Krush 2.28 後楽園ホール:空位になったK-1フェザー級王座の行方は?Krush王者 石田龍大「今年絶対俺がチャンピオンになる」×ク・テウォン「K-1の舞台でも韓国格闘技の強さを証明したい」

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Krush.187(2月28日(日)後楽園ホール)のメインイベントで対戦する石田龍大とク・テウォンのインタビューがK-1 GROUPから届いた。
第9試合 メインイベント 58kg契約 3分3R(延長1R)
石田龍大[りょうた] (POWER OF DREAM/Krushフェザー級(75kg)王者)
ク・テウォン[Ku Tae Won] (韓国/インチョンYAK GYM/MKF REVOLUTION -60kg王者、HEROスーパーフェザー級 (58kg)王者)
石田は23歳。プロ2戦目で髙橋直輝に判定負けしたが以降は11連勝。24年6月のKrushフェザー級王座決定トーナメント準決勝では“狂拳”迅を1R右フックでKO。9月の決勝では橋本雷汰に延長判定勝ちしベルトを獲得した。昨年2月のK-1では永坂吏羅に判定勝ち。5月のKrushで松本海翔をKOし王座初防衛。7月のK-1ではダウサヤームに判定勝ちした。
1月23日に公開されたK-1公式YouTubeチャンネルの対戦カード発表動画で宮田充プロデューサーは「次はK-1王座というところですが、なかなか整わず、試合機会が開いていました。本来Krush王座防衛戦をやってもらう流れですが、1試合特別にワンマッチを組もうということになりました」と説明した。その2日後の1月25日のKrushで関口功誠が森本直哉に3R KO勝ちし「石田選手、2月、決まっていると思いますけど、勝ったら自分とやってもらいたいので、2月、絶対勝ってください」とアピールした。宮田氏は「K-1のフェザー級王者が空位になれば、石田対関口でK-1フェザー級王座決定戦がいいと思っています」と、Krush王座ではなくK-1王座を懸けた試合のプランを明かした。2月20日、寺田匠がK-1フェザー級王座を返上している。
テウォンは29戦18勝 (11KO)11敗の25歳。宮田プロデューサー時代の22年11月のKNOCK OUTで龍聖と対戦し2R左ハイでKO負け。これまで韓国で2本のチャンピオンベルトを獲得し、K-1 GROUPに初参戦する。(※KNOCK OUTでの名前表記はグ・テウォンだった)
石田龍大「今年絶対俺がK-1チャンピオンになる」
―― 7月の福岡大会以来、7ヵ月ぶりの試合になります。これだけ空くのは珍しいですよね。
石田 そうですね。7ヵ月空いちゃったんですけど、その期間に自分ですごく練習メニューとかも増やして、体も大きくなったので、レベルアップした姿を次の試合で見せられるかなと思います。
―― 自分で一番手応えを感じるところは?
石田 今回、ずっとボクシングスキルを磨いてたんですけど、蹴りもできるというところを見せられればいいかなと思っています。
―― 今回はタイトルマッチではなくワンマッチになりますが、そこは気持ちの上ではどうですか?
石田 俺は毎回そうなんですけど、タイトルマッチだからとかあんまり関係なくて、毎回モチベーションMAXでやらせてもらってるんです。やっぱり相手が強ければ強いほど、自分の実力が出せるんだなというのが、最近分かってきて。なので相手には強くあってほしいなとは思いますね。いつも戦ってみないと分からないので。
―― 相手のク・テウォン選手ですが、映像などを見ての印象はどうですか?
石田 意外とラッキーパンチみたいなのを当てる選手なのかなと思うので、気は抜けないなと。でも、それぐらいですね。気を抜いてしまったらやられちゃう可能性があるので、気を抜かずに最後まで集中して戦い抜ければ、難なく勝てる相手かなと思ってます。
―― 倒して勝てそうですか?
