RISE 9.29 後楽園ホール:寺山日葵、佐藤レイナ、結城将人×良星 直前インタビュー|試合順発表
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RISE 134(9月29日(金) 後楽園ホール)の女子ミニフライ級王座決定戦・寺山日葵(TEAM TEPPEN) vs. 佐藤レイナ(team AKATSUKI)、バンタム級・結城将人(TEAM TEPPEN/1位)vs. 良星(平井道場/2位)の4選手の直前インタビューがRISEクリエーションから届いた。
寺山日葵「初めてレイナちゃんと闘った時は私の方が小さかったんですよ」
来る9月29日後楽園ホールで開催される「RISE 134」での開催が決定した女子ミニフライ級王座決定戦。佐藤レイナ(team AKATSUKI)と王座を争う寺山日葵(TEAM TEPPEN)に話を聞いた。(聞き手◎布施鋼治)
――9月16日、RISEは千葉・幕張でビッグマッチ。13日後の29日にも後楽園と大会が続きます。両大会に選手を送り込むTEAM TEPPENの練習も熱が入っていたのでは?
寺山 そうですね。お互い試合が近いので、高い意識を持ちながら練習することができています。いい形でつなげてくれたと思います。
――TEPPENの女子の結束力は高い?
寺山 プロは3名しかいないけど、階級は別々。女子ならではの話などを共有しあい、いい形で結束感は高まっています。
――今回RISEのタイトルがかかった重要な一戦です。王座を争う佐藤レイナ選手とはアマチュア時代から何回も闘っていると聞きました。
寺山 ハイ。千葉・天王台にあるWSRで行なわれたM-1で私が小学6年生か中学生に上がったくらいに初めて闘いました。私にとっては初めてのM-1で当初は1試合しかする予定はなかったけど、「もう1試合やってくれないか」と頼まれたてやったのがレイナちゃんとの一戦でした。それから全部で4戦闘っていると思うけど、一番印象的に残っているのは4年くらい前の夏か秋にBigbang女子45㎏級初代王座決定トーナメント決勝で当たった一戦が一番印象に残っています。私は中3で、向こうは高校1年でした。
――結果は寺山選手の4戦4勝と聞きました。普通に考えたら、精神的に大きなアドバンテージがあると思います。
寺山 いやいや、プロになったのもレイナちゃんが先。アマとプロは違うのでお互いプロデビューして数年経って、成長している部分はあると思うので油断はできません。しかも今回はタイトルマッチで試合時間は3分5Rだし、チャンピオンベルトもかかっている。相手も相当練習してくると思うので、気持ち的に楽ではないですね(微笑)。まわりからも「今まで勝っているんだから今回もいける」「勝って当たり前」と思われがちだけど、そこまで強くないんで。プレッシャーを感じています。
――気持ちに余裕はない?
寺山 ハイ。油断できないというか。「倒せ」というプレッシャーもあるので、それに打ち勝たないといけないです。
――どういう試合になりそう?
寺山 レイナちゃんも技術派だし、ガチガチの面白い試合にはならないのかなって(微笑)。梨々と紅絹さんのようにバチバチの打ち合いというよりは蹴り合いになるんじゃないかなと予想しています。
――この間、RISEの後楽園大会でふたり揃ってリングインした時には身長差を感じました。
寺山 そうですね。5cmくらいあるのかな? でも最初にやった時には私の方が小さかったんですよ。アマチュアの最後の時は私の方が大きかったと思います。
――意外な話ですね。アマ時代には1歳差が大きかった、と。
寺山 私が小さかったんです。
――小さくても強かったわけですね。
寺山 う~ん、私がガチャガチャと攻めたのに対して、レイナちゃんが対応できなかったんだと思います。
――4回もやっていたら手の内はわかっていると思います。
寺山 やっぱりレイナちゃんはメンタルが強くて、打たれ強い。向こうのツイッターやインスタでもよく上がっているけど、日々すごく厳しい練習をしていますよね。
――ハイ、ドMなくらいに(微笑)。
寺山 あんな練習は私はできないです。
――いやいや、TEPPENの追い込みも結構なものだと思います。
寺山 ハイ、厳しいですね。でも、あんなにフルボッコにされたら…。レイナちゃんは気持ちがすごく強い選手なんだと思います。
――自分が2本目のベルトを巻いている姿はイメージできる?
