[修斗] 5.3 JCBホール:中蔵「修斗の進化を見せる」|当日券情報
サステイン "修斗伝承 1 〜 ROAD TO 20th ANNIVERSARY 〜" 2008年5月3日(土/祝) JCBホール 【→カード&チケット】 [→掲示板]
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▼ (5/2 up) プロ修斗JCBホール大会の前日計量が2日17時より、同ホール内の楽屋で行われた。一回目でオーバーしたのは2選手で、ライト級(65kg)でリオン武と対戦するセバント・ヤング(65.6kg)と、ウェルター(70kg)級世界王者の中蔵隆志(70.3kg)。中蔵はトイレに行った後に70.0kgまで落ち無事パスした。減量方法を変えた影響だと明かすが、顔色は良く、体調は問題なさそうだった。 計量を終えた中蔵は「色んな背負うものがある試合だと思う。世界タイトルはもちろん、天突(頑丈)選手との完全決着戦というのもあるし(※06年10月の初対決は引き分け)、マッハ選手、ルミナ選手、リオン選手とかを差し置いてのメインイベントというのもある。そしてツアータイトルが『修斗伝承』。10年前に憧れた修斗で、どれだけ進化した価値を見せられるかというテーマもある」「10年前のビッグイベントより熱が無くなったとか、10年前から戦ってるルミナ選手やマッハ選手の試合のほうが面白いとか言われるのはシャクですから」とこの試合にかける熱い思いを語った。 対する天突は69.4kgとやや軽めでクリア。「中蔵選手は全てできて頭がいい。自分と全然違う。自分は何もない。悔いを残さないよう戦いたい」と抱負を語った。 当日券は14:00よりJCBホール会場入り口横のチケットブースにて販売。A席、B席は若干枚数の販売となる。(井原芳徳)
フジテレビ「SRS」が2週連続修斗特集
▼ (5/1 up) フジテレビの格闘情報バラエティ番組「SRS」が「修斗20周年記念特集」を2週に渡って放送する。前編はJCBホール大会前夜の5月2日(金)26:20〜26:50、後編は翌週5月9日(金)26:20〜26:50。前編は桜井“マッハ”速人、佐藤ルミナ、坂本一弘サステイン代表、そして“修斗伝承”の題字を作成した関根勤氏がゲストとして出演。ルミナ、マッハの過去の映像を中心に修斗20年の歩みを振り返る。
修斗伝承ウェブ&モバイルサイトオープン
サステインは今大会よりスタートする「修斗伝承シリーズ」の公式HPをオープンした(Web版/モバイル版)、来年5月に予定している「修斗プロ化20周年記念大会」までの一年間、このシリーズの大会情報や選手コメントなどが発信される。既存のX-SHOOTOにもこれまで同様に修斗公式戦情報が掲載される。
スカパーPPV生中継プロモ映像配信中
大会の模様はスカイパーフェクTV!と一部ケーブル局のPPVチャンネル「パーフェクトチョイス」にて17時より生中継される。視聴料金は2100円(税込)。パーフェクトチョイスHPでは、オリジナルプロモーション映像『修斗伝承「ルミナVer.」』、『修斗伝承「マッハVer.」』が配信されている。この映像はルミナとマッハが今大会に向けてそれぞれ自身の想いを語り、それを凝縮したものとなっている。
試合順決定
全試合順が下記一覧のとおりに決まった。第1試合はベンディ・カシミール vs. 佐々木信治のグラップラー対決に。2Rの試合と3Rの試合が混在する、修斗では珍しい試合順となっている。
