RISE 4.24 後楽園ホール:初代フライ級王座決定T準決勝で対戦、塚本望夢「相手はオーラないし華もない」。数島大陸「しっかり痛い目に合わせる。結果でわからせる」
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RISE 157(4月24日(日)後楽園ホール)の初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝で対戦する数島大陸[りく](及川道場)と塚本望夢[もうむ](team Bonds/DEEP☆KICK -51kg王者)の公開練習のレポートが、RISEクリエーションから届いた。
第10試合 メインイベント 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)4位・元王者)
空龍[くうりゅう](空修会館)
第9試合 セミファイナル 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場)
塚本望夢[もうむ](team Bonds/DEEP☆KICK -51kg王者)
塚本望夢『当てさせずに当てるっていうのがテーマ』
――公開練習いい感じで動けてたと思いますけどもご自分ではいかがですか?
塚本 もう仕上がりもバッチリで今週仕上げてもう試合まで行くって感じですね。
――今の公開練習飛び膝蹴りとか右のボディストレートとかもかなり印象的だったんですけど、普段のミット打ちから使ってる技なんですか?
塚本 そうですね、普段から練習してます。イメージしてるのをずっと練習するんで体に染み込んでるというかそれが出たら倒せるって感じですね。
――昨年7月にプロデビューしてから6戦6勝じゃないですか。ご自分では出来すぎですか? 当たり前ですか?
塚本 まだまだですね。練習してることがまだ半分ぐらいしか出せてない、半分も出てないんでまぁ80%ぐらい出せたらいい方かなとは思ってます。
――例えば前戦がDEEP☆KICKでやった空龍戦でしたけどあれは何パーセントぐらいだったんですか?
塚本 あれはもうダメダメですね、20パーセントぐらいです。
――今回何パーセント出したいですか? 自分の実力の。
塚本 80パーセントくらいは出せたらいいかなと思ってます。
――今回DEEP☆KICKのチャンピオンとしてRISEに初めて上がる訳ですけれどもRISEっていうリングはどんなイメージですか?
塚本 いやもう今僕の中では日本のキック界で言ったら一番輝いてる団体かなと思ってます。
――どの辺が一番輝いてるように見えるんですか?
塚本 やっぱ那須川天心選手始め、演出というか豪華さが一番輝いてるかなと。あと選手ですね。
――残念ながら名前が出た那須川天心選手は4月2日の試合でRISEから卒業してしまいましたけど、この前の風音戦っていうのはどのように見られましたか?
塚本 僕もABEMAで見てたんですけどやっぱあのオーラというか華があってやっぱ凄かったですね。
――年齢的な問題がありましたけど時期が重なり合ってたらもう是非自分も戦いたかったっていう希望はありました?
塚本 僕がプロになる時に「那須川天心選手と戦いたい」と思ってプロになったんですけど、ちょっと遅かったですね。
――まあでもまだ16歳ですからそれは仕方ないですよね。
塚本 そうですね。
――今回RISE初登場ながら過去の実績が考慮されてフライ級の王座決定トーナメントにエントリーしましたけど、こも話を最初に聞いたときはどうでしたか?
塚本 当たり前かなって。会見でも言ったんですけど僕が出るのは当たり前かなとは思ってましたね。
――一回戦の相手は数島選手になりましたけど数島選手と聞いていかがでしたか?
塚本 上手いなんかやりにくそうですけど、オーラないし華もないから僕が勝ってチャンピオンになった方が盛り上がるかなと思ってます。
――数島選手にオーラとか華は感じませんか?
塚本 感じないですね。だから普通に歩いとったら一般人みたいな感じですね。
――塚本選手と言えばDEEP☆KICKでは本当に電光がキラキラキラキラ輝く小林幸子さんも真っ青のガウンで非常に有名ですけども、今回もあのガウンを着て登場する感じになりますか?
塚本 そうですね、今回も光らして入場です。
――あれも日本に一着しかないんですけど結構高いんですよね? いくらぐらいするんですか?
塚本 多分50万ぐらいだったと思います。
――今回RISE初登場ということで初めて塚本選手を見るお客さんもしくはABEMAの視聴者の方々には自分のどんなところを見てほしいのがありますか?
塚本 僕を見るのは大体初めての人が多いと思うんですけど、僕のスピードとディフェンスも得意なんで、ディフェンスと倒せるパンチ期待してもらったらなと思います。
――塚本選手の世代だと割と攻撃が得意だけどディフェンスのことを語らない選手は結構いると思うんですけどディフェンスが得意ってのは何でそういう風になるんですか?
