KROSS×OVER 11.26 GENスポーツパレス(レポ):中田大貴、LEVEL-G(グラップリング)で阿部右京に判定勝ち。實方拓海がキックルールで判定勝ち。ハルク大城、MMA王座獲得しキックとの2冠に
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KROSS×OVER -CAGE.2
2023年11月26日(日)東京・GENスポーツパレス
記事提供:KROSS×OVER事務局
オーガニック菊﨑が善戦するも、實方拓海が盤石の強さを見せつけ判定勝利
KROSS×OVER CAGE KICKメインイベント
第25試合 メインイベント KROSS×OVER PRO-KICK -68kg FIGHT 3分3R
○實方 拓海(TSK japan/元J-NETWORK・WMC日本・ルンピニー日本スーパーライト級王者、元ルンピニー日本スーパーウェルター級王者)
×オーガニック菊﨑(ベストキッド東京)
判定3-0(30:29 30:29 30:28)
KROSS×OVER CAGE KICKのメインイベントは、 RISEウェルター級ランキング2位のベルトコレクター實方拓海と、韓国遠征試合で2戦2勝の結果を残したオーガニック菊﨑の対戦。
1R、ケージ中央を取ったのは實方、左回りに距離を取るのは菊崎。両者サウスポーの構えだが、なかなか距離が縮まらない。これを見た實方がオーソドックスに戻して右ミドルキックを当てに行く。實方は菊崎が距離を詰めた瞬間だけサウスポーに戻し、膝蹴りを合わせる。
2R、實方はサウスポーの構えで距離を詰めて圧力をかける。菊崎も攻撃を返していくが単発になってしまいケージに押し込まれる場面も。實方は左ストレートからの左膝蹴りを菊崎のボディに刺していく。
3R、實方は左ストレートから返しの右フック、左ミドルを菊崎のガード上から当て、攻撃を効かせに行く。菊崎が突進する場面もあったが、結果的に流されてしまい實方の攻撃でペースを掴まれる。實方の左ストレートが当たり始めた所で試合終了。全ラウンドを通して支配した實方が実力通りの勝利を挙げた。
第24試合 セミファイナル KROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)FIGHT 3分3R
○ヤン・ダニエル(ルーマニア/ウエストスポーツ)
×新井 惇之(カスタム)
※2R 0’40″TKO ※新井の負傷によるドクターストップ
1R、どっしりと構えた両者は力強いローキックの蹴り合いからはじまる。距離が近くなるとヤンの叩きつけるような右フックが印象的。残り40秒、ヤンの左右のフックが新井に何度もクリーンヒットするも、新井は驚異的な打たれ強さで持ちこたえる。ラウンド終了間際には額から出血の見られる新井にドクターチェックが入る場面も。
2R、距離が近くなる両者は偶発的なバッティングで試合中断。2度目のドクターチェックが入ると、傷が深い新井はドクターストップとなった。
審判は、両者共に突っ込んでファイトした結果であるという判断を下し、ヤンのTKO勝ちとなった。ヤン・ダニエルは実弟のヤン・マイケルに勝利している新井惇之を下し、見事敵討ちに成功した。
第23試合 KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT(-53kg)FIGHT 3分3R
×星野 航大(TORNADO)
○野村リトル知生(TEAM Aimhigh)
判定0-2(29:30 29:30 29:29)
1R、星野は左右のロー、ミドルを軽く蹴り距離を取る。野村はそれを外しながら様子を見ている。お互いにまだインパクトのある攻撃が出せずにラウンド終了。
2R、ようやく前に出てパンチを振ってきたのは野村。ワンツー→右アッパー、ミドルキックまで繋げて圧力をかける。星野は変わらず強い攻撃を繰り出すことができない。
3R、野村は右ボディストレートを当ててからのワンツーで星野を下がらせる。星野はカーフキックに狙いを定めて強く蹴っていくと、野村の身体が流れる。最後の20秒は野村がパンチで星野を下がらせる場面も。
判定の結果、ジャッジは野村を支持し、僅差での判定勝ちとなった。
第22試合 KROSS×OVER PRO-MUAYTHAI -60kg FIGHT 3分3R
○笠原 淳矢(NEXT LEVEL渋谷)
×森本 直哉(タイフーンクラブ)
判定3-0(30:29 30:29 29:28)
第21試合 KROSS×OVER PRO-KICK WELTERWEIGHT(-67.5kg)FIGHT 3分3R
×オカハン バラ(アイルランド/リーブルロア)
○成瀬 晴規(フリー)
※1R 1’37” TKO ※右ハイキック
第20試合 KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)FIGHT 3分3R
