Krush 1.25 後楽園ホール:堀井翼「パン祭りだけ気をつけて、俺がラッキーパンチで倒しちゃう」、山崎秀晃「皆さんの心中を察して一撃で沈めます」
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Krush.110(1月25日(土)後楽園ホール)に5試合が追加された。12月20日のカード発表記者会見のレポートが、K-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真: (C)M-1 Sports Media)
原点回帰のKrush参戦・山崎秀晃、対戦相手は堀井翼!
「Krushと後楽園でしか生み出せないものもある。公開処刑して勝ちます」(山崎)
「パン祭りだけ気をつけて、俺がラッキーパンチで倒しちゃう」(堀井)
先日の12.15Krush後楽園ホール大会で、自ら志願しての4年2カ月振りのKrush参戦が発表された山崎秀晃。「対戦相手はまだ決まってないですけど、プロ・アマ問いませんので、俺の首を刈りたいという根性のある奴はぜひ立候補してくれたら歓迎します」と挑戦者を募り、中村プロデューサー曰く数多くの立候補があったという。その中でSNSで即座に反応し「山崎秀晃選手に新生Krushの厳しさを教えたい」と現在のKrushを見せると立候補した堀井翼が、山崎の対戦相手に選ばれた。
堀井は「この試合は本当死んでもかまわない」とシリアスに覚悟を見せつつ「(山崎)パン祭りだけ気をつければ俺のラッキーパンチで倒しちゃうかなって感じ」といつもの堀井劇場を展開。さらにヘリウムガスを吸いながら「俺は股間王なんで、ゴールデンフィストvsゴールデンボールのゴールデン対決」と堀井節を炸裂させた。
対する山崎は会見の冒頭で「Krushの時は本当に後楽園でしか生み出せないものもありましたし、あそこでしか聞けない地鳴りのような歓声もあった。またそういうのも体感したいと思いました。新年一発目というところでロゴ表記も新たにということで『ここは俺に出させてください!』って気持ちでしたね」と、自らの歴史を築いてきたKrushへの想いを熱弁。堀井のパフォーマンスには苦笑いを浮かべながらも「皆さんの心中を察して一撃で沈めます」と一撃KOを宣言した。
◆堀井翼
「股間王の堀井翼です。この試合は本当死んでもかまわないし、倒しに行く勢いで行かないと勝てないから、倒しに行く勢いで向かって行こうと思います。山崎選手は最近Krushに出てないんで、(山崎)パン祭りだけ気をつければ俺のラッキーパンチで倒しちゃうかなって感じですね。(ラッキーパンチの精度が最近は下がっているが?)山崎選手のためにここまで精度を下げたんで、ここでちょっと山崎選手に当てちゃうのが、まあ俺かなと思います。
(山崎のゴールデンフィストには何で対抗する?)俺は股間王なんで、ゴールデンフィストvsゴールデンボールのゴールデン対決。まあ引けない戦いになると思うんで頑張って行こうと思います。(会見前のフラッシュバック=睨みつけに対して山崎に優しく頭を支えられていた時はどう思った?)ヤバイ、このままだと(山崎)パン祭りにされてしまうと。(ファンの皆さんへメッセージは?)今俺YouTuberになったんですけど『股間王・堀井翼のラッキーパンチチャンネル』、みんなチャンネル登録よろしく!それでは!」
◆山崎秀晃
「今回こうやってKrushとロゴが戻ってくるということで参戦を表明させていただいて、その中で対戦相手を募集という形で中村プロデューサーとも相談した結果、一番早くに名乗りを挙げてくれた堀井選手に相手が決定しました。誰よりも早く名乗り出てくれて、本当に正直男気のある選手やなと想ったし、僕がまずこのKrushの舞台に立つということで、Krushに戻ってきたというところをみんなアピールしたいところです。堀井選手は倒すか倒されるかって言ってますけど、確実に倒しに行きます。公開処刑にします。
(Krush出場を志願した時の想いは?)最近はK-1 KRUSH FIHGTっていう名称になって、正直少し寂しい気持ちもありました。興行としては凄い成り立っていて、若い選手もそこからK-1に上がったりとかもしてたんですけど、K-1 KRUSH FIHGTはK-1の下部組織のような位置付けに見えて、僕がやってきたKrushとは違う形になってたんで。Krushの時は本当に後楽園でしか生み出せないものもありましたし、あそこでしか聞けない地鳴りのような歓声もあった。またそういうのも体感したいと思って。新年一発目というところでロゴ表記も新たにということで『ここは俺に出させてください!』って気持ちでしね。
