KHAOS 11.17 新宿フェイス:古参から新人まで。ウィラサクレックとK-1ジム総本部の10選手が対抗戦に向け意気込み・ジムの魅力を語る
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KHAOS.7(11月17日(土)新宿フェイス)のジム別対抗戦「BATTLE of KHAOS」(バトル・オブ・カオス)に出場するウィラサクレック・フェアテックスジム、K-1ジム総本部チームペガサスの各5選手が公開練習を行った。その時のインタビューがK-1 JAPAN GROUPから届いている(写真 (C)M-1 Sports Media)。両ジムの古参もいれば、新人もおり、それぞれがジムを選んだ理由、会長やジムの魅力を語っている。
第7試合 BATTLE of KHAOS 大将戦 -59kg契約 3分3R(延長1R)
長崎秀哉(ウィラサクレック・フェアテックス九州/元M-1スーパーフェザー級王者)
剣闘士“俊”(K-1ジム総本部チームペガサス)
◆剣闘士“俊”「仮に総本部が勝ち越しても大将の僕が負けたら意味がない。綺麗じゃなくても全力を出し切って戦う気概を見せたい」
もともと僕は関西でヒジ打ちありのキックボクシングルールをやっていて、上京した時に近所にファイヤー原田さんのジムがあって、それでファイヤーさんに入会させてくださいとお願いしたんです。そしたらファイヤーさんに『僕では君の熱い想いを受け止めきれない。僕よりもっと熱い男がいるから紹介する』と言われたのが梶原龍児さんとK-1ジム総本部でした。ちょうどジムのオープンと同時期にジムに入って、チームペガサスとしてプロになったのは僕が初なんじゃないかなと思います。
今はK-1ジム総本部のチーフトレーナーをやらせていただいて、アマチュア全体を統括する担当にもなっています。僕自身、アマチュアの経験は少なくて、ジムで指導しながら逆に自分も勉強して学ぶところもあります。僕が学んだことを会員さんに教えて、会員さんと一緒に成長するという流れがあるので、ジムへの想い入れは強くなっていますね。
対抗戦の中堅戦に出る璃明武はアマチュアの時からずっと見ている選手で、悔しい思いをしている姿も見てきたし、ずっと一緒に練習してミットも持って、師匠と言うわけではないですが、気持ち的にはそんな感じもあります。小只直弥は大阪から僕のことを慕って上京してきた選手で、初めて一緒に出た大会がKHAOSだったんですよ。その時も僕は凄く嬉しくて、2人とも勝つことが出来ました。だから今回、璃明武と同じ大会に出るのがうれしいし、他のメンバーもそうだし、璃明武と一緒に勝ちたいです。
そのなかで僕は対抗戦の大将に選ばれて、僕以外の4人全員が負けるということはないと思うんですけど、逆に4人勝って僕だけ負けてしまったら意味がないと思います。そのくらい大将戦は大事な試合で、本当に負けられません。記者会見で対戦相手の長崎選手の目を見た時に本当に熱い試合になるという予感がしました。だから絶対に良い試合になると思います。
(どんな試合を見せたい?)綺麗に戦って勝つことも良いと思いますが、全力を出し切って死ぬ気で行くみたいな気概もファイターには必要だと思っています。そういう部分が見せられるのは僕なのかなという感じがするので、全力かけて倒しに行きます。
◆長崎秀哉「WSRジムに入って15年以上、対抗戦の中でも一番の古株。39歳になってもまだ終わっていないところを見せます」
自分はもともと空手をやっていて、最初は別のジムでキックボクシングをやっていたんです。そしたら同じタイミングで格闘技を始めた友達がWSRジムに通っていて、その友達に誘われてWSRジムに入りました。だから特にムエタイが好きだったわけではなく、単純に強くなりたくてWSRジムに入った感じです。
自分がWSRジムに入った当時は荒川にしかジムがなくて、もうジムに入って15年以上になります。当時はウィラサクレック会長ともう一人のトレーナーの2人で指導されていて、会長のミットがものすごくキツいんですよ。ジムで練習していて、会長から『ミットやるぞ!』と声をかけられるのが嫌なくらいキツかったです(苦笑)。そこから少しずつ支部が増えていって、今ではイランやラオスにまで支部が広がっているので、色んな国の選手たちがWSRジムで練習する時代が来るかもしれないですね。
