非常事態に格闘家は何を思い、どう生きるのか?ABEMA格闘YouTube『Fighter’s Diary』公開。青木真也「戦いの場があることが最高の幸福」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
中野駅徒歩3分。平日7~23時、年中無休営業。入会金&月謝2ヶ月分無料!
【ABEMAからのプレスリリース】
◆最高な未来を切り開くために、今何を考え、何をすべきか…
青木真也「戦いの場があることが最高の幸福」、清宮海斗「未来しか見てない、常に前を向く」
非常事態に格闘家&プロレスラーたちは何を思い、どう生きるのか?
団体の垣根を超えたインタビュー集『Fighter’s Diary』第2弾と『Wrestler’s Diary』を
1月13日(水)より「ABEMA」格闘YouTubeチャンネルにて全5作品を配信へ
テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、格闘家たちとプロレスラーの“今”に迫った『Fighter’s Diary』第2弾と『Wrestler’s Diary』を2021年1月13日(水)より配信いたします。
『Fighter’s Diary』は、日本格闘界を代表するトップファイターたちによるインタビュー集です。新型コロナウイルス感染症対策により緊急事態宣言が発令され、すべての格闘技に関する試合や大会が中止・延期となった2020年4月。戦いのない世界が突然訪れ、この混沌の中で、今格闘家たちは何を感じ、何を思っているのか?
『Fighter’s Diary』第1弾では、青木真也選手・那須川天心選手・堀口恭司選手らをはじめ、団体の垣根を越えて総力取材を展開しました。「ABEMA」格闘チャンネル公式YouTubeにてこの映像が3回に渡り配信されると、再生回数は計20万回を超え、格闘技を応援し、支える人々の中で大きな反響が広がりました。
このたび配信する『Fighter’s Diary』第2弾では、格闘家たちの“2021年初練習”に同行。再び訪れた緊急事態宣言発令を前に、それでも闘いを目前に控えた格闘家たちは何を想うのか、困難な時期を生きる選手たちの生きる姿を見つめた映像作品となっています。
1月13日(水)に配信した『Fighter’s Diary』は、「自分のやりたいことがあり表現する場所があること、それは最高の幸せであり快楽である」という青木真也の謎めいた言葉から始まる「青木真也・平田樹」編です。1月22日(金)アメリカの強豪ジェームズ・ナカシマとの激突を控える青木選手と、2~3月に2021年最初の試合が予想される平田樹の2人が本シリーズ第2弾の先陣を切ります。「今、“頑張れ”とか、“こんな中頑張っていきましょう”みたいなメッセージは響かないですよ。何言ってんだよ、みたいな話になっちゃいますよ」と言葉を発した青木選手は、2021年や未来の格闘界を見据えて何を思うのか?また、「ガキはガキなりに、マジにやってやります」と息巻く平田樹選手の今後の展望とは?
また、今回は『Fighter’s Diary』と並び、『Wrestler’s Diary』と題したプロレスラー特集も実施。プロレス界の希望の星と称されるプロレスリング・ノアの清宮海斗選手を特集し、道場での初稽古と、11年ぶりのプロレスリング・ノアの日本武道館興行への想いを映像化しています。歓声やブーイングなど、試合の要ともいえる、観客の声援ができない中行われた興行に関し、プロレス界の未来を担う24歳はなにを感じたのか?
以後、「RISE大阪編 鈴木真彦・原口健飛」編や、「RISE 那須川天心vs志朗」編など、全5作品を公開予定です。ぜひ、ご期待ください。
いつものように格闘技を思い切り楽しめる日が来ることを、毎週のように生中継できる日々が戻って来ることを信じて、「ABEMA」の格闘チャンネルおよび「ABEMA」の格闘チャンネル公式YouTubeでは、今後も格闘技の中継や番組配信を進めてまいります。