K-1 3.21 東京ガーデンシアター:山崎秀晃が公開練習「不可思戦のテーマは“圧倒”。皆さんに『やっぱり山崎の試合だったな』と言わせる試合をする」
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K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~(3月21日(日) 東京ガーデンシアター)に出場するK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属の山崎秀晃、東本央貴、谷川聖哉が公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いた。(公開練習写真:(C)K-1)
スーパー・ライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1同級王者、元Krushスーパー・ライト級&ライト級(63kg)王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
瓦田修二(K-1ジム総本部チームペガサス)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)※PURGE TOKYOから所属変更
谷川聖哉(K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)
山崎秀晃、K-1のベルトを巻いた今から本当のスタートだ!「不可思戦のテーマは“圧倒”。皆さんに『やっぱり山崎の試合だったな』と言わせる試合をする」
神奈川県・K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTにて、3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で不可思と対戦する山崎秀晃が公開練習を行った。
ド迫力のミット打ちだ。山崎は、高萩トレーナーの構えるミットを目掛けて、鋭い踏み込みからすべてのキックをフルスイング。元ヘビー級選手の高萩トレーナーを吹っ飛ばさんばかりのパワーを見せつけた。
「34歳になりましたけど、パンチ力が上がってる実感はめちゃめちゃありますね。ミットを打ってても、本当に気持ちいいです(笑)。トレーナーさんがありがたいことに手首を痛めてくださってます(笑)」
山崎は、常に「倒して勝つこと」にこだわってきた。その成果の1つが「K-1 AWARDS 2020」でベストバウト賞を受賞した「安保瑠輝也vs山崎秀晃」だ。あの豪快なKO劇の裏には、日頃の「相手を倒すための研究とトレーニング」があった。
「僕のやっていた伝統派空手は、下半身の力を最大限に使って打つパンチなんです。ただ伝統派空手は寸止めなので相手を倒す攻撃ではないので、それをK-1用に改良してます。パンチ力はパワー×スピード。でもガードの上から叩いても効かないので、フェイント、角度、下に行ったり横に行ったり上に行ったり。いろんな手を使って、相手をだまして、相手が今やられたくないことが何かを常に考えながら攻撃を出していきます。そのためにスピード×パワーの練習をしますし、パワートレーニングもガンガンします。『これだけ』というのじゃなくて、トータル的に、いつ、どんな時でも対応できて、試合で出すためのトレーニングをしてますね」
昨年は悲願のK-1のチャンピオンベルト奪取に成功した。ここまで、選手生命を危ぶまれる怪我にも見舞われたが「K-1チャンピオンになる」という思いは一切ブレなかった。
「僕は超ポジティブ男なんで、常に自信はあるんです(笑)。何か困難が降りかかってこようが、強気のメンタルで掃き飛ばして(笑)。じゃなかったら、こんなに怪我してきて、こんな年齢までやってなかったと思うので」
山崎には「理想のK-1チャンピオン像」がある。
「僕にとって、理想のK-1チャンピオンは魔裟斗さんです。いかなる時でも強気の発言をして、常に前に出るファイトスタイルを見てきて、魔裟斗さんに憧れて、魔裟斗さんのような選手になりたくて東京に来たので。僕にポイントを取って勝つスタイルはないですし、魔裟斗さんのような攻撃的スタイルを見せて、ファンの人を魅了するK-1チャンピオンになりたい。だから、僕としてはチャンピオンベルトを巻いた今からが本当のスタートですよ。『ゴールデンフィスト・山崎秀晃』らしい勝ち方、魅せ方をプロフェッショナルとしてお届けしたいと思ってます」
今回の対戦相手は不可思。常に倒し倒されの打ち合いを演じて、会場人気の高い選手だが、山崎は「圧倒する」と断言した。
「彼が試合中にやってくることはだいたい想像ができます。僕は試合中に組み立てたりするんで、長年の経験から(当たる攻撃を)はめ込んでいきたいと思ってます。僕もキャリアはそこそこあるんで、相手の動きに対して、相手がやりにくい攻撃を返して。こっちの攻撃が来るならこっち、というのを考えてやるというより、体が勝手に反応するイメージです。今回の試合のテーマは『圧倒』です。観客の皆さんに『やっぱり山崎の試合だったな』と言わせる試合をしないといけないですし、もちろん倒して勝ちます」
