AbemaTV「格闘代理戦争2ndシーズン」6人目の“レジェンド”は那須川天心
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AbemaTVが4月29日(日)から放送している新レギュラー番組「格闘代理戦争2ndシーズン」(毎週日曜夜11時00分放送)での選手推薦役に那須川天心が新たに加わった。1stシーズンはK-1との契約を目指す争いだったが、2ndシーズンはONE Championshipとの契約を目指す戦い。選手推薦役の“レジェンド”として山本“KID”徳郁、青木真也、秋山成勲、桜井“マッハ”速人、五味隆典といった30~40代のMMA選手が名を連ねる中、10代でキックボクシングが本業の那須川は異例の抜擢となる。
AbemaTVの資料によると「格闘代理戦争」は、「『強いヤツの才能は、強いヤツにしか見抜けない!』というコンセプトのもと、格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした『格闘ドキュメンタリ番組』」。既に2回放送され、選抜オーディション、ジムでの過酷なトレーニング風景が流されている。
下の第2話の動画の最後の次回予告に那須川が登場。父・那須川弘幸氏の指導の下、ある選手が既に千葉・松戸のTEPPEN GYMで特訓をスタートしている。