RISE 4.2 代々木競技場第一体育館:王者対決・直樹「気付かないうちに日本刀でスパッと切るような戦いができたら」×山田洸誓「いつも通り平常心。やばいっていう感覚もない」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
葛西 キックボクシング ストライブジム
最安4,378円~!通い放題でも7,700円!選手志願者兼インストラクターも募集中!
RISE ELDORADO 2022(4月2日(土) 国立代々木競技場第一体育館)でスーパーライト級(65kg)で対戦する直樹(BRING IT ONパラエストラAKK/RISEライト級(63kg)王者)と山田洸誓(正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級王者)が公開練習を行った。その後のインタビューがRISEクリエーションから届いている。(写真:(C)RISE)
直樹は20年10月のRISE -63kgトーナメント一回戦で白鳥大珠にTKO勝ちし、決勝で原口に1R KO負け。だがその後は秀樹、白鳥、ジャルンチャイ相手に3連勝中だ。山田は昨年6月、過去に唯一の黒星をつけられた北野にリベンジして以来の試合。RISEの伊藤代表は「今回のRISE王者対決はGLORYの対抗戦の査定試合です」と位置付ける。
直樹『本当に強いやつvs強いやつの試合を楽しんでもらう』
山田洸誓と対戦する直樹がパラエストラ葛西(東京都江戸川区)で練習を公開。キレのあるパンチミットを披露した。
――今回の一戦の周囲の評判ってのはいかがなものですか?
直樹 やっぱ格闘技知ってる人には「凄い」「やべえなぁ」っていう風に言われますね。
――やっぱりそれは現役王者同士の対決っていう部分が引っかかる感じですかね
直樹 そうですね、やっぱ格闘技知ってる人は本当に山田選手が凄い強いっていうのを知ってますし、やっぱ現役チャンピオン同士っていうブランドは凄い大きいですね。
――今回直樹選手はどういったテーマを掲げてこの一戦に臨む感じになりますか?
直樹 テーマは「本物の強さを求めてる」って感じですね。
――見方をちょっとだけ変えたらこの一戦は直樹選手は伝統派空手出身ですけど、山田選手はフルコン出身じゃないですか。ベースの部分で伝統派vsフルコンっていう見方もできるんですけどそういった感じはありますかね。
直樹 そんなに気にはしてないですけど、やっぱ今1キックボクサーvsキックボクサーだと思うんで。でもやっぱり山田選手の得意な距離はフルコンの距離ですし、僕の得意な距離はもうちょい離れた伝統空手の距離なのかなとかはありますね。
――逆に相手が得意な距離にさせないで戦うっていうのはありますか。
直樹 自分の得意な距離で戦うっていうのもありますし、至近距離でも倒す業は今持ってますね。
――明かせる範囲内で構わないんですけど、山田選手より自分の方が優れてる部分っていうのはどこだと思います?
直樹 キレですね。多分山田選手も結構パンチもキックも効いたことないって言ってたんですけど、ダウンもしたことないからまぁ嘘じゃないと思うんですけど。今回も多分ダメージ、「うわ、効いた」っていうのはないと思うんですけど、僕とやった後。でも倒れるとは思いますね。
――倒す自信ありありですね。
直樹 そうすね、倒したいですね、もちろん。やっぱダウンしたことない選手を倒すっていうのは一番自信にもなるし、盛り上がるんじゃないですかね。
――すでにそういうイメージが出来てる感じですか?
直樹 そういうイメージを持って日々練習してるんで、もちろんイメージはしっかりあります。
――現状でその倒すパターンって何パターンぐらい想定出来ますか?
直樹 それはもう何パターンも少なくないんで、もう色んな技、どんな展開になってもいいように。もちろん山田選手が入ってきた距離でも倒せる技は今は持ってますし、出会い頭に倒す技も持ってますし色々とありますね。
――かなり今回自身満々ですね。
直樹 まぁ結構ね、ビビってる部分はあるっすけどね、もちろん。でもこれに勝たないとね次続かないと思うんで。vs世界とかとやっていくためにここは越えなくちゃいけない一戦かなと思いますね。
――今vs世界っていう話出ましたけど、つい先日あの小林愛三選手がベルギーに遠征してGLORYの世界チャンピオンに挑戦してちょっと残念な結果に終わりましたけど、あの試合はご覧になりました?
直樹 ちょっと起きれなかったんで起きてからABEMAさんの追っかけ再生で拝見させていただいたんですけど、もうやっぱ凄かったですね。気持ちも強いですし、やっぱ絶対折れないっていう気持ちはすごい胸を打たれましたね。
――GLORYのレベル自体はいかがでした?
