BURST 10.26 栃木 さくら:主催のZERO所属、19歳のKROSS×OVER MUAYTHAI王者 徹平がメインイベント「初の国際戦でも関係ない。右ストレートか右ハイでKOしちゃいます」
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2025年10月26日(日)栃木・さくら医療福祉専門学校 体育館にて開催される『BURST(バースト)~ORIGIN~』の全対戦カードが発表された。
元WMC日本&NJKFライト級王者・羅向(らむ)、WMC日本スーパーフェザー級王者・吏亜夢(りあむ)といった王者勢を輩出しているキックボクシングジム「ZERO」(栃木県宇都宮市)主催興行となる『BURST』。昨年7月に10周年興行を開催し、羅向と吏亜夢は揃ってタイ強豪を撃破し大会を盛り上げた。(記事提供:BURST事務局)
今大会のメインイベントでは、ZEROの新鋭・徹平(ZERO)がThe AXE(フィリピン/The Camp/TRT)と対戦する。
現在19歳の徹平は、スーパーバンタム級ながらも178㎝の長身を誇り、長いリーチから繰り出される強打を武器に2022年8月のプロデビュー。そこでは敗れたが、勝ち星を重ね現在7連勝。前戦となった今年9月のKROSS×OVER MUAYTHAI初代スーパーバンタム級王座決定トーナメント決勝戦ではSHUに大差を付けて判定勝利し、念願のベルト獲得を果たした。
対するThe AXEは、高知県にあるジム「The Camp Martial Arts Academy JAPAN」のトレーナー兼ファイター。MMAやムエタイの試合経験も豊富で、思い切りのいい打撃で高い勝率を誇る。過去最強の相手と言っても過言ではないThe AXEを相手に、徹平は凱旋試合で勝利なるか。
ダブルセミファイナルでは長谷部二郎(MWS/INNOVATIONスーパーフェザー級8位)と慎也(ZERO)が対戦。
INNOVATIONスーパーフェザー級ランカーの長谷部は、昨年は3戦し2月の脩真戦、6月の蓮真戦と二連続KO勝利を収め好調も、9月のINNOVATIONでは後にINNOVATIONスーパーフェザー級王者となる夢叶に判定負けを喫したが、バチバチな打ち合いを展開するなどフルラウンド戦い抜く激闘でインパクトを残している。今年5月には地元・山梨で若手の裕次郎に1RKO負けを喫しており、今回の再起戦に燃えている。
対する慎也はZERO期待の新鋭で現在25歳。2019年4月に地元・栃木でプロデビューし3戦するも練習中の負傷で長期欠場することに。約4年ぶりの復帰戦となった昨年7月の所属ジム主催興行で復帰戦を行うと、勇人に競り勝ち、続く12月のBigbang初参戦で春暉に判定勝ちし二連勝を飾る。前戦となった今年3月のBigbangでの高田優戦で惜しくも判定負けを喫し、今回は地元での再起を誓う。
もう1つのセミファイナルでは、水流添正太(道場373)vs飯田陸斗(team YU-TO)が対戦。
BURST初参戦となる水流添(つるぞえ)は主戦場とするNJKFのリングだけでなく、DEEP☆KICK、RISE WEST、KAKUMEI、Road to RWSと様々な戦場で戦いを繰り広げ、2023年8月には、オリジナルOFGを着用し、ヒジ打ち、パウンド、相手の道着を掴みながらの攻撃もOKという超過激なPRO-KARATEDO達人ルールに挑戦したキャリアもある。
対する飯田もBURST初参戦で、昨年8月のNEXUSで1R46秒の衝撃KOでプロデビュー。10月の彪羽戦、今年3月のARUTO戦でいずれも判定負けで二連敗だったが、6月に聖希に勝利し再起を飾った。前戦となった9月には、半年前に敗れているARUTOとの接戦を制してリベンジ成功を収めた。激闘必至の一戦で勝利するのはどちらか。
キック・ムエタイの試合のほか、ZERO初の試みとなるMMAマッチも組まれ、全18試合が決定した。また、今大会の解説者として扇久保博正、そして栃木県出身の手塚裕之と万智の3名が来場する。
徹平インタビュー
――格闘技はいつから何を始めたんですか。
徹平 小学校3年の時に、ZEROでキックボクシングを始めました。
――なぜキックボクシングを?
徹平 周りの子がいじめられていて、その子を守ってあげたいなという気持ちから始めました。
――実際、キックを学び始めていじめられている子を助ける場面はあったんですか。
徹平 いつの間にか、みんな仲良くなっちゃいました(笑)。
――格闘技のセンスはどうでした?
徹平 最初に始めた頃は、僕は不器用なタイプなので覚えることがすごく苦手で、上手くなれないかなと思っていましたが、意外とやっていくうちに身に付いてきて、そこからは自分に自信を持つようになりましたね。キックを初めて2~3カ月でアマチュアで試合をして、NJKFのアマチュアの大会で40戦くらい経験し、トーナメントは2、3回優勝したことがあります。
――プロデビューは自然な流れで?
