[PRIDE武士道] 11.5 横浜アリーナ:五味、アウレリオと目を合わせず
DSE "PRIDE武士道(ウェルター級GP決勝戦)" 11月5日(日) 横浜アリーナ 【→カード&チケット】 【→掲示板】
【ONLINE SHOP】青木真也が極めの秘密を実演解説。DVD「跳関十段 青木真也」
▼ (11/4 up) PRIDE武士道の前日記者会見が4日、東京プリンスホテルにて行われた。PRIDEファンクラブ会員に公開される形式で行われ、選手が登場するたびに大きな声援が飛んだ。 この日発表された試合順は下記一覧参照。メインはウェルター級GP決勝、セミは五味隆典のライト級王座防衛戦となっている。 五味はいつものように、相手と一切目を合わせず記念撮影。「横浜アリーナは武士道のデビュー戦の会場なので思い入れがあります。2年半ぶりにこの会場に戻って、少し強くなり、少し大きくなった姿を見せて、ベルトを防衛したいです」等と抱負を語った。挑戦者のマーカス・アウレリオは「明日は自分の人生においてとても大きな日です。何が起こっても構いませんから、とにかくいい試合を見せたいです」と話した。 会見冒頭には急遽負傷欠場となったギルバート・メレンデスが登場。「肘の怪我を放置して練習を続けていたら悪化してしまいました。僕自身も欠場は残念だし、青木選手にも申し訳ない気持ちです」とファンに謝罪。「次に試合をする時は、賢く強く意地の悪いファイターになって戻って来ます」と約束した。対戦予定だった青木真也は「相手に関係無く、自分を貫いて、自分にしか出せないサブミッションを見せたい」と抱負を語った。 計量はマスコミ非公開だったが、全選手がパスしたという。当日券は14時より発売される。(井原芳徳)
メレンデス欠場。青木の相手変更
▼ (11/3 up) 青木真也と対戦が決まっていたギルバート・メレンデスが左肘の怪我のため欠場する。DSEは怪我の状態について「肘頭(尺骨上端の突起)の『滑液包襄炎』で、左肘の肘頭がテニスボール大に腫れ上がり、中の滑液包が重大な炎症を起こしているので、MRIも撮れない状況。靭帯の損傷を起こしている可能性を拭いきれない」と説明している。同門のジェイク・シールズとの練習中に負傷したという。 メレンデスの代わりとなるのは、アメリカのクレイ・フレンチという選手に。レスリング歴20年以上の26歳。04年8月に総合デビューし8勝1敗。同じイリノイ出身のマット・ヒューズの若い頃を彷彿とさせる選手だといい、メジャーな大会には今回が初出場だ。
郷野、ダンス入場の原点は「新庄」にあり
▼ (11/1 up) ウェルター級GP準決勝&決勝を間近に控えた郷野聡寛が31日、入場パフォーマンスのダンス練習の模様をマスコミを公開した。 今回は元ネタを作成したDJ OZMA氏の全面プロデュースが決定。OZMA氏の登場は未定だが、本職のダンサー達に山宮ら「GRABAKAダンス部」側が混じる豪華版となる。 郷野は「OZMAさんから『大事な決勝なので入場のネタ作りは僕らに任せて下さい』と言っていただいた。ちょうど僕もネタ切れだった」と強力な援軍を喜ぶ。ところがOZMA氏はスケジュールの都合で協力できるのは準決勝のみ。「決勝は僕1人で踊らないといけないかも。ここまでやっといて、決勝だけ素で入場するわけにはいかないし…」との不安も。 とはいえ試合に向けての調整は良好。「寝技でも立ち技でも、これさえ決まれば勝てるという技の完成度が高まっている」という。さらにプロ野球の日本シリーズで、大ファンである新庄剛志選手の所属する北海道日本ハムが優勝したことからも「力をもらった」という。日本シリーズは全試合ハードディスクレコーダーに録画し、CMをカットし編集したほどだ。 DSEから認められた入場パフォーマンスの持ち時間は5分。「入場5分、1R10分、2R5分のハンディキャップマッチだ」と自嘲するように、これまでの試合でも入場の影響からか、序盤攻め込まれる展開が続いた。特に準決勝の相手・カーンは、ワンチャンスを確実にものにできる選手だ。リスクはこれまで以上に大きい。 だがそれでも郷野は入場にこだわる。「新庄さんからは『楽しむ気持ちが力になる』ことを学んだ。楽しむのはファンも自分も。PRIDEに参戦した頃の俺は『PRIDEファンは技術を見る目が無い』とか文句を言っていたけど、あれから俺も成長して、ファンを喜ばせること重視になった。新庄さんは何かパフォーマンスをやる度に連盟に文句を言われてたけど、俺もDSEから何を言われてもいいからお客さんを楽しませたい。正直今回の試合のプレッシャーはあるけれど、それを跳ね返すぐらいやりたいことをやって、入場からアゲアゲで行ったほうが勝利に近づくと思う」と持論を展開した。
