REBELS 12.6(夜) 後楽園ホール:鈴木千裕「今回のテーマは“蹴れるダイヤモンド”」×渥美尚也「静岡から全てかっさらう」|丹羽圭介「ぐうの音も出ないほどに粉砕します」×耀織「早く後進に道をあけてください」
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REBELS.69(12月6日(日/夜) 後楽園ホール)の鈴木千裕 vs. 渥美尚也、丹羽圭介 vs. 耀織の4選手のインタビューがREBELSから届いた。
BLACKルール 65kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
渥美尚也(HIDE GYM/J-NETWORK 2018年ウェルター級新人王)
BLACKルール 63kg契約 3分3R(延長1R)
丹羽圭介(TEAMニワールド/元REBELS-BLACK 63kg級王者)
耀織(Y’s glow)
鈴木千裕「今回のテーマは“蹴れるダイヤモンド”です」
12・6『REBELS.69』の「65.0kg契約/BLACKルール/3分3R・延長1R」で渥美尚也と対戦する鈴木千裕。11・8『REBELS.67』では康弘を77秒KOで倒し、試合後のマイクアピールが叶っての連続参戦となった。その爆発力は『REBELS』名物の一つとなりつつあるが、本人は今回、また違った姿を見せたいという。その真意とは?
――前回の試合後、マイクで連続参戦を要望していましたが、その通りになりましたね。
鈴木 はい。希望したらすぐ試合を組んでいただけたので、あの勢いのままで乗り込める感じです。
――相手は『REBELS』初参戦の渥美尚也選手に決定しました。情報はどれぐらい?
鈴木 ネットに上がっている試合動画は見ました。身長が高くてパンチの距離が長い選手なので、やりにくそうだなと思いました。前回の相手が自分より1cmだけ背が高かったんですが、今度は5cm高くて、自分よりデカい相手と戦うのは初めてなので、そういった面でプレッシャーは感じてます。
――どう戦おうと思っていますか?
鈴木 相手は間違いなくローキックとかを使って、長いリーチを生かして戦ってくると思うので、そこを意識して練習してます。
――では、前回のような速攻とはまた違う戦法になりますか?
鈴木 今までの試合は速攻で勝負をかけてる印象が強いと思うんですが、あれはファースト・コンタクトで一発いいのが当たって効いたことを確認して攻めてるんですよ。だから今回は最初からガンガン前に出るという感じではないですね。あと、いずれはもっと上の選手と戦いたくて、今回は圧勝しないと周りが納得してくれないと思うんですよ。もちろん倒すのは当たり前なんですが、今回は倒し方にこだわりたいです。今後出てくる格上の選手とも「やっていけるな」と思っていただけるような試合、「もうトップでやらせてもいいな」と思われる試合をしたいです。
――10月から体制が変わって就任した宮田充・新プロデューサーも期待の選手として名前を挙げていました。そういう期待も感じてのことですか?
鈴木 いや……今までいろんな選手を見てきてますが、期待された選手ってだいたいあと一歩のところでコケちゃうんですよ。結局、テングになっちゃうんです。だから期待してもらってるからって何かを変えるわけではなく、いつも通り練習して挑戦者の気持ちを持って試合したいです。シンプルに、KOすることが「一番強い」ことの証明になるので。
――今年は2月の『KNOCK OUT』で西岡蓮太選手にプロ初黒星を喫しました。それを経て考えたことは?
鈴木 メチャクチャいろいろ学びましたね。勢いだけじゃ勝てないということと、得意分野のパンチだけじゃダメだということを痛感しました。いずれはパンチじゃ倒せない相手が出てきますし、西岡選手にもトータルで負けてたんだなと。今、一番対戦したいのは西岡選手なので、これからたくさん試合して防衛戦の相手に選んでもらえるようになりたいですね。その時は全てにおいて上回っているはずなので。
――それが練習にも生かされている?
鈴木 そうですね、あの負け以来、ずっと練習でも西岡選手を意識しています。それで進化した自分の戦いを、今回はファンの方々、宮田プロデューサー、山口代表に見せたいです。もう来年は西岡選手に挑戦することしか考えてないので、そこにつながる勝ち方をしたいです。
――『REBELS』を代表する選手にも近づいていると思いますが……。
鈴木 そう言っていただけるのはうれしいんですが、今はベルトうんぬんじゃなくて、倒したい選手を倒すことだけが目標で、それがたまたま西岡選手で、チャンピオンだというだけで。倒したい相手を倒していったら自然とチャンピオンにもなっていると思います。それだけですね。
――その先は、また見えてくると。
鈴木 はい。西岡選手に勝った後はいろんなプランを考えているんですけど、まずはそこで勝たないと話にならないので、今は本当にそれだけですね。
――「クレイジー“ブラック”ダイヤモンド」という異名も定着してきました。
鈴木 自分は他の人より拳が硬いみたいで、「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる「クレイジー・ダイヤモンド」と戦い方が似ているということで、山口代表につけていただきました。そこにBLACKルールの“ブラック”を入れて。
――ご自分ではその名の通りになれていると?
