Krush 4.30 後楽園ホール:西京佑馬「勢いづけるためにも倒して勝つ」×Krush初参戦の増井侑輝「ここで活躍してモテたい」。國枝悠太×岡嶋形徒、森坂陸×竹内将生インタビューも
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Krush.136(4月30日(土)後楽園ホール)の終盤パートで行われるライト級・西京佑馬 vs. 増井侑輝、フェザー級・國枝悠太 vs. 岡嶋形徒、フェザー級・森坂陸 vs. 竹内将生の6選手のインタビューがK-1 JAPAN GROUPから届いた。(写真:(C)K-1)
第9試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
増井侑輝(真樹ジムAICHI/Bigbangスーパーライト級王者、シュートボクシング日本ライト級3位)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
國枝悠太(Never mind)※二刃会から所属変更
岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
森坂 陸(エスジム)
竹内将生(エイワスポーツジム/RISEフェザー級2位、BOM王者、元Bigbang王者、元MA日本スーパーバンタム級王者、元J-NETWORK&WPMF日本バンタム級王者)
西京佑馬「再起戦で普通に勝っても、なんのアピールにもならない。勢いをつけるためにもレベルの差を見せて倒して勝つ」
――昨年12月以来の試合が決まりました。
「Krushに参戦するのも、1年半ぶりぐらいで、すごく楽しみにしてます。去年12月のK-1大阪大会でゴンナパー・ウィラサクレック選手に敗れて以来の再起戦なんですけど、ここはしっかりレベルの差を見せて勝たないと意味がないと思うので、しっかり勝ちたいと思います」
――ゴンナパー戦でどんなことを学びましたか?
「元K-1王者のゴンナパー選手と判定までいって、負けてしまったんですけど、そういう点では自信につながりました」
――対戦相手の増井選手にはどんな印象を持っていますか?
「Bigbangの試合を1~2試合を見ました。ムエタイスタイルの選手だなという印象があるんですけど、前回やったゴンナパー選手も蹴りの強い選手で、ムエタイスタイルのサウスポーだったので、全然問題なくクリアできるかなと思います」
――増井選手はBigbangスーパー・ライト級(63.5kg)王者ですが、その選手を迎え撃つ心境はいかがでしょうか?
「僕もKrushのスーパー・フェザー級王者だったので、Krush王者がBigbang王者に負けたらカッコ悪いじゃないですか。そういう(外敵を迎え撃つ)気持ちも多少はありますし、元Krush王者として、他団体王者に負けられないという気持ちがあります」
――今回の再起戦で見せたいところはどこでしょう?
「普通にやれば普通に勝てるんですけど、判定で勝ってもなんのアピールにもならないと思います。再起戦で勢いもつけたいので、倒して勝ちたいです」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「ここはしっかり勝って、またK-1ライト級に向けてしっかりアピールするので、ご注目よろしくお願いします」
増井侑輝「Krushに思い出を作りに来たわけじゃない。西京選手と差はないと思っているし、下馬評を覆して自分の存在をアピールしたい」
――増井選手は今回がKrush初参戦になります。試合が決まった時の心境を教えてください。
「まずKrushに初参戦することができて、うれしく思います。ですが思い出を作りに来たわけじゃないので、Bigbang王者としてKrushを文字通り破壊したいと思います。西京選手に勝って、Krush王座に最短でたどり着けるように頑張ります」
――K-1 JAPAN GROUPにはどんな印象を持っていますか?
「すごく華やかで、たくさんの人が見ているイベントだと思います。あとお客さんの年齢層も若くて、可愛い女性が多いですよね(笑)」
――もともと増井選手が格闘技を始めたきっかけはなんだったのですか?
「中学・高校とサッカーをやっていたのですが、その頃からK-1が好きで、ずっと格闘技をやりたいと思っていたんですよ。それで部活を引退したあと、地元・北海道で格闘技を始めました。それから仕事の都合で愛知に来て、たまたま近所にあった真樹ジムAICHIに入会して。最初はジムで練習しているだけだったのですが、アマチュアの試合に出てみようと思ってアマチュアの試合に出ていたら、プロデビューしないか?と声をかけてもらって今に至ります」
――対戦相手の西京選手にはどんな印象を持っていますか?
「西京選手はレベルの違いを見せたいと言ってましたが、そんなに差はないと思っています。西京選手は『ジーニアス』という異名通り、パンチもキックもうまいと思いますけど、そこを乗り越えて僕が勝ちたいと思います。ほとんどの人が西京選手が勝つと予想していると思うんですけど、その下馬評を覆して自分の存在をアピールしたいです」
――自分の試合を初めて見る人たちにはどこに注目してほしいですか?
