GLADIATOR 9.21 大阪 176BOX(レポ):中川晧貴、復帰戦で韓国の選手に逆転一本勝ちしパン・ジェヒョクのフェザー級王座挑戦熱望。チハヤフル・ヅッキーニョス、BRAVE荒井銀二との接戦制す

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BODYMAKER presents GLADIATOR 032
2025年9月21日(日)大阪・176BOX
レポート:井原芳徳 写真提供:(C)GLADIATOR
【メインカード】
第18試合 メインイベント 68kg契約 5分3R
○中川晧貴[こうき](Reliable)
×イ・フィジェ[Lee Hwijae](韓国/Ring MMA)
1R 4’21” フロントチョーク
中川は昨年7月のGLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメント準々決勝でチハヤフル・ヅッキーニョスに判定1-2で惜敗して以来、1年2カ月ぶりの復帰戦。大会前の談話では「11月にRIZINが神戸であるみたいなので勝ち方にこだわりアピールしたいです」と話していた。
今回、アヴリヨホン・ハミドフ(ウズベキスタン)との試合が組まれていたが、ビザが下りず欠場し、イ・フィジェに相手が変わった。フィジェはMMA 5戦3勝(2KO/1一本)2敗。体重もフェザー級から約2kg重い68kg契約に変更となっている。
試合は中川が開始早々のピンチを乗り越えフィニッシュに持ち込むことに。1R、少し見合った後、フィジェは前に出ると、右ストレートを振ってからの左ストレートを当て、中川はダウンする。中川は金網を背にしてすぐ立ち、突っ込んできたフィジェにしがみつき、金網に押し込み、難を逃れる。だがフィジェは押し返し、タックルからテイクダウンを繰り返し、2度目のタックルでトップキープする。だが中川は金網を背にして座った状態で、フィジェの首を抱える。そこから中川はフィジェの脇の下に右腕を差し入れて引っ繰り返し、そのままマウントを奪う。だが終盤に入り、フィジェは脱出して立ち上がり、またも中川を金網に押し込む。すると残り1分を切り、フィジェは片足タックルを仕掛けて押し込むが、足を引っ張って少しスペースができると、中川はすぐにフィジェの首を捕まえる。中川は抱えたまま金網に押し込み、ギロチンを深く入れると、フィジェはタップし、中川の一本勝ちとなった。
マイクを持った中川は「こんな勝ち方したんで、櫻井代表、そろそろ、またタイトルマッチお願いします」とアピールし、GLADIATORフェザー級王者・パン・ジェヒョク(韓国)への挑戦を希望した。櫻井雄一郎プロデューサーはサムズアップを見せて了承し、中川と握手した。
第17試合 セミファイナル ライト級 5分3R
○チハヤフル・ヅッキーニョス(MIBURO)
×荒井銀二(BRAVE)
判定2-1 (島村29-28/中野28-29/梅木29-28)
ヅッキーニョスは31歳。6月、モンゴルのMGL-1FCで現地の選手に1R一本勝ちし、ホームリングのGLADIATORに凱旋した。荒井は3戦2勝(2KO)1敗の21歳。
1R、ヅッキーニョスがサウスポーで構え、荒井はオーソドックスで構える。終始スタンド勝負となり、荒井がプレッシャーをかけ続け、随所で伸びのある右ストレートを的確に当てる。残り30秒を切り、ヅッキーニョスもパンチのヒットを増やすが、最後、荒井が右ストレートでヅッキーニョスをひるませ、いい形で終える。記者採点は荒井。
2R、ヅッキーニョスがタックルを仕掛けて押し込み、テイクダウンを狙い続けるが、荒井は倒れない。終盤、荒井が離れ、お互いパンチを当てるが、ヅッキーニョスの積極性、手数がわずかに上回る。記者採点はヅッキーニョス。打撃のヒット数と長時間テイクダウンを狙ったことによる支配時間の長さを評価したが、打撃は僅差のため。割れる可能性もある。
