シュートボクシング 総当たりリーグ戦の出場メンバーとスケジュールが決定
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
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5月26日(日)愛知・ホテルプラザ勝川にて開催される『SHOOTBOXING 2018 YOUNG CEASER CUP CENTRAL #25』から開幕する総当たりリーグ戦「CAESAR’S LEAUGE 2019 ランキング戦」。スーパーバンタム級(55kg)、フェザー級(57.5kg)、新設されるSB最軽量階級のバンタム級(52.5kg)の3階級で実施され、各階級にはシュートボクシング協会推薦選手が出場する。(記事提供:シュートボクシング協会)
◆バンタム級(3名)
川上叶(龍生塾)
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ)
内藤啓人(ストライキングジムAres)、
◆スーパーバンタム級(4名)
内藤凌太(ストライキングジムAres)
竹野元稀(風吹ジム)
大桑宏章(シーザージム渋谷)
二田水敏幸(ネックススポーツ)
◆フェザー級(4名)
元貴(DAB)
魁斗(立志會館)
手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸)
TSUTOMU(TIA辻道場)
2019年5月~12月までのSBシリーズ戦、花やしき大会、地方興行でリーグ戦を行い、得点は1RKO勝ちは4ポイント、2RKO勝ちは3ポイント、3RKO勝ちは2ポイント、ダウン1回は0.5ポイント、判定勝ちは1ポイント、負けは0点となる。リーグ戦終了時、バンタム級では勝ち点を多く獲得した上位2名で王座決定戦に進出、スーパーバンタム級とフェザー級は最終ポイント数で1位の選手が王座挑戦権を獲得し、2020年新シリーズでタイトルマッチを行う。早いラウンドでのKO勝ちで獲得するポイント数は多くなるため、一発逆転のチャンスもある今回のリーグ戦。タイトルに近づくのは果たして!?
なお、6月2日(日)東京・浅草花やしきで開催される『SHOOTBOXING 花やしき Extreme.1』では、内藤凌太vs大桑のスーパーバンタム級戦、元貴vs手塚のフェザー級戦のリーグ戦2カードが決定している。