「いわゆるK-1スタイルにムエタイスタイルを加えて、蹴りで相手をコントロールしたり、蹴り倒すという僕らしいスタイルに注目してほしいです」
――K-1 JAPAN GROUPでの目標はなんですか?
「ライト級はK-1でもKrushでも選手層が厚くて、日本人も一番多い階級だと思うので、そこで僕が勝てば最強を証明できると思います。Krush王座を獲ることと、K-1に出てK-1王座を獲ることが目標です」
――増井選手の格闘家としての目標や理想はありますか?
「K-1・Krushで活躍して自分のことを知ってもらいたいし、ここで活躍してモテたいです(笑)」
――先ほども「K-1 JAPAN GROUPは可愛い女性が多い」というコメントがありましたが、ずばり増井選手にとってはモテることもモチベーションの一つですか?
「そうですね。せっかくプロでやっているのでたくさんの人に見られたいですし、モテたいです!」
――はっきりしてますね(笑)。増井選手は髪の毛を紫色に染めていますが、それも何か理由があるのですか?
「色んなプロの選手を見ていても紫色の髪の選手っていないじゃないですか。もし自分が紫色の髪の毛にしたら、紫の髪=増井って覚えてもらえるし、会場でどこにいても『増井だ!』って分かってもらえると思うんですよ。それで紫の髪を自分のトレードマークにしています」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願います。
「Krushファンの皆さん!特に女性ファンの皆さん!僕の試合を楽しみにしていて下さい!!」
國枝悠太「岡嶋選手はずっとやりたかった選手。正面からぶつかるスタイルなので面白い試合ができると思います」
――今大会ではタイトル挑戦経験もある岡嶋形徒選手と試合が決まりました。
「ずっとやりたかった相手だったので、試合が決まった時はうれしかったですね」
――岡嶋選手と戦いたかった理由はなんですか?
「Krushの王座決定トーナメントに出ていて、現チャンピオンの新美貴士選手にも勝っていて。選手としても華があって名前もある選手なので、戦いたい相手の一人でした。ファイトスタイル的にもKRESTらしい正面からぶつかるスタイルなので面白い試合になると思います」
――岡嶋選手はABEMAの「格闘代理戦争」出身の選手です。國枝選手は代理戦争や代理戦争出身選手のことをどう見ていました?
「はい。当時は僕も真剣に格闘技をやっていたんですけど、ちょうど自分が遊んでいた頃の年齢の選手たちが代理戦争に出ていて、K-1はこういう選手の推し方をするんやなって思っていました」
――前回1月のKrushでは桝本翔也選手にKO勝ちという結果でした。これまで以上に戦い方が洗練された印象があったのですが、そこは意識していたのですか?
「そうですね。実はあの時はKOしようとは思っていなくて、判定になってもいいからしっかり圧勝しようと思っていたんです。その結果としてKOにつながったという感じですね」
――なにか練習面で変えたことはあるのですか?
「拳をしっかり当てる・丁寧に殴るを意識していました。それまでは一人のトレーナーさんにずっとミットを持ってもらっていたんですが、前回から練習環境を変えて何人かのトレーナーさんにミットを持ってもらうようになったんです。同じ人にずっとミットを持ってもらうと、段々とパンチのリズムとタイミングが合ってきて、気持ちよく練習できるんですけど、実際の試合はこっちが相手の動きにパンチを合わせなきゃいけないじゃないですか。だからあえて色んな人にミットを持ってもらって、自分が持ち手に合わせるイメージでパンチを打つようにしています。すごく難しくてしんどいんですけど、この練習方法に変えてからスパーリングでもパンチを合わせる技術が伸びていますね」
――岡嶋選手に勝てばタイトル挑戦も含めてチャンスが広がると思います。これからの野望や展望を聞かせてください。
「もちろんタイトルマッチもやりたいですが、純粋に新美選手と戦いたいという気持ちがあるんですよ。もし新美選手がKrushのベルトを失なっても、新美選手とは戦いたいですね」
――なぜそこまで新美選手と戦いたいのですか?
