RISE 11.14 丸善インテックアリーナ大阪:中村寛「YA-MAN選手を煽る価値はない。桁違いな試合をする」×YA-MAN「見れば見るほど穴がある」
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RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA.2(11月14日(日)丸善インテックアリーナ大阪)で対戦する中村寛(BK GYM/元DEEP☆KICK -60kg王者)とYA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級7位)の公開練習のレポートがRISEクリエーションから届いた。
中村寛『僕がオープンフィンガーでやったら顔飛んで行ってまう』
――今シャドーの前に冗談交じりで「肩が回らない」と仰ってましたが、コンディションはどんな感じですか?
中村 もう疲労やばいっすね(笑)。しっかり追い込めてるんで。
――ややもするとオーバートレーニングになりそうなくらい追い込んでる感じですか?
中村 そうですね、いつも以上に。いつもオーバーワークギリギリまでは身体は仕上げにかかるんですけど、ちょっとその次元超えたかなって思うくらい今練習量あっても今問題ないんで、きっちり追い込めてるかなと思います。
――中村選手からしてもレッドゾーン超えてるような練習してるって感じですね?
中村 レッドゾーンがノーマルゾーンになってもうたみたいな(笑)、ちょっと領域変わりましたね。
――でしたら減量の方も問題なさそう?
中村 はい、もう全然問題ないです。
――今回も前回の7月に続き地元での試合になりますけど、その辺はいかがですか?
中村 場所はあんまり気にしてないんで、もう目の前の相手のことだけを考えてます。
――試合までまだもうちょっと時間ありますけど、改めて今回の対戦相手のYA-MAN選手ってイメージしていただくとどうですか?
中村 イメージは…どうなんすかね。出来る限り頑張って強くなってきてはほしいですけどね。あんまり自分の中では…足元すくわれへんように油断は全然してないんですけど、今まで以上にめちゃくちゃ勝ち方問われてると思うんで、凄い領域まで練習は追い込めてます。自分でも完成度がびっくりするくらいの形で集中は出来てるんで、相手にも出来る限り強くなってきてもらって試合をしたいかなと思うんで。対策とかはあんまり気にしてないっすね。パンチの打ち合いに来んねやったらパンチで思いっきりド突きまわして、ガードの練習しとってもガードの上からでも倒れるくらいのパンチ力はあるんで、自信はあります。まぁ階級上げたことがみんな「全く大丈夫やったなぁ」って安心する試合になると思います。相手選手を今さら煽るつもりもないし、YA-MAN選手を煽る価値はないなって思ってるんで、自分の練習できてます。
――先日の記者会見では打ち合いにもならないでしょうと仰ってましたけど、現時点で本当にワンサイドの試合になると予想しますか?
中村 何考えて来てるかわからないんで倒し急ぎはしないですけど、そういう形になるっていうのを一か月半とか一か月前くらいから思っとって、それ以上のイメージは出来てるんで。ホンマに今までで一番集中した大雅選手と試合した時より倍くらい集中して練習できてるんで、自分が打ち合いになるんかっていうのがあんま想像できないんすよね。
――会見のときにYA-MAN選手が中指立ててきたじゃないですか、あれに対して中村選手は何しようとしてたんですか?
中村 ミスターサタンの話しようと思って、ようピースするんですよ、ドラゴンボールわかる人にしかわからないですけど(笑)。だから中指立ててきたから(人差し指立てさせて)ピースにしよかな思ったらめちゃめちゃ指に力入ってたんで、「あ、ピース無理やぁ」って思って(笑)。めっちゃ力んでるやんって思って可愛いなと思ってよしよしした感じです。
――でもあれは腹が立たなかったんですか?
中村 いや、立たないっすね。ホンマに強い相手とか煽り合える領域におる人間とやってたらそら感情は少しは入るけど、そこまでもいってないっすね。別にナメてるわけでもなく。
――じゃあ大雅戦の時とは気持ちの入れようが違うんですね?