石田 そうですね。ただ意識して倒しにいっちゃうと悪いクセが出ちゃうので、倒そうとせずに倒しにいきたいです。今までもKOできた試合って、自分からKOを狙いにいかないというか、「KOしたい」という欲を抑えながら戦った方がKOが生まれてるんですよね。今回もそういう形でやろうかなと思ってます。あと、久しぶりの試合なので、本当に3分3Rをフルに使って試合を楽しみたいです。
―― 後楽園ホールでの試合も久しぶりですよね。
石田 はい、チャンピオンになった試合(2024年9月、橋本雷汰戦)以来ですかね。久しぶりだから楽しみだし、メインなので、KOで終わらせないといけないなとは思ってます。俺、後楽園が一番好きなんですよ。何か好きで。すね。
―― では、そこでビシッと決めたいですね。そして、ようやくK-1フェザー級戦線が動きました。
石田 そうですね。やっと寺田が返上してくれたので。本当は寺田とやりたい気持ちが強かったんですけど、体重を落とせないってことなので仕方ないなという気持ちと、「フェザー級で最強になりたい」というのが俺の目標なので、一人ずつ倒していきたいなと思ってます。去年、試合が空いてしまったのもタイトルのことでゴチャゴチャしたからだったんですけど、もう今はK-1王座のこともしっかり意識できているので。
―― ではそのためにも、しっかり勝たないとですよね。
石田 はい。それに、Krushでは最近、フェザー級のメインがずっと続いてたじゃないですか。フェザー級の選手の中でもやっぱりレベルが違うなというところを見せたいので、試合内容も今回はより意識していこうかなと思ってます。
―― その、最近のフェザー級の試合を見ていて、どう感じていますか?
石田 全試合よかったですね。関口功誠君もよかったし、新美貴士選手もよかったし、大阪の斗麗選手のメインもよかったんですけど、個人的には一番、新美選手とやりたいなというのがありました。全部のメインを見て、一番やりたいなと思えたのが新美選手だったので。
―― 一番強さを感じる相手?
石田 そうですね。強さというか、「戦ってみたいな」っていう素直な気持ちがあります。もちろん今は今回の試合に集中してるんですけど、その先ももう見えてきたので。
―― では最後に、改めて今回の試合への“決意”をいただけますか?
石田 メインらしく絶対KOで勝ちますし、フェザー級は今年、絶対俺がチャンピオンになるので、期待しててもらえたらなって思います。
―― 分かりました。ありがとうございました!
ク・テウォン「K-1の舞台でも韓国格闘技の強さを証明したい」
―― 日本には2年3ヵ月ぶりの来日になりますが、前回の来日で日本という国、日本の格闘技イベントについて思ったことはありますか?
ク 再び日本を訪れることができて、とてもワクワクしています。前回の訪問で感じた日本の格闘技の舞台は、体系的な運営と観客の熱気が印象的でした。単なる勝敗を超えて、一つの巨大な文化として定着した日本の格闘技イベントを見て、いつかこの舞台の中心に立ちたいという思いを常に抱いてきました。
―― 今回はKrushに初参戦ですが、Krushについてのイメージは? 特に興味のある選手はいますか?
ク KrushはK-1 GROUP内でも特に「KO」と「熱い打撃戦」の象徴のような舞台だと思います。判定よりもフィニッシュする試合を好む私にとって、とても合った舞台だと感じます。誰か特定の選手というのではなく、Krushの舞台で活動するすべての軽量級選手のスピード感と技術的完成度を高く評価し、注目していました。
―― 韓国でも対抗戦で日本人選手と対戦していますが、日本人選手について特に何か感じる部分というのはありますか?
ク 韓国で日本選手と対戦した際に感じたのは、彼らの「基本と粘り強さ」です。日本の選手は技術的に非常に精巧で、試合後半まで集中力を失わない精神力が強いです。しかし、その堅固さを崩すのが私のスタイルなので、今回もいい勝負になると確信しています。
―― 今回対戦する石田龍大選手の印象は? 警戒すべきと思っている部分は?
ク 石田選手は非常に速く、技術的なストライカーです。特に距離調整能力が優れていて、奇襲攻撃が鋭いですね。最も警戒すべき点は彼の熟練した試合運びですが、私がプレッシャーをかけ始めれば、その流れを十分に崩すことができると思います。
―― 自分としてはどう戦って、どう勝とうと思っていますか?
