J-NETWORK 9.30 新宿フェイス:I-CROW、ポッキー・ラジャサクレックとの延長戦制す。3階級新人王決定
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J-FIGHT&J-GIRLS 2018 ~ 3rd ~
2018年9月30日(日)新宿フェイス
記事提供:J-NETWORK
第13試合 J-NETWORKスーパーライト級次期王者挑戦者決定トーナメント サバイバルマッチ1※肘あり
○I-CROW(Kick In The Door/J-NETWORKスーパーライト級10位)
×ポッキー・ラジャサクレック(ラジャサクレック/J-NETWORK2017年度スーパーライト級新人王、J-NETWORKスーパーライト級9位)
4R 判定3-0(10-9/10-9/10-9)
3R 判定1-1(29-29/30-29/29-30)
1R、お互いに力の入ったパンチをヒットさせ五分の展開。2R、互いに打ちあいながらも、I-CROWの肘がポッキーの顔面にヒットしだす。だが最後は互いに首相撲で終了。3R、互いに首相撲からパンチ、ローキックを繰り出すも決定打はなく、ややI-CROWの攻撃が目立つもドロー。延長R、ポッキーの顔面から流血。互いに一歩も譲らず攻撃し続ける展開も的確に打撃をヒットさせるI-CROWが勝利した。
第12試合 スーパーライト級新人王決定トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1※肘無し
○嵐士(AKT GYM)
×大将(KIX)
4R 2’08” TKO
3R 判定0-1 (29-29/29-29/29-30)
1Rと2Rは互いに打ちあうも互角の展開。3R、互いに譲らず攻撃するも終盤は大将がややパンチをヒットさせる場面が増えてくる。だが判定はドロー。延長R、嵐士のボディストレートが決まりだし、ボディに意識が行った後顔面へのパンチでダウンするとレフリーストップがかかり、嵐士の新人王が決まった。
第11試合 ウェルター級新人王決定トーナメント決勝 サバイバルマッチ1※肘無し
○渥美 尚也(HIDE GYM)
×祐志朗(総合格闘技道場 華王州)
判定2-0(30-29/29-28/29-29)
1R、互いに様子見となる。2R、打ちあいが増えるも、互いに有効な決定打が出ない。3R、互いに打ちあい、祐志郎のローキックが徐々にヒットし出すも、打ちあいでやや優勢だった渥美が勝利した。
第10試合 スーパーバンタム級新人王決定トーナメント決勝 サバイバルマッチ1※肘無し
×飛鳥(グラファイト)
○薦田史樹(MSJ)
判定0-3(28-30/28-30/28-30)
1Rから互いに首相撲の展開となる。ラウンドを重ねるごとに薦田の首相撲、組んでからの膝蹴りが増えてくる。最後まで膝をヒットさせた薦田が勝利し、スーパーバンタム級新人王となる。
第9試合 スーパーフェザー級新人王トーナメント一回戦第二グループ サバイバルマッチ1※肘無し
×町田 将栄(チームイモータル)
○マサト(キックボクシングジム KIX)
2R 2’11” TKO
第8試合 フライ級 3分3R※肘あり
×純希也(team AKATSUKI)
○誠剛(インスパイヤードモーション)
3R 0’37” TKO
第7試合 フライ級 サバイバルマッチ1※肘あり
×心直(87キックボクシングジム/J-NETWORKフライ級10位)
○誓(ZERO)
4R 判定0-3(9-10/9-10/9-10)
3R 判定1-0(29-28/29-29/29-29)
第6試合 ウェルター級 サバイバルマッチ1※肘あり
○涼介(不死鳥道場/J-NETWORKウェルター級10位)
×ゼットン(NKジム)
1R 2’41” KO
第5試合 フェザー級ランキング査定試合 3分3R※肘あり
○MAUA(HIDE GYM)
×半澤信也(トイカツ道場)
不戦勝
第4試合 71kg契約 3分3R※肘あり
○降簱健嗣(士道館ひばりが丘)
×倉岡海斗(北眞館)
判定3-0(30-27/30-27/30-27)
第3試合 フェザー級3分3R※肘あり
×雄大(TEAM FREE STYLE)
○光太朗ZLS(チームゼロス)
判定0-3(29-30/29-30/29-30)
第2試合 85kg契約 3分3R※肘あり
×ゴリ・セノオ(月心会)
○中平卓見(北眞館)
1R 2’12” TKO
第1試合 58kg契約 3分3R※肘無し
○大平鷹人(HIDE GYM)
×竜毅(総合格闘技道場 華王州)
2R 2’17” TKO