリア/ストライクフォース/WMCインターナショナル・WKA豪州・WBCムエタイクイーンズランド州・スーパーライト級王者)
第7試合 女子アトム級(46kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)
ペットルークオン・サーリージム[Petloolaon Sarigym](タイ/サーリージム/タイ国イサーン地方女子45kg級王者、パタヤ・テーパシットスタジアム女子47kg級王者)
第6試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEフェザー級(57.5kg)10位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
第5試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/RISEフェザー級6位)
安本晴翔(橋本道場/WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
第4試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
大雅(TRY HARD GYM/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)※チームドラゴンから所属変更
奥平将太(FIGHT CLUB 428/Team Bull/RISEスーパーフェザー級7位)
第3試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
花岡 竜(橋本道場/RISEスーパーフライ級2位、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者)
翼(TARGET/RISEスーパーフライ級12位、元ジャパンキック・バンタム級王者)
第2試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
小川 翔(OISHI GYM/RISEライト級5位、HOOST CUP日本スーパーライト級(63kg)王者、元WBCムエタイ日本統一&REBELS-MUAYTHAIライト級王者)
KENTA(HAYATO GYM/RISEライト級8位)
第1試合 フライ級(51.5kg) 3分3R
那須川龍心[りゅうじん](TEAM TEPPEN)
吉田亮汰朗(BKジム)
オープニングファイト2 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
星 拓海(IDEAL GYM)
伊藤琉之助(EX ARES)
オープニングファイト1 フェザー級(57.5kg) 3分3R
指田 烈(TEAM TEPPEN)
永松進之介(FJ KICK ASS)
概要
大会名 Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022
日時 2022年10月15日(日) 開場・13:00 オープニングファイト開始・13:15 本戦開始・14:00 終了・20:00(予定)
会場 東京都大田区総合体育館
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 VIP 100,000円 アリーナSRS 40,000円 アリーナRS 20,000円(完売) アリーナS 12,000円(完売) スタンドS 12,000円 スタンドA 7,000円 ※当日500円プラス。12時30分より販売 ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/