直樹 半端じゃないでしょう、半端じゃないっすよ。もうこんな女子いるのかよ!と思いましたよね。
――やっぱり直樹選手からしてもやばい女子だったわけですね、ティファニー選手は。
直樹 いや、やばい女子ですよね。あんなに凄い会見とかもきれいな見た目で喋ってる感じ「あ、モデルさんなのかな」ぐらいの感じだったんですけど、試合見たらびっくりしましたよ。いやこれはやりたくねぇなっていうか、男でも強いだろうなと思いましたね。
――でも65kgはまだ分かんないですけど、67kg以降になったら男でも相当やばいのがどんどん出てきそうな気がしますけど、対抗戦になったらどうですか。
直樹 いや楽しみですよね。やっぱりあのレベルの選手、ペットパノムルン選手もそうですし、あのレベルの選手とやっぱ対戦してみたいっていうのはすごく思ってますね。
――今回そういう意味で直樹選手と山田選手契約体重65kgですから、それよりちょっと重い設定体重の試合結構組まれてるじゃないですか。その辺は意識しますか?
直樹 近い階級の試合ってことです? そうですね、そんなに意識するっていうほどではないですけど、やっぱりチャンピオン同士なんでそこが一番基準っていうか、一番強いもの同士なんで他の試合はそんなに意識してるってことはないですね。
――最近やっぱり結果が連勝を続けてるっていうせいもあると思いますけど、直樹選手とやりたいって選手もかなり増えてきたと思うんですけど、その辺はいかがですか?
直樹 名前をあげてもらうのはありがたいですけど、さすがにねやりたいって言った人みんな相手にしてる時間もないんで、もうちょい僕も圧倒的な強さを見せて、やりたいって言わせないぐらいな試合を今回ちょっと見せたいなと思いますね。
――今回その圧倒的な部分っていうのは具体的に言うとどういう感じになりますか?
直樹 やっぱり山田選手を倒すことができれば、それだけでその結果だけでやっぱみんなびっくりするんじゃないですかね。
――見ている人はどういう感じでイメージすればいいですかね?直樹選手が山田選手を倒すっていう部分は。
直樹 山田選手の重戦車的な前に出てくる戦いvs僕の侍的な、この一撃みたいな感じで。山田選手の攻撃はすごいパンチも強いですし打たれ強いんで、どんどん前出てくると思いますし、そこに僕は気付かないうちに日本刀でスパッと切るような戦いができたらなと思います。
――最後にあのファンの皆さんへの意気込みをお願いします。
直樹 RISEライト級チャンピオンの直樹です。今回スーパーライト級チャンピオンの山田選手と現役チャンピオン同士、チャンピオン対チャンピオン。本当にこれこそ大舞台のELDORADOならではの戦いなんで、本当に「強いやつvs強いやつ」の試合を楽しんでもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
山田洸誓『今回の試合で今後の展開、展望っていうのは決まっていく』
当大会のスーパーファイトでライト級王者の直樹と対戦する山田洸誓が出稽古で訪れていた正道会館・総本部(大阪市北区)で公開練習を行った。空手の型と湊谷コーチが持つミットに力のこもったパンチを披露した。
――まず調子はいかがですか?
山田 調子はもう今まで以上にないぐらいすごく万全な状態には持っていけてると思います。
――減量とか順調ですか?
山田 減量も順調です。
――何キロぐらいありますか?
山田 減量幅で5kgくらいなんで、全然問題ないかなって。
――今回の試合なんですけど、前回から約10ヵ月くらい空くんですかね。
山田 はい、10ヵ月ですね。
――試合感覚とは問題ないですか?
山田 そこら辺はあんまり気にはしてないかな。
――ちょっと東京とかと違うと思うんですけど、四国の方だと新型コロナウイルスの影響とかってどんな影響がありましたか?
山田 やっぱ自分自身が道場を運営している中で、やっぱりその会員さんに迷惑をかけてはいけないっていうのもありますし、自分ら運営する側と会員さんもそうですけどお互いに気を遣いながらって言う感じですね。ちょっと今またコロナが流行ってきてるっていう状況なんで、そこはすごく慎重になりながら。でもしっかり練習で追い込みはしています。
――練習に支障とかってありましたか?
