BoutReview
記事検索 by Google

[戦極] 5.18 有コロ:ホジャー・グレイシーが公開練習。一本勝ち宣言

ワールドビクトリーロード "戦極 〜第二陣〜" 2008年5月18日(日) 有明コロシアム  【→カード&チケット】  【→掲示板スレッド】


 【ONLINE SHOP】 ホジャー・グレイシー×青木真也収録「ADCC 2005 vol.1」

(5/15 up) ホジャー・グレイシーが15日、東京・世田谷の吉田道場梅丘道場にて公開練習を行った。
 内容はボクシングのミット打ちと、寝技のスパーリング各1ラウンドずつ。ウィークポイントと見られる打撃に関しては、手の内を隠すためか、軽めのパンチの連打に終始したが、寝技になれば“グレイシー一族最強の遺伝子”は軽めの動きであっても隠しきれない。チョーク、三角絞め、オモプラッタ等、技の一個一個のつながりがスムースで、技が骨の髄までしみ込んでいるといった感じだ。数多くの公開練習の中でも多めの30名近い記者・カメラマンが集まり、技が極まるたびに大量のフラッシュがホジャーに浴びせられた。
 身長193cm、体重100kgの体幹も太く、ベストは95kgだという。現在は父のマウリシオ・ゴメスの住むロンドンでアカデミーを運営しているが、今回の試合のためにニューヨークのヘンゾ・グレイシーのアカデミーで3週間特訓。時差ボケを直すために試合6日前の12日から来日した。
 対戦相手の近藤有己については「70戦以上戦い、経験豊富な素晴らしい選手。何試合も見ている。打撃技のうち、特に膝蹴りに気を付ける」と評し、「この試合が決まった瞬間から、相手が寝技に付き合わないことは認識している」「一本を取り、グレイシー柔術が世界最高だと証明したい」と話した。
 また、「グレイシー一族の子孫としてのプレッシャーはないか?」という質問には「20年前に柔術を始めた時からそのプレッシャーは感じているので問題ないし、光栄に思っている」と堂々と答えている。この日は吉田道場が練習場に使われたが、ホジャーに興味を示している吉田秀彦との対戦についても「いつか現実になると思う」と意欲を見せた。近藤戦の次は6月の柔術世界選手権(ムンジアル)に出場するという。(井原芳徳)

戦極 公式モバイルサイトがオープン

 戦極オフィシャルモバイルサイトがオープンした。i-mode、Yahoo!ケータイ、EZ webのメニューから、またはhttp://sngk.jpのアドレスからアクセスできる。
 試合情報、結果、待受FLASH、MOVIEインタビュー、選手や戦極ガールBLOGなどが用意されている。オープン記念として吉田秀彦・三崎和雄・瀧本誠・五味隆典らの選手直筆サインが当たるプレゼントを実施している。

ホジャー・グレイシーの相手は近藤有己に

(5/5 up) ホジャー・グレイシーの対戦相手がパンクラスのエース・近藤有己に決定した。近藤は5日、東京・新宿のハイアットリージェンシーでの記者会見で意気込みを語った。

 ホジャーの今大会参戦は、他の選手よりもいち早く発表されていたが、対戦相手選びが難航。近藤にオファーがかかったのは4月27日のパンクラスの試合の後だった。戦極を主催するWVRの木下直哉代表は「ホジャー選手の相手にはたくさんの選手が候補にあがったが、怪我等で調整がつかなかった。その中で近藤選手がぜひやりたいと言ってくださった」と経緯を説明する。
 4/27の山宮戦でのダメージは無かったという近藤は「ホジャー選手と戦う機会はそう無いと思い、ぜひやりたいと思った。前回判定で負けた悔しさをぶつけたい」と話す。さらに「ホジャー選手は世界のトップ。凄くやる気を感じています。グレイシー越えを果たしたいです」「実績が凄くある選手。“幻想じゃ無いグレイシー”って感じ」「グレイシーを特別に思っているつもりは無かったけど、何か感じちゃいますね」「燃えるものを体の中から沸々と感じます」と気合いの入った言葉を連発した。
 まだホジャーの試合は見ていないが、「基本的には打撃で勝負したい」という近藤。ホジャーと同じアブダビ優勝経験者のサウロ・ヒベイロ、マリオ・スペーヒーを過去にKO/TKOで下したことから、「KOの予感を結構感じている。“アブダビキラー”としては、あるんじゃないか」と話しながら両拳を叩いていた。
 ホジャーの階級はヘビー級(+93.1kg)かライトヘビー級(93kg)で、近藤はライトヘビー級かミドル級(83kg)。だが近藤は通常でも93kgに満たず、ホジャーが93kgに落とすための時間が少ないため、新設の無差別級の扱いになる可能性が高い。近藤は「せっかくなんで是非無差別でやりたいと思う」「体重差はあると思うんですけど、それも含めてモチベーションになっています」と話した。
 元々戦極に出たかったこともモチベーションにつながっており、吉田秀彦、藤田和之との対戦についても「チャンスを戴けたら是非やりたい」と興味を示した。