寺山 結構イメージはできます。そういうのは、想像するのだけは得意なので(微笑)。
――以前は体力の部分を課題に挙げられることが多かったと思います。
寺山 そうですね。まわりから指摘されるように体力はないので、最初から最後までしっかりと自分の攻撃ができるようにしたいですね。
――3R以降が肝になってくる?
寺山 そこです! 3Rと4Rの境目!!
――11月はRISEで女子だけの大会があると聞いています。ニューチャンピオンになったら出場を立候補する?
寺山 (強い口調で)出たいです。いま女子が盛り上がってきている中で盛り上がるカードを組んでもらいたいです。まわりから「オッ」と思われる人とできたらと思います。
――意中の相手がいるようですね。試合後、マイクアピールできることを期待しています。
佐藤レイナ「食が細い私のために練習では鬼の良太郎会長が減量食をつくってくれます」
SNSでアップされている、やられっぱなしのハードな練習が話題の佐藤レイナ(team AKATSUKI)。アマチュアでは全敗の寺山日葵(TEAM TEPPEN)にどう挑むのか。
――7月のRISE QUEENミニフライ級王座決定トーナメント準決勝では、小林愛三選手が規定の体重をクリアすることができなかったことで佐藤選手の不戦勝となりました。
レイナ 元々、自分は46kgの選手ですが、今回49kgのトーナメントに出たのはベルトが一番の目的ではなく、愛三選手と対戦する、愛三選手を相手に自分の実力を試すチャンスだと思ったからなんです。愛三選手との試合に懸けてきた部分が大きかったので、試合がなくなったことを聞いた時はかなり呆然としてしまいました。愛三選手は自分の中でプロ中のプロ選手というイメージだったので、失敗というのは誰でもあるというのを改めて感じさせられました。その試合が近づくまでに正直なところ、恐怖心もあったので、大会後は緊張感の糸が切れ、試合後1週間はふわっとした状態が続いていました。
――トーナメント決勝戦に進んだことも素直に喜べませんでした?
レイナ そうですね。この試合を楽しみにしていたお客さんは納得していないでしょうし、自分はトップレベルの選手ではないので愛三選手が勝ち上がるのは当然であって、お前が勝ち上がったらダメだろと思われて納得していないだろうなと思うので、自分も納得していません。
――小林選手にメッセージはありますか?
レイナ 私はどうこう言える立場ではなく、愛三選手が計量で大変だったのを目の前で見ているので攻めるつもりはありません。今回の試合が決まるまで自分は愛三選手の普通に1ファンだったので、今回の失敗を乗り越えてまたリングで活躍する姿を見させて下さい。11月に世界戦が決まっているので応援しています。今後、愛三選手とは試合をすることはないのですが、またカッコいい愛三選手の姿を見る日を楽しみにしてます。
――今回対戦する寺山選手とは仲がいいんですね?
レイナ ジュニア時代に3回ぐらい試合をしていて私が全敗しているのですが、そんなに差はなかったんです。その時はお互いに首相撲主体の攻めでした。今は自分の方がプロ向きの選手になっていて、ジュニア時代よりも勝率は上がっていると思います。プライベートで仲がいいので、対戦したくないね~とは言っていたのですが、まさか試合が組まれてしまいました。本来勝ち上がるはずもなかった私が勝ち上がってきて、日葵ちゃんとは階級が違うので、今回大きな舞台でベルトを懸けて戦うようになったのは運命かなと。結果的に日葵ちゃんとやることになって感慨深いです。
――選手としてはどのような印象がありますか?