佐々木信治、欧州王者の関節技職人と対戦 ▼ (4/29 up) ウェルター級3Rベンディ・カシミール(フランス/オウ・テンション/世界8位・欧州王者) vs. 佐々木信治(BURST)、同級2R・遠藤雄介(GOKITA/世界4位) vs. ビンス・オーティズ(メキシコ/ボディショップ・フィットネス・チーム)の2試合が決まった。 カシミール(Bendy Casimir)は総合戦績19戦13勝(2KO/9一本)4敗2分の27歳。初来日だがヨーロッパのプロ修斗で3戦2勝(2一本)1分の戦績を残しており、昨年12月のベルギー大会でマーク・ドゥンカンをわずか10秒で膝十字固めで仕留め、第2代欧州王者となった。4月16日にイギリスのケージウォーリアーズで3R戦ったばかりで、判定勝ちをおさめている。シャードッグのデータを見ると、3試合連続でギロチンで勝ったこともあるが、決め技のバリエーションは豊富で、佐々木の三角絞めとのサブミッション合戦が見物だ。 オーティズ(Vince Ortiz)はリオンの対戦相手のセバント・ヤングと同門の選手で、母国メキシコでは6戦5勝1敗の総合戦績がある。
リオン武、元IFL常連のハードパンチャーと激突
▼ (4/19 up) ライト級環太平洋王者・リオン武(中央)の対戦相手が、アメリカのIFLの東京セイバーズに在籍していたセバント・ヤング(Savant Young)に決まった。階級はライト級で試合時間は2R。 ヤングは総合戦績15戦8勝(2KO/4一本)7敗の31歳。修斗は今回が初めて。シャードッグのデータを見ると、途中3年程ブランクはあったが、総合のキャリアは10年近い。昨年はIFLで2勝2敗。一昨年にリコ・ロドリゲスがメインを務めたカリフォルニアの総合大会では、飛び膝のフェイントを使いつつ右ストレートを当てる「スーパーマンパンチ」なる技で相手をノックアウトしてみせた。 その試合の映像をYouTubeで見たリオンは「トリッキーなパンチを打っていた。肉団子みたいなブリブリの体でパワーがありそう。別の映像では裏投げみたいな投げも使っていたので、身体能力が高い」と感想を述べ、「正面衝突は避け、日本人特有の器用さを活かし、じわじわと優位に持って行き、最後はKOで勝ちたい」とプランを語った。「最近は立ち技での姿勢を変え、パンチに体重が乗るようになった。それを確かめてみたい」とも話しており、両者ともパンチをどう活かすかが見物だ。
他にもウェルター級世界4位の遠藤雄介(右)、同級でクラスAに昇格間もない佐々木信治(左)の出場が決定した。 遠藤は昨年11月の代々木大会で、中蔵隆志の持つ環太平洋ウェルター級王座の奪取に失敗して以来の試合となる。遠藤も佐々木も相手は未定で、遠藤は「とりあえず今は自分のポテンシャルを高め、怪我しないように練習をするだけです」と話した。 佐々木はプロ修斗7戦6勝(5一本)1敗。一本のうち4試合は三角絞めによるものと極めの強さが売りで、今回も「お客さんにわかりやすい形で一本かKOを取りたい」と意気込みを語った。広島在住で、3月の大阪大会ではメインを務め、スリーパーで一本勝ち。試合の場の少ない西日本で希望の星とも言える選手で、今大会を主催するサステインの坂本一弘代表は「彼が今回の大会に出る事で、地方の修斗の活性化につながると思う」と話した。(井原芳徳)
ルミナ、前ライト級世界王者の田村彰敏と対戦
▼ (4/16 up) 佐藤ルミナの対戦相手が、ライト級の前世界王者・田村彰敏に決まった。両選手が16日、東京・恵比寿のサステインで記者会見を行った。
「若い選手と戦いたい」と公言していたルミナは、3月28日の後楽園大会で日沖発との対戦を希望したが、日沖は同大会でのバレット戦で内側靱帯を怪我したため、対戦を辞退した。田村は27歳で、門脇に敗れ世界王座から陥落したものの、4月度ランキングで世界2位。5位で34歳のルミナにとって願ったりかなったりの相手と言えよう。ルミナも「彼のほうがリスクがある」「短い間隔でオファーを受けてくれて感謝している」と田村に敬意を表する。 ルミナは田村について「キックボクシングをベースとして総合が肉付けされた感じ。打撃からテイクダウンの流れがうまいし、最近は下からの攻撃も凄い」「門脇とのタイトルマッチも見方によっては負けていない試合だった。田村の下からのコントロールを門脇も抜けられなかった」と評した