(対戦相手が堀井に決まったと聞いた時の心境は?)僕はタイトルに向けてトレーニングしてたんで、正直戦績とかの意味では僕の独壇場になるようにしないといけない対戦相手だと思ってますし、そういう意味ではまず勝ち方でしっかりアピールしていくことが重要なんじゃないかなと思います。こいつにはマジで敵わへんなっていうような勝ち方でクールに倒したいと思います。
(一連のパフォーマンスを見てどう思った?)そうですね。やっぱ試合なんで、皆さんの心中を察して一撃で沈めます。(ファンの皆さんへメッセージは?)Krushのロゴが戻ってきて一発目、2020年一発目ということでしっかり決めます。ふざけた野郎を確実に一撃で仕留めますんで、ぜひ山崎秀晃を後楽園ホールに体感しに来てください」
川﨑真一朗と東本央貴が1年越しの再戦
「『川﨑は変わったな』と言われるような試合をしたい」(川﨑)
「自分はどんな相手でも最後まで逆転できる力を持っている」(東本)
昨年12月のK-1大阪大会以来、川﨑真一朗vs東本央貴の約1年越しの再戦が決定した。両者は昨年12月のK-1大阪大会のライト級世界最強決定トーナメントのリザーブファイトで拳を交え、延長戦の末に川﨑が勝利した。川﨑はその後の試合で瓦田脩二にKO勝利を飾ると、今年8月のK-1大阪大会では篠原悠人と大会ベストバウトにも挙げられる激闘を繰り広げ、敗れたとはいえさらに評価を高めた。一方の東本は川﨑から4連敗を喫し、当時と違い対照的な立場での今回の再戦となった。
「絶対嫌やろうけど、試合のオファーを受けてくれたことに感謝してます」と語った東本。4連敗という苦境の最中だが「自分はいつでもどんな相手でも逆転できる攻撃力は持ってると思うんで、そこは誰にも負けないで」と自分の一発を信じてリベンジを目論む。
対する川﨑は「最初にこの話を聞いた時は戸惑いました」と複雑な心境を吐露しながらも「試合を受けるとなったからにはプロとして最高のパフォーマンスを出すだけ」と最高の試合を見せると約束。「選手としてのオーラや技、攻撃力…色々あると思うんですけど、川﨑変わったなと言われるように、またK-1の舞台で使いたいなと思ってもらえるように戦っていきたい」と意気込みを語った。
◆東本央貴
「去年(川﨑とは)1回やったんですけど、また自分とやってくれると言ってくれて。絶対に嫌やろうけど、オファーを受けてくれたことは凄い感謝してますね。(前回から大きく立場も変わっての再戦になったが?)前回負けた時はすぐやり返したいという気持ちがあったんで、試合決まった時は正直嬉しかったですね。
(負けた直後にも勝てるという確信があったから?)確かに川﨑選手は強かったんですけど、自分はいつでもどんな相手でも逆転できる攻撃力は持ってると思うし、それは誰にも負けないです。(テレビ解説をしていた先輩の卜部弘嵩から厳しい言葉をもらうこともあったが?)その解説を聞いてないからちょっと分からないですけど…負けてることは確かで、勝つこともあれば負けることもあるって感じで気楽に考えています。そうじゃないと落ち込んでマイナス思考のまま進んで行くし、それじゃいつまで経っても変わらんと思うんで、特に気にしないです。
(ファンの皆さんにメッセージは?)さっきも言ったんですけど、自分は最後まで逆転できる力を持ってると思います。その力をしっかり目を離さんと見といてもらえたら嬉しいです。あと自分のことで申し訳ないですけど、明日21日から町田でハンバーガー屋さんをオープンするんで、良かったらぜひ来てください(笑)」
◆川﨑真一朗
「今回は昨年12月から1年経ての再戦という形になりました。前回の勝ちが、たまたま川﨑が勝ったと言われないようにしっかり仕上げてきたいと思ってます。(前回から大きく立場も変わっての再戦になったが?)正直、最初にこの話を聞いた時は凄い戸惑いました。出来れば違う選手とやりたかったという思いがあります。
(前回の篠原戦の激闘は勝てたと思った試合だったのか。それとも敗れても得たものが多かった試合だった?)両方ありますね。あの経験を糧に、さらに練習して強くなりたいなと思いました。(戸惑いもあった中でこの試合にどのようなモチベーションで臨む?)試合を受けるとなったからにはプロとして最高のパフォーマンスを出したいという気持ちだけです。そこで気持ちが下がったりパフォーマンスが出せないということはないので、しっかりファンの方にも期待しててほしいです。
(ファンの皆さんにメッセージは?)前回8月に負けてから色々悩んだこともあったんですけど、この試合で川﨑変わったな言われるような試合をしたいです。選手としてのオーラや技、攻撃力…色々あると思うんですけど、またK-1の舞台で使いたいなと思ってもらえるように戦っていきたいと思ってます。今後とも応援よろしくお願いします」
松下大紀がスーパー・ウェルター級で1年振りの再起戦!2戦2勝2KOの新鋭・EITOと激突
「スーパー・ウェルター級への挑戦は格闘技人生の第2章」(松下)