塚本 小さいときに痛いの嫌いでパンチとかもらいたくなかったんで、ディフェンスの練習と足で動く練習をずっとしていてそれが今になって役立ってると思います。
――でしたらプロになってからも対戦相手の攻撃はほぼ見切れてますか?
塚本 明確にもらったり効いたのはプロになってなくて、他の選手と比べて少ないと思います。
――でしたら今回もイメージとしてはほぼ完封して自分の攻撃だけ当てるって感じになりますか?
塚本 テーマとしては当てさせずに当てるっていうのがテーマです。
――後楽園は初めてですよね? 格闘技の聖地にどんな期待がありますか?
塚本 観に行った事とかはあるんですけどやっぱ入場とか試合してるのを見て気持ちよさそうだなと思うんで、その気持ちを味わって気持ち良く倒して帰りたいです。
――あのちょっと気になってるんですけどその後ろにタイヤが4つぐらいあるんですがそれはどんな練習に使うんですか?
塚本 主に拳鍛えたり、たまに教えてる子供とかは蹴ったりして遊んでます。
――塚本選手もそのタイヤを殴るんですか?
塚本 そうですね。拳を硬くしたり蹴って脛硬くしたりとか、サンドバッグより硬いんで鍛えるためにやってます。
最初痛かったんですけどもう慣れました。
――何歳くらいからやってるんですか?
塚本 タイヤは多分2年前くらいだと思います。
――そんな感じのちょっと変わった練習っていうのは他にもやられてますか?
塚本 練習量はだいぶ変わってると思います。練習の内容とかはやってることは同じだと思うんですけど、その数とか分数とかはバグってると思います。
――一つぐらい教えてください。
塚本 最近はないんですけどちょっと前までは1Rが4分とかサンドバッグのラッシュを30秒ラッシュするやつを20本やって、次ビッグミットっていう大きいやつをヘビー級の人に持ってもらってそれもまた20本やってフック連打20本とか、そういうラッシュ系は多くて60本ぐらいやったりするんですけど、もうその時は絶望です。
――ラッシュをこう長く続けられるみたいな?
塚本 そうですね、基本練習の締めにそういう息上げてラッシュっていうのをやるんですけど、それは多い時は多いですね。
――実際それを試合で発揮したことってあります?
塚本 僕倒すときに何連発も打って倒すんじゃなくて、1発でスコンって当てて倒すことが多くて、でも打ち合いとかは一回だけやったことあるんですけど、タネ♡ヨシキ選手とやった時は、最後ラッシュ気味に倒しに行きました。
――基本的には1発で倒したいタイプ?
塚本 スコンっていうのが当たって倒れるっていうのが多いんであんまりラッシュはしないですね。
――それは目がいいとかタイミングがいいとか?
塚本 目はいいのとディフェンスが得意なんで、何かカウンターというか抜いて打つのが得意でダウン取るのは大体それですね。
――数島選手もKO以外にも殆どの試合でダウンをとってるんですね。ダウンを取れる選手同士の戦いってことになりますけど、数島選手のその攻撃力に関しては思ってますか?
塚本 やってみないと分かんないですけど、僕のテーマで当てさせずに当てるっていうのがテーマなんで重くて倒してても当たらなかったら意味がないと思うんでそれは大丈夫です。
――まだ若いですけども自分の中で「日本最強」と言われるような位置に何歳ぐらいまでに到達したいと思ってますか?
塚本 RISEのフライ級チャンピオンになったら日本最強と言われてもおかしくないと思うメンバーやと思うんで、僕デビューしたのが7月で一年前後には最強と呼ばれたら誰でも文句言われないと思うんで、それぐらいには日本最強と言われたいです。
――それを達成したら外国人選手と戦っていきたいとか?
塚本 そうですね、外国人選手とやってみたいですね。
――塚本選手の階級だとやはりタイ人がすごく強いと思うんですけどタイ人選手っていうのは倒してみたいですか?
塚本 僕タイに修行行ったことがあってアマチュアで最後負けたのが多分タイ人なんですよ。だからやっぱタイ人倒したいです。
――今後自分の今のところの格闘家としての最終目標みたいなものはどういう感じですか?
塚本 無敗で世界チャンピオンになることです。
数島大陸『倒せることが一番僕にとっての強み』
――まず髪の毛にどうしても目が行っちゃうんですが、そこまで短くしちゃってどうしたんですか?
数島 そうですね前回負けたっていうのと今回のこのトーナメントに気合を入れるために一回坊主にしました。
――そこまで短くしたのはいつ以来ですか?