中村 試合に向けたメンタルとかは変わらないんですけど、逆に言ったらどんどん試合するにつれて良くはなってるんですけど、なんかこう「思いっきり倒して知名度を食ったる」みたいな、言うたら大雅選手の方が知名度がとか技術とか上やと思ってたんで、今終わった話やから言えるけど(笑)。でもYA-MAN選手はランキングは上やしそれなりに強い選手にはなってる選手だと思うしもちろん成長もしてるやろうけど、勝ち方を問われてるから、自分の方が上やと思ってるから。で、見据えてるとこも違うと思ってて、それに応じた練習をして、「凄い勝ち方をするやろな」って思われてる以上の物を見せるって言うのはなかなかハードル高いなと思って。前々から身体仕上げとったんで今もうそのまま突っ走れていけてるんですけど、まぁモチベーションっていうところでは変わりますよね。上がる下がるとかそういうのじゃなくてまた違う種類かなと思います。
――YA-MAN選手オープンフィンガーで2連続KOしてるんですけど、あのパンチ力は脅威じゃないんですか?
中村 全く。脅威なんは僕と向かい合った人はわかるんで。僕は誰にど突かれても倒れないんで。それは実績を見てもらったりとかあとは根性。どんだけ勝ちに飢えてるかっていうのを見てもらったらわかると思いますね。ホンマにディスってるとかじゃなくて、8オンスで倒されへんくてオープンフィンガーでたまたまやって2KO出来た人間に、その人間が言うことじゃないかなと思うんで。僕がオープンフィンガーでやったら顔飛んで行ってまうと思うから、RISE側もオープンフィンガーはいいですって言ってもらってるんで(笑)。やらんでもわかるんちゃいます? 当日の試合みたら。
――RISEのライト級(-63kg)のベルトに狙いを定めたのは何故ですか?
中村 とりあえずベルトを持ってる人間とやらせてほしいですよね。で今62kg、63kgでRISE側から求めてもらってるんで、それにしっかり応えようかなって。ホンマそれだけですね。自ずとベルトも付いてくると思うし、次のステップに行けるんちゃうかなって思って選んでます。
――凄い勝ち方のヒントを貰いたいのですが、ご自身の中ではどんな勝ち方のイメージですか?
中村 難しいなそれは…。んー簡単に言ったら「ドーン!バーン!」みたいな(笑)。語彙力(笑)。
――観客が思わず立ち上がるような、そんな試合ですか?
中村 そうですね。あんだけ口で言ってたら小手先のちょこまかちょこまかした動きはやったところでファンに嫌われるやろうし、YA-MAN選手も戦い方見とったら根性だけは座ってると思うんで、並の選手よりかは。だから求めてるものきっちり作り出してくれるんちゃうかなとは思うんで。逃げ切ってポイントでってやろうと思っても無理ですけどね。
――YA-MAN選手は結構突っかかってきたりとか凄くいつも腹を立ててるというイメージがあるんですけど、彼が何でそんなに誰に対しても噛みつくんだと思いますか?
中村 自分にも関わるからあんま言いたくないっすけど、自分がしたいと思ってるんちゃいます? 知名度とかいろいろ。これ食ったら美味しいやろなと思って頑張ってるなーっていう、会見とかでも思ったんで。まぁ無理してるなっていうのは伝わったんで、それを舞台から落としてバーッ引っ張り回してっていうのは相手にはしないですけど。あいつなりの頑張ったパフォーマンスなんちゃいますかね。
――中村選手はそういうことはしない?
中村 僕はやって得があればやります。やってムカついたりとかやって盛り上がるんやったらやります。今回の相手に対してやっても盛り上がらないんで、自分のこと好きで応援してくれてるファンとかはそれを求めてないんで、今回はやらなかったですね。
――あえて相手の土俵にも乗りたくないって言うことですかね?
中村 そうっすね、あとは乗るほどのものでもない。し、RISEのいつも乱闘止めてる小川さんが仕事増えるかなーと思って(笑)。あんまり体力使わして…ストレッチとかしてはったんで、攣ってもうたらあかんなと思って(笑)。
――今回の試合はご自身にとってどういった立ち位置の試合になると思いますか?
