Krush 5.21 後楽園ホール:神保克哉「楽しんで勝って言いたいことを言う」×植村真弥「階級を下げた方がポテンシャルを発揮できる」、稲垣澪×寺田匠、佑典×大田拓真インタビューも
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Krush.137(5月21日(土)後楽園ホール)で行われる神保克哉 vs. 植村真弥、稲垣澪 vs. 寺田匠、佑典 vs. 大田拓真の6選手のインタビューがK-1 JAPAN GROUPから届いた。
第9試合 セミファイナル 75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者、M-1 JAPANライトヘビー級王者)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
稲垣 澪[れい](K-1ジム大宮チームレオン/Bigbangフェザー級王者)
寺田 匠(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
佑典[ゆうすけ](月心会チーム侍)
大田拓真(新興ムエタイジム/WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、元S1日本55kg級王者)
神保克哉「原点回帰の試合を思いっきり楽しんで勝って、言いたいことを言う。Krushで俺の気合いを見てください」
――2019年11月以降、K-1で試合を続けていた神保選手ですが、今回久々のKrush参戦が決まりました。試合が決まった時の心境を教えてください。
「Krushに出るのがジョーダン・ピケオーにタイトルマッチで負けて(2019年6月)以来なんですよ。Krushには思い残すことがあったんで、ずっとKrushには出たいと思っていました。こうやって原点回帰できるのはチャンスなので凄く楽しみにしてます」
――対戦相手はヘビー級でも試合をしたことがある植村選手です。どんな印象を持っていますか?
「植村選手のファイトスタイルは結構好きなんですよ。でも75kgまで減量しちゃったら、あの体格が活きないんじゃないかなと俺は思っています。大分減量がキツそうでしたけど、大丈夫ですかね。とりあえず試合当日はベストコンディションで来てください」
――植村選手のファイトスタイルのどんなところが好きなんですか?
「キャッチコピーの“幕張の怪人”の通り、戦い方もマーク・ハントみたいじゃないですか。あれが好きっすね(※ハントのキャッチコピーは“サモアの怪人”)。でもあれはあの体格があってのことだと思うので、75kgになった時にどうなるか楽しみにしてます」
――神保選手は75kg級の新設をアピールして勝ち続けていますが、まだ階級新設には至っていません。それについては率直にどう感じていますか?
「去年3月の試合から75kgをアピールしてるんで、1年以上経つんですけど、なかなか新階級ができないし、ムカつく転校生(松倉信太郎)も来たんで、最近は格闘技を楽しめてないんですよ。そういうタイミングでKrushのオファーをもらったんで、原点回帰の試合を思いっきり楽しんで勝って、そのあとに言いたいことを言います」
――ちなみに松倉選手とジュリオ・セザール・モリの試合を見た感想は?
「俺の引き立て役としてもうちょっと頑張ってほしかったですね」
――新階級も含めて、この後の目標はなんでしょうか?
「早く75kgのトーナメントをやってもらって、ムカつく転校生をぶっ飛ばしたいです」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「Krushで俺の気合いを見てください」
植村真弥「階級を下げた方が自分のポテンシャルを発揮することができる。今回の試合もフルスイングでいきます!」
――約1年ぶりのKrush参戦が決まりました。しかもこれまで戦ってきたヘビー級・クルーザー級ではなく、-75kg契約での試合になります。試合に向けての仕上がりはいかがですか?
「ばっちりですね!」
――昨年12月にライトヘビー級(79.37kg)契約で試合をしていますが、その時の感想を聞かせてください。
「やっぱり動きはよかったです。体重を落としても自分に可能性を感じました」
――具体的にはどんな変化がありましたか?
「足が今までより一歩多く出たし、手数も出るし、スタミナも気にせずやれました。パワーとか攻撃力が落ちた感じもなかったんで、ヘビー級・クルーザー級のパワーのまま、75kgでも戦えると思います」
――改めて階級を下げようと思った理由を教えてください。
「ヘビー級・クルーザー級でも全然できるんですけど、階級を下げた方が自分のポテンシャルをより発揮できると思ったからですね」
――昨年冬に自分のジム=BANGBANG キックボクシングジムもオープンしました。
「特にジムをやろうとは思ってなかったんですけど、知り合いの方に『ジムやってみない?』と声をかけられて、やろうと思いました。今は自分のジム(BANGBANGキックボクシングジム)を中心に(WSRフェアテックス)幕張でも練習して、という感じです」
――今は指導と練習の毎日ですか?