 これで全カードが決定。当初計画されたフェザー級の試合は、外国人参戦予定選手のビザが間に合わず延期となった。試合順は下記一覧のとおりに決定している。メインはジョシュ×モンソン、セミは近藤×ホジャー、第1試合は北岡×シャファーに。5日の会見には近藤以外の日本人出場選手も集結し、試合に向けての意気込みを語った。(井原芳徳)

◆川村亮「相手のランデルマンが強い選手なので、『川村は負けるだろう』と思われている状況が逆に気持ちいい。可能性が少しでもある分、楽しみにしてほしい」
◆中尾“KISS”芳広「1年試合を待った思いをこの試合にぶつけたい」
◆佐々木有生「戦極の名前のとおり、戦いを極めるタフな戦いになると思う。頑張ります」
◆光岡映二「相手(=イ・グァンヒ)は韓国の火の玉ボーイという愛称がついたそうですが、日本にもその愛称の人がいるので、ゆくゆくは僕もその人と戦いたい」
◆北岡悟「第1試合に選んでいただき光栄。情熱的な一本勝ちを見せたい」
 

ジョシュの相手は親友のジェフ・モンソンに

(4/24 up) ジョシュ・バーネットの対戦相手が、ジェフ・モンソンに決定した。
 モンソンは99年05年のアブダビコンバット99kg超級優勝者。06年11月のUFC 65ではティム・シルビアの持つヘビー級タイトルに挑み判定で敗れた。07年4月のPRIDEラスト興行では藤田和之をチョークスリーパーで下している。
 ジョシュとモンソンは約10年前にグラップリングの試合で対戦して以来の友人。しばしば一緒に練習し、モンソンがUFCに参戦していた時もジョシュがセコンドについていた。同年12月にフィリピンで行われたリング・オブ・ファイヤーにもモンソンはチーム・ジョシュの一員として参戦している。

 24日都内で会見したジョシュは「フィリピンの試合以来一緒に練習はしていないが、つい最近も『今度ロスで一緒に練習しようか』という話をしていたところだった」と明かし、「プロモーターは僕らの友人関係を知らなかったのだろうけど、プロモーターというのはいいカードを組むのが仕事だから気にしていない」「お互い長所と短所を熟知しているけど、友情は横に置いて全力で戦う」「今まで彼に出していない技を出したい。プロレスの技のフロントネックチャンスリーもいいんじゃないかな」と話した。
 モンソンは主催者を通じ「ジョシュとは昔からの友人だが、プロのファイターとして日本のお客さんに満足してもらえるようなエキサイティングな試合を見せたい」とのコメントを発表している。

 なお、会見ではジョシュに対し、まだ相手の決まらないホジャー・グレイシー戦のオファーは今回無かったのか?といった質問も飛んだが、ジョシュは「僕がホジャーのマネージャーならそのオファーは受けない。ホジャーはトップクラスの選手に勝てる実力を持っているとは思うが、同時に世界のトップ10に入らない選手にコロッと負けそうな不安定さが残っていると思う。まだグリーンボーイだ。もっと経験を積まないとダメだろう」と話した。(井原芳徳)
 

パンクラスの川村も参戦。ランデルマンと激突

(4/22 up) 戦極の記者会見が22日、都内で行われ、ライトヘビー級・川村亮 vs. ケビン・ランデルマンが発表された。國保尊弘WVR広報の話では、ヘビー級のジョシュ・バーネットの相手は本人同席で今週中に発表予定。ジョシュの試合がメインになる可能性が高いという。ホジャー・グレイシーの相手も来週本人同席で発表予定で、外国人の強豪となる模様。ジョシュとホジャーの対戦は無いという。他にもライト級かフェザー級で日本人が出る1〜2試合が準備されており、来週中には全8〜9カードが揃う模様だ。