(当時一緒に練習していて今も現役の選手はいる?)会長ともその話をしたんですけど、当時のWSRジムで練習していたプロ選手はもう自分以外いないですね。会見でも話した通り、僕も2年半以上試合から遠ざかっていますけど、39歳にもなってもまだまだやれるんだぞっていうところを見せたいですね。本当にその気持ちが一番かな。まだ出来る、終わってないというのを見せたいですね。
今回の対抗戦に出るWSRのメンバーもみんな若い選手ばっかりで、僕だけ古株だなって感覚です。だから僕が先鋒戦をやって、若い選手に大将をやってもらってアピールしてくれればいいかなという気持ちもありました。そのなかで大将に選んでもらって、とにかく良い試合をして若い選手に『先輩、駄目だな』と思われないように頑張りたいですね。
試合が決まって剣闘士選手の試合映像を見たんですけど、試合をやるなら嫌な選手だな、いいところがいっぱいあるなと思いました。そこに気をつけて試合をしたいと思います。自分事なんですけど3月に3人目の子供が生まれて、今試合をしても子供の記憶に残らないと思いますが、自分がリングに上がる姿を見てもらえたらという想いがあります。
そんなに対抗戦ということは意識はしてないですけど、会見や合同練習でみんな同じところに集まって話してみると、みんなで勝ちたいなという気持ちは沸いてきますね。対抗戦は全勝だったり勝ち越すような結果になれば良いなと思っています。39歳でもまだ良いものを見せられるという試合にしたいです。
第6試合 BATTLE of KHAOS 副将戦 ライト級 3分3R(延長1R)
竜樹(ウィラサクレック・フェアテックス九州)
将 -masa- (K-1ジム総本部チームペガサス)
◆竜樹「ムエタイのミドルキックには相手の腕を折るパワーがある。九州のWSRジムの強さを見せて勝つ」
対抗戦のメンバーに選ばれた時は『おおっ!選ばれたか!』って感じで、これはチャンスだなと思って嬉しかったです。(格闘技を始めたきっかけは?)ドラゴンボールのサイヤ人みたいになりたくて格闘技ジムに入りました。最初はボクシングジムに行こうと思ったんですけど、そこが小学6年生からしか入れないジムだったので、小学2年生の時にWSRジムに入りました。
その頃から試合をやっているのでキャリアは長いです。普段は九州で練習しているのですが、東京に行ったときには三ノ輪のジムでも練習していて、ゲーオと練習して刺激になりました。今回がKHAOS(K-1)ルールには初挑戦ですが、自分はKHAOSルールでも全然いけると思います。ムエタイのミドルキックは相手の腕を折るパワーがあると思うので、今回の試合ではそういうところを見せたいです。
(どんな試合をしたい?)1Rからガンガン打ち合って熱い試合をしたいですね。九州のWSRジムも中央に負けてないぞというところを見せたいです。試合では絶対にWSRジムの強さを見せてKOするんで、応援よろしくお願いします。
◆将-masa-「龍児さんに男として惚れて10年以上ついてきた。対抗戦に勝って龍児さんに少しでも恩返ししたいし、喜ぶ顔を見たい」
自分が龍児さんと知り合ったきっかけは、もともと自分は訓-NORI-と知り合いだったんですよ。で、現役時代の龍児さんが荻窪のジムでトレーナーをやっている時に、訓から『ジムに体験しにおいでよ』って誘われて。俺としては体験だけで帰るつもりだったんですけど、龍児さんは明日も練習に来るだろうって感じで入会届けを用意していて。入会届けを書くつもりはなかったんですけど、断りきれない感じで入会しました(笑)。龍児さんとの付き合いは10年以上になるし、龍児さんがKrushで活躍している姿も全て見てきました。