田村は門脇との世界王座戦について「不完全燃焼だった」「負けたと思っていないので気にしていない」と振り返り、「門脇戦では怪我は無かった。1週間ほど休んで練習を再開しようと思ったらオファーが来た。体重も増えていないし、これまでの練習の溜めがあるので調整しやすい」と話した。 田村にとってルミナは修斗を始めるきっかけとなった選手だ。約10年前の高校生時代、フジテレビの格闘技番組「SRS」でルミナの試合を見て「卒業したら修斗をやろうと決意した」と明かす。しかしいざ戦うとなれば話は別。「尊敬の念を込めて叩き潰します。それでこそ大会テーマの『修斗伝承』だと思います」と力強く抱負を語った。 これを聞いたルミナは「叩き潰されても、何かをお客さんに伝えられればいい。勝つのを目指すのは大前提だけど、勝っても負けても変な戦いにならないよう、僕の全てを伝承したい」とコメント。門脇戦では思うような戦いができなかった田村も「同じ気持ちです」とルミナの発言に答えた。(井原芳徳)
スカパーPPV生中継。関根勤さんがゲスト
大会の模様がスカイパーフェクTV!と一部ケーブル局のPPVチャンネル「パーフェクトチョイス」にて17時より生中継される。視聴料金は2100円(税込)。再放送もあり。「修斗伝承」の題字を描いたタレントの関根勤さんがゲスト解説で登場することが決まった。詳しくはパーフェクトチョイスHPにて。
オープニングファイト決定
ライト級・碓氷早矢手(和術慧舟會RJW) vs. 粕谷さかえ(K'z FACTORY)、フライ級・田原しんぺー(STF) vs. 室伏カツヤ(roots)が追加された。いずれもクラスBで、オープニングファイトとして行われる。ロビー開場・15:00、アリーナ開場・16:00、オープニングファイト開始・16:10、本戦前セレモニー開始・17:00のスケジュールとなっている。
マッハ、欧州王者と激突。世界王座奪還に意欲
▼ (4/7 up) プロ修斗の第4代世界ミドル級王者・桜井“マッハ”速人が、05年8月の青木真也戦以来2年9ヶ月ぶりに修斗に参戦することが決まった。 7日、東京・港区のスカイパーフェクTVでの記者会見に出席したマッハは「出場することじゃなく、相手をぶっ倒すか一本を取って、(プロ修斗)20周年というのを感じたい。大先輩のルミナさんも出るので心強い」と挨拶した。 対戦相手は欧州ミドル級王者のフランス人・デビッド・バロンに決定した。06年8月のPRIDE武士道で五味と対戦しチョークで敗れたことがある選手だ。当時も欧州王者だったが、防衛期限が過ぎたため一度剥奪され、昨年12月に王座に返り咲いた。 バロンは3月度の世界ランキングで3位。現在マッハは世界ランクに入っていないが、今回はミドル級での試合のため、勝てば再びランク入りするのは確実だ。「世界王座に返り咲きたいか」とマッハに尋ねると「もちろん」と即答し、前回対戦時に勝利している現王者・青木からの奪取に関しても「余裕です」と豪語した。 地域タイトルでの王座奪還はバロンが修斗史上初だが、世界タイトルを奪還した選手はまだいない。この試合を組んだサステインの坂本一弘代表も、マッハに修斗史上初の快挙を成し遂げて欲しいという思いから、ランカーとのマッチメイクにこだわったといい、「マッハは76kgなら今でも世界のベスト3に入る」と期待した。
会見には盟友・佐藤ルミナも出席。「僕も久しぶりのマッハの参戦はうれしい。できることなら四天王の残りの朝日昇さん、エンセン井上も出てくれたら最高でしたけど、それは次の機会にできれば」と話した。 ルミナは3月28日の後楽園大会で、日沖発との対戦を希望したが、日沖は同大会でのバレット戦で内側靱帯を怪我したため、対戦を辞退した。 ルミナは「日沖選手となら修斗らしく打投極が回転し続けるいい試合ができると思ったけど、怪我なのでしょうがない」「相手は誰が来てもいいように自分を磨く。自分との戦いになる」と話した。坂本代表は日本人とのマッチメイクを視野に入れている。