菊田「GRABAKAの力を知らしめる」
郷野と同じくウェルター級GPに出場する三崎和雄と、GRABAKAの総帥・菊田早苗は、マジメな総合スパーリングを披露。ニューヨークのアルメイダの道場に10日ほど行った三崎は、足関につなぐ動きを見せ、初のウェルター級戦となる菊田は、寝技で打撃を交え腕十字につなぐ動きを見せた。 三崎は「フィリォはポジションをきっちり取って行くのが厳しい相手。隙があれば足関に行ってみたい」、菊田は「減量は順調だけど若干スタミナが心配。早いところ一本で終わらせないといけない」とその意図を説明した。 郷野との同門決勝の可能性もある三崎だが、道場では特に意識せず一緒に練習しているという。「そんなレベルで争いたく無い。決勝で郷野さんと会うのが楽しみ」と話し、志を高く持ち揃って飛躍したいという考えを示した。 菊田は「ここまで勝ち上がった4人は、どの組合せでも五分五分。あとは当日の調子次第。僕がセコンドにつかなくてもいいぐらいだと思ったから、僕も出ちゃおうと思った。GRABAKAの力を世界中に知らしめることになる。勝とうが負けようがいい試合になる」とコメント。あとは日曜の試合を待つのみだ。(井原芳徳)
青木、道衣着用?「壊す気満々で行く」
▼ (10/27 up) ギルバート・メレンデスとの大一番を控えた青木真也が26日、東京・北新宿のDEEPオフィシャルジムIMPACTにて練習を公開した。 14日の修斗横浜大会ではローブローによる反則勝ちに終わり、痛々しい姿でリングを降りたが、その影響は無いとのこと。この日はDEEPジムでの合同練習が終わった後、青木は柔術衣の上衣とロングスパッツを着用し、パンクラス常連の山田崇太郎を相手に2分2Rのグラップリングを披露した。 上衣をメレンデス戦で実際に着るかは未定だが、「滑り止めにもなるし、絞め技にも活用できる」と着用に前向き。柔道では全日本ジュニア強化選手にも選ばれ、柔術でも黒帯を持つ青木。道衣着用案はメレンデス対策というより「自分を100%以上出せればいい結果が出る」という考えの現れのようだ。 メレンデス自体の印象については「世界でもトップクラスの帯谷選手にあの内容で勝っている。強さ・勢いに興味を持ちました」とコメント。「相手は殺気を込めて失神させようと殴って来るでしょうけど、僕も殺気満々、壊す気満々でサブミッションを仕掛けに行きます」と宣言した。(井原芳徳)
三崎Tシャツを5名様にプレゼント!
▼ (10/26 up) PRIDEウェルター級GP2006決勝トーナメントに出場する三崎和雄のHITMAN Tシャツを、抽選で5名様にプレゼントします。さらにハズれた方から抽選で5名様にも、今大会のハガキサイズステッカーをプレゼント。 ご希望の方はEメールで編集部・井原(ihara@boutreview.com)までご応募を。標題に「PRIDE武士道プレゼント」と明記し、本文には (1) 郵便番号と住所(または賞品送付先) (2) 氏名 (3) 電話番号 (4) 年齢 (5) Tシャツの希望サイズ(M3枚、L/XL各1枚をご用意しています) (6) 最近妙に気になる格闘家(3名まで)を記して下さい。 締切は10/29(土)夜9時必着。当選者には11/2(木)までに届くよう賞品を郵送します。 今回の11/5(日) 横浜アリーナ大会では、三崎・郷野聡寛の出場する同トーナメントのほか、ライト級タイトルマッチ・五味隆典 vs. マーカス・アウレリオの大一番も行われます。その他の出場選手は美濃輪育久、菊田早苗、石田光洋ら。カード表とチケット詳細に関しては下記一覧をご覧下さい。
菊田、近藤と引き分けた男と階級下げ対戦
▼ (10/16 up) 次の4試合が新たに決まり、全カードが揃った。
ゲガール・ムサシ vs. ヘクター・ロンバード 菊田早苗 vs. ジョン・フランソワ・レノグ 石田光洋 vs. ダービト・ビエルクヘイデン 前田吉朗 vs. ジョー・ピアソン
ムサシ vs. ロンバードはPRIDEウェルター級GPリザーブマッチとして行われる。ムサシは準々決勝で、ロンバードは一回戦で郷野聡寛に敗れたが、試合内容が評価され、リザーブマッチに抜擢された。二人ともまだ伸び盛りの選手。来年のウェルター級戦線を占うカードともいえよう。