「はい。トレーナーとダウサコンとジムに住み込みでやっていて、会員さんに指導しながら練習してますね。だいぶ練習環境は変わったと思います」
――ご自身のSNSでは選手を集めて走り込みする様子もアップされていました。
「ああいう練習もたまにやってます。ちょうどあの時期は走り込みをやる一週間だったので、そうやってメニューを考えながら練習しています」
――対戦相手の神保選手にはどんな印象を持っていますか?
「いつもなんですけど、相手のことは考えてないですね。それよりも自分がどうするかだと思っているんで。特に今回は初めての階級なんで、自分の動けるベストコンディションを作ることに集中しています」
――75kgは神保選手を中心に、松倉信太郎選手が参戦したり、選手層も厚くなってきています。これからの植村選手の目標はなんですか?
「もっと体重を落とせそうだったら70kg(スーパー・ウェルター級)まで落とそうかなと思ってるんですよ」
――スーパー・ウェルター級ですか!?
「はい。まぁ、体重は何kgでもやりますよ、今はどんどん試合したいんで。ヘビー級でも90kg(クルーザー級)でも75kgでも70kg(スーパー・ウェルター級)でも(笑)。今はベルトが欲しいとかそういうことより、たくさん試合をして一戦一戦勝っていきたいです」
――それでは75kgで戦う植村選手を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「フルスイングでいきます!」
稲垣澪「寺田選手とは同じ格闘代理戦争出身で、いつかプロでも戦うと思っていた。KO決着を楽しみにしていてください」
――今大会では寺田選手とプロ無敗対決が決まりました。
「寺田選手とはABEMA『格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR』でも戦っていて(※この時は稲垣が勝利)、今回プロになって初対決です。しかも無敗同士の戦いなので、どちらが勝つのか、見ている皆さんにとっては絶対に気になる一戦になると思っています。気合いを入れてやります」
――寺田選手にはどんな印象を持っていますか?
「パンチ、蹴りと思いっきり打ってくる選手で、一発もらったら怖いと思います」
――過去に対戦している選手という部分で、プロになってからも寺田選手のことは意識していましたか?
「同じ代理戦争出身の選手ですし、いつかプロでもやると思っていました。自分がKRESTに出稽古に行かせてもらった時に何度か一緒に練習をやらせてもらったこともあるのですが、練習と試合は違うと思うので、そこはあてにならないと思います。しっかり準備して絶対に勝ちたいです」
――前回と今回の対戦で、どんな違いがあると思いますか?
「あの時と比べて倒せる技も増やせていますし、スタミナも違います。プロで戦ってきて、しっかり勝ち切れるようになったところが一番変わったところかなと思います」
――無敗対決という部分は意識していますか?
「ここまで負けなしで来たし、去年Bigbangさんでもベルトも獲らせてもらいました。ここで寺田選手にしっかり勝って、Krushフェザー級のベルトに挑戦したいと思っているので、そこにしっかりつながるような勝ち方をしたいと思います」
――Bigbangでベルトを獲得してどんな変化がありましたか?
「K-1 JAPAN GROUPと舞台は違いますが、Bigbangでタイトルマッチをやらせてもらって、そこに向けて練習する心境だったり、そこにかかるストレスは自分が思っているよりも大きかったものでした。そこを1回経験できたことは自分のプロ人生の中で得られたものですし、負けたら次がないとずっと思っています」
――今回の試合はどんな決着で終わらせたいですか?
「お互いに倒したいと思っているでしょうし、自分ももちろん倒すつもりでいます。KO決着を楽しみにして下さい」
――ここからの目標を聞かせてください。
「次のフェザー級の挑戦者としてやりたいとずっと思っているので、ここでしっかり勝って『次の挑戦者は稲垣しかいない』と思わせたいです」
――最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます。しっかり準備して最高の状態でリングに上がりたいと思います。当日はよろしくお願いします」
寺田匠「稲垣選手はプロ・アマ含めても唯一負けた相手。絶対に打ち合うことになると思うので必ずKOします」
――今大会では稲垣選手とプロ無敗対決が決まりました。
「ABEMA『格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR』を見ていた人は分かると思いますが、稲垣選手はプロ・アマチュアを含めても僕が唯一負けた相手なので、今回は気合いが入っています」
――稲垣選手にはどんな印象を持っていますか?
