1988年ソウル、1992年バルセロナオリンピックバスケットボールブラジル代表として出場。
2000年、新日本プロレスの蝶野正洋率いる2000に入団。
新日本プロレスでの活躍後、沈黙を保っていたが、PRIDE男祭り2003に参戦しヒース・ヒーリングを苦しめる。
「PRIDE GP 2004」に出場すると一回戦で戦闘竜を破るが、その後の戦いで打たれ弱さを露呈し連敗を続けてしまう。
経歴と容貌に関して言えば唯一無二のキャラクター性を誇るが、年齢や格闘技歴の浅さを考えると、
PRIDEというハイレベルの戦場では、いかに230cmという巨体であってもこれ以上の活躍は見込めないだろう。 |