K-1 8.31 後楽園ホール:鈴木勇人のKRUSHスーパー・ライト級王座に左右田泰臣が挑戦。壽美、KANAに勝ったノットソンと対戦。クルーザー級T決勝のK-JeeとRUIも会見
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K-1 KRUSH FIGHT.104(8月31日(土) 後楽園ホール)で鈴木勇人の持つK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級王座に左右田泰臣が挑戦することが決まった。また今大会では初代K-1 KRUSH FIGHTクルーザー級(90kg)王座決定トーナメント決勝戦・K-Jee vs. RUIも実施。女子-52kg契約・ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン)vs. 壽美[ことみ]も第1弾決定カードとして発表されている。6月12日の発表会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真 (C)M-1 Sports Media)
スーパー・ライト級王者 鈴木勇人「この試合の勝敗は今後の格闘技人生に大きく影響する」vs挑戦者・左右田泰臣「K-1のベルトを獲るためにKRUSHのベルトが必要。だから今一番欲しい」
今年1月の「Krush.97」で行われた第7代Krushスーパー・ライト級王座決定戦で松下大紀を2RKOで下し、新王者に輝いた鈴木勇人。その初防衛戦の相手は長年K-1のリングで活躍を続け、2017年8月にはKrushのタイトルにも挑戦している左右田泰臣に決定した。
昨年7月の日中対抗戦以来のKRUSHのリングとなる挑戦者の左右田は「K-1 WORLD GPスーパー・ライト級のベルトが目標。それは今でも変わりません。K-1 KRUSH FIGHTのベルトはK-1のベルトを獲りに行くために必要なベルト。だから今一番KRUSHのベルトが欲しい」とあくまでKRUSHのベルトはK-1王座のために必要なものと位置付ける。
対する王者・鈴木は「K-1のトップで活躍されている左右田選手と試合がすることができて、今から凄くワクワクしてます。自分はチャンピオンで迎え撃つ立場ではあるけど、挑戦者のつもりで全力で行って左右田選手を超えたい」と左右田との対戦に胸を躍らせ「ここで勝つか負けるかでは今後の格闘技人生に大きく影響してくる。左右田選手は尊敬するファイターの一人ですけど、ここは何が何でも勝って上に行かしてもらう」とK-1ファイター超えを果たして飛躍すると力強く語った。
王者・鈴木が“左右田超え”を果たして、の飛躍のきっかけにするのか、それとも挑戦者・左右田が2年前の忘れ物を獲り戻すか?
◆左右田泰臣
「K-1 KRUSH FIGHTファンの皆さん初めまして、左右田泰臣です。K-1 KRUSH FIGHT初参戦でいきなりこのようなチャンスをいただけて本当に嬉しく思います。自分はあくまでもK-1 WORLD GPスーパー・ライト級のベルトが目標であり、それは今でも変わりません。で・す・が…自分が今一番欲しいのはこのK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級のベルトです。もし今この場にこのベルトに挑戦したいという方がいるのであればしていだだきたいですね。大丈夫ですか? 誰もいないということなのでこの僕が挑戦させていただきます。
(お互いの印象は?)試合が決まったらどの選手も相手のことはインターネットとかで調べると思うんですけど、僕も鈴木選手のことをインターネットを使って色々調べました。そしたら色々と出てきました。
(どういう試合展開を予想している?)相手あってのことなので僕は本当に勝つつもりで行きますけど、鈴木選手が倒れればKOになるし、倒れなければ判定になるのかなと思います。
(今一番欲しいのはKRUSHのベルトと話していたが?)僕の目標がK-1 WORLD GPスーパー・ライト級のベルトであることに変わりはないんですけど、KRUSHのベルトはそれを獲りに行くために必要なベルトだなと自分の中で考えました。
(以前獲り逃して悔しい思いもある?)負けてベルトを獲れなかったことはもちろんそうですけど、その時のチャンピオンだった中澤純さんにゴリゴリに踏み台にされてしまったので。そういう思いは自分では二度としたくありません。前回本気じゃなかったわけではないですが、しっかりと今回は本気で獲りに行きます。
(ファンの皆さんにメッセージは?)KrushからK-1 KRUSH FIGHTに名前が変わって、僕は初代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級チャンピオンになるつもりで全力で奪いに行きたいと思います」
◆鈴木勇人