「格闘代理戦争で試合をした時は、まだ自分の身体は仕上がっていなかったし、格闘技を真剣にやっている時ではなかったので、今は(自分の)レベルが違うかなと思います」
――プロデビューしてからも稲垣選手のことは意識していましたか?
「格闘代理戦争が終わって、稲垣君と少し話した時に『フェザー級でやっていく』と言っていて。自分もフェザー級でやるつもりだったので、いつか当たるだろうと意識していました」
――前回と今回の対戦で、どんな違いがあると思いますか?
「代理戦争の時は勝ち抜き戦だったので僕は2回連続で試合をしてたんですね。まずそこが違うと思います。自分自身、今はスタミナも違いますし、KRESTで練習して技術も上がっていると思うので、そこが違うと思っています」
――無敗対決という部分は意識していますか?
「ここまでいい形で来ているので、ここでは負けられません。8月のK-1福岡大会につなげられたらと思います」
――今回の試合はどんな決着で終わらせたいですか?
「稲垣君のスタイル的に逃げるスタイルではなく、絶対に打ち合うことになるので必ずKO決着になると思います」
――ここからの目標を聞かせてください。
「今4戦やっていて、今年全勝してもまだタイトルマッチは早いと思うので、このまま勝ち続けて来年にはタイトルマッチができるように練習します」
――最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「試合までしっかり追い込んで最高の身体で挑みたいと思います。応援よろしくお願いします」
佑典「大田選手のコメントを聞いて、気合い入れて来いよと思った。怪我させるか、失神させるか。そのどちらかで終わらせます」
――2月の林勇汰戦に続いて、今年2戦目が決定しました。
「去年から言っている通り、僕はKrushのタイトルに近づきたいことと、K-1大阪大会に出場することが目標です。どちらを目指すにしろ、ここで負けとったら話にならないのでしっかりまたKOで勝ってアピールしたいと思います」
――対戦相手はムエタイルールで実績を残す大田選手です。どんな印象を持っていますか?
「最初に名前を聞いた時は誰か分からなくて。ネットで調べたらベルトを二本持っているし、強い選手ともやっているんで、実績のある選手だなと思いました。ファイトスタイル的に巧い選手だと思いますが、試合内容的には地味なものが多いので、どちらかが倒れる勝負を僕が教えてあげようと思っています」
――K-1 JAPAN GROUPを主戦場にしている選手として、外敵の大田選手を迎え撃つという気持ちはありますか?
「僕もK-1 JAPAN GROUPに参戦してちょうど1年ぐらいなので、迎え撃つと思われるほどのものはないです。ただ大田選手の会見のコメント(※『K-1ルールには慣れていないので、試合までにしっかり練習する』など)を聞いていて、それじゃあ僕には勝てへんぞと思うので、もっと気合いを入れてこいよという感じです」
――これまでムエタイスタイルの選手との対戦経験はありますか?
「K-1 JAPAN GROUPに出る前に一回あります。得意かどうかに関しては、やることは一緒なので殴るだけです。ムエタイの選手の蹴りは重い印象がありますが、(大田の)動画を見た感じでは痛そうでも、それでは負けないですね」
――「どちらかが倒れる勝負を僕が教える」という言葉もありましたが、どんな試合にしたいですか?
「どう勝つかの作戦は立てていないので分かりませんが、Krushのリングなのでどこか怪我をさせるか、失神させるか。そのどちらかでしっかり終わらせます」
――最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします
「僕が目指しているのはここで勝つことじゃないので、その先を見て練習していて、今年1年で大きな結果を残すので注目をお願いします」
大田拓真「K-1・Krushという新しい世界に飛び込む気持ち。自分の技やスタイルで、”大田拓真”という名前をもっと知ってもらいたい」
――今回K-1 JAPAN GROUP初参戦が決まりました。改めて参戦を決めた理由を教えてください。
「2月に弟(一航)がK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントに出て、結果は残念だったのですが、すごく面白い大会だなと思いました。僕はずっとムエタイをやってきてベルトも獲って、もっと自分の名前を売りたい・色んな人に知ってもらいたいと思い、K-1ルールに挑戦したいと思いました」
――K-1・Krushの大会や試合にはどんな印象を持っていましたか?