大会本戦は今のところ3試合が決まっており、7〜8試合を予定。開場直後にはクラスBのオープニングファイト2〜3試合が行われる。中蔵隆志 vs. 天突頑丈の世界ウェルター級チャンピオン決定戦がメインイベント、マッハ vs. バロンがセミファイナルとなる。(井原芳徳)
水道橋の新会場で20周年シリーズ開幕
▼ (3/7 up) プロ修斗 5/3 JCBホール大会の開催発表記者会見が7日、都内のサムライTVのスタジオにて行われた。世界ウェルター級王者決定戦・中蔵隆志(STG大阪/世界1位・環太平洋王者) vs. 天突頑丈(PUREBRED大宮/世界2位)、バンタム級3R・漆谷康宏(慧舟會/世界1位) vs. 神酒龍一(GUTSMAN)の2試合、佐藤ルミナ(roots/世界ライト級4位)の出場が決定している。
大会名は「修斗伝承 1 〜 ROAD TO 20th ANNIVERSARY 〜」。修斗は1989年5月18日にプロ化第一戦を行い、来年5月で20周年を迎える。19年培った歴史を伝えるため、今回のJCBホール大会より1年間、サステイン主催興行では「修斗伝承」のシリーズ名を使う。題字は「芸能界一の格闘技通」としても知られる関根勤さんの筆によるものだ。JCBホールは後楽園ホールの近くに今月オープンする新会場。後楽園ホールの約2倍の3000人ほどを収容可能で、坂本一弘サステイン代表は「修斗の第二の聖地になれば」と話す。総合格闘技の大会でこの会場を使うのはサステインが最初となる。
そんな記念すべき興行で早速組まれたのは、宇野・五味・シャオリン・川尻らが巻いた修斗の至宝・ウェルター級(70kg)世界王座を決める一戦だ。中蔵と天突は06年10月のパシフィコ横浜大会で対戦し、壮絶な打撃戦の末、引き分けに終わっている。大会前半に組まれた試合だったが、内容はその日のベストバウトと呼べるものだった。 中蔵は「世界ベルトはアマ修斗のクラスCからのピラミッドの頂点。記念日に行われるチャンピオンシップにふさわしい最高峰の修斗を天突選手としたい」「天突選手は僕と真逆で前に前に出てくるので一番やりにくい相手。ホントに強い」「勝ち負けではない記録が自分の戦績に残っていることが気持ち悪い。競技者として白黒つけたい」「前回戦った時から心技体の全てが成長した。総合的なレベルアップが見せられると思う」とコメント。 対する天突は「自分は挑戦者なんで、ガンガン挑戦したい」「中蔵選手は何でもできる強い選手。どんどん挑戦していきたい」「とにかく勝ちに行きます」と、彼のファイトスタイルそのままのシンプルな言葉で抱負を語った。
バンタム級世界1位の漆谷は昨年9月に前世界王者のマモルを下したことから、現王者BJに一番近い位置にいる。漆谷は「BJ選手に対しては何やってんだ、早くやりたいという気持ち。でも神酒選手に不満は無い。ガッツマンで揉まれているので気合いの入ったいい選手と思う」と話した。 対する神酒は「修斗伝承に恥じない修斗を全力で見せたい」「漆谷選手は凄いテクニックがあるだけでなく、それを貫き通す精神力も凄い。自分の全てをぶつけていきたいと思います。押忍!」と抱負を述べた。
修斗伝承のシリーズに欠かせない男といえば、修斗一筋のルミナだろう。「記念すべき大会に参加できてうれしい。JCBホールという新しい会場も楽しみ。前回(昨年9月の門脇戦は)納得行く内容じゃ無かった。後悔が無いよう、全てを賭けられる試合にしたい」と話した。対戦相手については「僕は選べる立場じゃない。イキのいい強い選手なら誰でもいい」と語った。
残りカードは今後随時発表。3/28の後楽園大会でも数試合発表される模様だ。(井原芳徳)