中村 試合終わってみたら別格やったなっていうのが、誰が見てもわかる試合をしたいですよね。すごいおっきいこと言ってるけど、そのぐらいのものをやらんと求めてる以上の結果じゃないやろうから。確実にあいつがメインやったな、これから大阪大会あいつに任してええなって思ってもらえるような、色んな方にもそれこそもっと応援してもらいたいから。だから僕の近い未来に投資したろと思ってもらえる人とかも増えるくらい、「こいつはやばいな、桁違いやな」って思える試合をしたいですね。
YA-MAN『見れば見るほど穴がある』
――試合が近づいてますが、現在の仕上がり具合はいかがですか?
YA-MAN 仕上がりは、めちゃめちゃ良いですね。前回と試合間隔も空いていないので、体重もキープできていて減量苦も無いしここまで調子良くこれています。
――体重は今日の時点でリミットまで落ちてる感じですか?
YA-MAN 通常より2㎏ぐらいアンダーできているのでもうキツいという事はないですね。
――今回は久しぶりに通常のグローブマッチですがいかがですか?
YA-MAN この2年間ぐらいボクシングの練習を強化してきたので、その練習が実を結んで開花したので、グローブだからとかオープンフィンガーだからとかは関係なく自分のスキルが上がっているのでそれをグローブでようやく見せれるかなと思います。
――通常のボクシンググローブの戦いも新鮮ですね?
YA-MAN そこは楽しみにしてもらいたいです。この2年間色々なことを勉強してきて、前回の平塚選手の時は攻略されてパンチに付き合ってもらえなかったですが、今回は向こうも打ち合ってくると言っているので、自分の成長した所をグローブで見せれるかなと思います。
――対戦相手の中村選手はいかがですか?
YA-MAN そうですね、普通に強いと思います。大雅選手とあれだけの試合をするっていうのはなかなか凄いと思いますけど、勝てない相手じゃない。荒いので隙がめちゃめちやあるので一発さえ貰わなければ全然勝てますし、普通にスタミナがないので1Rさえしのいじゃえば自分の勝ちかなとは思うんですけど、だからと言って1Rに勝負しない訳じゃないので、1R目からバチバチに打ち合って倒せなかったら2・3R目で倒せればと思います。
――短期決戦でも自信があるし、中盤以降に試合が長引いても自信があるって感じですか?
YA-MAN そうですね。どっちでもいけます。自分は1発の爆発力もついてきましたし、昔から気合とスタミナと根性は一番の自分の持ち味なので、2R目3R目に入ったら向こうはかなり苦しいと思うので、まあ1R目で倒さないとキツいよと言いたいです。
――先に公開練習をやった中村選手も自信満々でしたが、その辺も全く気にならない?
YA-MAN 試合前に自信ない人なんていないと思うので、自分は中村選手の試合をめちゃめちゃ見るんですが、見れば見るほど怖くなくなって、こんなんだったっけ? みたいな。1回のインパクトは強いですが見れば見るほど穴があるというか、僕はその穴をついていけば良いので簡単かな?とは思いますね。
――今回戦う舞台は相手の地元でアウェーになりますけど、その辺はどうですか?
YA-MAN そうですね、そこだけはどうなるんだろう?って自分でも分からない部分があって、大阪の人凄そうじゃないですか(笑) 関東対関西というイメージになると思うので、やっぱ関西勢って地元愛が強いので多分中村選手のファン以外の大阪の方も中村選手を応援すると思うので、そこだけ応援の力はでかいので、不安要素ではあります。関東からも結構応援には来てくれるので、その人達の力を借りて関西勢に負けないように頑張っていきたいと思います。
――会見の時に良く分からないいざこざ(中指立てたら手を広げてきたり)がありましたが、あの時はどういう風に思ってました?
YA-MAN もう?(はてな)ですよね。何をやりたいんだろうこいつは?みたいな。
――会見の内容としては拍子抜けた感じですか?
YA-MAN 自分としてはああいう事をやって相手がムカついてくれればスイッチ入って打ち合って来てくれるんじゃないかと思ってやってるんですけど、あれ来ないんだ?みたいな感じではありますね。
――いつも記者会見で挑発的な事をするのは戦略の一つなんですね?
YA-MAN やっぱり面白い試合したいのでその為には相手が来てくれないと面白い試合にはならないので、どうやって相手に来させるかって事は考えてますね。
――今回の相手は黙ってても来てくれるんじゃないですか?