徹平 そうですね。将来的にプロ格闘家になるという決意で高校1年の時にスック・ワンキントーンでプロデビューしました(2022年8月28日、竜輝に判定負け)。
――スック・ワンキントーンはヒジありの団体ですが、ムエタイ路線希望だったんですか?
徹平 そうです。今はもう辞めちゃったんですけど、もともと僕を指導してくれた先生がタイ人で、僕は手足が長い方なので、多分キックボクシングよりもムエタイの動きの方が自分に合っているなと。プロの試合はほとんどがヒジありです。
――徹平選手はスーパーバンタム級でも珍しく180cmと高身長なんですよね。
徹平 自分より背の低い選手が多く、上から落とすパンチなので効かせる攻撃を出せると思います。
――プロ3戦目で負けて以降(2022年12月4日、愁斗に判定負け)、現在7連勝中と好調の理由はありますか。
徹平 アマチュアの時から僕はあんまり練習をやるタイプではなく、デビュー戦の試合前は練習をあんまりしないまま出たら、ガッチガチに緊張しちゃって。走り込みもしてなかったので、スタミナ切れで負けちゃいました。そこからは自分を見つめ直して、試合が決まったら走り込みしてスタミナを付けて、筋トレでパワーを付けたりと、一つ一つを強化していくことで、もう負けたくないという気持ちが強くなって、ちゃんと練習するようになりました。3試合目の時は僕がコロナになって、試合前は1回ぐらいしか練習ができてなくて、試合当日も体調が悪くて負けたんですけど、デビュー戦で負けたことですごく自分自身が変わりましたね。僕はすごく負けず嫌いな性格で、もう絶対に負けたくないという気持ちで練習しているので連勝し続けられているのかなと思います。
――9月28日にはKROSS×OVER MUAYTHAI初代スーパーバンタム級王座トーナメントで優勝して初めてベルトを獲得してどうでした?
徹平 初代チャンピオンという肩書なのですごく嬉しいですし、いつも応援してくださっている方の前でベルトを獲れたのがすごい嬉しかったし、凄く喜んでくれた姿を見て、ベルトを獲って良かった、今まで頑張ってきて良かったなと安心しました。
――KROSS×OVERのムエタイ部門のチャンピオンということですが、ヒジは得意なんですか。
徹平 僕はあんまり使わず、ヒザ蹴りの方が得意ですね。吏亜夢先輩と同じで、組んでヒザ蹴り、距離は遠い時は蹴ってパンチ打ってフェイントしてヒザ蹴りというスタイルです。
――吏亜夢選手と体型も似てるだけにそういうスタイルなんですね。
徹平 戦い方はちょっと違うんですけど、身長だけでなく、トレーナーも一緒なので戦い方は自然と似てきているし、吏亜夢先輩から「この技は結構使いやすいよ。身長の低い相手にはこういうのやりやすいよ」といったアドバイスをもらっています。
――今もタイ人トレーナーに教わっているんですか?
徹平 そのタイ人トレーナーは辞めたので、前回の試合前から高林和也会長に教えてもらっています。
――吏亜夢選手も8連勝と好調ですけど、ジム全体で好調な理由は?
徹平 練習や追い込みは一人でやるときつくて辞めたくなるのですが、そういう中でも吏亜夢先輩と「もうちょっと頑張っていこうぜ」「あとちょっと頑張ろう」とお互いに声を掛け合ったり、自分が気づかないことをお互いに指摘して修正し合ったり、試合をしながらどっちも成長していくことで、好調なんだと思います。
――なんだか青春ドラマみたいですね。
徹平 そうですかね(笑)。吏亜夢先輩とは年も近くて話しやすいし、ずっと仲良くて、結構いろんな話もするし、すごく助けてもらっています。
――吏亜夢選手の連勝記録は意識してますか?
徹平 いつも試合前はよく連勝の話をして、本当は追いつきたいと思ってるんですけど、吏亜夢先輩も試合が決まっていることが多く、結果を出しているので、一生差は縮まらない感じがします(笑)。
――今回、所属ジムのメインに抜擢されて相当期待がかかってると思いますが、心境的にどうですか?
徹平 地元なんで、やっぱりド派手にぶっ倒してやりたいですね。プレッシャーは多少ありますけど、僕はあんまり感じないタイプなんです。一度、プレッシャーを考えちゃうと、緊張でもう動けなくなっちゃうのであまり考えないようにしています。試合で勝ちたいというより、試合を楽しみたいタイプで、そうすることで気持ちが結構リラックスできます。
――対戦相手に関してはどういった印象がありますか?
徹平 動画が出てこなくて全然わからず、対策も別にないのですが、技術面は絶対僕の方が上だと思うので、圧倒してやろうかなと思いますね。初の国際戦になりますが、そういうのは関係なくぶっ倒したいです。間違いなく右ストレートか右ハイでKOしちゃいます。
――それを事前に言うと相手は警戒するかと思いますが、大丈夫なんですか?