サステイン "プロフェッショナル修斗公式戦 修斗伝承 1 〜 ROAD TO 20th ANNIVERSARY 〜" 2008年5月3日(土/祝) 東京・JCBホール(東京ドームシティ・ミーツポート内/JR総武線「水道橋」徒歩1分、都営地下鉄三田線「水道橋」A2出口すぐ) 認定:インターナショナル修斗コミッション(ISC) ロビー開場・15:00 アリーナ開場・16:00 オープニングファイト開始・16:10 本戦開始・17:00
第7試合 メインイベント ISC世界ウェルター級チャンピオン決定戦 5分3R 中蔵隆志(シューティングジム大阪/世界1位・環太平洋王者) 天突頑丈(PUREBRED大宮/世界2位・環太平洋1位)
第6試合 セミファイナル ミドル級 5分3R デビッド・バロン(フランス/オウ・テンション/世界3位・欧州王者) 桜井“マッハ”速人(マッハ道場/第4代世界王者)
第5試合 ライト級 5分3R 田村彰敏(総合格闘技津田沼道場/世界2位・環太平洋2位) 佐藤ルミナ(roots/世界5位・環太平洋8位)
第4試合 ライト級 5分2R リオン武(シューティングジム横浜/世界1位・環太平洋王者) セバント・ヤング(米国/ボディショップ・フィットネス・チーム)
第3試合 バンタム級 5分3R 漆谷康宏(和術慧舟會RJW/世界2位) 神酒龍一(GUTSMAN・修斗道場/世界10位)
第2試合 ウェルター級 5分2R 遠藤雄介(GOKITA GYM/世界4位・環太平洋3位) ビンス・オーティズ(メキシコ/ボディショップ・フィットネス・チーム)
第1試合 ウェルター級 5分3R ベンディ・カシミール(フランス/オウ・テンション/世界8位・欧州王者) 佐々木信治(総合格闘技道場BURST)
◆オープニングファイト
第2試合 ライト級 5分2R 碓氷早矢手(和術慧舟會RJW) 粕谷さかえ(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
第1試合 フライ級 5分2R 田原しんぺー(総合格闘技STF) 室伏カツヤ(roots)
◆チケット料金 SRS席(アリーナ) ¥20,000 RS席(アリーナ) ¥15,000 パノラマ席(第1バルコニー) ¥10,000 A席(第2バルコニー) ¥8,000(若干枚数) B席(第3バルコニー) ¥6,000(若干枚数) ※当日券は全席種500円増し。14時よりJCBホール会場入り口横のチケットブースにて販売 ◆先行チケット発売 イープラス(http://eplus.jp/)にて実施予定
◆前売りチケット発売所 (3月28日(金)より発売) キョードー東京 03-3498-9999 電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:594-730) ローソンチケット 0570-08-4003(Lコード:33215) CNプレイガイド 0570-08-9999 書泉ブックマート 03-3294-0011 フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646 後楽園ホール 03-5800-9999 東京イサミ 03-3352-4083 チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp/tk/ イープラス 03-5749-9911 http://eplus.jp/ e-ticket http://www.e-ticket.net/
◆問い合わせ サステイン 03-5725-7338
Last Update : 05/02 22:24
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