山田 練習に支障っていうのは、元々そんなにめちゃめちゃ練習環境がいいかって言ったらそうではないんで、今も大阪の総本部に出稽古に来させてもらって、練習を短期間で自分の動きを確認しながら先生とかに「ここ良いよ」「ここが悪いよ」っていうのを上手く擦り合わせていきながら、調整しながらっていう感じなんで。毎回こういう感じですね、そこは変わらないかなっていうのがあります。
――今回なんですけどRISEの現役王者対決、階級を越えての試合となりました。そのことについてはいかがですか?
山田 そうですね、やっぱRISEファンの人たちも観たかったカードなのかなとも思いますし、前回の会見の時も多分言ったと思うんですけど、65kgの階級で次っていう選手が思い浮かばなかったっていうのもありますし。でも63kgの直樹選手も多分僕と同じようなことを言ってたんで、ファンにとっちゃ良かったのかなとは思いますけど、僕はメリットないでしょう(笑) 下の階級の選手が上に上げてきてやるっていう、迎え撃つような立場なんで。じゃあ直樹選手だから、RISEチャンピオンだからっていう「やばい」っていう感覚も別にないですし、いつも通り平常心で、しっかりやれば問題ないかなっていうのはあります。
――相手の直樹選手なんですけど、もう戦うと思ってました?
山田 実際65kgでやってたのは知ってたんで、でも直樹選手も前回言ってたようにベルト2階級制覇を狙ってるっていうのも言ってましたし、僕も目標を立ててGLORYの選手とかと戦いたいっていう思いも直樹選手も僕もありますし、その点に関しては今回の試合で今後の展開、展望っていうのは決まっていくのかなと思います。
――数年前は65kgで試合してた直樹選手なんですけど、今はまた印象は違うと思うんですけど、今はどんな印象お持ちですか?
山田 試合中すごく考えてるのかなっていうのはあります。常に冷静なのかなと思いますね。上手な戦い方をしてるかなっていうのは。で、直樹選手のスタイルがあると思うので、そのスタイルに3分3Rとかで持っていくのが上手な選手かなと思います。
――もうトレーナーと一緒に研究はしてますか?
山田 そうですね、研究してますし。直樹選手の弱点も。穴は全然ないっていうことはないと思うんで、そこは常に意識はしてます。
――弱点見つかりましたか?
山田 弱点っていうか自分のスタイル貫ければ問題ないかなっていうのはありますし。でも直樹選手もそれは分かってると思うんで、僕の強みそこの弱点をついてくるって多分向こうも同じだと思うんで。戦う上でそこをうまく崩していけたらいいかなと思いますね。
――今大阪で合宿されてると思うんですけど、今回は具体的にどんなことをやってますか?
山田 いつも来た時にバランスっていうかパンチの出し方とか、ちょっと細かくなるんですけどそういった点をしっかり修正しながら、一日二日ぐらいでだいぶ感覚を取り戻してはいけるんですけど、そこからしっかりそれを継続してやるような形と、あとスパーリング、対人練習が如何せんあんまり出来てないんで、地元の方では。こっち来た時にやっぱそういう対人練習を多めにっていうのは来た時は意識してます。
――ちなみに明かせる範囲でいいんですけど、スパーリングパートナーは?
山田 他団体のチャンピオン、これ言っちゃっていいですか?(笑) K-1チャンピオンの方とかKrushのチャンピオンの方とか。RISEで軽量級の方で出てる選手とかもいっぱい。今もトップで頑張ってる選手と手合わせできるので凄くありがたいです。
――そういった練習をやっていく中で、「こうすれば勝てる」っていうのは出てきてますか?
山田 そうですね、もう自分の中でのセオリーっていうかこういう風にしてしたらいいという方程式みたいな。ちょっとずつ分かってきてますね。
――今回の試合なんですけど見方の一つで直樹選手が伝統派空手出身で、フルコン系の出身の山田選手っていう見方ができるんですけど、ご本人的にそういう見方ってありましたか?
山田 いや、全然。直樹選手が伝統派空手どれぐらいやってたとか、結果残してるかは全然知らないんで。僕の方が多分その点で言うとフルコンタクト空手上がりでっていうのは多分みんな認知してくれてる…どうですかね、みんな認知してるのかな? 逆に直樹選手はキックボクサーっていうイメージの方が強いですけど。
――最近だと直樹選手その伝統派空手の印象は全然ないんですけど、一応そういう出身の方らしい技とかも持ってるんですけど、伝統派空手の選手の印象は?
山田 距離、距離感、あとノーモーションで突くパンチ。それくらいかな。
――直樹選手にそういう印象ありますか?
山田 あります、あります。距離感も上手ですし、ノーモーションのパンチ打つの上手だなと思いました。
――ちなみに愛媛に帰ったらご家族いらっしゃると思うんですけど、ご家族も観に来られますか?
