ROMAN 3.15 GENスポーツパレス:小路晃、15年ぶり復帰し関根“シュレック”秀樹とバーリトゥード戦。渡部修斗が道着MMA挑戦。ROMAN柔術には須藤拓真、渡慶次幸平が出場

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ROMAN 4(3月15日(日) 東京・GENスポーツパレス)の対戦カードが発表された。
昨年4月の第2回大会でゲイ・ババカールに25秒TKO負けした52歳の関根“シュレック”秀樹がバーリトゥードルールに再挑戦し、15年ぶりに現役復帰する同じく52歳の“ミスターPRIDE”こと小路晃と対戦する。
10月の第3回大会での道着MMA戦でヨースキストーに送り襟絞めで一本負けした石川英司は、バーリトゥードルール(頭突き・金的攻撃禁止)でストーと再戦する。
10月大会での初の道着MMA戦で松本大輔に判定勝ちした竹本啓哉は、同大会で清水俊一に三角絞めで一本勝ちしたエリック・メネギンと対戦する。同ルールには渡部修斗、藤田大も初挑戦する。両者のMMA経験とグラップリング技術がこのルールでどう活きるか見ものだ。
ヒールフック有効のROMAN柔術の試合には、“レッグハンター”こと足関の名手・須藤拓真、ROMAN旗揚げ大会でバーリトゥードルールに挑戦し勝利した渡慶次幸平が参戦する。
※R.O.M.A.ルール(バーリトゥードルール)は、ベアナックル、頭突き・金的あり。禁止技は目潰し、噛みつき、指粘膜への指挿入、指への関節技、頭髪つかみ等。ROMAN柔術はヒールフック・スラミングあり。
対戦カード、見所紹介(主催者発表)
R.O.M.A.ルール(バーリトゥード) 無差別級 時間無制限
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)
小路 晃(小路道場)
“シュレック”こと関根秀樹と”ミスターPRIDE”小路晃が頭突き&金的攻撃解禁のベアナックル時間無制限バーリトゥードで激突!
ラーメン屋の事業展開などでも大成功を収め政治や慈善活動にも積極的に取り組む成功者小路はその地位がありながら今何故また再び危険なケージに足を踏み入れるのか?
そしてバーリトゥードに挑む理由を「人生の答え合わせ」と言う関根。警察官という安定を捨ててまで追いかけた夢の答えは小路との対決の果てに得られるのだろうか。
年齢的にもこれが最後の戦いになる可能性が高い2人の物語の結末やいかに。
R.O.M.A.ルール(バーリトゥード/頭突き・金的攻撃禁止) ウェルター級(77.1kg) 時間無制限
石川英司(フリー)
ヨースキストー[Yoski Suto]
ROMAN3の道着MMAマッチを戦った2人のダイレクトリマッチがROMAN4で早くも実現。道着MMAで石川に勝利したヨースキからの「前回は私のルールで戦ってくれたので次は石川さんのルールでやりましょう」という呼びかけにより成立した今回の試合はバーリトゥードマッチながら頭突き金的攻撃は敢えて封印し計量も前日計量という(ROMANは基本的に当日計量)石川がかつて戦って来たMMAに近いスペシャルルールにより争われる。※過去に日本で行われたバーリトゥードの殆どがこのルール。
自分の庭では負けられない石川の背水の陣での戦いでドラマティックな復活劇は見られるのであろうか?或いは残酷なまでのヨースキの返り討ちという結果に終わるのか。
ROMAN COMBAT(道着MMA) フェザー級(65.8kg) 15分
エリック・メネギン[Erick Meneghin](IGLOO)
竹本啓哉(ALIVE)
竹本の総合力かメネギンの一芸=柔術か?そんな試合展開が予想される一戦。
未だ多くの試合展開やテクニックが未開拓と言っていいROMAN COMBAT(道着MMA)において現段階では初期MMAと同じくMMAファイターの総合力よりもブラジリアン柔術のテクニックに秀でた者の勝率が高いようにも思われる。
しかし竹本が所属するALIVEならばその話は別でありMMAのみならず長きに渡り日本のブラジリアン柔術界でもトップに君臨する選手を多数輩出してきた名門ALIVEでは名伯楽鈴木陽一氏の下で道着を使う展開への対策も抜かりなくしてくる筈だ。
恐らくメネギンは今回極めてハイレベルな総合力の道着MMAファイターと対峙する事になる。その壁をメネギンの突出した柔術力が崩すのか、竹本とALIVEの総合力が一芸を上回るのか、道着MMAの将来を占う大注目の一戦。
ROMAN COMBAT(道着MMA) バンタム級(61.2kg) 15分
橋本圭右(フィジカルスペース柔術アカデミー)
渡部修斗(FIGHT LYNX)
遂にあのビッグネーム渡部修斗が道着MMA参戦。
対する橋本は柔術家としてプロイベントに出場する実力を持ちながらキックボクシングや掣圏道アルティメットボクシングなどにも挑むなどチャレンジ精神溢れる危険な男であり、超実力者の渡部といえど全く油断出来ない相手である。
伝統ある格闘技団体“修斗“の初代ウェルター級王者渡部優一を父に持つ渡部修斗がここから勝ち星を重ね道着MMAで初代王者に輝き“初代王者親子“として歴史に名を残すのか?橋本がそれに待ったをかけるのか?