数島 坊主自体が小学校3年とか4年生ぶりぐらいなんで、自分でも記憶ないくらいですね。
――そこまで短髪にした自分の顔を鏡とかで見たらどんな気持ちになりますか?
数島 最初はめっちゃ恥ずかしかったんですけどなんかさらに気合い入ったというか、もう一回気が引き締まったかなと思います。
――今も話ちょっと出ましたけどもやっぱり前回初黒星を喫した一戦っていうのは数島選手自身も心に堪えたような一戦になりましたか?
数島 そうですね、初黒星っていうので結構メンタル的に来たんですけど、そこは意外に深く長く考えずに逆に負けたからこそ得るものがあったんで、今となってはこの大きなトーナメントの前に負けててよかったのかなと思います。
――全てをプラスに捉えるって感じなんですね。
数島 練習の内容とか減量を一つにしても全てプラスに考えてるんで今は全然気にしてないです。逆に負けてよかったかなと思ってるぐらいなんで。
――でしたら前回の空龍戦から一番得たものって何ですか?
数島 やっぱり僕はパンチが得意で、パンチばっかりになりがちだったんですけど空龍戦をおいて、僕がやってるスポーツはキックボクシングなんでやっぱ蹴らないと駄目ですし、そこの戦略的な部分というか自分のスタイルを一回見つめ直すことができたんじゃないかなと思います。
――でしたら今回のトーナメントではやっぱり蹴りの数とかも増えてきますか?
数島 蹴りの数は増えると思うしやっぱバリエーションも増えると思います。その中で得意なパンチで倒すのが僕のスタイルだと思うんで倒すことにはこだわってはいきたいですね。
――今公開練習のミットでは滉大選手にミット持ってもらったと思うんですけどよくお互いミット持ち合ったりして練習してるんですか?
数島 そうですね、ミット持ち合ったり今回の塚本選手が右も左もできるスイッチヒッターなんで、先輩の滉大くんも両方できるんで今はめっちゃ練習に付き合ってもらってる感じです。
――でしたら塚本選手がオーソドックスで来てもサウスポーで来ても今の所大丈夫?
数島 全然問題ないなくすごくいい練習できてるんで、そこはもう全然心配してないですね。
――今回このフライ級の王座決定トーナメントに自分に声が掛かったことに関してはどうですか?
数島 前回負けてるんで声は掛からないかな、最終的には絶対獲ったろうと思ってたんですけど、こんなに最短でというか早くチャンスを頂けたのにはもう感謝しかないんで、その感謝を表すのはやっぱり結果でしかないと思うんでそこはすごくありがたいと思ってます。
――自分に初黒星をつけた空龍選手が反対側にいるっていうことに関してはどうですか?
数島 そこはあんまり気にしなくて実際今回の相手の塚本選手はつい最近の試合で空龍選手に勝ってますしまだ無敗なんで、その選手に勝つことによって僕の前負けたのは帳消しになるというか、塚本選手に勝つことでまた僕の評価は上がるのかなと思います。
――プロデビュー以来無敗のまま塚本選手は今回のトーナメントに乗り込んできますけど、選手としてはどのように見ていますか?
数島 素直に無敗でDEEP☆KICKのベルト獲ってるんで決して弱い選手ではないと思いますし今勢いがあるのは分かってるんですけど、逆にその勢いがあることに対して僕もつい最近までやっぱり無敗できてたんでわかる部分もあるし、逆に僕は一回前回負けたことによって無敗で得れなかったこととかも自分の中で吸収してるんで、そういうところの差が今回出るんじゃないかなと思います。
――一回負けた強さがあるってことですね。
数島 そうですね、やっぱ負けないのが一番良いとは思うんですけど前回負けたことによってすごく本当に大きな収穫を得れたというか、前まで負けたらアカンっていう捉え方やったんですけど、負けないことに越したことはないですけど別に負けても次があるんやなっていうのは素直に思いましたね。
――数島選手も今19歳ですよね。この世界の中でもまだまだ若い方だと思いますけども今回さらに若い選手と戦うことに関してはどうですか?
数島 去年ぐらいデビューしたての時ぐらいは僕が最年少って言ったらおかしいですけどほんまに新人というか一番下やったんが、一年でこんなに変わるんだなって思うぐらい若い選手が多いんで、それでも僕もまだ10代なんでその勢いはその年下の子とかに負けてないと思うんであんまり気にしてないですね。
――塚本選手の方に数島選手の今の評価を聞いたところ挑発めいてオーラがないとか華がないって言ってたんですけれども、そういった発言に関して今聞いてどんな感じを受けますか?