(どこに梶原の魅力を感じた?)やっぱり男として本当にカッコイイなと思って、男として惚れました。あと俺はアマチュアの頃からずっと龍児さんに迷惑かけてきてるんですよ。色んなことがあって、正直言うと龍児さんともぶつかって3年くらい格闘技から離れてた時期もあったんですけど、それでも俺のことを見捨てないで受け入れてくれました。今の俺でもずっと信じてくれて、『お前なら出来る』って言ってくれる人を裏切れないなというのもあるし、俺は龍児さんにずっと付いて行こうと思ってます。
(自分のどこをアピールしたい?)気持ちだったら絶対に負けないです。前回の試合も1Rで骨が折れたんですけど、絶対に気持ちは折れませんでした。(対抗戦について)最後は個人と個人の戦いだと思うんですけど、こうやって対抗戦のメンバーに選んでもらって純粋に嬉しいですし、やっぱり勝って龍児さんに少しでも恩返ししたいというのと、龍児さんが喜ぶ顔がみたいですね。まあ個人個人でやっていけば、チームペガサスはみんな強いから結果は出ると思いますし、自分もしっかり倒して勝てればなと思います。
(どんな試合を見せたい?)最終的には打ち合いに持っていって、いきなり突っ込んでやられるのも嫌なんで(苦笑)ちょっと様子を見ながらも、魅せるところはしっかり魅せる試合がしたいです。
第5試合 BATTLE of KHAOS 中堅戦 バンタム級 3分3R(延長1R)
光佑(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/第15回K-1アマチュアAクラス -55kg優勝)
◆光佑「ガンガン行って倒しにいく。WSRジムの仲間たちに刺激を与えるためにもKOで勝つ」
自分は兵庫出身なんですけど、格闘技を始めたきっかけはしょうもないっすね。ずっと喧嘩とか中途半端なことばっかりしてて、それで僕の親戚が格闘技ジムをやっていて、そこに引っ張られて連れていかれたのがきっかけです。それで上京して最初はK-1ジム(※総本部ではない)で練習していたんですけど、ウィラサクレック会長と知り合うことがあって。すごく会長が素晴らしい人で、ゲーオ選手やゴンナパー選手といったスーパースターや強い選手たちもたくさんいたので、そういう環境に身を置きたいと思って移籍しました。
(WSRジムの良さは?)やっぱり会長の存在もそうですし、1人・1人が自分と100%向き合ってくれるんです。だから自分も100%向き合わないといけないと思いますし、選手同士が仲が良いというか、切磋琢磨出来る環境ですね。その環境に居ることで、自分も本腰入れてやっていこうという向上心が出てきましたね。
対戦相手の璃明武選手はアマチュア時代に2回やって負けている相手です。自分はずっとK-1 JAPAN GROUPの大会に出たいと思っていて、(K-1 JAPAN GROUPの試合に出るなら)絶対にいつかは当たるだろうなと思っていました。だから対策も出来てますし、全然準備は万端です。
璃明武選手のことも自分はリスペクトしてますし、すごく勢いもあって若い、これから絶対上がってくる選手だと思います。そうさせないように、自分もガンガン倒しに行きますし、それで盛り上がれば良いかなって思います。今回は対抗戦なんでWSRジムの仲間たちに刺激を与えるためにもKOっすね。KOして次につなげたいです。
◆璃明武「総本部のスパーリングは倒し合いで試合よりキツい。インパクトの残るKOで対抗戦の勝ち越しを決めたい」
自分は5歳ぐらいからずっと空手をやっていて、中学3年の時に全国大会で優勝しました。ちょうどその頃に新しいK-1を見ていて『自分もやりたい!カッコイイ!』と思ってジムを探していたんですね。それで幾つかジムに体験に行かせてもらって、総本部では(梶原)龍児さんにミットを持ってもらって、プロ練も見学させてもらったんです。総本部は家から遠かったんですけど、自分もここで練習したら強くなれると思って入りました。
(どこから通っている?)埼玉に住んでいるので、片道1時間30分くらいかかります。けっこう色んな人に『遠いから大変でしょ?』って言われるんですけど、自分的には全然大変ではないです。好きなことを好きなところでやっているんで。ジムに通う時間も格闘技について考えられるし、それも良いかなって思います。