ROMAN柔術 ウェルター級(77.1kg) 7分
渡慶次幸平(KNOCK OUT クロスポイント・パラエストラ吉祥寺)
岡本裕士(RJJ)
ROMAN旗揚げ戦の究極ルールを制し有終の美を飾ると共に打撃アリの試合から引退を表明した渡慶次。
戦いの場を柔術に移しあの“鬼極め“岡本裕士と相見える。
日本柔術界でその名を知らぬ者はいない極めのアーティスト岡本の一本を先ずは渡慶次が凌げるかが勝負の鍵である。
ROMAN柔術 フェザー級(65.8kg) 7分
須藤拓真(X-TREME EBINA)
鍵山士門(QUIP)
正統派のブラジリアン柔術を代表するイケメン柔術家鍵山 vs 日本屈指の足関節師須藤の対決は組技経験者ならば誰もがその勝敗の行方を気にせずにはいられないであろう珠玉のカード。
筆者の個人的な意見ではあるが現在ブラジリアン柔術界で話題となっている岡田准一氏や玉木宏氏にも引けを取らないルックスと彫刻のような肉体を持つスター性抜群の鍵山には格闘技ファンならずとも注目して欲しい。
対する須藤はLevel-G PRO GRAPPLING ライト級 初代王者にして数々の柔術トーナメントをフットロックで勝ち上がるなど、足関節に制限の多いブラジリアン柔術ルール下でそれらを極めまくる事からも彼の尋常ではない実力が伺える。ROMANプロ柔術ルールは鍵山の背筋力を活かしたスラミングや須藤の技術を最大限に発揮出来る足関節に制限の無いものなので2人にはギあり柔術の新たなる強さや可能性の未来を切り拓いてもらいたい。
ROMAN COMBAT(道着MMA) 83kg契約 15分
藤田 大[ひろし](THE BLACKBELT JAPAN)
パウロ・スリアン[Paulo Surian](ブラジル/スリアンファイトジム)
ROMAN設立当初から参戦を熱望していた藤田が怪我から復帰し念願の初参戦。
高い技術力と常に一本を狙う藤田のファイトスタイルはMMAやブラジリアン柔術でも有効なのは勿論だが道着MMAやローマンプロ柔術でこそその真価を発揮すると思われ、まだ年齢も若く伸び代しかない藤田はROMANのスター候補の一角と言える。
一方のパウロ・スリアンは柔術&バーリトゥード大国ブラジルのMMA団体で王座を獲得している本物。「日本で戦う事を楽しみにしている」と語る王者が初上陸でどれほどのインパクトを残すのか楽しみである。
ROMAN COMBAT(道着MMA) 無差別級 10分
関澤寿和(ねわざワールド蓮田)
西村 刀(Impact)
デビューとなったROMAN1で共に衝撃的なKO勝利を飾った2人の対決。
その後奇しくもカナダのサムライTaylor Langに挑み敗れた2人が再起を掛ける。
MMAキャリアは圧倒的に西村が上回るが、近年急激な階級アップをした西村とナチュラルウェイトで迎え撃つ関澤には勝負論が成立するのではないだろうか。
概要
大会名 ROMAN 4
日時 2026年3月15日(日) 開始・15:00
会場 東京・GENスポーツパレス
中継 U-NEXT
チケット料金 特別VIP席 75,000円(当日80,000円)VIP席 20,000円(当日22,000円)SRS席 13,000円(当日15,000円)RS席 8,000円(当日9,000円)
チケット販売 イープラス
お問い合わせ ROMAN株式会社 https://ro-man.site/ https://x.com/romancombat https://www.instagram.com/romancombat/








