S-BATTLE 6.7 愛知 岡崎(レポ):タイ人のJET MEIBUKAI、ブラジル人のファビオを2R KO。根木哲也、不戦勝でバンタム級暫定王者に。伊藤陸都・吉田謙伸が豪快KO勝ち

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S-BATTLE事務局「S-BATTLE 2026 NEXT HEROS」
2026年6月7日(日)愛知・岡崎市竜美丘会館ホール
記事提供:S-BATTLE事務局
第8試合 KICKミドル級(-72kg)スペシャルワンマッチ 3分3R延長1R
○JET MEIBUKAI(タイ/MEIBUKAI/S-BATTLEミドル級王者)
KO 2R1分 ※顔面へのヒザ蹴り
×ファビオ(ブラジル/ブラジリアンタイ/ファイトドラゴン ミドル級王者)
JETはタイで人気のムエタイ・ビッグイベント『MAX MUAYTHAI(マックス・ムエタイ)』のミドル級王者の肩書があり、昨年11月のS-BATTLE KICKミドル級タイトルマッチでヴィトー・トファネリに判定勝ちを収めて王者に輝いた。対するファイトドラゴン ミドル級王者のファビオはブラジル・サンパウロでキャリアを重ね、戦績は23戦18勝(5KO)5敗。パンチが強く、インファイトを仕掛けるアグレッシブな選手だという。JETがムエタイ仕込みのテクニックで翻弄するか、それともファビオが強打を爆発させるか。
1R、ローからパンチにつなぐファビオに対し、JETはプレッシャーをかけながら右ロー、テンカオ、左右フック、前蹴りと次々に多彩な攻めを見せて下がらせる。
2R、左ジャブを突いて下がらせるJETはテンカオ、ファビオの顔面を下げさせてヒザ蹴りを当てていく。鼻血を出して手数の減ったファビオに、JETは顔面へのヒザ蹴りをぶち込む。ファビオは大の字に倒れ、JETが豪快にKO勝ちして圧勝して見せた。
第7試合 S-BATTLEバンタム級(-55kg)王座決定戦 3分3R延長1R
-根木哲也(TEAM FOREST)
試合中止 ※マテウスが負傷欠場
-サガエ・マテウス(ブラジル/ブラジリアンタイ)
※根木が暫定王者に
松山和弘が返上したバンタム級王座を懸けて根木とマテウスが対戦予定だったが、マテウスが負傷欠場。両者はアマチュア時代からS-BATTLEに参戦し活躍しS-BATTLEのチャンピオンにふさわしい選手として抜擢され、代替選手を探していたが、S-BATTLEでの過去の成績や活躍を踏まえて該当選手が見つからなかったため、根木が暫定王者となった。MISAKI、片山魁といった名選手を輩出しているTEAM FOREST所属の根木は、2025年4月にシュートボクシングのリングでプロデビューし、現在4戦4勝無敗の18歳。
根木は昨年12月の HOOST CUPで引退した國本正義と2分2Rのエキシビションマッチで対戦し、1Rからハイスピードバトルを繰り広げ、場内を盛り上げた。
なお、11月22日(日)に同所で開催予定の『S-BATTLE 2026 冬の陣』で根木はマテウスとのタイトルマッチが決定。エキシビションマッチ終了後、贈呈されたベルトを腰に巻かず肩にかけた根木は「僕はまだ暫定王者という形なので11月の試合までにさらに強くなって、皆さんに最高の姿を見せて正規の王者になるので応援よろしくお願いします」とあいさつ。
そしてマイクを渡された初代S-BATTLEバンタム級王者の國本は「この10年間でキックボクシングのレベルは上がっていて、僕が初代ベルトを巻いた10年前よりもこのベルトの価値は上がっていると思います。新チャンピオンにはこのベルトの価値を上げてもらって中部地区の格闘技界も盛り上げてもらえたらなと思います」と激励の言葉を送った。
第6試合 -65kg契約 3分3R延長1R
×長谷川佑也(TEAM FOREST)
KO 1R2分10秒 ※左ボディブロー
○伊藤陸都(格闘道場ブレイブ)
S-BATTLEに定期的に参戦し、2024年10月にはSBのリングで笠原弘希とバチバチの打ち合いを繰り広げた35歳の長谷川が、新鋭・伊藤と対戦。
1Rから伊藤が左ハイ、右ローと攻撃を上下に散らすのに対し、長谷川もローを返して強打のパンチを振るう。パンチの打ち合いにも応じる伊藤は強烈な左ボディをクリーンヒットさせると、長谷川は悶絶して立ち上がれず。伊藤がKO勝ちした。
第5試合 -70kg契約 3分3R延長1R
○吉田謙伸(GSB名古屋)
TKO 1R54秒 レフェリーストップ
×ハル(ブラジル/ブラジリアンタイ)
今年3月にSB中部大会でプロデビューした吉田と、2025年5月のRISE愛知大会でプロデビューしたハルの一戦。
1Rゴングと同時に、重みのある左右ミドル、大振りのパンチでハルをコーナーに追い込んだ吉田。ハルもパンチを返したが、吉田の勢いは止まらず。右ハイからパンチ連打で吉田が豪快にKO勝ちした。
第4試合 60kg契約 3分3R延長1R
○高井楓真(KICK WAVE)
TKO 延長R2分 ※レフェリーストップ
×菊池太一(心武館)
※本戦は30-29、29-30、29-29
第3試合 -53kg契約 3分3R延長1R
×獅音(M-BLOW)
判定0-3 ※29-30、28-30、28-30
○煌(KANALOA-GYM)
第2試合 -53kg契約 3分3R延長1R
○GO-KI NIIMI(新美道場)
判定3-0 ※29-28、30-29、30-29
×奥村真先(納屋橋キック)
第1試合 セミプロ -65kg契約 2分3R延長1R
○波多野良知(サムライジム)
判定3-0 ※三者とも10-9
×神谷圭佑(West A)
※本戦は30-28、29-29、29-29
Jr第6試合 -55kgジュニアチャンピオン決定戦 2分2R延長1R
○山本凌己(Ten Clover Gym)
判定2-1 ※20-19、19-20、20-19
×有村SION(MEIBUKAI)
Jr第5試合 -50kgジュニアチャンピオン決定戦 2分2R延長1R
×田中皐介(Ten Clover Gym)
判定0-3 ※三者とも18-20
○新美龍我(新美道場)
Jr第4試合 -40kgジュニアチャンピオン決定戦 2分2R延長1R
×根本新大(FJ KICKASS)
判定0-3 ※17-20、18-20、17-20
○杉山大夢(SAMURI GYM)
Jr第3試合 -35kgジュニアチャンピオン決定戦 2分2R延長1R
×花井快吏(TEAM FOREST)
判定1-2 ※18-20、20-19、19-20
○石橋旺星(TEAM FOREST)
Jr第2試合 -30kgジュニアチャンピオン決定戦 2分2R延長1R
○若林稜空(KANALOA-GYM)
判定3-0 ※20-19、20-19、20-18
×渡邉夕雅(PROTEAN)
Jr第1試合 -25kgジュニアチャンピオン決定戦 2分2R延長1R
○川合昴瑠(修徳会)
判定3-0 ※20-19、20-18、20-19
×渡邉偉月(PROTEAN)
オープニングファイト セミプロ -52kg契約 2分3R延長1R
○日下田夢翔(TEAM FOREST)
判定3-0
×伊藤佑都(格闘技道場ヴレイヴ)


