K-1チャンピオンは、全選手から狙われる立場。今回はノンタイトル戦だが、不可思が勝てば「再戦でタイトルマッチ」を要求してくるだろう。そのことは山崎自身も分かっている。
「緊張はしない方ですけど、チャンピオンになってからは変な緊張感、別のプレッシャーは少なからずありますね。不可思選手に限らず、これから対戦する相手には『チャンピオンに勝ったら次はリマッチでタイトルマッチ』を要求されるでしょう。かつて、魔裟斗さんが『魔裟斗に勝てば有名になれる』と狙われたように、僕はまだまだ魔裟斗さんの立場とは程遠いですけど『狙われる立場』になったことは感じます。そうやって1つ1つ階段を上りながら、僕が魔裟斗さんに憧れたように、僕も次の世代の子たちが憧れてくれるような存在になっていきたいですね」
最後に、山崎はこう宣言した。
「K-1チャンピオンとして、しっかりとテーマを持って、皆さんが喜んでくれる試合をお届けしたいと思います。これから3週間、しっかりと追い込んで、最高の状態に仕上げて、最後は思い切ってドンと行きますんで(笑)。ぜひ応援を宜しくお願い致します」
東本央貴、瓦田脩二の「ムカつく」発言に怒り爆発!「アイツ、調子に乗ってるんで叩き潰す。試合で思い知らせてやりますよ」
神奈川県・K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTにて、3月21日(日)東京ガーデンホールで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で瓦田脩二と対戦する東本央貴が公開練習を行った。
一時期は連敗して苦しい時期も経験したが、昨年は4戦3勝(3KO)1敗と好調をキープしている東本。ミット打ちでは軽快な動きを見せて、好調ぶりをアピールした。
「今回もしっかりと追い込めてます。KRESTは近々試合の人が多いので、みんなで追い込んでますね。去年は1回倒されてますけど、勝った試合は全部倒して、それを評価してくれて『K’FESTA』の本戦に出してくれたのかなと思うんで。それは嬉しいし、しっかりといい結果を見せないとダメだと思ってます」
好調の理由の一つは、東本が店長を務めるショーグンバーガーの存在だ。
「(好調の理由は)ショーグンバーガーを始めたことです。いろんな人から『もう選手を辞めるんか』って言われたんですけど、何言うとんねん、何を言ってくれてんねん、って逆に熱くなれた自分がいたんで。店を始めて1秒も無駄に出けんと思って、毎日追い込めるようになって、それがいい結果につながったと思いますね。試合でも、いつもより冷静に戦えるようになったし。そこはキャリアを積んで、成長できたかなと思います」
昨年12月にショーグンバーガー町田店は1周年を迎えた。開店早々にコロナ禍という思わぬ逆風が吹いたが、乗り越えてきた。
「コロナもあって、試合もして、お店のことだけじゃなく練習のことも必死になって。お店のスタッフも頑張ってくれたんで、なんとか乗り越えた1年でした。なんでも気合いと根性があればなんとかなる、って分かった1年でした(笑)。この調子で頑張っていきたいです」
対戦相手の瓦田脩二とは2年半ぶりの再戦。瓦田は「(東本に負けてから)ポスターで顔を見るだけでムカついてた」とリベンジへの執念は尋常ではないが、この一連の言動が東本に火をつけた。
「なんかめちゃくちゃ言うてきてますよね(怒)。『ムカつく』とか言われて、それで余計に腹立ってますね。なんか『イライラする』とか言われて、それ聞いてたらこっちもイライラしてくるんですよ。会見でも黙って聞いとったら、何を好き勝手言うとんねんって。だから、試合で思い知らせてやりますよ。会見とかインタビューでごちゃごちゃ言うとっても仕方ないんで。僕は『イライラ』をずっと溜めてます(苦笑)」
とはいえ、瓦田の「KOしてリベンジする」という発言を聞いたら、東本も黙ってはいられない。
「やれるもんならやってみろ、って。あんなちょこちょこしたパンチで倒せるもんなら倒してみろって。マジで、あんなパンチは効かないですよ。前の試合でもただうっとうしいだけだったんで。こっちは蹴り技でもパンチでも何でも倒せるんで。その時に決めますよ。試合順は前半だと思うんですけど、しっかり倒して『前半から面白い試合はあるんやぞ』って見せたい。結構、SNSのコメントで『誰だよコイツ』とか『こんなヤツが出てきたらK-1じゃないやん』とか書かれてるんですよ(苦笑)。そういうヤツらにも『こういう選手がいるんや』って見せていきたいです」
東本にとっては「K’FESTA」の大舞台は悲願の「タイトル獲り」をアピールする絶好の機会だ。
「タイトルはずっと『欲しい、欲しい』って言ってて、K-1もそうですけど、まずKrushのタイトルをしっかりと獲りたい。1回勝った相手にここで負けたら全然話にもならないし(瓦田は)僕が負けた相手にも勝ってるから、ここで連勝したらいいアピールになると思います。アイツ、調子に乗ってるんでしっかりと叩き潰して『俺がタイトルに挑戦できる立場なんや』ってみなさんにアピールしたいです。言える立場になってから言おうと思ってたんですけど、ここまで来たからそろそろ『タイトルマッチをやりたい』とアピールしてもいいんじゃないかって」