「今回初の防衛戦ということなんですけど、K-1のトップで活躍されている左右田選手と試合がすることができて、今から凄くワクワクしていて楽しみです。自分はチャンピオンで迎え撃つ立場ではあると思うんですけど、挑戦者のつもりで全力で行って左右田選手を超えたいと思います。
(お互いの印象は?)左右田選手の印象はボクシング技術があるのと、ディフェンス力が高いなと思います。フィジカルも強いのかなと思いますね。でも自分は映像とかを見てもどうこう分かるってタイプではないんで。実際向き合ってみて、その時感じるものがあると思います。パンチは警戒したいですね。
(マスクマンとの対戦については?)その辺は特にはないですけど、本当にトップの選手と試合をするのが自分は初めてなんで。今まで戦ってきた選手とは訳が違うと思います、今までの戦いをしてたら正直勝てないと思いまうので、そこにプラスアルファで今は色々と練習を重ねているところです。
(どういう試合展開を予想している?)自分も左右田選手と同じ意見ですね。どんな形にしろ何が何でも勝って次のステージに行きたいんで勝ちます。
(ペットのマイクロブタはモチベーションに影響している?)マイクロブタ、名前はウィンって言うんですけど、ウィンのことも食べさせて行かなきゃいけないんでしっかりと勝ってお金一杯稼ぎたいですね。
(左右田の『本気で獲りに行く』という発言を聞いてどう思う?)これは自分自身も見てる人も多分思ってると思うんですけど、自分がこれからどこまで行けるのか。この程度の選手で終わってしまうのか、更に上に行けるのか。それが分かるので、自分自身も凄く楽しみですし、見ている人もそこは楽しみだと思うんですね。ここで勝つか負けるかでは今後の格闘技人生に大きく影響してくると思うんで。もちろん左右田選手は尊敬するファイターの一人ではあると思うんですけど、ここは何が何でも勝って上に行かしてもらいます。
(ファンの皆さんにメッセージは?)自分が左右田選手を超えるところを見に来てください」
初代クルーザー王座決定トーナメント決勝は戦友による九州対決!
K-Jee「RUIにはもう少し苦労してもらう。俺が気持ちの良いKOを見せます」vsRUI「自分の夢を実現させるためにK-Jee選手は避けて通れない。しっかり僕がベルトを獲る」
今年1月の「Krush.97」からスタートした初代クルーザー級王座決定トーナメント。一回戦・準決勝合わせて6試合中5試合がKO決着という激闘続きのトーナメントとなり、決勝にはK-JeeとRUI、九州出身の二人が勝ちあがった。
九州時代から10年来の仲だという両者。先輩のK-Jeeは「RUIは一回戦で負けると思ってたんですけど、まさかここまで勝ってきたんで、俺も覚悟を決めないとって感じです。精神的にも技術的にもチームキングスに行った彼はかなり強くなってる」と後輩の成長を認めつつも、「上に行くにはもうちょっともがいてもらって、もうちょっと強くなる必要がある。見てる皆さんの前で気持ち良いKOを見せたい」とKOを宣言。
一方、かねてから九州でのK-1・KRUSH開催を熱望していたRUIは「今回タイトルマッチを九州出身の二人でやることで必ずK-1福岡大会の起爆剤になると思う」と語り「彼を超えて行かないと僕はその先の夢に近づけない。ここは避けて通れない道です」と夢の実現のために兄貴分を超えると誓った。
一回戦から大いに盛り上がりを見せたトーナメントのフィナーレ、九州対決を制するのは果たしてどちらか?
◆RUI
「1月からクルーザー級王座決定トーナメントが始まって、僕は一回戦からK-Jee選手とやりたいと言って、8月31日とうとう試合が決まりました。嬉しいの一言に尽きます。
(RUIとは福岡時代から10年来の付き合いで)学校、バイト、ジムだけじゃなくて、遊ぶ時も結局一緒、飲みも一緒でしたね。
(トーナメントが始まった時から決勝に上がってきて欲しいと思っていた?)勝ち上がってくると思っていました。向こうのブロックはK-Jee選手が勝って妥当でしょう。
(お互いに手の内を知り尽くしている?)福岡時代は一緒に練習やスパーリング、走りこみも一緒にしてきましたが、上京してお互いに練習する環境が変わりました。K-Jee選手は今回のトーナメントで成長していると思うので、今までの感じで行くともちろん駄目だなと。僕も伸びてる実感は凄いあるんですけど、それと同様にK-Jee選手も成長してると思うんで、以前とは別物だととらえてます。
(お互いに一番相手の警戒するところは?)右ストレートじゃないすかね。パンチだと思います。蹴りは問題ないです。
(ベルトに対する想いは?)やっぱり僕もK-1の世界チャンピオンのベルトが欲しいです。今こうやってKRUSHのベルトが目の前にあるんですけど、これは日本最強の証だととらえてます。獲って当たり前と言ったら僕の意識が低くなるんですけど、しっかりKRUSHのベルトを巻いて、その先の景色を見たいですね。この先の景色を見るために必要なものだと思うので、ここはしっかり僕に獲らせてもらいます。
