K-1 8.11 福岡国際センター:石井一成「ムエタイだからパンチが…とか心配しないでほしい」×藤田和希「ムエタイだったら強いんでしょうけど、ここはK-1」。バンタム級4選手公開練習
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K-1 8月11日(木/祝) 福岡国際センター大会でのバンタム級勢2試合(石井一成 vs. 藤田和希、壬生狼一輝vs. 峯大樹)の4選手の公開練習のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いた。(公開練習写真:(C)K-1)
第18試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/BOM&WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
第15試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者)
峯 大樹(若獅子会館/RKSバンタム級王者)
石井一成、K-1仕様のムエタイスタイルでビッグインパクトを残す!「僕はムエタイでも打ち合うスタイル。藤田選手に攻撃を当てさせずに1発で終わらせます」
福岡・エクシンディコンジムJAPANにて石井一成が公開練習を行なった。ムエタイを中心に数々のタイトルを獲得し、今回のK-1福岡大会に鳴り物入りでの参戦を決めた石井だが、格闘技を始めたきっかけは魔裟斗が活躍していた頃のK-1だった。「魔裟斗さんを見て憧れて、お父さんと2人で始めたのが18年前でした。18年経って、K-1のデビュー戦が福岡大会なのは運命だと思います」と石井。生まれも育ちも福岡県福岡市で、プロになってからも福岡を拠点に活動してきた生粋の地元民だ。
そのためK-1参戦が決定してからは地元の反響も大きい。「昨日もスーパーで保育園の後輩の親御さんから『K-1に出るんでしょ? 応援するから絶対に勝ってね』と声をかけられましたし、街中でも『絶対にK-1のチャンピオンになってね』と声をかけられるので、凄くありがたいですね」と、地元・福岡市民の期待を背負ってのK-1初陣となる。
しかし、憧れの舞台とはいえ、生半可な気持ちで参戦を決めたわけではない。「チームで話し合って、K-1の世界チャンピオンになろうと決めて出場を決めたわけですから、気持ちも練習面も変えてやってきましたし、初のK-1ですけど、大インパクトを残したいですね」と覚悟を決めてのK-1参戦なのだ。また、18年間やってきたムエタイには誇りがある。
K-1ルールへの適応に関してはキャッチの癖を直したりしているそうだが、「主軸はムエタイなのでそこは崩さず、ムエタイファイターとしてK-1ファイターと戦うと決めたので、大きくは変えてないです」と、ムエタイスタイルでの勝利を目指している。石井はボクシングも習っており、それは現在も続行中。パンチにさらに磨きをかけており、「ファイトスタイルも打ち合うタイプなので、ムエタイファイターだからパンチがとか、そういう心配はしないでほしいですね」と自信たっぷりだった。
また、今回の試合に備えて、同じ大会に出場する壬生狼一輝と合宿も行なった。壬生狼は石井にとって、幼い頃より知っている地元の後輩だ。その壬生狼と1日8~9時間、走って、ミット打ちをして、K-1用の3Rのガチスパーを朝から夜まで繰り返していたという。「僕はムエタイなんで待つスタイルとかもあったんですけど、そこを一輝と話し合って1R目から行けるように」と、壬生狼からアドバイスももらいつつスパーリングに励んだ。
そんな万全の備えをして臨むK-1初戦の相手は、K-1 JAPAN GROUP育ちの藤田和希だ。1発の破壊力を持つ選手だが、それは石井も百も承知。「打ち合いの展開に100%なるので、そこで打ち勝つことですね。もう当てさせないです。当てさせずに僕が1発で終わらせます」とKO宣言だ。K-1 JAPAN GROUPのリングでキャリアを積んできた藤田は、カード発表会見時に他団体から乗り込んでくる石井に対して敵意を剥き出しにしていたが、そんな藤田の態度に石井も「冷静に燃えてましたね。まあまあ見てろと」と火がついた様子。藤田がK-1を背負うならば、石井にも背負うものがある。
「K-1は初参戦ですけど、格闘家としての歴は今年18年目ですし、格闘技に費やしてきた時間は人生の半分とかそんなレベルじゃないんですよ」という格闘技キャリアと、支えてくれている地元・福岡の仲間たちだ。「K-1に向けて一緒に頑張っているので、そこは背負っているものが違うぞというものを見せたいですね」と、仲間の気持ちも背負ってのK-1デビュー戦だ。
K-1に参戦するからに目標は憧れの魔裟斗と同じK-1王者。しかし、K-1のバンタム級にはまだベルトがない。今回の藤田とのK-1デビュー戦は、そのバンタム級のベルト創設のための大事な第一歩となる。「大インパクトで勝って、石井一成が世界で戦ったらどうなるんだろうというのを今回見せて、53kgのベルトを作ってほしいとお願いしたいですね」と、かつて魔裟斗がK-1MAX・70kgの道を切り拓いたように、今度は自分がK-1バンタム級のパイオニアになると誓った。
藤田和希、K-1 JAPAN GROUPの叩き上げとして石井一成を沈める!「石井選手はムエタイだったらすごい強いんでしょうけど、ここはK-1。福岡で一番面白い試合をするので期待してください」