鈴木 なれていると思うんですけど、パンチに頼りすぎなんですよね。なので、次の試合は「蹴れるダイヤモンド」を見せたいと思ってるんです。前回も蹴りを使おうと思ってたんですが、蹴る前に終わっちゃったので。今回こそ蹴れる自分を見せたいので、期待してください!
渥美尚也「静岡の田舎から、全てをかっさらいに行きます!」
12・6『REBELS.69』の「65.0kg契約/BLACKルール/3分3R・延長1R」で鈴木千裕と対戦する渥美尚也。『REBELS』初参戦で後楽園ホールのリングも初めてという彼は、『REBELS』『KNOCK OUT』で頭角を現している鈴木との対戦に大きなチャンスを感じている。そんな彼が描く勝利への青写真とは?
――『REBELS』初参戦で鈴木千裕選手との対戦が決まりました。
渥美 鈴木選手はけっこう派手に倒す選手で、今『REBELS』のリングでも目立ってるので、ここで勝ったら大きいなと思ってます。対戦の話をもらって、「いいチャンスだな」と思いました。
――鈴木選手への対策は進んでいますか?
渥美 はい。大振りに見えますけど冷静に攻めているところもあって、ちゃんとボディとか打ち分けたりしているので、そこはしっかり見ていかないとなと思います。自分は相手よりリーチがあると思うので、そこを最大限に生かして有利な戦い方をしたいですね。
――ここまでプロで7勝(3KO)3敗1分ということですが、どういった大会で戦ってこられましたか?
渥美 J-NETWORKでは一昨年、トーナメントで勝ってウェルター級新人王になりました。他は地元・静岡のS-BATTLEという大会と、シュートボクシングの愛知県での大会などで戦ってきました。
――ということは、後楽園ホールでの試合は……。
渥美 初めてです。同じジムの選手が何人か後楽園で試合をしていて、歴史もあっていろんなすごい選手たちが戦ってきたリングなので、自分も上がりたいと思ってました。こういう大きな舞台で有名な選手と戦えて、本当にやる気が出てます。相手は2大会連続出場で、団体も売り出したいということでその相手に選ばれたのかなとも思うんですが、そこを全てかっさらうような試合がしたいですね。
――自分ではどういうスタイルのファイターだと思っていますか?
渥美 得意技はヒザ蹴りですかね。リーチを生かした攻撃を中心に、でも相手と打ち合う時は打ち合いますし、盛り上がる試合を心がけて戦ってます。今回も相手の隙を狙って、いい形でKO勝ちを狙いたいと思います。
――鈴木選手の知名度も上がってきているので、ここでKOすれば一気に上に行けそうです。
渥美 そうですね。ウチのジムにはMIREYという、3本もベルトを持ってる女子選手がいるんですよ。僕もここで盛り上がる試合をして勝てば、この先も『REBELS』さんから声をかけていただけるようになると思うので、『REBELS』さんのベルトを狙っていきたいです。静岡県の田舎から出てきたファイターで、まだまだ自分のことを知らない人ばかりだと思うんですけど、今回、鈴木千裕選手といい試合をして勝って、知名度も上げていきたいと思います。チャンピオンを目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!
丹羽圭介「今まで生きてきた全てを出して、木っ端微塵に“粉砕”します」
12・6『REBELS.69』の「63.0kg契約/BLACKルール/3分3R・延長1R」で耀織と対戦する丹羽圭介。今年8月にはバズーカ巧樹に敗れてREBELS-BLACK 63kg王座から陥落。昨年末から3連敗となっており、まさにこれが再起戦だ。復活にかける覚悟、その先の目論見、そして挑発的な言葉を発する相手・耀織に対する思いとは……!?
