AbemaTV「格闘代理戦争2ndシーズン」#4 5/20(日)夜11時放送 桜井“マッハ”速人と青木真也がつかみ合いの乱闘
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[AbemaTVからのPress Release]
2005年から続く「マッハVS青木」の因縁、ついに最終章!?
AbemaTV『格闘代理戦争2ndシーズン』でつかみ合いの乱闘勃発!
5月13日(日)オンエアのAbemaTV『格闘代理戦争2ndシーズン』(毎週日曜夜11時00分放送)で、
桜井“マッハ”速人と青木真也による乱闘の模様が放送され、ネットで話題になっている。
問題の乱闘シーンが放送されたのは、
同番組が終了する直前に流れた20日(日)放送回の予告CM内。
5月6日(日)に新宿フェイスで行われたマッハ主催のイベント『マッハ祭り』を観戦した青木が、
花束を持って楽屋を訪れると、「おー、なんだこれ、いらねぇよ、花なんて!ふざけんじゃねぇよ、お前よ!」と
マッハが激高し、青木もこれに応じると、
番組の想定を超えた掴み合いの乱闘へと発展。
マッハが青木の首を絞め上げる模様が収められていた。
▼『格闘代理戦争2ndシーズン』
桜井”マッハ”速人、青木真也にブチ切れで掴み合い大乱闘!マッハ祭り楽屋で激震が走る
視聴者からは、「俺が見たかったのはこれなんだよ!青木真也は期待を裏切らない!」
「ここにきて青木氏のキャラが凄い良い味出してる」
「この絡みはめちゃくちゃ面白い!」との声が上がる一方で、
「茶番」「プロレスですやん」といった否定的な意見も出ており、
ネットでは賛否両論が沸き起こっている状況だ。
今回の放送をきっかけに、
二人の過去の試合動画が再度脚光を浴びるなど、波及効果も抜群。
2005年から続く因縁の対決から今後も目が離せない!
『格闘代理戦争』は、「強いヤツの才能は、強いヤツにしか見抜けない!」というコンセプトのもと、
格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした「格闘ドキュメンタリ番組」で、
2017年11月12日(日)から2018年2月4日(日)まで放送された1stシーズンでは、
“K-1・反逆のカリスマ”魔裟斗が発掘した原石(金の卵)・松村英明選手が
K-1グループとのプロ契約を獲得。
山本“KID”徳郁の「MMAでもやってもらわないと!」という
一言を受けて始まった2ndシーズンは、
「総合格闘技(=MMA)」に舞台を移し、
山本“KID”徳郁、青木真也、秋山成勲、桜井“マッハ”速人、五味隆典、那須川天心が参戦を表明し、
多くの反響を呼んでいる。