東京・K-1ジム目黒にて藤田和希が公開練習を行なった。今回がK-1本戦初登場の藤田は「嬉しいという気持ちもありますし、絶対に倒してやろうと思っています」。K-1参戦の周囲の反応・反響は大きく「色々と声をかけてもらいましたし、今まで以上に周りも盛り上がっている感じが伝わっています」という。
藤田は福島県出身で「もともと格闘技が好きで、最初はボクシングを見てたんですよ。それからK-1も見るようになって。それで友達にジムを紹介してもらって」高校1年生でキックボクシングを始める。
高校卒業後に就職のために上京し、武尊vs小澤海斗を生観戦したことをきっかけにプロになることを決意。「最初は体験入会みたいな形で、その時に内田会長に声をかけてもらって、このジムに入ろうと思った」とK-1ジム目黒に入門し、K-1アマチュアで実績を積んで2018年11月にKrushでプロデビューを果たした。
まさにK-1 JAPAN GROUPの叩き上げで、藤田自身も「めちゃくちゃ自覚はありますね」という。だからこそムエタイで輝かしい実績を残し、鳴り物入りでK-1初参戦となった石井一成の対戦相手に選ばれたことは藤田の闘志に火を点けている。
「(石井はムエタイで実績を残しているが)ムエタイだったらすごい強いんでしょうけど、ここはK-1なんで。相手の実績はどうでもいいです。(石井がK-1初参戦で)注目されるのは当然かなと。知名度のある選手なんで。相手の方が注目されて気分はよくないですけど、その分勝ったら自分に返ってくるんで、オイシイなって感じです。
(石井は)自分と噛み合うスタイルだなと思います。ちゃんと試合を見たことなかったんですが、試合が決まって改めて映像を見て、そう思いました。最近は自分もパワーがついてきたと感じるので、それも今回の試合に勝てるという自信になっています」
K-1 JAPAN GROUPにおいてバンタム級のベルトが存在するのはKrushのみ。まだK-1にはベルトが存在しない状況だが、藤田は「自分はK-1のバンタム級世界チャンピオンになることだけを考えています。福岡で一番面白い試合をしますので期待してください!」と激闘を宣言した。
壬生狼一輝に代わりグレート・ミブが公開練習!「一輝はこれからうなぎ登りのように巻き返していきたいと言っとる。ここから負けずに連勝で駆け登りたいと言いよったわ!」
公開練習のため、壬生狼一輝が所属する静岡・力道場を訪れた取材班だが、そこに現われたのは、壬生狼の腹違いの兄というグレート・ミブだった。黒いペイントをしたミブはVRゴーグルを装着し、革ジャン、ふんどし姿で長渕剛の歌を熱唱。異様ないでたちで取材班を出迎えた。壬生狼本人は風呂に行っていて留守中とのことで、代わりにミブが「ワシの本業は乳首相撲。魔界の横綱やけん。それを見せるから」と乳首相撲なるものを披露することとなった。
この乳首相撲は「人間じゃ無理やけん。魔界のルチャ・ドール、エル・カンターレを召喚するから」とのことで、黄金のマスクを被ったエル・カンターレ(夜叉猿似の男)なる謎の人物を召喚。そして、リングマットの上に青いビニールシートを敷き、ローションを流してヌルヌルにすると、ミブとカンターレはお互いに上半身裸になって、両乳首にクリップを装着。そのクリップには紐が結びつけられており、お互いの乳首同士が繋がっている状態となる。その状態からお互いの上半身をプッシュし合うのが乳首相撲なるもののようだ。
クリップで乳首を挟まれた痛みで悲鳴を上げながら乳首相撲に興じるミブとカンターレ。不安定な足元に耐えながらプッシュし合っていたが、両者なかなか倒れない。これに業を煮やしたミブはなんと口から毒霧を噴射。不意を突かれ、視界を塞がれたカンターレはついに転倒してしまい、その勢いで乳首のクリップが外れて悶絶の悲鳴を上げたのだった。「見たか! こんな兄貴がいる一輝、怖いじゃろ! 8.11福岡大会、覚悟しとけ!」と吠えたミブだったが、「ワシの特技を見せたかっただけじゃ。ワシがやりたかったことをやっただけ」と、壬生狼本人とは関係ないことを強調。留守中の壬生狼に代わり、その後のインタビューも受けることになった。
壬生狼は昨年のK-1 JAPAN GROUP初参戦から無敗のままKrushバンタム級王座を獲得。しかし現在は3連敗中で、今年3月の「Krush.135」では池田幸司に敗れて、ベルトも失った。一時期は落ち込んだりもしたそうだが、今回再起戦となる舞台は壬生狼の地元である福岡だ。そのため気合いも入っており、「勝ちにこだわって、それだけの練習をしちょる」と、復活のためにトレーニングに励んでいる。
対戦相手の峯大樹に関しては、「一輝は峯選手のことを印象にないって言ってたけど、唯一あるならMOEのバーター」と辛辣な一言。とはいえ、「何でも出来る選手。そこだけ気をつけなきゃいけんねえって言いよった」と峯のオールマイティな能力には警戒心を持っているようだ。さらに警戒しているのが、MOEの存在だ。「一輝はMOEちゃんのこと好きやけん。(MOEは)ちょっと冷たい顔をしつつも、一輝の記者会見で笑ってくれたって嬉しがっていたけん、気になっちょるやんないかなってワシは思っちょるけど」と、どうやら壬生狼はMOEに気をもんでいる様子。
MOEは若獅子会館所属で、当然同じジムの仲間である峯を応援することになるだろう。「そこは気にしとった。MOEちゃんがワシの応援してくれん!って。そこが一番の一輝の弱点やないかな」とメンタル面での影響を気にかけているようだった。