3R、ヅッキーニョスは開始すぐのタックルでテイクダウンに成功するが、1分ほどでスタンドに戻す。中盤、打撃戦が続くと、中盤過ぎ、ヅッキーニョスの左ストレートで荒井がのけぞる。ヅッキーニョスはタックルにつなげて押し込む。終盤、お互い疲れているが、経験豊富なヅッキーニョスは随所で左ミドル、ストレートを当てる。逆に荒井は攻撃がほとんど出せなくなる。記者採点はヅッキーニョス。合計29-28でヅッキーニョス。ジャッジは割れたが、2者がヅッキーニョスを支持し、ヅッキーニョスが判定勝ちした。
第16試合 オープンフィンガーグローブキック 70kg契約 3分3R
×ハンセン玲雄(Reliable)
○荒尾祐太(チーム吉鷹)
判定3-0 (28-29/27-30/27-30)
第15試合 60kg契約 5分3R
○岩崎圭吾(SMOKER GYM)
×パク・ファラン(韓国/キングダム)
判定3-0 (29-28/29-28/30-27)
第14試合 フェザー級 5分3R
×石田拓穂(Reliable)
○國頭 武(BURST)
2R 4’51” TKO (レフェリーストップ:左ジャブ→グラウンドパンチ)
第13試合 ウェルター級 5分3R
×後藤丈季(kyotoSEIKENKAI)
○クォン・ジフ[Kwon Ji hoo](韓国/TEAM MAD本館)
1R 2’45” TKO (レフェリーストップ:右フック)
※クォンが計量900gオーバー
第12試合 ライト級 5分3R
○八木敬志(猛者連本部)
×友實竜也(ゼロ戦クラブ)
判定3-0
第11試合 オープンフィンガーグローブキック(肘無し) 80kg契約 3分3R
○森井 翼(LIGHT CLUB)
×小山寛太(kyotoSEIKENKAI)
判定3-0
第10試合 PROGRESS(グラップリング) ライト級 5分2R
×岸田海輝(reversal gym osaka anne)
○徳野“一心”一馬(U.B.F/WARDOGフェザー級王者)
判定7-8
【プレリミナリー】
第9試合 バンタム級 5分2R
○野口蒼太(SMOKER GYM)
×古賀珠楠(STYLE)
判定2-1
第8試合 フェザー級 5分2R
×コウ(all my homies)
○谷川 渉(BURST)
2R 0’26” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
第7試合 フライ級 5分2R
×藤原浩太(KINGGYM KOBE)
○村泉 空(トップティア)
判定3-0
第6試合 ストロー級 5分2R
×木村旬志(ゼロ戦クラブ)
○與那嶺大輝(THE BLACKBELT JAPAN)
1R 3’37” TKO (レフェリーストップ:パンチ)
第5試合 ヘビー級 5分2R
×土井 淳(パラエストラ森ノ宮)
○ヨコヤマクレガー(THE BLACKBELT JAPAN)
判定0-3
第4試合 ヘビー級 5分2R
○松本洋平(N★TRUST)
×かずややねんけど(猛者連本部)
判定3-0
第3試合 バンタム級 5分2R
○古賀琉斗(STYLE)
×岩田虎之助(和術慧舟會HEARTS)
判定3-0
第2試合 フェザー級 5分2R
×天野武徳(全真会館)
○キム・ジギョン(韓国/AOM)
1R 2’19” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
第1試合 60kg契約 5分2R
○谷口隆元(DOUBLE)
×カーヴィ(BURST)
1R 1’32” TKO (レフェリーストップ:パンチ)
【オープニングファイト】
第3試合 バンタム級 5分1R
×田口大貴(reversalgym osaka anne)
○髙橋良河(BURST)
判定0-3
第2試合 ストロー級 5分1R
○辻本涼太(POLARGYM OSAKA)
×松尾翔貴(TEAM TMT/TFCフライ級王者)
判定3-0
第1試合 フライ級 5分1R
×藤原健介(パラエストラ加古川)
○横山桔平(THE BLACKBELT JAPAN)
判定0-3