――8月、バズーカ巧樹選手にタイトルを奪われてからの再起戦になります。思ったよりも早い復帰になりましたが。
丹羽 昨年末に新日本キックボクシング協会に乗り込んでいって勝次選手と戦って、2月の『KNOCK OUT』の「無法島GP」で古村匡平選手と戦って、今回バズーカ選手とやらせていただいて3連敗して、このままでは年を越せないなというのが一つ。2月のトーナメントが終わってからコロナが出てきて、世の中の“当たり前”がなくなって、“当たり前”なんて本当はなかったはずなのに自分の中の“当たり前”もなくなって。その先に何とかバズーカ選手とやって、そもそも格闘家っていつまでできるのかも分からないはずなのに、「次、頑張ろう」という余白がどこかにあって。それは格闘家として生きる覚悟がないなと思ったんですよね。それが結果としてタイトルマッチでも出てしまったので、しっかり魂を込めて、自分の生き様というか、全てを懸けて自分のやってきたことやチームを信じて全てを出し切って年内終わりたいと思ったのがもう一つ。それが理由ですね。それで応援してくれる人たちも喜ばせられるし、コロナで苦しんでる人たちに対してもエネルギーを体現できるかなと。格闘家の役割ってそこなんじゃないかと思っていて、自分の使命を感じて今回、短い期間で組んでいただきました。
――3連敗の原因を、ご自分ではどのように分析していますか?
丹羽 3分3Rの中で、「どこかで当てればいいや」とか「どこかで勝てばいいや」ではなく、最初にゴングが鳴った瞬間から本当に命を懸けて、自分の命を守る、チームや大事な人を守るという覚悟を持てていたか。それがなかったなというのが一つですね。格闘技というスポーツをやっていた感覚というか。そうではなく、本当に命のやりとりをする覚悟を持って、さらにそれを楽しめる自分でいることが大事だなと思っていて。僕はスロースターターになってしまっていたところがあって、いろんなリスクを考えてしまっていたんですよ。今回はそうではなく、ゴングが鳴った瞬間から目を離さないでほしいですね。
――そういった思いで臨む試合ですが、相手の耀織選手は会見でもどこか人を食った様子でしたが……。
丹羽 そうですね。「来週から頑張ります」とか、別にそういうスタイルなんでしょうから関係ないし、僕は自分の信念を貫くだけなので。それで本当にリングに上がれるならどうぞという感じで、リングが本当に最高の舞台になるのか処刑場になるのかは紙一重なので、そこは過ごしてきた時間と、血のにじむような思いをしてきた数と質を全部味わってもらって、「これが自分の生き方だ」と感じてもらうのがいいんじゃないかと思います。
――では、丹羽選手としては自分の持てるものを出し切るのがテーマということですね。それが会見で語っていた「狂う」に通じると。
丹羽 はい、死なない程度に死ぬ気でいってやろうと思ってるんで。全てを注ぐ気持ちでリングに上がります。
――この3連敗と王座陥落で、その先のプランにも大きな狂いが生じたかと思いますが。
丹羽 もちろんです。2月の無法島GPでは優勝するつもりでいましたし、5月か6月にもタイトルマッチを組んでもらって、防衛してすぐ西岡蓮太選手に挑戦状を突きつけようと思っていたんですが、5月・6月・7月とコロナで流れて、8月にタイトルマッチを迎えたんですが思っていたような戦いができず、ベルトがなくなって。そういう意味では、本当にここからの格闘家としての生き方は、「負けたら終わり」「次はないよ」ということを自分に戒めています。
――では、今回はどう勝ちたいですか?
丹羽 うまくいかないこともいろいろあるけど、そこに立ち向かっていく姿を見せて、それでも希望を持って自分を信じてやることが大事だよという思いで、今まで生きてきた全てを出して相手を木っ端微塵にしようと思います。ぐうの音も出ないほどに粉砕します。「倒す」とかじゃなくて、「粉砕」です。
――そこからは?
丹羽 自分で作ったベルトという気持ちも強いし、『REBELS』のベルトへの思いもあるので、奪われたものは拳で奪い返そうかなと思ってます。それから、2月のトーナメントでも対戦できなかった西岡蓮太選手に挑戦して、やり切りたいです。
――キャリアも長くなりました。そこへの思いは?