レイナ アマチュア時代は前に出るイケイケな選手でしたが、プロになってからはスタイルが変わって凄く冷静にスタミナの使い分けをしながら戦っているイメージがあります。
――どういう試合イメージをしていますか?
レイナ お互いのスタイル的に長期戦になると見ています。ただ、他の選手とは違って私たちはジュニア上がりなので技術戦を見せられると思います。足技だけでなく、磨いてきたパンチも見せたいですね。
――練習ではどういうことを強化していますか?
レイナ タイトルマッチは3分5R無制限延長ラウンドなので、元からスタミナには自信がありますが、さらにスタミナを付けたり、パンチがネックでしたが凄くパンチを練習しているので、どんな展開でも対応できるように練習しています。
――師匠の良太郎選手からはどのようなアドバイスを?
レイナ 最初にこの試合が決まった時に『3Rだったら日葵ちゃんが有利だけど、5Rだったらお前にも勝率がある』と言われてます。
――良太郎は“千の職質を受けた男”というニックネームが付いてますが、ご自身にとってどのような師匠ですか?
レイナ あの顔通り、練習では鬼なのですが、普段は顔に似合わず選手思いの方なんです(笑)。私は食が細く今回は減量がないのですが、あまり食べられない時に良太郎さんが料理を作ってくれるんです。夏休み期間中はマンツーマンで練習をしてくれました。応援してくれるジムの方、お客さんのために負けられないのはもちろんですが、9歳の頃にキックを始めた時から親代わりでずっと育ててくれる良太郎さんにベルトを見せてあげたい想いが一番強いです。
――どういうチャンピオンになりたいですか。
レイナ もう負けられない戦いが続くので絶対王者になりたいですし、あわよくば本来の階級である46kg級のタイトルにも挑戦させてもらって、RISE女子初の二階級制覇を目指します。まずは、私が凄く憧れている神村エリカさんが持っていたベルトを日葵ちゃんと懸けて試合します。最高の試合を見せるので応援よろしくお願いします。
良星「キックを始めて10年、最近ようやく地盤が固まってきた感じがします」
9/29 RISE134でバンタム級1位の結城将人(TEAM TEPPEN)と対戦する同級2位の良星(平井道場)。事実上の挑戦者決定戦で、勝てば王者・鈴木真彦(山口道場)への挑戦も見えてくる。目下6連勝中と絶好調の22歳の若武者は「どういう駆け引きになるか楽しみ」と不敵に微笑む。(聞き手◎布施鋼治)
――ちょっと前の話になりますが、毎年夏恒例の広島合宿に今年も参加したそうですね。
良星 今年もメチャクチャ追い込めました。今年は去年より子供の数が増えて全部で23名。会長の実家のお寺に寝泊まりするんですけど、国道からお寺に続く坂道でのダッシュがメチャクチャきつかったですね。この合宿への参加はもう4~5回目。練習はきついけど、向こうの人たちがすごく温かくて、いろいろな方々に支えられてできているものだと思いました。
――ところで、前回の有松朝戦では右フックと右ストレートで2回ダウンを奪って勝ちました。あれは最初から狙っていた?
良星 いや、たまたま。僕は試合になると前しか見られなくなるんですけど、この間の試合ではもうリングに上がったら視界が広く見えました。そうしたら相手選手が突っこんできたところに、一発右フックが決まって。あれで有松選手は(脳が)グアングアンと揺れていたんじゃないですかね。
――足元がフラついていたので、すぐストップした方がいいという意見もありました。
良星 そうですね。僕も最初のダウンで「勝ったぁ!」と喜んでいました。
――リングに上がって視野が広くなったというのは成長した証?