だが、3連敗中ということもあり、壬生狼も危機感は十分に感じている。福岡の先輩である石井一成が今大会より参戦することもモチベーションの一つ。石井は壬生狼と同じバンタム級の選手ということもあり、「やる時が来ればやると言いよった」と相応しい舞台が整えば、先輩と拳を交えることも辞さない。「一輝はこれからうなぎ登りのように巻き返していきたいと言っているな。ここから負けずに連勝で駆け登りたいと言いよった」と、峯戦をステップに再び連勝街道を突き進むことを誓う。
峯大樹、壬生狼一輝を倒してバンタム級の勢力図を塗り替える「自分だったら普通に勝てると思っている。今回勝って自分がK-1バンタム級の中心に行きます」
大阪・若獅子会館東住吉にて峯大樹が公開練習を行なった。峯は3歳で空手を始め、中学入学後にキックボクシングへ転向。高校1年生でプロデビューを果たした後、2019年からKrushに参戦、第6代Krushバンタム級王座決定トーナメントにも出場した。今年4月のKrush後楽園大会でK-1バンタム級日本最強決定トーナメント3位の大村修輝に勝利し、今回、念願のK-1初参戦に至った。
「昔のK-1からずっと見ていて、その時から将来の夢がK-1選手になることでした。だからK-1本戦にやっと出られる!という気持ちがあって、スタート地点ではないですけど、やっとそこに立てるという感じですね。(同門の髙橋直輝やMOEが先にK-1で戦っていて)嬉しい半分、悔しい気持ちでした。でもやっとK-1に出るという夢が叶うし、ようやくK-1で爆発できるなと思っています」
峯が戦うK-1バンタム級は昨年から本格的にスタートし、他団体で活躍してきた松谷桐や同階級日本トップの石井一成が参戦。K-1内外から次々と選手が集まってくる激動の階級になりつつある。
カード発表会見でも中村拓己プロデューサーから「インパクトと印象を残し、トップ選手とどう戦っていくのか。トップ選手との戦いをみたいと思わせるかどうか」という言葉があったが、峯も「他団体から強い選手めっちゃ来てるので、バンタム級(-53kg)もK-1が中心になってきてるのかなって思います。そのK-1の中心にいかないと意味ないので、今回勝って自分がK-1バンタム級の中心に行きます」と意気込み十分だ。
そんな峯の相手は壬生狼一輝。現在は3連敗中ながら過去にKrushバンタム級のベルトを巻き、K-1バンタム級日本最強決定トーナメントでも準優勝しており、実績的には峯が挑む図式の試合だ。
「昔から(壬生狼と)やりたいと思ってたので、やっとできるという気持ちが大きいですね。(選手としては)打たれ強いし、スピードが速いし、コンビネーションが上手いなって思います。ただ自分だったら普通に勝てると思っているので、普通に勝ちます。今後どうなるかは分からないですけど、K-1のベルトができたら狙っていくし、Krushのベルトも絶対獲りに行こうと思っています」と壬生浪撃破でステップアップを目論んでいる。
ちなみに壬生狼と言えば会見での独特なパフォーマンスが有名で、峯とのカード発表会見でも政治活動家の井脇ノブ子さんのモノマネで登場し“壬生狼劇場”を展開した。峯も「あれはもらい事故」と苦笑い。「周りから『会見は負けやな』とめっちゃ言われたし、そこはしゃあないなと思います。あれで勝負はできないと思ったので試合で見したろっていう感じですね」と試合での挽回を誓っていた。
対戦カード
第20試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第19試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級王者)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1無差別級トーナメント2022準優勝)
第18試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/BOM&WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
第17試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級王者)
マキ・チャーチャイ(タイ/真樹ジムAICHI/ISKAムエタイ世界&WMOインターナショナル・スーパーライト級王者・スーパーライト級王者、元ラジャダムナン認定スーパーバンタム級3位)
第16試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg優勝)
第15試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krushバンタム級王者)
峯 大樹(若獅子会館/RKSバンタム級王者)
~休憩~
第14試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
ANIMAL☆KOJI(TEAM ANIMAL)
AKIRA Jr(フィリピン/若獅子会館 総本部/RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