○白谷フィッシュ征也(FJ KICK ASS)
×湯本 剣二郎(フリー)
※1R 2’56” KO ※右ストレートにてダウン×3
第19試合 KROSS×OVER KICK Sクラス HEAVYWEIGHT FIGHT 3分2R
○Ryan Pauley (Ground Shield Jiu-Jitsu and MMA)
×鈴木ワクワク(RTG)
判定3-0
※ライアンは2R、掴んでの膝蹴りがローブローになり減点1
第18試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -65kg FIGHT 3分2R
○冴羽 万蔵(TSK Japan)
×松井 亮祐(野原道場)
※1R 0’49” TKO ※右ストレート
※松井は左フックにてダウン×1あり
第17試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -53kg FIGHT 3分2R
×颯馬(ONE LINK)
○彪羽(チーム小樽コンバット)
判定0-3(18:20 18:20 17:20)
第16試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -58.5kg FIGHT 3分2R
○菅野 真央(TSK japan)
×中村 愛翔(エスジム)
判定3-0(20:18 20:18 20:17)
※中村は1Rに右ストレートにてダウン×1あり
ハルク大城が野沢零羽をTKOで下しMMA&KICKの2冠王者に
KROSS×OVER CAGE MMAメインイベント
第15試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分3R 初代王座決定戦
○ハルク大城(ボスジム/KROSS× OVER KICKフェザー級現王者)
×野沢 零羽(ONE ROUND/KROSS×OVER NEW GENERATION CUP MMAバンタム級トーナメント2021優勝)
※2R 0’17” TKO ※有効打(パンチ)による野沢の負傷
※ハルクが初代KROSS×OVER MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)王座を獲得。
ついにKROSS×OVER MMA初の正規王座が制定!KROSS×OVER KICKフェザー級 現王者のハルク大城は学生時代パワーリフティングで鍛えたフィジカルに加え、スピード、スタミナと全てを金揃えているオールラウンドファイター。過去にパンクラス2013年ネオブラッド・トーナメントフェザー級優勝、ROAD to UFC JAPANに出場した実績の持ち主。キックボクシング・MMAと前人未到の現役ダブル王座獲得に動き、試合が決定した!野沢は2021年に行われたKROSS×OVER MMA バンタム級トーナメントを制し、ここ2年で4勝1分と好成績を残してのビッグチャンス。記念すべきKROSS×OVER MMA初のベルトを巻くのは一体どちらか!
1R、強烈なローキックで野沢を転倒させたのはハルク、野沢は直ぐに立ち上がると右オーバーフックで反撃する。ハルクが組み付いて膝蹴りを当てると、野沢はこれを嫌って寝技に引き込もうとする。ケージに押し込みパウンドを放って行くハルクに対して野沢はかんぬきで耐えながら得意のサブミッションを狙う。膠着により残り1分の所でブレイクとなり、スタンドに戻ってからは野沢が積極的に左右のフックを当てに行く。ラウンド終了間際にバランスを崩した野沢に対し、覆い被さるようにしてサイドポジションをハルクが奪う。
2R、開始からお互いに左右のフックを当てにいくと、突然野沢が目を抑えてうずくまる。サミング、バッティングの可能性があり試合中断、レフリーが集められ協議となる。結果、パンチによる有効打と判断されハルクのTKO勝ちとなった。
初代KROSS×OVER MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)王座を獲得し、MMA&KICKのダブル王者となったハルクは突然の試合終了に困惑しつつも、『野沢との再戦を希望し、大きな舞台でKROSS×OVERを広めて行きたい』とマイクで語った。
無敗の新星の小崎連がウズベキスタンからの刺客Komiljonovを初回に衝撃KO
第14試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分3R
○小崎 連(リバーサルジム久喜WINGS/Deepフューチャーキングトーナメント2021優勝)
×Komiljonov Muhammad abbos(ウズベキスタン共和国/パンサー クラブ・アンディジャン)
※1R 3’32” TKO ※左フック
