KPKB 11.3 アクロス福岡(レポ):丸山公豊、大西日和、中平卓見、鈴木万李弥が王座獲得。早田吏喜、山浦迅也が王座防衛

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KPKB vol.26 ~VIVA LA KICK 2025~
2025年11月3日(月/祝) アクロス福岡イベントホール
記事提供:九州プロキックボクシング実行委員会
11月3日、アクロス福岡にて、今年最後の大会であり、年に一度の九州プロキックボクシングの祭典としてKPKB vol.26 「VIVA LA KICK 2025」が開催された。タイトルマッチ6試合、他団体王者や強豪選手が多数参戦し、お祭りに相応しい盛り上がりと熱を生み出す大会となった。
次回大会は2026年3月22日(日)アクロス福岡で開催される。Krushプロデューサーの宮田充氏も対抗戦を匂わせており、2026年はどんな展開になるのか。九州プロキックボクシングの注目度はさらに高まっていく。(KPKBオフィシャルサイト)
第12試合 KPKBインターナショナル・ヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×イ・ヒシン(韓国/チームサイコピットブルス/王者)
○丸山公豊(宮田ジム/挑戦者、元KPKBヘビー級王者)
4R 判定0-3 (9-10/9-10/9-10)
3R 判定0-1 (29-30/30-30/29-29)
※丸山が第2代王者に
メインイベントはKPKBインターナショナルヘビー級王者イ・ヒシンに、2年ぶりの復帰戦となる丸山公豊が挑戦。
イ・ヒシンは大きな体を柔らかく使い、パンチと膝蹴りで丸山にダメージを与えていく。タフな丸山は表情を変えず、強烈なインローや豪快な右フックを打ち込む。
復帰戦でスタミナや試合感など心配されたが、いつも通りの丸山らしい戦い方で勝負は延長戦へ。最後まで強い気持ちで攻撃を続けた丸山が判定で勝利し、涙の復活を遂げた。
第11試合 KPKBインターナショナル女子アトム級(46kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
○大西日和(SHINE SPORTS CLUB/KPKB女子アトム級王者)
×坂田実優(FASCINATE FIGHT TEAM)
4R 判定3-0 (10-9/10-9/10-9)
3R 判定1-0 (30-28/29-29/29-29)
※大西が初代王者に
KPKBインターナショナル女子アトム級王座決定戦は”関西のマドンナ”こと坂田実優と”九州のプリンセス”大西日和が、ゴング前からバッチバチの睨み合い。
そのままの勢いで1Rから殴り合い、蹴り合いの展開に。坂田のパンチ、大西は蹴りでダメージを与えていくが、決定的な差はつかず延長戦へ。
両者譲らない戦いは最後まで続いたが、僅差で大西が上回り2本目のベルトを獲得。「次はKrushのベルトを狙う」と宮田プロデューサーの前で宣言した。
第10試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
○石郷慶人(SHINE SPORTS CLUB/元KPKBインターナショナル・フライ級王者、元KPKBフライ級王者)
×松本愛斗(月心会チーム侍/DEEP☆KICK -51kg王者)
判定3-0 (30-28/30-28/30-29)
初代KPKBフライ級王者の石郷慶人と現DEEP☆KICK王者の松本愛斗のバンタム級でのスペシャルファイト。両者圧倒的なスピードと高いテクニックで観客を魅了していく。松本のパンチに対し、石郷は引き出しの多い蹴り技を混ぜて対抗する。勝敗は判定に委ねられ、3–0で石郷が勝利した。
第9試合 KPKBバンタム級(53kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
○早田吏喜[りき](TEAM 3K/王者)
×稟翔[りとる](SHINE SPORTS CLUB/挑戦者)
2R 0’29” KO
※早田が初防衛
KPKBバンタム級タイトルマッチは、王者早田を試合前から煽り続けた稟翔が初っ端から仕掛ける。自慢の豪腕を振っていくも、早田は徐々にタイミングを掴んでいく。得意の膝蹴りを合わせる早田、それでも前に出る稟翔だったが、突っ込んだところにカウンターをもらいダウンを喫する。ダメージの大きい稟翔は立てず、早田が王者の強さを証明した。
第8試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
○山口秀虎(M–3 SPORT KICKBOXING)
×TOJO(K-1 GYM BLOWS)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)
第2代K-1 WORLD GPクルーザー級王者のK-Jeeが推薦した山口秀虎は、K-1GYM BLOWSのTOJOとスペシャルファイト。KO率の高い両者、TOJOがパンチを効かせると、山口も強烈な蹴りを返していく。奥足へのロー、膝蹴りの印象が強く、山口が判定で勝利。無敗ロードはどこまで続くか。そして試合前から喋りでも盛り上げたTOJOはKPKBへのリベンジを誓った。
第7試合 KPKBヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×RUI(ヒデズキック福岡/王者)※K-1ジム福岡チームbeginningから所属変更
○中平卓見(北眞舘/挑戦者、元KROSS×OVERヘビー級王者)
1R 0’18” KO
※中平が第3代王者に
KPKBヘビー級タイトルマッチは王者RUIとKROSS×OVERヘビー級王者中平卓見の一戦。「蹴りまくる」と宣言した中平は最初から強烈なインカーフを放つ。同じ箇所を狙った二発目でなんとRUIの脛が折れ、すぐさまレフェリーストップ。中平が5年越しのリベンジを果たし、新王者に輝いた。
第6試合 54kg契約 3分3R(延長1R)
×佐藤九里虎(FAITH/WMC日本バンタム級王者)
○和美(ヒデズキック福岡)
判定0-2 (27-30/28-29/29-29)
WMCバンタム級王者の佐藤九里虎をキャリアの浅い和美がダウンを奪い勝利するアップセットが起こった。
第5試合 KPKB女子バンタム級(53kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×Hotaru(Continue/王者)
○鈴木万李弥(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/挑戦者)
判定0-2 (29-30/28-30/29-29)
※鈴木が第5代王者に
KPKB女子バンタム級タイトルマッチはKNOCK OUTからやってきた鈴木万李弥が王者Hotaruに挑戦。前回鈴木に負けているHotaruは、初回から気合いと決意を感じるファイトを見せる。鈴木もそれに応えるかのように1Rから激しい殴り合いに。譲らない展開は3Rまで続き、鈴木が判定勝利。初めてのベルト獲得となった。
第4試合 KPKBスーパーライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
○山浦迅也(北斗会館/王者)
×ダルビッシュ黒木(DAR/挑戦者、元王者)
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)
※1R黒木にダウン1
※山浦が初防衛
第3試合 バンタム級(53kg) 3分3R
×田中康友(ウォーワンチャイプロモーション)
○山口晄弘(M–3SPORT KICKBOXING)
不戦勝
第2試合 58kg契約 3分3R
○聖那(FKD Fighting Sports Gym)
×牟田健治(ヒデズキック福岡)
判定3-0 (30-28/30-28/29-28)
※牟田は体重超過で減点1
第1試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R
○那稀(拳心会)
×龍生(VLOS)
1R 1’25” KO
※龍生は体重超過で減点1
