「自分が出る大会として考えていなかったので、正直印象はなかったです。僕はずっとムエタイルールでやってきて、ムエタイとK-1は別競技だと思っているので、自分とは違う世界の大会だと思っていました」
――2月に一航選手のセコンドについて会場や試合の雰囲気はどう感じましたか?
「ムエタイは技を見せ合う競技で、K-1は倒し合う競技なので、試合も完全に別物だと思いました。選手たちもみんな『倒してやる!』というつもりで戦っていて、一航が負けたあとに皆で『試合に向かう気持ちが違う』という話をしました。どちらがどうということではなく、K-1はK-1で面白いものだと感じますし、ムエタイで実績があるからといってそう簡単にK-1では勝てないと思っています」
――K-1ルールに向けて、どんなことを意識して練習をしていますか?
「ムエタイで培ったものを残しつつ、デビュー戦のつもりでやります。ムエタイの蹴りはK-1ルールでも使えると思うので、そこにプラスしてパンチをいかに当てていくか。展開もスピーディで気持ちが前に出る試合になるだろうし、手数も多くなると思うので、色んな部分でK-1仕様に仕上げます」
――対戦相手の佑典選手にはどんな印象を持っていますか?
「倒して勝っている印象が強いですが、ガツガツいくスタイルではないかなと思います。強引に倒すのではなく、パンチが伸びて、当てるのが上手い選手だと思います」
――記者会見では謙虚な発言を繰り返す大田選手に対して、佑典選手から「それじゃあ僕には勝てへん」「もっと気合いを入れてこい」「どこか怪我をさせるか、失神させるか。どちらかで終わらせる」という挑発的な言葉もありました。それを聞いて率直にどう思いましたか?
「『ああ言われてるなぁ』『怖いなぁ』くらいにしか思わなかったです(苦笑)。オラオラしている選手は見ていて面白いと思いますが、僕は僕のスタイルがあるので、このままの謙虚な感じでいこうと思います」
――Krush初参戦で自分のどこをアピールしたいですか?
「さっきの話にも通じることですが、僕はキャラや言葉で盛り上げるタイプではないので、今まで培ってきた技やスタイルで魅せたいですね。新しい世界に飛び込む・挑戦する自分を見てもらいたいです。あとはムエタイをやってきたので蹴りですね。強いタイ人の選手が試合で蹴った時に会場がどよめくじゃないですか。ああいう蹴りを自分も出したいですし、ムエタイ仕込みの蹴りを使って倒して勝つところを見せたいです」
対戦カード
第10試合 メインイベント Krushフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/王者)※4度目の防衛戦
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/挑戦者、元NJKFバンタム級王者)
第9試合 セミファイナル 75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/WMC日本ヘビー級王者、M-1 JAPANライトヘビー級王者)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
稲垣 澪[れい](K-1ジム大宮チームレオン/Bigbangフェザー級王者)
寺田 匠(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
佑典[ゆうすけ](月心会チーム侍)
大田拓真(新興ムエタイジム/WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、元S1日本55kg級王者)
第6試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
吉岡ビギン(team ALL-WIN/元Krushバンタム級王者)
永坂吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
齋藤祐斗(JK TRIBE)
第4試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
紫苑[しおん](KIZUNA田川本部道場)
第3試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
板橋武留(健成會)
中澤誠弥(PITBULL)
第2試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
遠藤信玄(MASTERPIECE KICKBOXING/元WPMF日本&J-NETWORKライト級王者)
髙橋直輝(若獅子会館/元ACCELバンタム級王者)
第1試合 スーパー・ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)
坂本寿希(リーブルロア/KROSS×OVERスーパーバンタム級王者)
プレリミナリーファイト第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
神田賢吾(ウィラサクレック・フェアテックス幕張)
寺島 想[こころ](AX GYM)K-1カレッジ2020 -60kg王者)
概要
大会名 Krush.137
日時 2022年5月21日(土) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:30 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席:7,000円 ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/