YA-MAN そう皆さん思っていると思うんですけど、意外と打ち合いしてないんですよ、彼。中距離で距離をとって遠い間合いからパって入って、一発利かせてから入るので打ち合いっていうのは今までの試合を見ててもしていなくて、だいたい決めるのも左のハイですし、今回も打ち合ってこないと思うんですよ。距離とってステップインで入ってきて、左のストレートで効かせてからまとめようと思ってると思うんですけど、あとはインローとかで入ってきてみたいな。どの試合も全部そうですし、打ち合いってあんまりしてないんですよ、中村選手。
――相当、攻略(研究)してますね?
YA-MAN やっぱり、それ(研究)をするに値する選手だと思ってるので。ただ地のぶつかり合いだと分が悪いかなと思ってるので、僕はしっかり見て、相手は多分見てないと思うので。今までもそうですが、自分って結構下剋上マッチが多かったと思うんですけど、相手は「誰だよ?YA-MAN」って感じで舐めてきてくれるんで、向こうは何も映像見ないで自分の力で勝てると思って来てるんですけど、自分はしっかり油断しないで攻撃に対してどういう返しが来るかしっかり見て、会長と戦略を立ててコンビネーションとかを決めてるんで、いつもそんな感じです。
――今回の試合なんですけど、テーマ的に中村選手がランキングに入るためみたいなテーマの打ち出しになってますが、それってYA-MAN選手には何の得るものが有るんだとお思いますか?
YA-MAN なんのメリットもないですね。自分からしたら。負けたらランキング下がるだけですし、なんか格上挑戦みたいな感じに思われてるんですけど、自分がやってあげてるんだよみたいなイメージがあるんですけど、自分としてはランキングとかそんなに拘ってなくて、ただ打ち合って面白い試合をしたいというのが自分がキックボクシングをやってる理由なんで、別にランキングどうこうよりも打ち合ってくれる選手だったら誰ともやりますっていう感じですね。
――じゃあ、直樹選手への挑戦というのは考えてないんですか?
YA-MAN 強い選手とやりたいというのはあるので、やりたいなというのは有るんですけど、別に1番の目標はそこじゃなくて打ち合って面白い試合をしたいってのが1番ありますね。
で、1戦1戦やっていって直樹選手とマッチメイクされました、みたいな感じで良いんじゃないですかね。
――YA-MAN選手がすごい頭脳派というのはわかってびっくりしてますが、いつも会見とかでは相手と向かい合うと、戦略も有るんでしょうけどこの野郎みたいな感じで沸点が高くなるんですか?
YA-MAN そういう打ち合いたいという気持ちでやってるんですけど、やってくうちに感情入ってきちゃって、特に北井選手との前日計量とかは、向こうもマジでキレてますし、こっちもマジでキレてますし、本当(制止した)小川さんいなかったらどうなってたんだ?みたいな感じです。結構ガチで向こうも普通にキレててそんな感情的なったらこっちも感情高ぶるので頭脳とか関係なくなっちゃってましたね。感情の赴くままにみたいな。
――中村選手が前回の公開練習の時に凄い勝ち方をしたいと、言っていたんですけどもそれに対して反論みたいなのは有りますか?
YA-MAN 凄い勝ち方? すごい勝ち方って多分1RKOとかだと思うんですけど、反論って言うか是非来てくださいって感じです。もう真っ向から打ち合うんで、ぜひ来てくださいって感じです。別に僕もう倒されても良いですし、倒し返すんで凄い勝ちかた狙いに来てくださいって感じです。
――自分もそういう勝ち方をしたいという事ですね。
YA-MAN あっそうですね。もちろん会場が沸くのが一番気持ち良いので。
――理想の勝ち方ってどういう勝ち方ですか? 1発バンって決まってKOみたいな感じですか?
YA-MAN 自分の理想の勝ち方はそうではなくて、前回の試合はすぐに終わっちゃったじゃないですか、その時に立ってくれお願いだからってずっと思ってたんですけど、まだアドレナリンもなんも出てないし、山口選手とやった時みたいにやり切った感がなかったというか、気持ち良いみたいなのはなかったですね。あの1発で。殴り合った末に倒すみたいなのがやっぱり自分の理想の勝ち方です。
――自分も攻撃受けるし自分もダメージを与えて最後に勝つと?
