プロ修斗22年4月度ランキング発表。関口祐冬、王者・平良達郎に迫るフライ級世界1位に
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プロ修斗の2022年4月度の世界・環太平洋ランキングが4月30日に発表された。3月度のランキングはこちら。
3月21日の後楽園ホール大会の結果などが反映されており、フライ級世界5位の宮城友一に判定勝ちした関口祐冬が4位から1位にランクアップ。UFCと契約した王者・平良達郎に続く立場となった。修斗での試合ブランクのある同3位の前田吉朗、7位の扇久保博正は圏外となったことで、後楽園大会で勝利した内田タケルと山内渉が新たにランクインした。バンタム級では岡田遼に勝利した安藤達也が世界王者になり、石井逸人が5位から3位に、後藤丈治が7位から5位にアップした。
2022年 4月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(4月1日付け/2022年3月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
IC(IC)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
1(1)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
2(2)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
3(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
4(4)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A
5(5)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
6(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
7(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
8(8)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
《解説》
・変動なし。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(2)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
2(1)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
3(3)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(4)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
5(5)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
6(6)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
7(7)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
8(-)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B
9(-)山内 渉(日本/FIGHT FARM)B
《解説》
・宮城に勝利した関口がランクアップ。
・試合出場のない前田、扇久保がランク外へ。
・内田、山内をそれぞれランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(1)安藤 達也(日本/無所属)A
1(2)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
2(3)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
3(5)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(C)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(7)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
6(4)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A
7(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A
8(8)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)
9(9)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
《解説》
・王者:岡田に安藤が第12代世界バンタム級王者に。
・防衛に失敗した岡田をランクダウン。
・石橋に勝利した石井をランクアップ。
・ダイキに勝利した後藤をランクアップ。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(3)内藤 太尊(日本/roots)A
4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(5)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
6(6)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
7(7)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)B
8(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B
9(9)TOMA(日本/直心会TK68)A
10(10)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)田中 有(日本/リライアブル)A
5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)B
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
1(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
2(2)杉本 恵(日本/AACC)
3(3)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
4(4)澤田 千優(AACC)
5(5)中村 未来(日本/マルスジム)
6(6)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
《解説》
・変動なし。
2022年 4月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(4月1日付け/2022年3月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(3)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
3(6)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(-)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(4)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
6(5)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)
7(7)中村 倫也(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
《解説》
・石橋に勝利した石井をランクアップ。
・ダイキに勝利した後藤をランクアップ。
・岡田をランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(4)TOMA(日本/直心会TK68)
5(5)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)
6(6)内藤 太尊(日本/roots)
7(7)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
8(8)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)
9(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
10(10)青井 人(日本/BLOWS)
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)田中 有(日本/リライアブル)20201220
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)20201220
5(5)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
6(6)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。
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