ク 私は退かない強力なプレッシャーとコンビネーションで戦います。華やかな技術もいいですが、結局格闘技は相手の意志を挫く戦いです。石田選手が息をつく暇を与えずに攻め続け、最終的にはKO勝利を収めることが私の目標です。
―― 特に前回の来日から、自分が強くなった部分、伸びたと感じている部分はどこでしょう?
ク 前回、日本に行った時よりも、フィジカルと試合運びが目に見えて向上しました。以前は気合いだけが先行していましたが、今は相手の動きを読み、カウンターを狙う余裕ができました。はるかに賢く、強力になった「進化した自分」をご覧いただけるでしょう。
―― 石田選手は現役チャンピオンなので、ここで勝てば今後いろいろとつながると思います。今後、特にKrush、K-1でやりたいこと、目標などはありますか?
ク 今回、Krush現役チャンピオンである石田選手に勝って、私の実力を確実に証明したいと思っています。今回の勝利を足がかりにKrushタイトル挑戦権を得て、さらにK-1の舞台でも韓国格闘技の強さを証明したいです。
―― 石田選手にメッセージをお願いします。
ク 「チャンピオンとして堂々と立ち向かってほしい。しかし、今回の試合後にベルトの価値は揺らぐだろう。覚悟して上がってきてほしい」と言いたいですね。
―― 最後に、改めてこの試合に向けての意気込みをお願いします。
ク 久しぶりの日本の舞台なので、韓国のファンと日本のファンの両方にとって記憶に残る感動的な試合をお届けします。「韓国の辛さ」が何かをしっかりと示し、勝利して帰ります。応援よろしくお願いします!
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第9試合 メインイベント 58kg契約 3分3R(延長1R)
石田龍大[りょうた] (POWER OF DREAM/Krushフェザー級(75kg)王者) Ishida Ryota
ク・テウォン[Ku Tae Won] (韓国/インチョンYAK GYM/MKF REVOLUTION -60kg王者、HEROスーパーフェザー級 (58kg)王者)
第8試合 セミファイナル Krushスーパー・ライト級(65kg)次期挑戦者決定戦 3分3R(延長1R)
近藤拳成 (TEAM3K/AJKNスーパーライト級王者、K-1甲子園2016 -65kg優勝)
塚本拓真 (K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
第7試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
“DARUMA”健太(K-1ジム蒲田チームアスラ)
石田 協[かの](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -66kgトーナメント優勝)
~伊藤健人 (K-1ジム蒲田チームアスラ/元Krushライト級王者)引退セレモニー~
第6試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
内田竜斗(チーム・タイガーホーク/K-1カレッジ2021 -55kg優勝)
第5試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
愛瑠斗(RAUSU GYM)
嶋 拓実(K-1ジム横浜チームオルカ)※K-1 GYM横浜infinityから所属名変更
第4試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
山浦力也(北斗会館/K-1甲子園2018 -60kg優勝)
寺島 想[こころ](AX GYM/K-1カレッジ2020 -60kg優勝)
第3試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
“TANK”和将(K-1ジム蒲田チームアスラ)※関川和将 改め。DTS GYMから所属変更
来希(TEAM ONE)
第2試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
川越亮彦(K-1ジム総本部チームペガサス)
マルコ・ダニエル[Marco Daniel](ボリビア/ブラジリアン・タイ/X FORCE ONEキックボクシングルール・ライト級(-63kg)王者)
第1試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
伊藤 渚(K-1ジム川口ブルードラゴン)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
近藤壮真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
後藤 力(TEAM ONE)
プレリミナリーファイト第3試合 フライ級(51kg) 3分3R
湯桶勇成(K-1 GYM BLOWS)
榊原統羽[とわ](TAD)
プレリミナリーファイト第1試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
KAI(ARROWS GYM)
服部華鈴(キング・ムエ)
概要
大会名 Krush.187
日時 2026年2月28日(日)開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:15 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生放送)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 7,000円 ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.CLUB イープラス ローソンチケット グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/krush/