良星 そうですね。前回はダウンをとってからも全然焦らなかったので、終始冷静でしたね。いつも「倒してやろう」と気負ってしまうけど、ダウンを奪ったあとに時間も結構あったので、「相手が入ってきたら、自分のカウンターが当たるんじゃないか」と閃いたんです。いざワンツーをボンボンって打ったら、たまたま2発目が当たって。あれはラッキーだったと思いました。
――今回は有松戦以来の一戦となります。
良星 前回はいい勝ち方ができたけど、今回は対戦相手(結城将人)の方が強い。1~2年前、僕はTEPPENジムにチョロチョロと練習をしにいっていたことがあるんです。結城選手とも一緒に練習したけど、やっぱり同じ階級ということもあり、あまり行かなくなりましたね。
――いつ闘うかわからないですからね。
良星 そういう話をしていたら、今回組まれたので。結城選手とは対人(スパーリング)も何度かやったこともあるけど、気持ちの強い選手という印象があります。
――だったらお互い手の内もわかっている?
良星 そうですね。でも、それから1年半くらい経つので、僕も強くなっていると思うけど、相手も強くなっている。レベルの差が全然違うと思うので、どういう駆け引きになっていくのかが楽しみです。しっかりと自分の良さを出しつつ、相手の良さを出させずに、今回もキッチリKOできたらと思います。
――年齢差はひとまわり以上あります。
良星 年齢差は感じないですね。あの選手もパワフルなので。パワフルさでも僕は負けていないと思うけど、向こうはベテラン。侮れません。
――今年4月にはKNOCK OUTでオーソドックスなキックボクシングにも挑戦しています。また機会があればやってみたい?
良星 いや、いまはあまりヒジありは視野に入れていないですね。いまはRISEのスーパーバンタム級のベルトがほしいので。そこが第一目標としてやっています。
――目標はひとつだと。
良星 僕自身、負けた相手に負けたままでいるのはイヤなので。鈴木真彦選手に負けてから一回も負けていないんですよ(現在6連勝中)。きっちりリベンジしたいです。
――そのためにも今回の一戦は負けられない。
良星 自分のポテンシャルはまだまだこんなもんじゃない。自分の実力をもっと磨いてタイトルに挑みたいです。
――まだ伸びしろはありそう?
良星 自分の中では最近ようやく基礎がしっかりしてきたという感じなんですよ。
――意外な話ですね。
良星 キックを始めて10年、ようやく地盤が固まってきた感じ。ここから一歩ずつ強くなっていきます。そして平井道場には53㎏級と55㎏級のチャンピオンがいるぞとアピールしたい。辰が最初にRISEのベルトを獲ってしまったので、兄貴らしいところを見せたいというのもあるけど(微笑)。
――最後にファンにメッセージを。
良星 前回のKOが印象に残っているかもしれないけど、僕はパンチだけではなく、蹴りもしっかり使って闘えます。結城選手は打ち合いから逃げるようなタイプでばない。しっかり打ち合ってもらって打ち勝ちたいです。
――前回に続いてインパクトの強いKOを狙う?
良星 そうしたいですね。ただ、倒そう倒そうと思ったら力んでしまうので、流れの中で倒れたらいいと思っています。
結城将人「今回は鈴木へのリベンジに近づくための重要な一戦」
来る9月29日後楽園ホールで開催される「RISE 134」で良星(平井道場)と対戦する結城将人(TEAM TEPPEN)に話を聞いた。
――試合は7月の拓也戦以来となりますが調子はいかがですか?
結城 いつも通りの調子で仕上がってます。練習では相手のことをイメージしてスパーをやったり、相手の映像を見て穴を見つけたり、自分の映像も見て攻撃終わりで動きが止まっているといったダメなところを修正しています。7月の時よりも成長している自信はあります。
――今回の相手、良星選手についてはどのようなイメージがありますか?
結城 スピードが速く、中に入ってきて攻撃をまとめたり、横の動きがうまい印象があります。あとはハイキックを警戒するぐらいでしょうか。背は自分より低く、そういう選手とやったことがあまりありません。
――ご自身が良星選手よりも上回っている部分はどこでしょうか?
結城 自分の攻撃力の方が上回っていると思います。僕の攻撃が当たれば効かせられると思うので、それをどう当てるかがポイントになると思うので、それをしっかり活かして戦いたいと思います。
――今回の試合はご自身にとってどのような意味合いのものになるでしょう?