「Krushの名に相応しい破壊を狙って会場を沸かせる」(EITO)
スーパー・ウェルター級で松下大紀vsEITOが決定した。松下は今年1月に鈴木勇人とのスーパー・ライト級のタイトルマッチに敗れて以来の試合。約1年の沈黙を破り。心機一転、2階級上げてスーパー・ウェルター級で本戦初出場となるEITOと対戦する。
EITOは会見欠席のため「自分は勝っても負けても次があるとは思ってないので、常識やキャリアなどひっくり返す勢いで挑みます。松下選手は殴り合いを楽しませてくれそうな選手なので、Krushの名に相応しい破壊を狙って会場を沸かせます」とコメントが届いた。
2階級上げての大博打に挑む松下は「70kgで今回デビュー戦なんですけど、しっかりインパクトを残す。今後70kgは絶対盛り上がってくると思うんで、その中で一番目立てるように頑張りたい」と意気込みを語り、「スーパー・ライト級のタイトルマッチで負けて自分の第1章が終わったって感じだった。第1章が終わったんで、じゃあ第2章をどうしようかなって考えた時に70kgに上げてやっぱ挑戦していこうと思った」と、スーパー・ウェルター級への挑戦を自分のファイター人生の第2章と位置付けた。
◆EITO(会見欠席のためコメント代読)
「自分は勝っても負けても次があるとは思ってないので、常識やキャリアなどひっくり返す勢いで挑みます。松下選手は殴り合いを楽しませてくれそうな選手なので、Krushの名に相応しい破壊を狙って会場を沸かせます」
◆松下大紀
「僕は70kgで今回デビュー戦なんですけど、しっかりインパクトを残します。今後70kgは絶対盛り上がってくると思うんで、その中で一番目立てるように頑張りたいと思います。(タイトルマッチから1年振りの試合になるが?)負けて長い間けっこう落ち込みましたね。それで今後また65kgでやるのか、あえて階級を変えるのか。その時は67.5kgでやろうと思ってたんですけど、1年悩んでいる時に70kgでやってみたいなって、特に理由はないけど、そう思ったんですよね。で、自分の直感を信じて70kgでやろうかなと。そっからトレーニングを再開して、K-1にも今後は70kgで試合を組んでくださいってお願いしました。
(スーパー・ウェルター級転向を)決意したのはちょうど半年前ぐらいですかね。それまではちょっと練習してない期間もあったりして、70kgでやるからにはしっかり自分に自信つけてやりたいんで、半年間、長めに準備期間を取った感じですね。あとは1月だったら前回の試合からちょうど1年空くんで、切りも良いし、そこで復活したいと思いました。
(スーパー・ウェルター級でのデビュー戦でどんな試合を見せたい?)スーパー・ライト級の時は身長があったんで、スーパー・ウェルター級に上げてもリーチ活かせるかなと思ったんですけど、一発目からまさか相手が自分よりデカいんで(苦笑)。それで僕は65kgから階級を上げて体格的にも不利なんですけど、そこは全然気負わないんで、普通にKOして勝てばすげえ良い評価をもらえるかなと思うんで、しっかりKOで勝ちたいです。
(スーパー・ライト級時代は減量苦もあった?)そういうことはないですね。スーパー・ライト級の時はその時で普段の体重を抑えてたんで、別に減量がすっげえきつかったってわけじゃないです。ただタイトルマッチで負けて自分の第1章が終わった感じですね。65kgのベルトは相性が悪いんだなって。諦めみたいな感じなんですけど、第1章が終わったんで。じゃあ第2章をどうしようかなって考えた時に70kgに上げてやっぱ挑戦していこうと思いました。
(どのくらいを目処に70kgのファイターとして完成させたい?)期間的には出来れば次の試合までには間に合わせたいんですけど、やっぱそう甘くもないんで。2~3戦ぐらい普通に70kgの選手とやりたいっすね。そこをしっかりKOで勝って、そしたら自分も自信つくと思うんで。そこからトップファイターとやってタイトルマッチまで行って、70kgでは絶対ベルト獲りたいなと思ってます。
(今のスーパー・ウェルター級の選手は新しい選手が出てくると嫌がるかもしれないが、例えば城戸のことはどう思っている?)城戸選手はK-1 WORLD MAXの頃から活躍している選手で、本当に凄いなとリスペクトしてます。ぜひ城戸選手が現役中に戦いたいと本当に思ってます。(練習の中で通用するという自信は出来ている?)重い選手とも練習して最初はけっこうきついかなと思ったんですけど、練習を重ねるうちに自信もついてきました。また記者会見で試合も発表されて、練習すれば当日まで自信つくんで、本当に試合が楽しみですね。(ファンの皆さんへメッセージは?)今回は70kgで再出発で、僕もデビュー戦のつもりでやるんで皆さん応援よろしくお願いします」
自身初の連勝を狙う佐野純平と九州からKrush初参戦の竜樹が激突!