菊田はウェルター級転向初戦。これまでミドル級(93kg)でも90kg程で戦っており、パンクラス時代の階級だったライトヘビー級も90kgがリミットだった。16日、DSEで菊田は会見。佐々木有生の8月のUFC参戦時にセコンドについた際、対戦相手のADCC無差別級王者・ディーン・リスターが83kg近くまで落として戦っているのを見たことも、菊田にとって刺激になったという。現在の体重は90kgぐらいで、83kgまで落とすのは中学時代以来。「あんまり計画的に落とす時間は無い」とも話しており、減量の成否が試合内容に大きく影響しそうだ。 もう一つの不安材料は同門の郷野と三崎がウェルター級GPの大事な試合を控えていること。菊田は「GRABAKAの層の厚さを見せつけたい」と意気込むが、郷野に今回の事を伝えたところ、菊田がセコンドにつけないことを残念がっていたという。準決勝で郷野はATTのカーン、三崎はBTTのフィリオと激突。菊田の指示無しで彼らの寝技に対応しないといけない。ちなみに三崎は現在アメリカで練習中とのことだ。 菊田の対戦相手のレノグは10/1のパンクラスで近藤有己と引き分けたフランス人のストライカー。「いつか近藤戦もやることを考えて試合を受けた」と菊田は語る。レノグはPRIDEウェルター級の83kgがベスト体重に近い選手だ。
石田の相手・ビエルクヘイデンは修斗ライトヘビー級(83kg)欧州王者の27歳のスウェーデン人。13歳からキックを始め、柔術はBTT等で8年習っており、BTT所属として出場する。04年7月に桜井隆多に、05年4月に山下志功に、それぞれ判定負け。今回は修斗の試合より10kg軽いPRIDEライト級まで落としての試合。体格差について石田は「いつもみんな僕の相手は僕より大きい。ライト級でやるんで」と話しており、さほど気にしていない。練習仲間の隆多からデータが入手できることも石田にとって心強い。 さらに石田は1か月前から「チーム黒船」に通い、川尻達也や秋山成勲らに混じり打撃と基礎体力を強化。「理論的に教えてもらっているので、キツいけど通うのが楽しい」と語り、「新しい自分を見せたい」と意気込んでいた。6月大会で下したアウレリオが先に五味の王座への挑戦権を得たことについては「まだ自分がやる時期じゃないと捉えて、今回を糧にしたい」と話した。
ピアソンはミレティッチマーシャルアーツに所属し、修斗ライト級(65kg)米大陸5位に入っている28歳。昨年3月に修斗名古屋大会に参戦し、日沖発に1RでTKO負けしている。今回の吉朗戦はPRIDEライト級のカテゴリーだが、吉朗もパンクラスではフェザー級(64kg)の選手のため、体格のハンデは無さそうだ。吉朗は「73に合わせて少しずつ上げていきたいけど、自分がそんなに小さいとは思っていない」と話していた。(井原芳徳)
五味、初防衛戦の相手はアウレリオに決定
▼ (10/8 up) PRIDE武士道 - 其の十三 - の公開記者会見が7日土曜、タワーレコード渋谷店で行なわれた。ライト級タイトルマッチの挑戦者は6月にマーカス・アウレリオに勝った石田光洋との噂もあったが、4月にノンタイトル戦で五味隆典に一本勝ちしたアウレリオに決まった。
タイトルマッチの調印式が終わり、五味が話す。「今回の試合はチャレンジャーのつもりで戦う」。防衛戦というより、1度負けた相手にリベンジする気持ちの方が強いようだ。また「大事な試合。絶対に落とせない」「1日でも長く世界のトップにいたいので、ベルトと武士道は必ず守る」と武士道のエースとしての誇りを持って話した。 対するアウレリオは「またサブミッションで極めるというこだわりはない。グラウンドなら関節技で、スタンドなら打撃を打ち合ってKOを狙っていく」と王者に対しすべての局面で勝負してやるという意気込みが感じられた。
他にもワンマッチとして次の4試合が決定している。
ライト級:青木真也 vs. ギルバート・メレンデス ライト級:帯谷信弘 vs. ルイス・ブスカペ ウェルター級:ムリーロ・ブスタマンチ vs. ユン・ドンシク 無差別級:美濃輪育久 vs. マイク・バートン
青木×メレンデスは今後のライト級戦線を大きく占う1戦。このカードが榊原信行DSE代表の口から発表された時、ファンから大きな歓声が起こる。前回名古屋大会で2人とも良い勝ち方をしてるだけに期待の高さを窺わせた。 青木は「向こうは倒して殴るアメリカンスタイル。僕は世間と逆行したグラップリングスタイルで戦います。メチャクチャおもしろい試合になります」とコメントした。前回から着用している黄色いロングスパッツも、より「ヒネリ」を加えたものになるとのことだ。