山田 多分来るんちゃいますかね。そこら辺の話あんまりしてないんですよ。結構サプライズで来たりとかっていうパターンもあるんで、来てくれたら嬉しいですね。大きい舞台なんで。
――来ても愛媛で待ってたとしても勝って家族にどんな報告したいですか?
山田 やっぱりいつも支えてくれてるんで、食事面やったりとかいろんな自分の身の回りのことだったりとかっていう、その感謝を伝えたいし、勝つのが何よりの恩返しだと思うんで、その結果を報告できたらなと思いますね。
――最後に観客の方やABEMAの視聴者の皆さんにどんなところに注目してほしいですか?
山田 現役65kg、63kgのRISEチャンピオン同士の戦いなんで、まず僕と直樹選手がやるっていうことを注目してもらいたいし、みんなの中でちょっとでも意識してもらえたらなという気持ちもありますし。自分も練習していく中でまだまだ伸び代があるって思ってるんで、そこの自分の違ったところを出せたらなと思ってるんで、そこもファンの方々には注目してもらえたらなと思います。
――最後にファンの方にメッセージをお願いします。
山田 押忍。65kgのチャンピオンとしてしっかり勝って、また大きい舞台で戦わさせてもらうんで、KOできるようにKOを皆様にお届けできるように一生懸命やりますので、応援よろしくお願いします。
対戦カード
那須川天心 RISE Final Match バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE WORLD SERIES 2019 -58kgトーナメント優勝、RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAフリースタイル世界フェザー級(57kg)王者、ISKAオリエンタル世界バンタム級(55kg)王者、元RISE同級王者)
風音[かざね](TEAM TEPPEN/RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント優勝、RISEスーパーフライ級(53kg)1位)
56kg契約 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
江幡 塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT同級王者、元新日本バンタム級王者)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
江幡 睦(伊原道場/WKBA世界バンタム級王者,元新日本フライ級王者)
ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級王者)
ロンペット[Lompetch]・Y’ZD GYM(タイ/Y’ZD豊見城[とみぐすく]/ISKAムエタイ世界スーパーライト級王者)
スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
直樹(BRING IT ONパラエストラAKK/RISEライト級(63kg)王者、元スック・ワンキントーン・スーパーライト級)
山田洸誓(正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級(65kg)王者)
ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISE 1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
秀樹(新宿レフティージム/RISE 2位、K-1 REVOLUTION FINAL -65kg級王者)
71.5kg契約 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者、SB日本同級1位、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者、S-cup 2018 65kgトーナメント優勝)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/元RISEウェルター級(67.5kg)王者、元J-NETWORK同級王者)
オープンフィンガーグローブマッチ 64kg契約 3分3R
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級(63kg)9位)
伊藤澄哉(戦ジム/RISEスーパーライト級(65kg)5位)
ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
中村 寛(BK GYM/元DEEP☆KICK -60kg王者)
北井智大(チームドラゴン/RISE 3位)
スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
石月祐作(KAGAYAKI/RISE 1位、KROSS×OVER&DBS王者)
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/RISE 2位)
ヘビー級(体重無差別) 3分3R(延長1R)
カルリ・ギブレイン[Callyu Gibrainn](ブラジル/ブラジリアン・タイ/元HEAT MMAヘビー級王者)
南原健太(極真会館/RISE 4位)
スーパーフライ級(53kg) 3分3R
那須川龍心[りゅうじん](TEAM TEPPEN)
笠原直希(シーザージム)
オープニングファイト バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鷹介[ようすけ](魁塾/RISE 10位)
福井萌矢[ともや](建武館/Stand up King of Rookieトーナメント2021 -55kg級優勝)
オープニングファイト スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
佐藤九里虎[ぐりこ](FAITH/RISE 10位)
彪司[ひゅうが](TEAM TEPPEN/Stand up King of Rookieトーナメント2021 -53kg級優勝)
オープニングファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R
野村勇人(GONG-GYM坂戸)
永松進之介(FJ KICK ASS)
オープニングファイト スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
藍之輔(STRIFE)
細越竜之介(TEAM TEPPEN)
概要
大会名 Cygames presents RISE ELDORADO 2022 ~Tenshin Nasukawa RISE Final Match~
日時 2022年4月2日(土) 開場・13:00 オープニングファイト開始・13:30 本戦開始・15:00
会場 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA
チケット料金 VIP 100,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 25,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 8,000円 那須川天心応援シート(限定グッズ付/アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 27,000円 アリーナS 20,000円) ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/