丹羽 今はTEPPEN GYMで練習させてもらっているんですが、そこでも最年長ですし、やっぱり負けたり弱いところを見せたりすると「年だよね」ってなるんで、「年齢はただの数字でしかない」ということを、自分の結果をもって証明したいと思ってます。まあ、選手としてはけっこう年上ですけど、人生としてはもっと上でまだまだ戦っていらっしゃる方が周りにたくさんいるので、そういう方々にエールを贈るという意味でも、僕はいい立ち位置にいるんじゃないかと思っています。
――なるほど。相手の耀織選手のインタビューも同日に公開されますが、「伝えたいことがある」とのことなので、目を通していただければ。
丹羽 そうですか。SNSで「負ける気がしない」みたいなことも書いてましたが、根拠のない自信って、成功体験の積み重ねで出てくるものだと思ってるんですね。でもとりあえず言ってるだけだとペラペラになってしまうので、ペラペラでないことを期待してリングに上がります。
耀織「前チャンピオンだから強いわけじゃない。早く後進に道をあけてください」
12・6『REBELS.69』の「63.0kg契約/BLACKルール/3分3R・延長1R」で前同級王者・丹羽圭介と対戦する耀織。10月のカード発表会見では「来週あたりから頑張ろうと思う」など人を食った発言を連発して丹羽をイラつかせていたが、実は言いたいことがもっといろいろあったようで……。
――会見では相手の丹羽選手から「そんなに甘くない。生きるか死ぬかの戦いなので、キツいところで全てが出るからそれを味わってもらう」など厳しい言葉もありましたが、どう思われましたか?
耀織 いや、特に何とも思ってないです。そんな、構えてかからないといけないような相手でもないですしね。
――傍目にはキャリアでも上の前チャンピオンということになりますが……。
耀織 別に、チャンピオンだったから強いってわけでもないんで……。会見では「チャレンジ」とも言われましたけど、全然そんなこともないです。そんな気負ったら、自分の試合ができなくなるんで。
――となると、耀織選手の中でこの試合の位置づけは?
耀織 何でしょうね? この1年、コロナで試合が流れたりしたりもして、僕も連敗中なので、このタイミングで試合する相手としてはちょうどいいかなと。
――では、そこで何を見せたいですか?
耀織 みんな、「耀織」って選手をよく分かってないと思うんですよね。蹴りがどうだとか言いますけど……まあ、確かに蹴りは得意なんでうまいんですけど、そんなもんじゃないんで(苦笑)。「蹴りがうまいね」とか「技がいっぱいあるね」とか、そんなレベルじゃないんでね。「ああ、耀織ってこんな選手なんだなあ」というのを見てもらえればいいと思います。
――今までの試合では、自分の持っているものを出し切れていなかった?
耀織 そうですね。緊張しいだったり、ナメてたりとかで、自分の思う動きができなかったりしたので。今のところ、自分らしい試合はできてないですね。50%ぐらいしか出せてないと思います。今度の試合では70~80%は出せればいいなと思っていて、見てくれる人が「今までの耀織とは違うな」と感じるような試合ができたら一番です。
――今回の丹羽選手のことはナメてないわけですか?
耀織 うーん……ちゃんと分析した上で、負ける相手ではないかなと思ってます。今までの対戦相手、鈴木千裕選手だったり与座優貴選手だったりの方が強かったんじゃないかと。
――前チャンピオンに勝つとなると、階級内での格付けも一気に上がるかと思いますが、そこへの欲というのは……。
耀織 欲ですか。欲……うーん、難しいな……。
――REBELSではまだ白星がない現状で、相手が前チャンピオンとなると、普通なら「勝てばタイトルマッチにも近づけるぞ」と欲を出す選手も多いと思うんですが……。
耀織 客観的に見て、勝てばボーンと上がるとは思うんですけど、流れ的には、次に僕がタイトルマッチをやることはないので、そこで欲を出してというよりは僕らしさをアピールしたいかなという感じです。順番的に言ったら与座選手あたりなのかなと思うので。
――では本当に、今回は「自分アピール・マッチ」ということですね。
耀織 そうですね。ファイトスタイル的にも、それがやりやすい相手だと思いますし。
――丹羽選手って、一般的には「やりづらい選手」として認識されているような気がしますが……。
耀織 オーソドックスに戦おうと思ったらそうかもしれないですけど、僕はたぶんオーソドックスなタイプじゃないと思うんで。僕からすると自分を出しやすい相手かなと。
――そうですか。
耀織 言ってることもペラいじゃないですか。生きるの死ぬのって、死んだことあんの?って話じゃないですか。そういうとこが気に食わないんですよ。「無双ビート」ってのも、いつ無双したんですかと。そもそもあの会見、スーツも着てこないでニットなんかで来て、何が「夢と感動を与える」だとか思って。こっちはわざわざ片田舎からスーツをバリッと着て、吉祥寺まで電車で行くのは大変なんですよ。何か言ってましたけど、そっちこそナメてんのかと。圧倒的に格下だからナメてんのかい?と。まあ、「スーツは持ってないんだろうな」と思って自分を納得させましたけど。
――何だか一気にスイッチが入りましたね(汗)。
耀織 じゃあ、これは伝えといてください。37歳にもなって生きるの死ぬのよく分かんないこと言ってしがみついていられると、僕らの居場所がなくなっちゃうんで、早く後進に道をあけてください。華を添えてKOしたいんで、この試合で有終の美を飾ってくださいと。
――わ、分かりました……。
REBELS.69 対戦カード