今年もショーグンバーガー店長と格闘家と両方で活躍するのが目標だ。
「今年は、店の売り上げをもっともっと伸ばして、毎日大行列ができるようにしていきたいです。お店と選手はまったく別ものなんで、お店のイメージがあるから選手としても『いい子、いい子してよう』っていう気は全然ないんで。選手としては闘志むき出して、しっかりと対戦相手を殺しにいこうかなと思ってます。KOで勝って『美味しいハンバーガーを食べに来て下さい』ってアピールします(笑)」
谷川聖哉、自分が重量級の新しい時代を創る!「他のクルーザー級選手たちとは違う“一撃”を見せて、RUI選手を倒し切りたい」
神奈川県・K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTにて、3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]でRUIと対戦する谷川聖哉が公開練習を行った。
谷川は重いパンチと蹴りを披露した。蹴り技の多彩さとスピード、抜群の安定感は、さすが空手家。他の選手の追随を許さない。
「コンディションはもうバッチリで、減量もいい感じで始めています。気を抜くとすぐ105kgとかいっちゃうんで、なるべく普段から100kgをキープするようにしています。空手の頃は110kgくらいあって、夢と希望が一杯詰まってる体だったんですけど(笑)、体の中身が相当変わりました。全部筋肉に変わって、スピードも上がっていい感じです」
K-1 JAPAN GOUP参戦後、現在まで1敗1分。昨年10月のKrushでは、サッタリ・ウィラサクレックのスタミナを削り「ここだ」と仕留めに行った瞬間に右フック1発でマットに這わされた。
「あの攻撃は見えてなかったです。『行ける!』と思った瞬間で、映像を見返すとちょっと気の緩みがあって、ヘビー級では1発で引っ繰り返されてしまう。いい勉強になりました」
谷川は、空手では全日本王者、世界大会日本代表など華々しい実績を誇る。だが、空手にはなかった「顔面パンチ」の対処にはまだまだ課題も残る。
「だいぶ慣れてはきたんですけど、正直、まだ100%ではないかなと思います。これは練習と試合で経験を積んで、早く100%にしていきたいです。『K’FESTA』には去年も出してもらって、大舞台が続いているのは期待してくれているのかなと思うので、しっかりとその期待に応えたいです。今、クルーザー級の選手はチャンピオンのK-Jee選手とか年齢が上の選手が多いと思うので、若い自分が重量級の新しい時代を作っていかないといけない。せっかく盛り上がっているのでこの火を絶やしたくない、という思いがありますね」
当初、1月に前クルーザー級王者シナ・カリミアンとマッチメイクされていたが、大会が3月にスライドして、対戦相手はRUIに変更になった。どちらも高身長の大型ファイターで、キャリアでは遥かに谷川を上回る。
「身長はどちらも高いですし、サウスポーに変更になったくらいの印象しかないです。長身選手に対してやりにくさとか恐怖は感じたことがないんです。自分は、空手の頃はもっと大きな選手とやらせて貰っていますし。RUI選手はヒザ蹴りが上手なので、そこだけ気をつけていこうと思ってます」
谷川の武器は、やはり空手で培った足技だ。
「他のクルーザー級選手とは違う『一撃』を見せたい、と思っています。僕はパワー一辺倒は好きじゃなくて、テクニックやスピード、すべてで圧倒していきたいです。最初からKO狙いというより、圧倒して、気づいたら倒れてる、というのが理想ですね。今のK-1クルーザー級の中でチャンピオンになることは全然問題ないと思いますし、世界にはもっと強い選手が一杯いると思うので、そういう選手たちとも戦っていきたい。そのためにも、まずK-1クルーザー級でトップを獲ります」
谷川が思う「K-1クルーザー級の中での自身の強み」は「場数」だという。
「空手では全日本を何度も獲って、世界大会の日本代表にもなってますし、そこは他のクルーザー級の選手とは違うと思います。あと『場数』は全然違います。試合は7歳の頃からずっと出続けていて、トーナメントなので1日に何試合もしますし、毎週のように大会に出てましたから」
谷川には、どうして達成したい目標がある。
「越えたい人がいるんです。その人を目標にしているので、ここでつまずいていたら遥か彼方先だな、と思うのでしっかり勝たないとな、と思うんです。引退してしまっているので、戦うことは絶対に出来ないんですけど。その方は『憧れ』として接していたので……」
名前を聞くと「武蔵さんです」と谷川。かつて、K-1 JAPANのエースとして世界のヘビー級戦士たちと激闘を繰り広げてきた武蔵を「越える」ためには、K-1クルーザー級の常連選手RUIを倒し、ベルト戦線に浮上しなくてはならない。
「RUI選手には当てさせず、僕の攻撃だけを当ててしっかりと倒し切るのが目標です。クルーザー級らしい試合をしつつ、自分の個性をしっかり出して倒したいので、応援よろしくお願いします」