本来、一度ドローとなった小崎連と山本惇が完全決着を着けるべく、本興行内で再戦が組まれていたが、山本が足の指脱臼の為、残念な事に試合出場不可となり欠場。代わりにウズベキスタン共和国出身でIMMAFで経験を積み、アマチュアチャンピオンにも輝いたKomiljonov Muhammad abbosが代打出場!あまりにも危険なフィジカルモンスター相手に小崎はどう対峙するか!急遽決定したKROSS×OVER MMA国際戦となるが、バチバチの激しい試合展開が予想される。
1R、カーフキックから入る小崎にパンチを合わせるのはKomiljonov。ガードを上げ攻撃を出してこないKomiljonovに小崎はフェイントを混ぜながら様子を見る。残り時間半分、急に距離が縮まったところでお互いの強振パンチの連打が交差する。しかし小崎のパンチで鼻から出血したKomiljonovは嫌そうな表情を見せる。これで距離感を掴んだ小崎は中間距離から右ストレートを的確に当て、打ち返そうとしたKomiljonovに左フックを合わせる。この一撃で後方に倒れたKomiljonovのダメージを見てレフリーが試合を止めた。
第13試合 KROSS×OVER PRO-MMA WELTERWEIGHT(-77.1kg) FIGHT 5分2R
○Gravedigger(Ground Shield Jiu-Jitsu and MMA)
×森田 啓介(MTK fight japan)
※1R 1’54” TKO ※パウンド
試合が始まるや否や直ぐに森田がタックルにいき、テイクダウン成功に見えたがGravediggerに脇を差され反転させられてしまう。その後、根気よく粘り足関節に移行しながらスタンドバックから投げからのバックを取りかけた森田だったが惜しくも潰されてしまう。Gravediggerが容赦なくパウンドを打ちおろし続けた所にレフェリーが割ってストップ。これで4戦連続KO勝利となったGravedigger、今後の活躍に期待感が高まる。
第12試合 KROSS×OVER MMA -62kg FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
○福井 達郎(BRAVE FIGHT CLUB)
×太田 翔一郎(strong sports gym)
判定3-0(20:18)×3
第11試合 KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R
○金井塚 信之(フリー)
×鈴木 佑弥(エクシードスポーツジム)
判定3-0(19:18)×3 ※金井塚はグラウンドでの膝蹴りにより減点1
第10試合 KROSS×OVER MMA スペシャルマッチ -77.1kg FIGHT 3分1R
○西村 翔真(ポルティファミリアジム)
×鍛冶屋式 将史(フリー)
判定2-1(10:9 10:9 9:10)
第9試合 KROSS×OVER MMA Sクラス BANTAMWEIGHT(-61.2kg) FIGHT 3分2R
○太田 侑希(BATTLE-BOX)
×杉田 十威(KRAZY BEE越谷)
※1R 1’49” TKO ※右フック
第8試合 KROSS×OVER MMA Sクラス BANTAMWEIGHT(-61.2kg) FIGHT 3分2R
○中村 大信(BATTLE-BOX)
×吉谷 太郎(エクシードスポーツジム)
※2R 0’58” 肩固め
LEVEL-G(グラップリング)で佐藤光が鍵山を下す
第7試合 Level-G スペシャルワンマッチ -61.2kg FIGHT 7分1R
×鍵山 士門(QUIP)
○佐藤 光(フリー)
判定0-3
開始と同時にリング中央手で軽く組み手争いを交わす両者。十秒ほどのスタンドのやり取りの後、佐藤の首の後ろと対角の手首を掴んだ鍵山が引っ張り込むようにガードポジションへ。ハーフバタフライのような形を作りかけるも佐藤が立ち上がり再びスタンドへ。依然手首を離さず、他方の手を背中に回してプレッシャーをかける鍵山。これに対して佐藤が飛行機投げを仕掛け、投げ終わりに鍵山が再びボトムを選択。佐藤のパスに合わせて鍵山がバタフライフックで崩しながら足首を取ったところで攻防はダブルガードへ。そのままトップ選択の鍵山に対し、佐藤はリバースデラヒーバで潜る。佐藤のリバデラからの仕掛けを作りきらせず距離を取る鍵山。鍵山、オープンガードの佐藤に対し再び距離を詰めてニースライスパスを仕掛けにいくも、佐藤再びリバースデラヒーバへ。鍵山ここも仕掛けを完遂させず、攻防は再びスタンドへ。ハンドファイトからガード選択の佐藤。攻防は再び鍵山の右ニースライスパスと佐藤のリバースデラヒーバの展開へ。三分過ぎ、リバースデラヒーバからレッスルアップで佐藤が鍵山からトップを奪う。スイープ直後の佐藤を鍵山がクローズで捕まえる。クローズから三角、キムラ、ヒップスローを狙う鍵山の仕掛けをしのぎながらガードが割れるタイミングを佐藤が伺う展開が続き、試合時間は残り三分へ。鍵山がクローズを解除しハーフに切り替えるタイミングで佐藤が再びパスアタック。ポジションを奪われる事を嫌った鍵山が立ち上がった事で再びスタンドへ。引き込み、再びリバースデラヒーバの佐藤。右ニースライスパスの体勢でこれを潰しにかかる鍵山という展開が続き、試合終了。試合は判定へ。