(九州決戦ということをこの試合でどうアピールしたい?)まず決勝戦を福岡でやれなかったことに対して申し訳ありません。そう九州の人たちには言いたいですね。多分僕が一番初めに九州でK-1をやりたいと発端の人間で、今回のタイトルマッチを九州出身の二人でやることで必ずK-1福岡大会の起爆剤になると思います。僕ら二人を知ってる人間たちには、しっかりと目に焼きつけてほしいなと思います。
(お互いにやりづらさはない?)結局彼を超えて行かないと僕はその先の夢に近づけないんで。ここは避けて通れない道ですよね。本当に僕は一人の人間として大好きで、実の兄のように慕ってますけど、試合だしタイトルマッチだし、プロとしてしっかり切り替えて勝ちます。
(今後も戦うことになると覚悟している?)今回日本一が決まるんですけど、これから先お互いにもっと上に勝ち上がって行けば、またやると思うんですよ。その時は世界最高峰のK-1のベルトをかけてやりたいですね。そうするとまた夢が膨らむし、全国各地、九州の方だってもっともっと盛り上がってくれると思います」
(ファンの皆さんにメッセージは?)8月31日、後楽園ホールで最高の相手とタイトルマッチになりました。K-1に移籍してからもそうなんですけど、僕はK-1に来る前に凄い色んな人に支えられてお世話になりました。僕が前所属していたジムはリアルディールって言うんですけど、“本当の自分”や“本当の強さ”って意味が名前に込められていて、8月31日は自分が育ってきた場所、その思いを背負ってリアルディールをK-Jee選手にぶつけたいと思います」
◆K-Jee
いつかRUIとやることになると思ってましたけど、けっこう早かったですね。試合するにあたっても一回戦や二回戦、ワンマッチとかじゃなくて、ちゃんとタイトルマッチという舞台でできるというのは凄く良かったと思います。まあ全力で来て欲しいと思います。
(RUIとは福岡時代から10年来の付き合いで)学校一緒、バイト一緒、ジムも一緒。そんな感じです。
(トーナメントが始まった時から決勝に上がってきて欲しいと思っていた?)RUIは一回戦で負けると思ってたんで、まさかここまで勝ってきたんで、俺も覚悟を決めないとって感じです。
(お互いに手の内を知り尽くしている?)精神的にも技術的にもチームキングスに行った彼はかなり強くなってる。手の内は分かってますけど、試合は実力だけじゃないし、積み上げてきた運も大事だし、そういうところから結果も変わってくると思うんで。どれくらい強いかとかそういうのはそんなに気にしないですね。
(お互いに一番相手の警戒するところは?)あんまりないんですよね。自分が今まで練習したイメージでは別に警戒するものとかない。まあ彼はヒザで倒しましたけど、その感覚も今の自分の感覚だったら分かってる。
(ベルトに対する想いは?)格闘技を始めた時からK-1のベルトが欲しくて、このトーナメントで優勝することが一番K-1に近づく近道だしと思っています。実績も積めるし良いことしかないですよね。
(九州決戦ということをこの試合でどうアピールしたい?)九州はまだまだK-1、特にKRUSHはそこまで多くの人に知られているわけじゃない。それはまあ自分らの実力不足なんですけど、これを機に九州を盛り上げていきたいっすね。
(お互いにやりづらさはない?)あんまやりたくはないっすね。俺やさしいんで殴れないかもしれないっす(笑)。
(今後も戦うことになると覚悟している?)同じ土俵にいるんで、RUIも言ったように理想はK-1のベルトをかけて。やらなくていいんならやりたくないっすけど、もし他にそういう強い選手が現れてこなかったらそうなると思うんで。その時は今回みたいに思いっきりやります。
(ファンの皆さんへメッセージは?)RUIは確かにたくさん苦労してここまで上がってきたと思います。けど上に行くにはもうちょっともがいてもらって、もうちょっと強くなる必要があると思うんで、見てる皆さんの前で気持ち良いKOを見せたいと思います」
壽美が“KANAに勝ったムエタイ女王”ヨセフィン・ノットソンと激突!「私が勝つのは難しいと予想している人は多いと思う。私はその予想を壊したい」
K-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者KANAと二度対戦し、今年3月の「K’FESTA.2」ではKANAに勝利している“北欧のムエタイ女王”ヨセフィン・ノットソンがKRUSH初参戦。迎え撃つのはKRUSH・KHAOSで3戦3勝、今年4月のフランス遠征でも勝利するなど絶好調の壽美だ。
中村拓己K-1プロデューサーはヨセフィンをKRUSHのリングに招聘した意図を「ヨセフィン選手はKANA選手と2回戦っていて『また試合を見たい』という声も多かった選手。K-1 JAPAN GROUPとしてVS世界・外国人選手を取り込んで行きながら試合を組む中で、KrushがK-1 KRUSH FIGHTという形になって、KRUSHに初参戦することになりました」と説明。
