BOUT 11.3 札幌(レポ):愛翔、緒方淳に27秒KO勝ち「北海道からRISEのチャンピオンになります」
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ノースエリア格闘技イベントBOUT 62
2026年11月3日(火/祝)北海道・札幌・コンカリーニョ
記事提供:BOUT実行委員会
11月3日札幌市コンカリーニョにて今年度6回目のノースエリア格闘技イベントBOUT62が開催され熱戦が繰り広げられた。なお次回BOUT63は2027年2月21日に同じ札幌コンカリーニョにて開催される。
メインイベント BOUT キックボクシングルール65kg契約3分3ラウンド
愛翔(kickboxing Academy Sapporo/RISEウェルター級10位)
Vs
緒方淳
(チーム緒方/激突ウェルター&ミドル級王者)
勝者愛翔TKOKO1ラウンド27秒
愛翔は6月にRISE WORLD SERIESにて琉華(Tiger Muay Gym)に判定負け以来の復帰戦で地元では1年振りの登場である。サウスポーの緒方に対し愛翔は試合開始からミドル、ハイ、三日月と攻め込む。「映像ではパンチでKOしていた試合ばかりだったのでカウンターを狙っていたから戸惑った」と試合後に緒方は語ったが愛翔が蹴り終わりに何気なく出した右ストレートで緒方はダウン。セコンドからタオルが投入され試合終了となった。試合後愛翔は「この1年で徹底した蹴り中心の練習に変えてバランスがだいぶ良くなりました。北海道からRISEのチャンピオンになります」と語った。
(勝者・愛翔へのトロフィーのプレゼンターはRISEライトヘビー級王者&ISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級王者の南原健太が務めた。)
BOUTキックボクシングルール62.5㎏契約3分3ラウンド
上野優揮(エスジム)
Vs
森村晴豊(UPLIFT)
勝者森村判定3-0
北海道在住の上野と青森出身ながら現在福岡在住の森村の異色の南北対決。1ラウンドからお互いにパンチとロー、カーフ主体で休まず打ち合う。僅差の判定ながらやや手数と与えたダメージで若干上回った森村がアウェーながら嬉しいプロ初勝利を飾った。
BOUTキックボクシングルール55㎏契約3分3ラウンド
岩城広武(小樽Desafio)
Vs
土谷哲星(TARGET SHIBUYA)
勝者土谷TKO1ラウンド38秒
1ラウンドお互いに懐を深く構えた状態から静かにスタートしたが岩城が右ストレートを空振りした際に右肩を脱臼し両選手エンジンがかかる前に試合終了となった。
BOUTキックボクシングルール59kg契約3分3ラウンド(首相撲有効)
谷岡雄生(GRABS)
Vs
木村琉誠(TAISHOGYMHanda)
勝者木村TKO3ラウンド32秒
空手出身の谷岡とジュニアキック出身の木村は首相撲有のルールにて行われた。1ラウンドはお互いに様子を見る展開であったが2ラウンドに木村が飛び込み様の左ストレートでダウンを奪うと試合は一気に動き谷岡は首相撲からの膝を連発し反撃に出る。が3ラウンド再び木村が左ストレートでダウンを奪取した後ラッシュをかけるとレフリーは試合をストップ。木村がプロデビュー戦ながら勝利を飾った。
エキシビションマッチ2分2ラウンド
彪羽(チームコンバット小樽)
Vs
小嶋隼飛(チームコンバット小樽)
エキシビションの為勝敗無し
同門同士のエキシビションマッチは共に空手出身らしく蹴りの攻防が続く展開となり終了後彪羽は来年度からのBOUT参戦をアピールした。