YA-MAN 倒して倒されてでも最後に自分が勝つみたいな試合がしたいですね。
――今回の中村戦はそうなりそうですか?
YA-MAN なると思いますね。打ち合ってきてくれれば。でもそう言ってましたよね? 打ち合ってくるならこっちも打ち合うみたいな。じゃあそうなると思います。
――できるだけ強くなってリングに上がってきてくれと言ってましたよ。
YA-MAN 自分格闘技初めて5年ぐらいなんですけど、彼は格闘技初めて何十年ってやってきてると思うんですけど、何十年ってやってきて停滞している人と、まだ初めて5年で急上昇中の成長期の人とで考えたら、これ以上成長したら追い抜いちゃうよとは思います。この2か月で前回の試合より間違いなく強くなってますね。
対戦カード
【本戦】
第14試合 メインイベント スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE DoA -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
ペットパノムルン・ギャットムーカオ[Petchpanomrung Kiatmookao](タイ/ギャットムーカオジム/GLORYフェザー級(65kg)王者)
第13試合 セミファイナル バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
江幡 塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元新日本バンタム級王者)
第12試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
中村 寛(BK GYM/元DEEP☆KICK -60kg王者)
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級7位)
第11試合 61kg契約 3分3R
梅野源治(PHOENIX/BOMライト級王者、元ラジャダムナン同級王者、元WPMF世界&WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
大雅(チームドラゴン/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
第10試合 ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/シュートボクシング日本スーパーライト級(65kg)王者、S-cup 2018 65kgトーナメント優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者)
中島将志(新潟誠道館/RISEミドル級6位)
第9試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
植山征紀(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
京谷祐希(山口道場/RISEバンタム級7位)
~休憩~
第8試合 ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
憂也(魁塾/RISEミドル級2位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
ねぎ魔神(ネイバーズキックボクシングジム/RISEミドル級9位)
第7試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
中野椋太(誠至会/RISEウェルター級4位、WBCムエタイ日本同級王者)
蛇鬼将矢(テツジム/NKBウェルター級王者)
第6試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
麻原将平(パウンドフォーパウンド/RISEライト級4位、元ホーストカップ日本スーパーライト級王者)
山畑雄摩(心将塾/DEEP☆KICK -63kg王者)
第5試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
宮崎就斗(TARGET/RISEフェザー級5位、DEEP☆KICK -57.5kg王者)
梅井泰成(TEAM TEPPEN/RISEフェザー級6位)
第4試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
知花デビット(エイワスポーツジム/RISEバンタム級2位、WMAF世界スーパーバンタム級王者)
拳剛(誠剛館/RISEバンタム級4位、DEEP☆KICK -55kg王者)
第3試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
甲斐元太郎(理心塾/NJKFバンタム級暫定王者)
有井渚海(及川道場/新空手CKC 2021 -54kgトーナメント準優勝)
第2試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
田渕神太(拳聖塾/アクセル&ABWバンタム級王者)
大森隆之介(EX ARES/RISEバンタム級9位)
第1試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
KING剛(ROYAL KINGS/MA日本バンタム級王者)
溜田蒼馬(Crazy Wolf/CMA KAISERバンタム級王者)
【オープニングファイト】
第3試合 フェザー級(60kg) 3分3R
岩郷泰成(TFT/DEEP☆KICK -60kg 1位)
佐藤 亮(健心塾/DEEP☆KICK -60kg 3位)
第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
都築海杜(キックボクシングジム3K/and lab/RISEフェザー級10位)
勇志(真門ジム/NKBフェザー級5位)
第1試合 バンタム級(55kg) 3分3R
翔磨(多田ジム/DEEP☆KICK -55kg 2位)
久津輪将充(888GYM/DEEP☆KICK -57.5kg 6位)
概要
大会名 Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA.2
日時 2021年11月14日(日)開場・12:30 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・14:00
会場 丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館/港区田中3-1-40/大阪メトロ中央線「朝潮橋」2A出口すぐ)
中継 ABEMA(無料)、FITE(海外向け有料配信)
チケット料金 VIP 100,000円(完売) SRS 30,000円 RS 20,000円 アリーナS 12,000円 スタンドS 12,000円 スタンドA席 8,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/