ヨセフィンと対峙する壽美は「私が簡単に勝てる相手じゃないことも分かっていたけど、だからこそこの試合を受けようと決めた。試合を決めるということは勝ちを決めるということ。腹を括って勝つことを決めたので、ここで自分は大きく成長できる」と決意を語ると「私が負けると見られている方が『見てろよ!』と燃えます」とアップセットに闘志を燃やした。
◆ヨセフィン・ノットソン(コメント代読)
「私は日本が大好きで、KRUSHで試合することをとても楽しみにしている。私は対戦相手が誰であろうと舐めてかかるようなことはしない。私は前回よりもすべてにおいてレベルアップしていて、みなさんが期待しているような試合を見せるつもりでいる。私はK-1・KRUSHのリングで自分が世界一だということを証明したい」
◆壽美
「今回話をいただいたときに相手が凄い強いのは知ってましたし、私がそう簡単に勝てる相手じゃないことも分かってたんですけど、だからこそこの試合を受けようと決めました。試合を決めるということは勝ちを決めることなので、腹を括って勝つことを決めたので、ここで自分は大きく成長できるんじゃないかと思います。
(ヨセフィンの印象は?)長い距離も上手いし、蹴りとか色んな技とか出てくる。まとめてくるところは凄いまとめてくるし、とにかく手数が多いなと思って、本当に見ていて強い印象を受けました。
(どういうところで上回って勝ちたい?)今まで自分は気持ちの強さだけで勝ってきたんですけど、そこが自分の強みなのでそこも伸ばしながら、ちょっと欠けていた技術的な部分や基礎的な部分を伸ばしていきたいです。いつもガムシャラに練習をやってたんですけど、最近は限られた練習の時間の中で考えて、自分に足りないものを身につける練習をしてます。
(フランス遠征で外国人選手と戦って感じた日本人選手との違いは?)海外の選手は気持ちも身体も凄い強いというのは聞いていたんですけど、実際に試合をしてそれをさらに感じました。試合は勝てたんですけど、もっと頑張んなきゃなと強く思いました。
(この試合に向けて何か特訓的なものは考えている?)ジムには強い女子選手がめっちゃ多くて、いつも一緒に練習してもらってるんですけど、それプラス最近は男子の選手とも練習を自分から頼んでやってもらってます。
(男子とやるとどうなる?)やっぱりパワーも違うし圧力も違うし、スピードも全部上なんですけど、全てにおいて負けたくないと思うので、気持ちから負けないようにしています。あと盗めるものが凄いたくさんあるので、そういうのも盗んで自分のものにしてます
(壽美選手不利だと予想する声が多いと思うが?)それは感じているんですけど、逆に燃えますね。そういう風邪に見られている方が『見てろよ!』と思うので燃えます。
(ファンの皆さんにメッセージは?)先ほども話があったように、きっとヨセフィン・ノットソン選手の試合を見て、私が勝つのは難しいんじゃないかと予想している人が多いと思います。でも私は良い意味でその予想を壊したいと思います。8月31日、ノットソン選手に勝つ自分を作りあげて行くので応援よろしくお願いします」
対戦カード
K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/王者)
左右田泰臣(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/挑戦者、元RISE王者)
初代K-1 KRUSH FIGHTクルーザー級(90kg)王座決定トーナメント決勝戦 3分3R(延長1R)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/RISE RISING ROOKIES CUP 2013ミドル級(70kg)優勝)
RUI(K-1ジム蒲田チームキングス/RIS RISING ROOKIES CUP 2014ミドル級(70kg)優勝)
女子-52kg契約 3分3R(延長1R)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/オールスターズ・トレーニングセンター/IFMA世界女子フライ級王者)
壽美[ことみ](NEXT LEVEL渋谷)
概要
大会名 K-1 KRUSH FIGHT.104
日時 2019年8月31日(土) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 AbemaTV(生放送)、GAORA
チケット料金 SRS席18,000円 RS席10,000円 S席8,000円 A席6,000円 ※当日座席券は各500円アップ ※小学生からチケットが必要です。
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット 後楽園ホール5F事務所(店頭販売) グッドルーザー(電話予約) K-1.SHOP
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/