数島 実際向こうは無敗なんでそういう大きいことを言って来ると思うんですけど、別にチャンピオンという肩書きであっても結果で僕はわからすしかないかなと思ってますね。そう言われるのもやっぱ前回が負けてるからだと思うんでそこはしっかり痛い目合わそうかなと思ってます。
――本当に今更で申し訳ないんですけどあの決め台詞「キックボクサーは泣かないぜ」なんですけど、あれは何が元ネタなんですか?
数島 もともと僕はずっと泣き虫やって、で何かキャッチコピー的なの欲しいなっていうのを考えててプロやしそういう見せる場も大事かなと思って、もうこれからは絶対泣かずに行こうかなっていうので言い始めたのがきっかけですね。
――ちなみにキャッチコピーを言い始めてからは泣いてないですか?
数島 泣いてないですよね、まぁ「泣かないぜ」って言ってるぐらいなので泣いてないですね(笑)。
――今回のトーナメント他の3人と比べて自分の持ち味・強みって何だと思いますか?
数島 やっぱり倒せることが一番僕にとっての強みかなと思いますね。やっぱ他のみんなもKOとかあると思うんですけどダウンの数で言ったり倒してる数は一番多いと思うんで、そこは胸を張って僕の強みかなって言えます。
――ちなみに倒し方なんですけど例えば塚本選手は倒す時に一発で、連打とかじゃなく一発で倒してるって言ってたんですけど、倒し方に何かこだわりとかってありますか?
数島 本当に何ていうんですかね倒そうと思ったときこそ意外に倒せないんで、もう普通に自分の戦いを貫いて自分の戦いを実行しとけば相手が倒れるっていう感じなんで、そこまでこだわりはないですね。
――相手選手無敗とはいえやっぱり数島選手は竜哉・エイワスポーツジム選手とか実績のある選手と戦ってきてるじゃないですか。それでキャリアの差っていうのがあると思ってますか?
数島 竜哉選手もNJKFの暫定チャンピオンの甲斐元太郎選手も急遽の参戦で本当に試合の相手の対策とかも特になく、甲斐選手の時はKOで倒したりとか竜哉選手の時も1Rでダウン奪ったりしてるんでそこの乗り越えてきた修羅場の数というか、塚本選手と比べてやっぱそういう困難の数も多いと思うのでそういうところの差は試合では出るかなと思います。
――タイトルが懸かった試合だと思うんですけどやっぱりこの「初代チャンピオン」という部分にはこだわりますか?そこに自分の名を刻みたい?
数島 やっぱベルトを獲るに当たって初代って名前が残ると思ってるんで、去年からフライ級が新設されて僕はずっと一からフライ級でやってきた選手なんでそこに名を刻みたいっていうのは多分トーナメントの他の選手3選手の中でも一番思いは強いと思います。
――ありがとうございます。それでは最後にファンの皆様に一言をお願いします。
数島 キックボクサーは泣かないぜ!
対戦カード
第10試合 メインイベント 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)4位・元王者)
空龍[くうりゅう](空修会館)
第9試合 セミファイナル 初代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場)
塚本望夢[もうむ](team Bonds/DEEP☆KICK -51kg王者)
第8試合 第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
宮﨑若菜(TRY HARD GYM/1位)
AKARI(TARGET/3位)
第7試合 第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
erika♡(SHINE沖縄/2位)
大倉 萌(大道塾吉祥寺支部/4位)
~寺山日葵(TEAM TEPPEN/元RISE QUEEN&J-GIRLSミニフライ級王者)引退セレモニー~
第6試合 バンタム級(-55kg) 3分3R(延長1R)
良星(FIGHT CLUB 428/Team Bull/4位、元Bigbangスーパーバンタム級王者)
大森隆之介(EX ARES/9位)
第5試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
SEIDO(LARA TOKYO/3位)
小野幹晃(IGGY HANDS GYM/7位)
第4試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
澤谷大樹(HAWK GYM/5位、DEEP☆KICK -60kg王者)
戸井田大輝(戸井田ジム/MA日本スーパーバンタム王者)
第3試合 フライ級(51.5kg) 3分3R(延長1R)
酒井柚樹(TEAM TEPPEN)
KING TSUBASA(ROYAL KINGS)
第2試合 女子ミニフライ級(49kg) 3分3R(延長1R)
ERIKO(TKDJ市川式/6位)※ファイティングラボ高田馬場から所属表記変更
永尾音波(AACC)
第1試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
エミNFC(ナゴヤファイトクラブ)
山本知美(FAITH/6位)
概要
大会名 RISE 157(ライズ ハンドレッドフィフティセブン)
日時 2022年4月24日(日) 開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 15,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/