「ABEMA格闘チャンネル 海外武者修行プロジェクト」第9期生・鈴木崇矢、10期生・岩﨑大河が米国へ留学
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【ABEMAからのプレスリリース】
◆ON THE ROAD MANAGEMENTと連携『ABEMA格闘チャンネル 海外武者修行プロジェクト』
第9期生に鈴木崇矢、10期生に岩﨑大河と日本人若手MMA選手がアメリカ留学へ
修行の様子は「Fighter’s Diary」にて配信
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」の、キックボクシングやMMA(=総合格闘技)などの格闘技やプロレスに特化した専門チャンネル「格闘チャンネル」では、2022年より「ABEMA格闘チャンネル 海外武者修行プロジェクト」を実施しています。このたび、第9期生として鈴木崇矢選手が、第10期生として岩﨑大河選手がそれぞれアメリカへMMA留学し、その様子を5月より「ABEMA」格闘チャンネルの公式YouTubeにて配信中の「Fighter’s Diary」にてお届けいたします。
▼ABEMA格闘チャンネル公式YouTube
https://www.youtube.com/@Fight_ABEMA
「ABEMA格闘チャンネル 海外武者修行プロジェクト」は、世界で活躍することを目標に日々奮闘している、あるいはすでに世界で戦っている日本人の若手選手のさらなる成長を支援するプロジェクトです。世界で活躍しているプロ格闘家を中心にマネジメントを行っている、シュウ・ヒラタ氏率いる格闘家専門エージェント「ON THE ROAD MANAGEMANT」との共同プロジェクトとして発足し、該当選手を一定期間アメリカに滞在させるほか、それぞれの適性に合った北米トップレベルの総合格闘技ジムで経済面を心配することなく練習だけに集中することができる環境を提供します。本プロジェクトは2022年の発足以降、平田直樹選手、平田樹選手ほか、木下憂朔選手や澤田千優選手など11名をアメリカへ送り出し、第6期生のエフェヴィガ雄志選手以降はトレーナーも留学に一部帯同するなど、未来ある格闘家たちやトレーナーを積極支援しています。
このたび、「ABEMA格闘チャンネル 海外武者修行プロジェクト」の第9期生として鈴木崇矢選手(左上写真)、第10期生として岩﨑大河選手(右上写真)が本プロジェクトに参加。
鈴木選手の留学先は、フロリダのキルクリフFC(KILL CLIFF FC)で、元UFCウェルター級王者のカマル・ウスマン選手、元Bellatorライト級王者のマイケル・チャンドラー選手など、世界的トップ選手たちが所属しています。本プロジェクトに過去参加した、木下憂朔選手やエフェヴィガ雄志選手もキルクリフにて練習を重ねました。
岩﨑選手はロサンゼルスのCMMA(California Mixed Martial Arts and Fitness)へ留学。CMMAはUFCファイターからアマチュアのアメリカ代表選手まで所属している育成力が評判のロサンゼルスで一番大きなジムで、出稽古を日々受け入れており、岩﨑選手も鍛錬に励んでいます
「ABEMA格闘チャンネル 海外武者修行プロジェクト」を通じて、アメリカのトップジムで経験を積んだ選手たちそれぞれの成長した姿を、ABEMA格闘チャンネル公式YouTube内にある「Fighter’s Diary」シリーズにてお届けしています。こちらもご期待ください。
本プロジェクトでは、若手格闘家およびからの応募を随時受け付けています。条件は“世界での活躍が期待される、プロ戦歴10試合未満の30歳未満のMMA格闘家”のみで、現在から過去にいたるまでの出場団体や、契約先ジム、マネジメントなどの一切は問いません。海外武者修行で世界中のトップランカーたちと拳を交え一段と成長する選手たちに、ご注目ください。
■ON THE ROAD MANAGEMANTについて
1997年、アーティストのマネジメント会社の格闘技部門を独立させて格闘技選手のマネジメントに専念。
ホジャー・グレイシー、水垣偉弥、ダン・ホーンバックル、ロクサン・モダフェリ、三島☆ド根性ノ助、ホドリゴ・ダム、デイブ・ハーマン、ヨアナ・イェンジェイチック、赤野仁美、ニック・トンプソンなどのマネジメントを担当。
2011年、SUCKERPUNCH MANAGEMENTと提携。同社のマネージング・パートナーに就任。
マックス・ホロウェイ、コルビー・コヴィングトン、川尻達也などと契約。
2016年に、ティアゴ・オカムラ氏と「ON THE ROAD MANAGEMENT」を設立。
https://www.otrmma.com/
サンパウロとニューヨークの南米・北米本部、そしてシドニー、モスクワ、ソウルの支部を通じて、現在、ジェシカ・アンドラージ、岡見勇信、アレクサンドル・ロマノフ、佐藤天、イアン・”ハルク”・クテラバ、魅津希、井上直樹、マリナ・ロドリゲズ、村田夏南子、カポエラ・エリザウ、平本蓮、カロル・ロザ、佐々木憂流迦、ジェシカ・デルボニ、倉本一真、ヴェルナ・ジャンジローバなど、約80人の格闘技選手のマネジメントを手掛けている。