DEEP 3.13 ニューピアホール(結果):フューチャーキングトーナメント2021 トライフォース赤坂の山本颯志がミドル級、五明宏人がライト級優勝
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DEEPフューチャーキングトーナメント2021
2022年3月13日(日)東京・ニューピアホール
DEEPが毎年度末恒例の「DEEPフューチャーキングトーナメント」を開催した。プロへの登竜門的大会で、DEEP旗揚げ翌年の02年から毎年行われ、青木真也、手塚基伸、井上直樹、石井逸人、上久保周哉、平田直樹といった第一線で活躍中の選手たちも過去に優勝している。
ルールはパウンドあり。今回は6階級80人が参加。うち2階級は朝倉兄弟擁するトライフォース赤坂勢が制した。ライト級優勝の五明宏人(ごみょうひろと)は19年の全空連主催全日本空手道選手権優勝者で、昨年10月の全日本アマ修斗選手権でもライト級で9選手中3位に入賞していた。ミドル級優勝の山本颯志も昨年の全日本アマ修斗で5選手中2位に入賞している。
【フューチャーキングトーナメント2021優勝者】
※写真左からDEEPの佐伯繁代表、山本颯志、岩倉優輝、五明宏人、小崎連、濱口奏琉、有本亮我。DEEP事務局写真提供
↓フライ級(56.7kg以下)有本亮我(総合格闘技ゴンズジム)
↓バンタム級(61.2kg以下)濱口奏琉(パラエストラ和泉)
↓フェザー級(65.8kg以下)小崎連(リバーサルジム久喜)
↓ライト級(70.3kg以下)五明宏人(トライフォース赤坂)
↓ミドル級(83.9kg以下)山本颯志(トライフォース赤坂)