結城 この階級で一番勢いのある選手が良星だと思います。昨年11月に鈴木(真彦)にKO負けしてしまったので、今回は鈴木へのリベンジに近づくための重要な一戦だと捉えてます。
――現在良星選手は22歳なので、結城選手とは10歳差対決になります。若い世代との戦いが続きますね。
結城 強くて若い選手がいっぱい出てきていますが、下からの突き上げは特に感じていません。
――所属しているTEAM TEPPENでは那須川天心選手、白鳥大珠選手がRISE WORLD SERIESで優勝しました。チーム全体の勢いをご自身も感じてますか?
結城 練習に取り組む姿勢がみんな変わってきて、いい雰囲気になっています。これからみんないい結果につながると思います。自分もその勢いに乗っていけるように結果を残すだけです。
――ファンにメッセージをお願いします。
結城 しっかり試合内容で魅せた上で勝てるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
対戦カード
第11試合 メインイベント RISEスーパーライト級(65kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
山田洸誓(正道会館KCIEL/1位)
山口侑馬(山口道場/2位、元INNOVATIONライト級王者、元DEEP☆KICK 60kg級王者)
第10試合 セミファイナル RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
寺山日葵(TEAM TEPPEN/J-GIRLSミニフライ級王者)
佐藤レイナ (team AKATSUKI/ミネルヴァ・アトム級1位)
第9試合 64kg契約 3分3R(延長1R)
北井智大(チームドラゴン/RISEライト級(63kg)3位)
水落洋祐(エイワスポーツジム/元REBELS 65kg級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元WPMF世界暫定&WBCムエタイ日本統一ライト級王者)※はまっこムエタイジムより所属変更
第8試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
結城将人(TEAM TEPPEN/1位)
良星(平井道場/2位)
~休憩~
第7試合 RISEウェルター級(67.5kg)王座挑戦者決定戦 3分3R(延長1R)
中島将志(新潟誠道館/ウェルター級2位、ミドル級5位)
Hideki(RISE/team gloria/スーパーライト級3位)
第6試合 スーパーフライ級(53kg)3分3R(延長1R)
京介(TOP DIAMOND/4位)
須田翔貴(TEAM TEPPEN/8位)
第5試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
風音(TEAM TEPPEN)
麗也(BeWELLキックボクシングジム/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・フライ級(53.5kg)王者、元新日本フライ級王者)
第4試合 ライト級(63kg) 3分3R
KENTA(HAYATO GYM/新空手JAPAN CUP 2016 -65kg級優勝)
福井達郎(Battle Nation)
第3試合 RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級(60kg)決勝戦 3分3R(延長1R)
成尾拓輝(究道会館/JAPAN CUP2018-65kgトーナメント優勝)
中澤良介(TRY HARD GYM)
第2試合 RISING ROOKIES CUPフェザー級(57.5kg)決勝戦 3分3R(延長1R)
虎二郎・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)
大澤辰徳(蹴空ジム)
第1試合 RISING ROOKIES CUPスーパーフライ級(53kg)決勝戦 3分3R(延長1R)
吉村凌仁郎(BLA-FREY)
勇馬(山口道場)
オープニングファイト2 56.5kg契約 3分3R
山元剣心(FAITH/2018年KAMINARIMON全日本大会-60kg優勝・大会特別賞)
周葉(TARGET SHIBUYA)
オープニングファイト1 ヘビー級 3分3R
石川利輝(TEAM TEPPEN)
チャン(MONSTAR GYM)
概要
大会名 RISE 134(ライズ ハンドレッドサーティフォー)
日時 2019年9月29日(金) 開場・17:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 AbemaTV(生中継)
チケット料金 SRS席 10,000円 RS席 8,000円(完売) S席 6,000円(完売) A席 5,000円 ※当日座席券は各500円アップ ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 後楽園ホール
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860 http://www.rise-rc.com/