総本部はプロ練のスパーでも、みんな普通に相手を倒しにいくんです。試合みたいな感じでやる上に、僕は今階級が一番下なんで周りは強い選手しかいない。だから練習の方が試合よりキツい。強い人が一杯集まっていることが総本部の魅力です。
対戦相手とはアマチュア時代に勝っているんですけど、1Rで足も腹も効かせて、最後は顎にパンチを当ててKOします。今回、龍児さんから対抗戦の話を聞いた時に『期待してるからな』と言われて、僕はその期待以上のものを見せたいです。龍児さんも僕がKOすると思っているとは思うんですけど、本当に盛り上がってインパクトの残る倒し方でKOしたいです。
先鋒・次鋒の2人が勝ってくれていたら僕のところで普通に勝ち越しが決まると思います。僕は絶対に負けないんで。そうしたら後ろの2人は気楽に……いや全勝なんで逆にプレッシャーかかるかもしれないですね(笑)。とにかく僕のあとに登場する2人はどちらも先輩なんで逆にプレッシャーかけたいです!
第4試合 BATTLE of KHAOS 次鋒戦 スーパー・フェザー級 3分3R(延長1R)
白木 幹(ウィラサクレック・フェアテックス札幌)
SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
◆白木 幹「WSRジムで練習しているとめちゃくちゃ気持ちが鍛えられる。対抗戦で一番面白い試合をします」
自分はWSRジムの札幌支部に所属しているのですが、ちょうどデビュー戦が終わってすぐにオファーを受けて、自分的には東京で試合をしたいというのがあったので嬉しかったです。自分は元々サッカーをやっていて、小学校まではサッカーと空手を両方やっていたんです。途中からはサッカーに専念していたんですけど、高校生の時にめっちゃ格闘技がやりたくなってWSRジムに入門しました。
(WSRジムを選んだ理由は?)やっぱりムエタイが立ち技最強だと言われていたんで、WSRジムに入ろうと思いました。ジムの会長やトレーナーには気持ちの面を結構言われるんですけど、そこがWSRジムの選手たちの強さだと思います。WSRジムで練習しているとめっちゃ気持ちが鍛えられますね。どれだけ疲れていてもめっちゃミットで殴られたりするんで(苦笑)。
自分はずっとムエタイをやってきてKHAOS(K-1)ルールが初めてなんですけど、どちらのルールでもKOすればいいと思うので、しっかりKHAOSルールでもKOしたいと思います。自分は次鋒戦で試合をすることになりますが、KOで勝ちたいですし、対抗戦で一番面白い試合をしたいです。
◆SATORU成合「29歳でプロ2戦目・総本部所属として初めての試合。普段の感謝や全ての気持ちをぶつけてみんなに恩返しする」
自分は地元(北九州)で格闘技をやっていて、格闘家として若くはないのですが(29歳)、本気で格闘技をやりたいと思って上京して、K-1ジム総本部に入門しました。上京した当初はなかなか練習できなかったのですが、今は生活状況を変えて、しっかり練習できるようになりました。
(総本部の良さは?)スパーリングで選手たちと肌を合わせた時に、みんな強いし勉強になることばかりです。あとは仲間意識も凄く強くて、試合前の選手に練習付き合ってくれたりとか、そういうところも含めて総本部が好きですね。
今回は今年一発目の試合かつ今年最後の試合になると思います。そしてプロとして2戦目で、総本部所属として最初の試合です。普段の感謝や全ての気持ちをぶつけてみんなに恩返ししたいなと思います。北九州は熱い男が多いので気持ちでは絶対に負けません。前に前に出てぶっ倒すので、北九州の熱い魂を見せたいです。
(対抗戦の次鋒戦について)みんなの足を引っ張りたくないという気持ちがあります。自分にはブランクがありますけど、総本部の練習でブランク分を取り戻しています。相手は細くてガリガリだったので、自分の攻撃の威力があれば倒せると思います。みなさんには迫力・威力のある試合を見てもらって、若い人たちにも負けないような気持ちの熱さを見てもらえたらなと思います。スカっとするKOを見せたいです。
第3試合 BATTLE of KHAOS 先鋒戦 -61kg契約 3分3R(延長1R)