「自分は一戦一戦、挑戦者のつもりで戦って勝つ」(佐野)
「ウィラサクレックには九州にも強い選手がいることをアピールしたい」(竜樹)
佐野純平vs竜樹のスーパー・フェザー級戦が決まった。佐野は11月のK-1横浜大会のプレリミナリーファイトで久保一馬に勝利し、今回の試合で初の連勝を狙う。対する竜樹はウィラサクレック・フェアテックス九州に所属し、K-1 JAPAN GROUPでは昨年11月のKHAOSで将 -masa-に勝利して以来の試合となる。
竜樹は「ウィラサクレックはゲーオやゴンナパー、東京の選手が目立ってると思うんですけど、九州にも強い選手がことをアピールしたい」とKrush初参戦での勝利に燃える。一方の佐野は「僕はまだ連勝をしたことがないので必ず連勝します」と力強く勝利を宣言すると「8月に負けた中島千博選手にリベンジしたいんで、それに辿り着くまで絶対負けないです」と中島へのリベンジを達成するまでは勝ち続けると誓った。
◆竜樹
「今回Krush初参戦なんですけど、初参戦から本戦で試合を組んでもらって相当気合いが入ってます。ただKrushに出るだけじゃ意味がないと思ってるんで、しっかりインパクトが残るような勝ち方をしたいと思います。(対戦相手の印象は?)印象は特にないんですけど、僕よりキャリアが上なんで、この試合に勝ったら良い感じで知名度を上げるチャンスなのかなと思ってます。
(名称が戻るKrushに憧れやこだわりは?)KHAOSに出た時からKrushにずっと出たいと思ってたんで、そのリングに上がることは光栄だと思っています。(この試合でアピールしたいポイントは?)自分はパンチが得意とかキックが得意とかはなくて、全体的に色んな技が出せて、どの技でも倒す自信があるんで、そういうところを見てほしいです。(ファンの皆さんへメッセージは?)ウィラサクレックはゲーオやゴンナパー、東京の選手が目立ってると思うんですけど、九州にも強い選手がことをアピールしたいです。」
◆佐野純平
「僕はまだプロで連勝をしたことがないので必ず連勝します。(対戦相手の印象は?)映像を見たんですけど、ムエタイのバックボーンがあるけどパンチの回転も早くて、けっこう良い選手だと思います。(今回は相手が挑んでくる立場での試合だが?)そういう状況は初めての立場だと思うんですけど、そこはあまり考えず、一戦一戦自分はずっと挑戦者のつもりでいるので頑張ります。
(名称が戻るKrushに憧れやこだわりは?)Krushでは僕自体あんまり戦績が良くないんで。Krushで勝ちたい、それだけですね。(この試合でアピールしたいポイントは?)僕はローキックを主体に戦ってるんですけど、今はパンチも練習してるんで、パンチも出しつつ、ローを出しつつ、出せる技を多くしていくことが目標です。
(ファンの皆さんへメッセージは?)自分はまだ連勝をしたことがないんで必ず連勝します。それと8月に負けた中島千博選手にリベンジしたいんで、それに辿り着くまで絶対負けないです」
対戦カード
Krushライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者)※2度目の防衛戦
横山 巧(リーブルロア/挑戦者、K-1甲子園2016 -60kg準優勝)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushライト級(62.5kg)&スーパー・ライト級(65kg)王者)
堀井 翼(ネクサスジム)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
里見柚己(K-1 GYM横浜infinity)
金子大輝(K-1ジム大宮チームレオン)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
松下大紀(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
EITO(HALEO TOP TEAM)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
佐野純平(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1カレッジ2017 -65kg優勝)
竜樹(ウィラサクレック・フェアテックス九州)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
三輪裕樹(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
桑田裕太(Ωmega/K-1カレッジ2016 -55kg優勝)
希山泰樹(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
目黒翔大(優弥道場)
鈴木一晴(キックボクシングアカデミーROOTS)
スーパー・バンタム級 3分3R
片岡祐嘉(K-1ジム五反田チームキングス)
“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)
概要
大会名 Krush.110
日時 2020年1月25日(土) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 AbemaTV(全試合生中継)、GAORA(18:00~生中継)
チケット料金 SRS席20,000円 RS席11,000円 S席9,000円 A席7,000円(完売) ※当日座席券は各500円アップ ※小学生からチケットが必要です。
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット 後楽園ホール5F事務所 グッドルーザー(電話予約) K-1.SHOP
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/