RISE 10.4 福岡(レポ):地元でラストマッチの有松朝、健真と果敢に打ち合うも判定負けし有終の美ならず

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RISE WEST.32
2026年10月4日(日)福岡・西鉄ホール
記事提供:RISEクリエーション
今回も各試合で熱戦が繰り広げられるなか、第3試合では沖縄の翁長リバウンドマン将健と地元・福岡の坂本拓矢が激突。重量級らしいド迫力のファイトで会場を大いに盛り上げました。
セミファイナルでは、巧光が蒼太からダウンを奪い、値千金の勝利を収めました。
そしてメインイベントでは、那須川天心、村越優汰らと拳を交えた経験を持つ有松朝がラストマッチに臨み、前DEEP☆KICK王者の健真と激突。
健真は1ラウンドからステップワークと手数を存分に発揮し、試合を優位に展開。約1年ぶりの復帰戦から再起を目指す有松は、苦戦を強いられる展開。それでもラストラウンドには両者が果敢に前へ出て、残り30秒付近からは互いにノーガードで打ち合う壮絶な展開に。最後まで激しく拳を交え、試合終了のゴング。
判定の結果、勝利を収めたのは健真。最後まで一歩も引かずに戦い抜いた両者の気迫に、会場からは惜しみない拍手が送られました。
有終の美を飾ることはできなかった有松でしたが、試合後には同僚や元ジムの先輩、前日にRIZIN長崎大会に出場した森孝太郎、元RISEフェザー級王者の花田元誓から花束が贈呈され、現役生活を終えた有松へ労いの言葉が贈られました。
また、大会中には、11月8日開催の『RISE203』で本戦初出場を果たす南原士龍と、12月6日開催の『RISE WEST.33』でスーパーフェザー級へ階級を上げ、同級4位の乱太郎と対戦が決定した翔がリング上で挨拶を行いました。
RISE WESTの次戦は、前述の通り12月6日(日)に西鉄ホールで開催されます。
次回大会もどうぞご期待ください。
第6試合 メインイベント 有松朝 Final Match スーパーフェザー級(-60kg)3分3R
×有松 朝(SBHキックボクシングジム)
○健真(BLACK☆Jr/第10代DEEP☆KICK -60kg王者)
判定 0-3[27-30、28-30、28-30]
第5試合 セミファイナル ライト級(-62.5kg)3分3R
×蒼太(UPLIFT)
○巧光(REVOLT)
判定 0-3[28-29、28-29、28-30]
第4試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R
△嘉武士(健心塾/DEEP☆KICK -57.5kg 5位)
△岩鶴城一楼(KOGスポーツジム)
判定 0-0[29-29、29-29、29-29]
第3試合 ライトヘビー級(-90kg)3分3R
×翁長リバウンドマン将健(真樹ジム糸満)
○坂本拓矢(UPLIFT)
KO(2R 2分30秒)
第2試合 スーパーフライ級(-53kg)3分3R
○スホン(ESPERANZA)
×渡邉 光(NEXT STEP GYM/2024年RISE Nova福岡大会 Aクラストーナメント-55㎏級優勝)
判定 2-1[29-28、30-29、28-29]
第1試合 Nova特別ルール -57.5kg契約 3分2R
○川島誉也(NEXT STEP GYM)
×今村幹斗(INFINITY.Lab)
KO(1R 1分01秒)