 川村はランデルマンについて「ドンキーコングと呼ばれてますけど、同じドンキーでもドンキホーテのほうが好きです」と大会のスポンサーをヨイショした後、「デカくて速い強豪」と評し、「本当に大きなチャンスをいただいた。でも絶対不利な戦いは経験があるので免疫がある」「忍耐力の勝負になる。野生の相手でも僕の尊敬するランボーなら狩ることができる。野生を狩りたい」と意気込みを語った。
 
 一階級下のミドル級(83kg)に落とす可能性もあったという川村だが「落とすとどうなるかという興味もあったけど、原点に戻った」といい、今回もライトヘビー級(93kg)の試合に。「僕の理想像はより大きくより速く。ほとんどの選手が減量する中、あえて逆に行きたい」「デカくなれば上(の階級)でやりたい」と話した。今の体重は95kgぐらいだという。

 國保広報は「川村選手にはランデルマンを撃破してチャンピオン戦線に絡んで欲しい」と話したが、川村は「それ以前に、会場に足を運んでくれる人やテレビで見てる人のために、一試合一試合見てよかったと思ってもらえる戦いをしていきたい」と答えた。
 初代のタイトル戦線に関して國保広報は「ライトヘビー級に限らず、見えないトーナメント的に選手たちが勝ち進み、この人とこの人のチャンピオンシップがいいんじゃないかという待望論が持ち上がれば、年内にもできると思う」と展望を語った。(井原芳徳)

ジョシュ・バーネットが連続参戦。相手は未定

(4/21 up) ジョシュ・バーネットの戦極 〜第二陣〜への参戦が決まった。対戦相手は未定。ジョシュは3月の旗揚げ興行との連続出場となる。

ジョン・フィッチに勝ったアメリカ人初参戦

(4/18 up) ウェルター級・マイク・パイル vs. ダン・ホーンバックルと、ヘビー級・中尾芳広 vs. ビッグ・ジム・ヨークの2試合が新たに決定した。
 パイルとホーンバックルの両アメリカ人は初来日。パイルはランディ・クートゥアの弟子で、総合戦績21戦15勝5敗1分の32歳。デビュー当時の02年には今をときめくジョン・フィッチにチョークで勝ったことがあり、ショーニー・カーターやグスタボ・シムにも勝利している。06年はIFL、07年はエリートを主戦場としていた。昨年11月のエリートではジェイク・シールズに1Rでチョークで一本を取られるも、アメリカの第一線級で活動する実力者であることに変わりはない。
 ホーンバックルは強豪相手の白星はまだ無いものの、プロデビュー以来2年半で15勝1敗、13連勝中と驚異的な戦績を残している27歳の新鋭。去年はボードッグで2試合とも1Rで勝利している。 

佐々木有生、アメリカン・トップチームと激突

(4/4 up) ミドル級・佐々木有生(GRABAKA) vs. ジョルジ・サンチアゴ(アメリカン・トップチーム)が決定した。
 サンチアゴはブラジル・リオデジャネイロ出身の27歳。柔術の黒帯で、総合は02年のデビュー以来16勝7敗。UFCにも参戦し1勝2敗で、UFC以外の大会でアンドレイ・シメノフ、ジェレミー・ホーンら実力者に勝利したことがある。昨年11月にはストライクフォース・ミドル級4人トーナメントに参戦。近藤有己を下しBodog王者となったトレバー・プラングリーと決勝で対戦し、膝蹴りで沈め見事優勝を果たしている。一回戦も飛び膝蹴りでの勝利と、寝技だけでなく打撃でも侮れない選手だ。
 佐々木はこのトーナメントの一回戦でサンチアゴと当たる予定だったが、開催地のカリフォルニア州のアスレチックコミッションのドクターチェックで出場不適格と判断され、欠場を余儀なくされたいきさつがある。
 4日、東京・中野のGRABAKAで会見した佐々木は「僕がUFCに出たとき(=06年8月のリスター戦)に彼も出ていて、いつかこの選手とやることになるかもしれないと思った。去年のトーナメントでも当たる予定だった。戦極でやるのも何かの縁だと思う。戦えてうれしい」と話した。
 サンチアゴについては「トップチームの選手なんで、凄くトータルのバランスがいいしスピードもある」と評し、「向こうはパンチと膝で試合を作っていくので、いかにそれを潰せるか、どこまでやらしい展開に持っていけるか。膝蹴りは三崎も使うので大丈夫だと思う。自分のいいところを見せたい」と試合の展望を述べた。
 さらに「トップチームに負けたくない思いは強い」「戦極らしさ、GRABAKAらしさを見せたい」と、集団の一員としての対抗意識も示した。
 GRABAKAの先輩の菊田早苗と郷野聡寛も佐々木の活躍を期待。菊田は「佐々木は日本では戦う舞台に恵まれなかったが、やっと今回WVRさんから評価していただいた。力を発揮するには申し分ない舞台」、郷野は「先に(三崎)和雄が表舞台に出たけど、佐々木はチャンスが無くかわいそうだった。これをきっかけにハジけて欲しい。菊田さんと寝技で勝負して一番苦しめるのが佐々木。寝技では俺は全くかなわない」と話した。
 なお、佐々木はストライクフォース欠場となったメディカル面の理由について「プロテインとかで蛋白質を摂り過ぎると頭の血管がモヤモヤと出るという、アジア人特有の病気があるらしい。日本の医者に看てもらうと問題無いとのことだったが、向こう(カリフォルニア)ではわかってもらえなかった」と説明した。(井原芳徳)