「仲間の篠塚辰樹がやられているのもあるし、タイプ的にも僕とは絶対に噛み合うと思うんですよ。新美選手と戦えたらK-1・Krushらしい熱い試合ができると思います」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「Krushに出始めた頃はアウェー感があったんですけど、最近はファンの方に迎え入れられている感じもあって、このリングで戦うことが楽しくなってきました。またファンのみなさんに喜んでもらえる試合をして会場を沸かせます!」
岡嶋形徒「國枝選手は“ノッている”選手。倒して勝って、過去の負けを払拭する試合をしたい」
――約10カ月ぶりの再起戦が決まりました。ここまで試合が空いた理由はなんですか?
「怪我ですね。もともと痛めていた箇所があって、だましだましで練習や試合を続けていたんですよ。その蓄積で手術をしなければいけない状況になり、思った以上に長引いてしまいました」
――ここまで試合から離れていたことはないと思いますが、どんなことを考えていましたか?
「もちろん早く試合をしたいという気持ちはありましたけど、焦ってもしょうがないし、それで回復が早くなるわけでもない。2022年になれば復帰できる目途も立っていたので、しっかり怪我を治して、万全の状態で復帰しようと思っていました」
――前回の試合は新美貴士選手とのタイトルマッチで、わずか16秒でのKO負けでした。あの試合を振り返っていただけますか?
「完全に油断していましたね(苦笑)。それは新美選手のことを舐めていたわけじゃなくて、試合のゴングが鳴ったら絶対に油断しちゃいけないってことです。まさか新美選手が始まった瞬間から前に来るとは思っていなくて、それでやられてしまったんです。何もさせてもらえなかったし、ある意味、試合が短すぎた分、悔しさもなかったです。やっちゃったな……っていう(苦笑)」
――欠場中にフェザー級の動向を見て、どんなことを思っていましたか?
「新美選手はすごいな、と。僕は新美選手と2回やっていて、新美選手の強さを肌で知っているんですけど、ベルトを防衛するところを見て改めて強いなと思っていました」
――復帰戦の相手は國枝悠太選手に決まりました。國枝選手にはどんな印象を持っていますか?
「すごく良い選手で、勝った試合はKO勝ちという“ノッている”選手だなと思います。打ち合いになったら噛み合う試合になると思います」
――復帰戦でどんな試合をしたいですか?
「やっぱり倒して勝たないといけないと思います。自分の存在をアピールする試合をしたいし、今自分は連敗中なんですけど、その負けを払拭する勝ち方を見せたいです」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「前回の試合は早く終わってしまい、自分が成長したところを見せられないまま終わってしまいました。まだ新しい自分を何も見せていないという部分では逆によかったと思うし、久々の試合・Krushを楽しんで戦って勝ちたいと思います」
森坂陸「初参戦の竹内選手にKrushの厳しさを教える。一方的にボコボコにして僕の劇場にする」
――2022年の最初の試合が決まりました。
「昨年12月のK-1大阪に出させてもらって、そこで大怪我をしてしまって。眼窟底骨折したんですけど、それで少し試合間隔が空いてしまいました。今回は大阪以来の復帰戦なんですけど、あの試合で負けたからこそ、今回もっと強くなった自分を見せられると思います。約1年半ぶりのKrushで、僕の復活劇場を見ていただけたらと思います」
――対戦相手は今回がKrush初参戦の竹内選手です。ムエタイ・キックルールで実績を残している選手ですが、どんな印象を持っていますか?
「戦い方としてはムエタイスタイルの選手かなと思います。他団体でベルトをたくさん獲ってる上手い選手だと思いますが、熱くなると打ち合ってくれる選手だと思っているので、1Rから僕も倒しにいこうと思っています。今回は打ち合い・倒し合いができたらなと思っていて、このリングに来たからには、『フラッと来て勝てるリングじゃないよ』というところを俺が見せなきゃと思っています。一方的に攻めて勝ちたいです」
――対戦相手の実績については?
「僕より試合数も多いですし、僕はまだ一本もベルトを獲ったことがないのに、竹内選手は5本もベルトを獲っている。ただルールが違う他の団体のベルトなので、意識はしてないというか。僕よりベテランなので、うまいところもあるとは思っていますが、その辺は全く(気にしていない)。自分がやってきた相手もレベルが高い選手たちで、そういう相手とやってきた違いを見せるだけ。だから怖くないというか、あまり考えてないです」
――具体的にはどの部分を強化してきましたか?