ブスカペとの対戦が決まった帯谷は「とにかく思いっきり暴れて、お客さんに響く試合をしたい。まだ兄貴(五味)と同じ舞台で勝っていないので、今回2人でキッチリ2連勝しておいしいビールを飲みたいです」と話し、名古屋では果たせなかった“兄弟”勝利を誓った。
美濃輪の相手のマイク・バートンは日本でも活躍している40歳のアメリカ人プロレスラー。6月にはマイク・プロチェック(Plotcheck)の名でハワイのROTRに出場し、キャベージ・コレイラに1R TKO勝ちしている。身長194cm・体重120kg。美濃輪は「ファンの皆様、関係者様、マイク・バートン選手様により、このようなマッチメイクを組んで頂き有り難き幸せでございまする。今回は自分自身の最先端を目指してがんばります」といつもの美濃輪節を繰り広げた。
PRIDEのDVD、販売再開
“無差別級GP、ミルコが優勝に辿り着くまでの軌跡、PRIDE10周年を振り返る”の3本セットのDVDと、ラスベガス大会のDVDが、12月22日よりユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンから発売されることが、タワレコ会見で発表された。フジテレビの撤退により、DVD発売も無くなってしまっており、ファンにとっては待ちに待った朗報だろう。(本庄功志)
7(土)タワレコ渋谷店にて五味公開調印式
▼ (10/5 up) 五味隆典のPRIDEライト級タイトルマッチの調印式およびカード発表の公開記者会見が、10月7日(土)17:00より東京のタワーレコード渋谷店にて行われる。入場無料。入場券は7日(土)10:00から同店1Fインフォメーションカウンターにて配布される(1人1枚)。出席者は五味、挑戦者(当日発表)、美濃輪育久ら出場決定選手、榊原信行DSE代表、佐伯繁広報。
ウェルター級GP準決勝の組合せ発表
▼ (9/21 up) PRIDEウェルター級GP準決勝の組合せが、三崎和雄 vs. パウロ・フィリオ、郷野聡寛 vs. デニス・カーンに決まった。一日で決勝まで行われる。この組合せは公式サイト(ケータイ含む)のアンケート1位のもの。全15,068票の過半数を占める7772票を集めたという。
両日本人選手は21日、東京・青山のDSEにて会見。三崎はフィリオについて「総合無敗で寝技が物凄く強い」という印象を持つが、「逆に戦略は立てやすい」「寝技でも勝負したい」と話し、勝利への自信をのぞかせる。テーマは「無心」。「相手を意識せず自分の戦いができればいい」という考えだ。無差別級GPでミルコが優勝したことにも言及し「あそこの位置に自分も立ちたいという思いが強くなった」といい、気力は充実。今回もニューヨークのアルメイダの元に練習に行く予定だという。 フィリオはDSEを通じ次のコメントを発表している。「私が優勝してBTTが世界最強だと見せつけたい。無差別級GPでのミノタウロの無念も晴らしたい。三崎は今迄戦った日本人の中で最強。(準々決勝で)ダンを下した勢いで向かって来るだろう。しかしPRIDEのリングに上がることが決まった尊敬するタイソンのように、叩き潰すだけだ」
カーンと対戦する郷野は「ポイント計算しながら何とかこれまで判定で勝って来たけど、カーンは穴が無く、ポイントを取るのは厳しい。何しろ2002年のワールドカップで最優秀ゴールキーバーになった男ですから…。それはオリバー・カーンやろ!カーン違いや!」とダジャレで抱負を語った。 カーンはDSEを通じ「11月5日は伝説の1ページ目になるだろう。郷野はテクニシャンだが、試合前のパフォーマンスはテクニシャンとは言いがたい。いずれにせよ決着をつけるのはリング上。最高の試合を見せる」とコメントしている。
ちなみにGRABAKA同士の決勝対決となった場合について、郷野が「合コンで美味しい所をもっていかれた積年の恨みを、両方の拳に込めて返す」と話せば、三崎は「最近は逆。郷野さんは合コンで運を使ってるので、もう運は無い」と反論していた。(井原芳徳)
ドリームステージエンターテインメント "PRIDE武士道 - 其の十三 - PRIDEウェルター級グランプリ2006 決勝戦" 2006年11月5日(日) 神奈川・横浜アリーナ 開場・15:00 開始・16:00
◆ ウェルター級GP
第1試合 リザーブマッチ 1R10分・2R5分 ゲガール・ムサシ(オランダ/レッドデビル・インターナショナル / ジュロージン) ヘクター・ロンバード(オーストラリア/吉田道場)