徹平 相手は反応できないと思うので大丈夫です。前回の試合から1カ月ぐらいしか空いてないんですけど、気持ちもまだ全然途切れてなく大丈夫ですし、すぐに練習も再開できたので、この調子のままリングに上がり、勝っちゃうと思います。
――次の試合で勝って、今後はどういったところを目標にしていますか。
徹平 次はもうちょっと一階級上げて、どこかのベルトを狙おうかなと思ってます。とりあえず、今は目の前の試合に集中して一つ一つ進んでいこうかなと。
――最後に会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
徹平 僕がメインなので、相手をド派手にぶっ倒して最後を飾りたいと思います。応援よろしくお願いします。
対戦カード
メインイベント BURSTムエタイ -58kg 3分3R
The AXE(フィリピン/The Camp/TRT)
徹平(ZERO/初代KROSS×OVER MUAYTHAIスーパーバンタム級王者)
ダブルセミファイナルⅡ BURSTキックボクシング -58kg 3分3R
長谷部二郎(MWS/INNOVATIONスーパーフェザー級8位)
慎也(ZERO)
ダブルセミファイナルI BURSTキックボクシング -53kg 3分3R
水流添 正太(道場373)
飯田陸斗(team YU-TO)
第15試合 BURSTキックボクシング 女子-48kg 2分3R
Aki(T.T.PROMOTE)
MAO(Re CAST GYM)
第14試合 BURST MMA ライト級(-70.3kg) 5分2R
小沼魁成(THE BLACK BELT JAPAN)
菊池 元(クロウフォレスト)
第13試合 BURST MMA フライ級(-56.7kg) 5分2R
上野滉太郎(THE BLACK BELT JAPAN)
小磯圭祐(ユナイテッドジム東京)
第12試合 BURSTキックボクシング -57.5kg 3分3R
金城 樹(SRK kickboxing GYM)
田勢ジャイル(TOP LEAD GYM)
第11試合 BURSTキックボクシング -64kg 3分3R
里吉 拓(マイウェイジム)
和弥(ZERO)
第10試合 BURST MMA フェザー級 -65.8kg 5分2R
本多翔平(THE BLACK BELT JAPAN)
レアンドロ・ソウザ(MTK FIGHT JAPAN)
第9試合 BURST MMA ウェルター級 -77.1kg 5分2R
山田 昇泰(THE BLACK BELT JAPAN)
カーン・ソガズ(MTK FIGHT JAPAN)
第8試合 BURSTムエタイJr. -27.5kg セミプロ 2分3R ※ヒジあり
藤田知樹(シリラック ムエタイジャパン)
大空(SUCCEED GYM)
第7試合 BURSTムエタイJr. -37kg セミプロ 2分3R ※ヒジなし
中郡羚王(シリラック ムエタイジャパン)
高橋琥珀(泰山會)
第6試合 BURSTムエタイJr. -35kg セミプロ 2分3R ※肘なし、レガースあり
ソウスケ(シリラック ムエタイジャパン)
永井直大(KAGAYAKI)
第5試合 BURSTキックボクシング セミプロ -61.23kg 2分3R
遅刻100%(team YU-TO)
木村 柊哉(キングクラフト)
第4試合 BURSTムエタイ セミプロ -58kg 2分3R
―副島龍汰(TRYUP)
―菊地 巧(シリラック ムエタイジャパン)
※副島の怪我により中止
第3試合 BURSTキックボクシング セミプロ -72kg 2分3R
タツ(Owl Muay Thai Gym)
齊藤隼之介(ドージョー☆シャカリキ)
第2試合 BURSTキックボクシング セミプロ -67.5kg 2分3R
碧(NUMBER NINE)
幸巧(TEAM MAVROS)
第1試合 BURST MMA セミプロ フェザー級(-65.8kg) 2分3R
―遠藤 尊(THE BLACK BELT JAPAN)
―柳澤祐希(MA FIT)
※柳澤の怪我により中止
オープニングバウト第2試合 BURSTキックボクシング アマチュア -60kg 2分2R
諏訪部 海(KICK LIFE)
小林卓哉(Realize)
オープニングバウト第1試合 BURSTキックボクシング アマチュア-66kg 90秒2R
KOTA(TEAM MAVROS)
島野 天(Re CAST GYM)
概要
【大会名】BURST ORIGIN
【日時】2025年10月26日(日)
OPEN 14:00 / START 14:30
【会場】さくら医療福祉専門学校
【チケット料金】S席(指定席):10,000円 A席(指定席):8,000円 自由席:6,000円
・未就学児無料※座席を必要とする場合チケットが必要になります。
【販売・お問い合わせ】
株式会社One and only / BURST事務局:028-678-9495
出場選手所属ジム(各ジムにお問い合わせください)
※同日BURST~FIGHTER’S GATE~(アマチュア大会)も開催