向井貫太(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
大庭龍華(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1甲子園2018 -65kg準優勝)
◆向井貫太「僕にとってウィラサクック会長は厳しさと優しさを併せ持った人。ワンマッチとは違う対抗戦の面白さを見せたい」
僕は元々家から近いムエタイジムで練習していたんですけど、そのジムがなくなってしまったんです。それで名門と言われているWSRジムに入門しました。WSRジムは同じムエタイのジムでも練習内容がすごく濃くて、ここで練習したら強くなれるなと思いました。今、K-1 JAPAN GROUPでもWSRジムの選手が活躍していますが、会長の指導のおかげだと思います。僕にとって会長は厳しさと優しさを併せ持った人です。
対戦相手は今年のK-1甲子園の準優勝者で、勝ったら大きいので倒して勝ちたいです。今回は対抗戦の先鋒なんで、しっかり盛り上げて倒せたら良いかなと思います。5対5の対抗戦として、普段のワンマッチとは違うチーム戦の面白さをお客さんに見せていきたいなと思っております。
◆大庭龍華「総本部は頼りがいのある先輩たちばかり。空手で培った左ミドルやヒザ蹴りを活かして戦って、早くプロで活躍したい」
自分はずっと空手をやっていたんですけど、ずっとK-1をやりたいと思っていました。それを空手の先生に相談したら、K-1ジム総本部を紹介してもらい、ジムに入門しました。ジムの人たちは全員仲が良いですし、みんなよくアドバイスしてくれて頼りがいのある先輩たちです。
僕は今回がプロデビュー戦ですが、先輩たちはみんなプロで活躍していて、自分も早くプロで活躍できる立場まで行きたいです。(自信を持っている技は?)自分はパンチより蹴りが得意なんで、空手で培った左ミドルやヒザ蹴りを活かしてやっていきたいと思います。
対抗戦の先鋒戦に出るので、派手な倒し方をしてチームペガサスに勢いをつけたいなと思います。11月17日はデビュー戦なんですけど、会場に来てくれた人たちが驚くような倒し方をして絶対に勝ちます!
第2試合 女子-55kg契約 2分3R
小澤聡子(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
櫻井梨華子(優弥道場/第3回・第5回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジ女子Bクラス -55kgトーナメント優勝)
第1試合 バンタム級(53kg) 3分3R
吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/全日本テコンドー連盟(AJTF)全日本選手権男子一般-58kg級’15’16優勝)
皓太(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
概要
大会名 KHAOS.7
日時 2018年11月17日(土) 開場・17:00 開始・18:00
中継 AbemaTV(18:00~21:30 生放送)
チケット料金 RS席 10,000円(前売り完売) S席 7,000円 チームペガサス応援シート 7,000円(前売り完売) WSRフェアテックス応援シート 7,000円(前売り完売) スタンディング 3,500円(K-1.SHOPにて発売) ※当日はS席7,500円、スタンディング3,500円を16:00より、会場入り口横・当日券売り場にて販売 ※小学生からチケットが必要 ※別途入場時、ドリンク代500円が必要となります
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット グッドルーザー tel.03-6450-5470 (電話予約) K-1.SHOP
お問い合わせ グッドルーザー tel.03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/