「技術的な面よりは、人間としてのメンタル面なところですね。怖いものがなくなったというか、そういう意味で強くなったと思っています。今年1月は怪我で練習もあまりできなかったんですけど、今は普通にできていますし、強くなっている実感があります。この試合は僕が一方的に勝たないといけない立場だと思っています。Krushファン、K-1ファンからしたら、僕が勝って当たり前。負けたらもう立場ないよねという見方をされると思うので、一方的に僕の劇場にしたいと思います」
――今回はKrushの門番として迎え撃つ立場ですが、そこは意識していますか?
「ここで負けたら本当に立場がなくなると思うし、僕も最初このリングに来て結構いろいろ思わされたことがあったので、今このリングで戦わせてもらっている身として、厳しさを教えてあげなきゃいけない立場だと思います」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「一方的にボコボコにして、1Rから倒しにいきたいと思います。このリングの厳しさを俺が教えます。(竹内に)1Rから打ち合ってください。応援よろしくお願いします」
竹内将生「K-1 JAPAN GROUPのフェザー級は選手層も厚くて個性的な選手が多い。今回の試合でインパクトを残して上位に食い込む」
――今大会でKrush初参戦が決まりました。
「Krush初参戦なので、インパクトを残していきたいと思っています」
――Krushのフェザー級に乗り込む気持ちはいかがでしょうか?
「フェザー級は選手層も厚くて個性的な選手も多くて、みんな強いので、今度の試合でインパクトを残して上位に食い込んでいけたらなと思っています」
――これまでヒジ打ち・首相撲ありのルールでの試合が多かったと思うのですが、Krushルールに関してはいかがでしょうか?
「僕はヒジありで30戦以上やっていますが、最近はBigbangさんでヒジなし・首相撲なしのルールの試合もやってきました。まだ、慣れない部分もたくさんあって、Krush・K-1はワンキャッチワンアタックも禁止で難しいところもありますが、この試合がデビュー戦のような感覚で戦いたいと思います」
――対戦相手の森坂選手にはどんな印象を持っていますか?
「トリッキーな戦い方をする選手だと思います。僕はトリッキーな戦い方の選手との試合は初めてですが、僕はムエタイスタイルなので、ムエタイの力を見せつけて勝ちたいと思ってます」
――竹内選手の試合を初めて見る人たちには自分のどこを見てもらいたいですか?
「テクニックをまず見てもらいたいですね。それと、ムエタイスタイルなんですけどパンチもできるところを見せていきたいです」
――Kー1 JAPAN GROUPで戦う目標はなんでしょう?
「同じジムの森田奈男樹さんがKrushのリングに上がっていて、僕もKrushに出たいと思っていました。思っていたよりも早くそのチャンスがきて、よかったなと思っています。意気込みとしては、まずKrushのベルトを獲りたいと思っていますし、いずれK-1のリングにも上がりたいと思っています」
――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。
「インパクトを残して、森坂選手をKrushしたいと思います」
対戦カード
第10試合 メインイベント 株式会社 東亜工業所 Presents Krushライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス/王者)※初防衛戦
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER/挑戦者)
第9試合 セミファイナル ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
増井侑輝(真樹ジムAICHI/Bigbangスーパーライト級王者、シュートボクシング日本ライト級3位)
第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
國枝悠太(Never mind)※二刃会から所属変更
岡嶋形徒(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
森坂 陸(エスジム)
竹内将生(エイワスポーツジム/RISEフェザー級2位、BOM王者、元Bigbang王者、元MA日本スーパーバンタム級王者、元J-NETWORK&WPMF日本バンタム級王者)
第6試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
ヴィトー・トファネリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/闘英館)
稲垣 柊(K-1ジム大宮チームレオン)
第5試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
藤村大輔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
森田奈男樹(エイワスポーツジム/全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)2017軽重量級(85kg)優勝)
第4試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
峯 大樹(若獅子会館/RKSバンタム級王者)
大村修輝(POWER OF DREAM)
第3試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
竜樹(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
第2試合 フライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
萩原秀斗(K-1ジム総本部チームペガサス)
大夢[だいな](WIZARDキックボクシングジム)
第1試合 58.5kg契約 3分3R(延長1R)
水津空良[そら](優弥道場)
犬童 凛(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
河北光生(K-1ジム五反田チームキングス)
大関敬真(POWER OF DREAM)※BOXING-WORKS水龍會から所属変更
プレリミナリーファイト第1試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
原田優介(K-1ジム大宮チームレオン)
三宅祐弥(team ALL-WIN)
概要
大会名 Krush.136
日時 2022年4月30日(土)開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:30 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席:7,000円(完売) ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/