対戦カード
【本戦】
K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/王者、元Krush王者)※初防衛戦
椿原龍矢(月心会チーム侍/挑戦者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
スーパー・ライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1同級王者、元Krushスーパー・ライト級&ライト級(63kg)王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
芦澤竜誠(PURGE TOKYO/元INNOVATIONフェザー級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPライト級&スーパーフェザー級王者)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushフェザー級王者)
篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND/RISEスーパーフェザー級(60kg)3位)※TARGET SHIBUYAから所属変更
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krushバンタム級(53kg)王者)
森坂 陸(エスジム)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krush王者)
ヴィトー・トファネリ(ブラジル/ブラジリアンタイ・闘英館/FIGHT DRAGON 70kg級王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
加藤久輝(ALIVE/元HEAT総合ルール・ミドル級(83.9kg)王者)
サッタリ・ウィラサクレック(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/M-1世界ヘビー級王者)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg優勝)
マキ・ドゥワンソンポン[Maki Dwansonpong](タイ/真樹ジムAICHI)
75kg契約 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/team Mori)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
瓦田修二(K-1ジム総本部チームペガサス)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)※PURGE TOKYOから所属変更
谷川聖哉(K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)
女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子アトム級王者)
NOZOMI(TAD)
【プレリミナリーファイト】
フェザー級(57.5kg) 3分3R
水津空良(優弥道場)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/K-1甲子園2020 -60kg優勝)
53kg契約 3分3R
池田幸司(ReBORN経堂/K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
53kg契約 3分3R
峯 大樹(若獅子会館/RKSバンタム級王者)
高橋享祐(戦-IKUSA-GYM)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
赤田功輝(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~
日時 2021年3月21日(日) 開場・14:00(予定) プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・15:30(予定)
会場 東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6/りんかい線「国際展示場」徒歩7分、ゆりかもめ「有明」徒歩4分 or 「有明テニスの森」徒歩5分)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 スタンドA 10,000円(前売完売)
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ M-1スポーツメディア 03-6450-5472 https://www.k-1.co.jp/contact/