第13試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第12試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第11試合 63kg契約 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krushライト級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
岩崎悠斗(PURGE TOKYO/元J-NETWORKスーパーライト級王者)
第10試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/極真会館世界ウェイト制2017軽量級優勝)
第9試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER/Krushライト級王者)
デンサヤーム・アユタヤファイトジム(タイ/Ayothaya Fight Gym/タイTrue4U CPトーナメント バンタム級2019優勝)
第8試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
里見柚己(team NOVA)
~休憩~
第7試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
坂本英則(修実館/元J-NETWORK&KROSS×OVERヘビー級王者)
丸山公豊(宮田ジム/KPKBヘビー級王者)
第6試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
海斗(LEGEND)
幸輝(インタージム/KPKBスーパーウェルター級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
ワン・ジュングァン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/元ENFUSION -57kg級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
斗麗(WIZARDキックボクシングジム)
第3試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1フェザー級王者、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
ファク・スアレス[Facu Suarez](アルゼンチン/ピカンテ・ファイトクラブ/WGPキックボクシング-60kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/Krushフェザー級王者、元NJKFバンタム級王者)
ジャオスアヤイ・ソーデッチャパン(タイ/ソーデッチャパンジム/タイ7ch(BBTV)フェザー級6位、K-1第3代フェザー級王座決定トーナメント2019準優勝)
第1試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級(57.5kg)世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
寺田 匠(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
銀次(VAINQUEUR GYM/KPKB・TENKAICHIフェザー級王者、大和KICK -57.5kg王者)
~開会式~
プレリミナリーファイト第4試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
力斗(SHINE SPORTS CLUB/大和フェザー級)
龍之介(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST/RKSフェザー級王者)
プレリミナリーファイト第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
健介(Jay’s Box)
林 眞平(SOLARE KICKBOXING GYM)
プレリミナリーファイト第2試合 51kg契約 3分3R
西林翔平(K-1ジム福岡チームbeginning/KPKBバンタム級王者)
虎[たいが](CMG)
プレリミナリーファイト第1試合 51kg契約 3分3R
宗一郎(朝久道場)
長野 翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
概要
大会名 ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K-1フェザー級世界最強決定トーナメント~
日時 2022年8月11日(木/祝) 開場・11:30 プレリミナリーファイト開始・12:00 本戦開始・13:00
会場 福岡国際センター(福岡県福岡市博多区築港本町2−2)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 スタンドA席 10,000円(完売) ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/