第2試合 準決勝 1R10分・2R5分 三崎和雄(日本/GRABAKA) パウロ・フィリオ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
第3試合 準決勝 1R10分・2R5分 郷野聡寛(日本/GRABAKA) デニス・カーン(韓国/アメリカン・トップチーム)
第12試合 決勝 1R10分・2R5分
◆ その他のワンマッチ
第11試合 PRIDEライト級タイトルマッチ 1R10分・2R5分 五味隆典(日本/久我山ラスカルジム/王者) マーカス・アウレリオ(ブラジル/アメリカン・トップチーム/挑戦者)
第10試合 ライト級 1R10分・2R5分 青木真也(日本/パラエストラ東京/修斗ミドル級(76kg)世界王者) クレイ・フレンチ(アメリカ/ラインハルトMMA)
第9試合 ライト級 1R10分・2R5分 石田光洋(日本/T-BLOOD/修斗ウェルター級(70kg)環太平洋王者) ダービト・ビエルクヘイデン(スウェーデン/ブラジリアン・トップチーム/修斗ライトヘビー級(83kg)欧州王者)
〜休憩〜
第8試合 無差別級 1R10分・2R5分 美濃輪育久(日本/フリー) マイク・バートン(アメリカ)
第7試合 ウェルター級 1R10分・2R5分 菊田早苗(日本/GRABAKA) ジョン・フランソワ・レノグ(フランス/フリー)
第6試合 ライト級 1R10分・2R5分 前田吉朗(日本/パンクラス稲垣組/パンクラス フェザー級(64kg)王者) ジョー・ピアソン(アメリカ/ミレティッチ・マーシャルアーツ/修斗ライト級(65kg)米大陸5位)
第5試合 ライト級 1R10分・2R5分 帯谷信弘(日本/木口道場チームラスカル/DEEPライト級(70kg)王者) ルイス・ブスカペ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
第4試合 ウェルター級 1R10分・2R5分 ムリーロ・ブスタマンチ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム) ユン・ドンシク(韓国/高田道場)
◆ 入場料金(全席指定・消費税込み) VIP 50,000円(ビップ 専用入場ゲート、グッズ付き) RRS 25,000円(ロイヤルリングサイド) スタンドS 14,000円 スタンドA 7,000円 ※当日券は14時より発売。
◆ チケット発売日程 ファンクラブ先行 9月18日(月)〜9月22日(金) オフィシャルサイト会員先行 9月22日(金)10:00〜24:00 オフィシャル携帯サイト先行 9月23日(土)10:00〜24:00 特別先行電話予約 9月24日(日)10:00〜18:00 オフィシャルサイト先行 9月24日(日)18:00〜9月25日(月)12:00 一斉発売 10月8日(日)10:00〜
◆ チケット発売所 ドリームステージエンターテインメント 03-5464-1531 PRIDE オフィシャルサイト / 携帯端末オフィシャルサイト イープラス http://eplus.jp/battle/(パソコン&携帯) 楽天チケット チケットぴあ 0570-02-9999 0570-02-9966 (Pコード=594-700) ローソンチケット 0570-084-004 (Lコード=33772) CNプレイガイド 0570-08-9999 新日本プロモーション ときめきドットコム J-ROCK (以下店頭販売のみ) サンクス 高田道場 03-5749-5030 レッスル池袋店 03-3989-0056 書泉ブックマート 03-3294-0011 フィットネスショップ格闘技 03-3265-4646 チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 後楽園ホール 03-5800-9999 BCG 03-3560-7911 横浜アリーナ 045-474-4000 相鉄ジョイナスプレイガイド 045-319-2456 公武堂 052-241-2511 バックドロップ 03-3255-8701 バトルロイヤル 03-3556-3223
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Last Update : 11/04 22:40
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