ランデルマン参戦正式決定

(4/3 up) ケビン・ランデルマンビッグ・ジム・ヨークの参戦が決まった。対戦相手は未定。ヨークはイアン・シャファーと同門のニュージーランド人。MARSに3度参戦し、06年4月にイム・ジュンスを、06年8月にアンソニー・辰治・ネツラーを、07年7月にIRO関を、いずれも1分前後で料理している。総合戦績は9勝1敗。

北岡はシャファーと。和術慧舟會の光岡参戦

(3/29 up) 北岡悟の対戦相手がイアン・シャファーに決定した。昨年11月の修斗代々木大会でヨアキム・ハンセンに勝利した和術慧舟會の光岡映二の参戦も決まり、韓国のスピリットMC王者の21歳の新鋭・イ・グァンヒと対戦する。
 28日の会見に出席した北岡は「自分の持ち味は関節技、絞め技。極めに行くのでは無く、極めます。絶対相手をタップさせます」「戦極で本物の極(きわみ)を見せたい」と力強く抱負。シャファーの印象は「打撃が強い。魔裟斗選手、KID選手、須藤選手とか有名な選手と試合している。地上波でいっぱい映っている選手」と話した。
 光岡は「韓国人との試合は初めて。5戦5勝5KOのバリバリのイケイケファイター。絶対負けない。目立ちたい」「以前PRIDE武士道のオープニングに出て失敗した経験(03年5月のブレナン戦で一本負け)も活かして、戦極では勝ちたい」と抱負。ライト級に五味隆典がいることに関しては「すぐにでもやりたいけど、プロレスのように流れがあり、勝ち上がってやったほうが楽しい」と話した。(井原芳徳)

ホジャー、中尾芳広、佐々木有生、北岡悟参戦

(3/18 up) ホジャー・グレイシー中尾芳広佐々木有生北岡悟の戦極5月大会参戦が決まった。対戦カードは来週より発表予定だ。

 18日、東京・新宿のWVRでの記者会見での國保尊弘広報の話によると、ホジャーの日本デビュー戦はメインイベントクラスの扱いで、階級はヘビー級(+93.1kg)かライトヘビー級(93kg)になるという。3月5日の旗揚げ興行ではケビン・ランデルマンの出場も発表されたが、6/8(日)さいたまスーパーアリーナ大会への移行もありうるという。吉田・五味ら旗揚げ興行に出場した選手たちに関しても、5月大会と6月大会の振り分けが今後行われているという。

 会見には出場の決まった日本人3選手が出席した。北岡は念願のビッグイベント参戦決定。「いろんな意味でリスタートの試合になる」とやや緊張した面持ちで語る。國保広報も「大きな舞台に一早く上がるべき選手だったのではないか」と北岡を高く評価する。
 戦極ではライト級(70kg)に落としての初戦。1月にパンクラス・ウェルター級(77kg)タイトル奪取に失敗し「77kgで一回でも負けたら落とそうと思っていた。この世界で成功するには落とさないとダメ」と考えたという。対戦相手の希望は「特にはありません。戦極用意した選手とは誰とでも戦います」といい、五味の名前を出されると「自分の口から五味選手の名前を出すのは立場を考えると失礼。まだ考えていない」と謙虚に語った。今大会でライト級は2〜3試合組まれる模様だ。