パスアタックとリバースデラヒーバの仕掛けが評価されたか、結果は 3-0で佐藤に軍配が上がった。
中田“THE RICH “大貴が阿部右京に勝利
第6試合Level-G スペシャルワンマッチ-73kg FIGHT 7分1R
○中田“THE RICH”大貴(和術慧舟會hearts)
×阿部 右京(OOTA DOJO)
判定3-0
開始と同時にハンドファイトで押し合う両者。中田がケージに押込み阿部に壁を背負わせての首相撲の攻防が続く。四つに差したい阿部に組み手を作らせず、一分過ぎ、中田が首相撲からフロントチョークへ。壁に押し込んでこれを防いだ阿部は立ち上がり際にバックテイクを狙うも中田がこれをさせず、今度は阿部が中田に壁を背負わせる形でスタンドへ。バックテイクのアプローチの際に作っていたボディロックから投げを狙う阿部。大腰のような前方への崩しを防がせた後、裏投げのような形で阿部が中田からテイクダウンを奪いそのままサイドポジションへ。数十秒のサイドキープの後、中田がガードに戻してクローズドガードを取る。トップからボディロックパスを狙う阿部に対して、5分過ぎ頃再び中田がフロントチョークを仕掛ける。これを凌いだ阿部が再びボディロックパスとクローズ割りを試みるも、ここで中田が三角絞めのエントリーのために振り上げた足が阿部の顔面に入り試合は一時中断となる。レフリーが試合への影響なしと判断し、ケージ中央、中田のクローズドガードから試合再開。再びボディロックパスを仕掛ける阿部に対して、残り時間 50秒の時点で中田が再びフロントチョークへ。阿部がこれを時間いっぱい防ぎきり試合終了。フロントチョークでのアタックが評価され、判定 3-0 をもって中田に軍配が上がった。
第5試合 (株)イサミpresents ジュニアムエタイ-35kg級ワンデートーナメント
決勝戦(延長1回・マスト判定) ※布レガースのみ着用
×林 希龍(クレイン)
○宮城 壮一朗(FREEDOM@OZ)
判定0-3(18:20)×3
※宮城が(株)イサミpresents ジュニアムエタイ-35kg級ワンデートーナメント優勝。
第4試合 ムエタイスーパーファイト4大決戦
-54kg FIGHT2分3R※肘・防具なし
×落合 靖将(モテるジム)
○松﨑 光輝(北眞舘)
判定0-3(27:30 28:30 29:30)
第3試合 ムエタイスーパーファイト4大決戦
-50kg FIGHT2分3R 肘なし・布レガースのみ着用
-藤巻 心(藤巻激城)
-烈海王(MIYABI GYM)
※藤巻が放った攻撃が、偶発的な顔面への膝蹴りの可能性があると判断された為ノーコンテストとなる。
第2試合 ムエタイスーパーファイト4大決戦
-42kg FIGHT 2分3R ※肘なし・布レガースのみ着用
×藤巻 凱(藤巻激城)
○山口 功太郎(武風庵キックボクシングジム)
判定0-3(27:30 28:30 29:30)
第1試合 ムエタイスーパーファイト4大決戦
-30kgFIGHT 2分3R ※肘・防具なし
○岩佐 昌(D-BLAZE)
×森 響斗(楠誠会館)
判定3-0(30:27)×3
オープニングファイト第3試合 KROSS×OVER KICK Bクラス -63kg FIGHT 2分1R
○近藤 隆之介(ポルティファミリアジム)
×稲田 知大(寒川team絆)
判定2-0(10:9 10:9 10:10)
オープニングファイト第2試合 (株)イサミpresents ジュニアムエタイ-35kg級ワンデートーナメント
準決勝 2分2R(延長1回・マスト判定) ※布レガースのみ着用
○林 希龍(クレイン)
×須賀 博喜(FACT MMA)
判定3-0(20:18)×3
オープニングファイト第1試合 (株)イサミpresents ジュニアムエタイ-35kg級ワンデートーナメント
準決勝(延長1回・マスト判定) ※布レガースのみ着用
○宮城 壮一朗(FREEDOM@OZ)
×髙木 修(楠誠会館)
判定3-0(20:18)×3
本大会はKROSS×OVERとして2回目のケージ大会となったが、キックにMMA、そしてグラップリングと、とても盛り沢山な大会となった。 次回大会は同じく、GENスポーツパレスで年内最終興行となり 12.17(日) KROSS×OVER.24- 2023 CLIMAX -が行われる。(昼はアマチュア大会、夜はプロ興行をリングにて開催)
出場者募集 KROSS×OVER -NEXT.6- アマチュア大会 12.17 東京 GENスポーツパレス/MMAワンマッチ(一般)締切12/7(木)迫る!【PR】