※BLACKルールは肘無しキックルール
BLACKルール 73.5kg契約 3分3R(延長1R)
T-98(クロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王者、元ラジャダムナン同級王者)
松倉信太郎(TRY HARD GYM/WPMF世界スーパーミドル級王者、RISEミドル級(70kg)1位)
BLACKルール 63kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場/REBELS-BLACK 63kg級王者、MA日本スーパーライト級王者)
大谷翔司(スクランブル渋谷/INNOVATIONライト級王者)
BLACKルール 65kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
渥美尚也(HIDE GYM/J-NETWORK 2018年ウェルター級新人王)
BLACKルール 63kg契約 3分3R(延長1R)
丹羽圭介(TEAMニワールド/元REBELS-BLACK 63kg級王者)
耀織(Y’s glow)
BLACKルール 57.5kg契約 3分3R(延長1R)
龍聖(TRY HARD GYM)
光太朗ZLS(チームゼロス/聖域統一フェザー級王者)
BLACKルール 77kg契約 3分3R(延長1R)
吉野友規(STURGIS新宿ジム)
小泉 竜(池袋BLUE DOG GYM/BLUE DOG FCミドル級王者)
BLACKルール 女子48kg契約 2分3R(延長1R)
山上都乃(ウィラサクレック・フェアテックス湖北)
ERIKO(ファイティングラボ高田馬場)
オープニングファイト BLACKルール 61kg契約 3分3R
柴崎“ワンパンマン”亮(team AKATSUKI)
斧田雅寛(KIBAマーシャルアーツクラブ)
オープニングファイト BLACKルール 53.5kg契約 3分3R
宮下友樹(team AKATSUKI)
山岡由忠(クロスポイント大泉)
※中村広輝(赤雲會)引退セレモニーを実施
REBELS.68 対戦カード
※REDルールは肘有りキックルール
REDルール 52kg契約 3分3R(延長1R)
老沼隆斗(STRUGGLE/REBELS-REDスーパーフライ級(52.5kg)王者)
心直[しんた](REON Fighting Sports Gym)
REDルール 53kg契約 3分3R(延長1R)
白幡裕星(橋本道場/MuaythaiOpenスーパーフライ級王者)
松﨑公則(STRUGGLE/元REBELS-MUAYTHAI・WPMF日本・J-NETWORKスーパーフライ級王者、元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)
REDルール 55.5kg契約 3分3R(延長1R)
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム/元LPNJバンタム級王者)
鈴木貫太(ONE’S GOAL)
REDルール 56kg契約 3分3R(延長1R)
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺/元大和フェザー級王者)
ダウサコン・モータッサナイ(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元WPMF世界スーパーバンタム級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級3位)
REDルール 55.5kg契約 3分3R(延長1R)
森岡悠樹(北流会君津ジム)
古村 光(FURUMURA-GYM)
REDルール 71.5kg契約 3分3R(延長1R)
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)
渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)
REBELS-RED 53.5kg級王座決定リーグ戦 3分3R
安達浩平(team AKATSUKI)
響波(Y’s glow)
ミネルヴァ・スーパーフライ級王座挑戦者決定戦 2分3R(延長1R)
佐藤“魔王”応紀[まさき](PCK連闘会/ミネルヴァ2位)
IMARI(LEGEND GYM/ミネルヴァ4位)
オープニングファイト REDルール 60kg契約 3分3R
角谷祐介(NEXT LEVEL渋谷)
ウルフタツロウ(アントジム)
オープニングファイト BLACKルール 女子46kg契約 2分3R
川島えりさ(クロスポイント吉祥寺)※川島江理沙 改め
ねこ太(トイカツ道場)
概要
大会名 REBELS.68・69
日時 2020年12月6日(日) REBELS.68 開場・11:00 本戦開始・12:00/REBELS.69 開場・17:00 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 TwitCasting(ツイキャス)(2大会セット5,500円)
チケット料金 SRS席¥30,000 RS席¥20,000 S席¥15,000 A席¥9,000 B席¥7,000(完売) ※2大会別チケット ※当日500円増し ※6歳未満は入場無料(座席を必要とする場合は有料)
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