 ヘビー級の中尾は「より一層カッコいい男を相手につけてもらいたい」と“KISS”キャラを貫き、「藤田選手、吉田選手と戦うために戦極のリングに来ました」「特に戦いたいのは藤田選手。最初の試合で勝ってアピールしたい」と目標を語った。ちなみにホジャーに関しては「タイプ的にはあまり…。顔が良くないし」と興味を示さなかった。

 ミドル級(83kg)の佐々木は「三崎、菊田さん、郷野さんとはまた違ったGRABAKA色を出したい」と抱負。対戦相手に関しては特に要望は無く「戦極さんと話し合いたい」と述べた。

 地上波での大会中継の予定は「今のところ発表できることはない」と國保広報は語るが、フジテレビの格闘技番組「SRS」の3/21(金)26:20〜26:50の放送で、戦極の特集が組まれることが決定しており、地上波進出への布石になりそうだ。(井原芳徳)

 

ワールドビクトリーロード "戦極 〜第二陣〜"
2008年5月18日(日) 東京・有明コロシアム
開場・14:30  開始・16:00


第8試合 ヘビー級 5分3R
ジョシュ・バーネット(米国/フリー/パンクラス無差別級王者)
ジェフ・モンソン(米国/アメリカン・トップチーム)

第7試合 5分3R
近藤有己(パンクラスism/パンクラス暫定ミドル級王者)
ホジャー・グレイシー(ブラジル/ホジャー・グレイシーBJJアカデミー)

第6試合 ライトヘビー級 5分3R
川村 亮(パンクラスism)
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)

第5試合 ヘビー級 5分3R
中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)
ビッグ・ジム・ヨーク(ニュージーランド/ファイブ・リングス・ドージョー)

第4試合 ミドル級 5分3R
佐々木有生(GRABAKA)
ジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)

第3試合 ライト級 5分3R
光岡映二(和術慧舟會RJW)
イ・グァンヒ(韓国/Tuhon Jeongsim Gym)

第2試合 ウェルター級 5分3R
マイク・パイル(米国/エクストリーム・クートゥア)
ダン・ホーンバックル(米国/マクビカー・マーシャルアーツ・アカデミー)

第1試合 ライト級 5分3R
北岡 悟(パンクラスism)
イアン・シャファー(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
 

◆入場料
VIP席 50,000円 ※特典:専用入場ゲート・グッズ付
RRS席 25,000円
戦極シート(S席) 15,000円 ※特典:専用入場ゲート・グッズ付
S席 15,000円
A席 7,000円
※全席指定・消費税込

◆チケット販売所・スケジュール

[オフィシャル先行発売] 
3/21(金)27:25〜3/24(月)11:59 戦極オフィシャルウェブサイト
3/22(土)12:00〜20:00 電話 0570-06-9933(先着順受け)

[プレイガイド先行発売]
イープラス(PC&携帯)(4/2(水)18:00まで)
チケットぴあ
  3/24(月)12:00〜4/2(水)インターネット先行抽選(プレリザーブ)受付(4/3(木)当選発表)
  4/4(金)12:00〜14:00 PIAカード会員エントリーBOX先行電話受付
  4/4(金)14:00〜18:00 PIAカード会員プレミアム先行電話受付
ローソンチケット 3/24(月)12:00〜4/3(木)23:59 プレリクエスト抽選
CNプレイガイド 3/24(月)12:00〜4/2(水)10:00

[一斉発売] 4月5日(土)朝10:00〜
イープラス(PC&携帯)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード811-831)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:33717)
CNプレイガイド 0570-08-9999(10:00〜18:00)
バウトレビュー 販売終了

◆お問い合わせ
ワールドビクトリーロード 03-3369-2211

Last Update : 05/15 23:30

[ Back (前の画面に戻る)]



TOPPAGE | REPORT | CALENDAR | REVIEW | XX | EXpress | BBS | POLL | TOP10 | STAFF

Copyright(c) 1997-2008 MuscleBrain's. All right reserved
BoutReviewに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権はマッスルブレインズに属します。