週刊少年サンデー連載中のMMA漫画「レッドブルー」7巻の帯に堀口恭司が推薦コメント
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週刊少年サンデー(小学館)で連載中のMMAを題材にした漫画「レッドブルー」(原作・波切敦)の7巻の単行本が9月15日に発売された(Amazonの販売ページはこちら)。その7巻の帯に堀口恭司(アメリカントップチーム/元ベラトール・RIZIN・修斗世界バンタム級王者)が推薦コメントを寄せた
堀口は帯で「自分を助けてくれた子にリベンジするため、MMAの練習をして強くなりたいというストーリーが面白い!!でも私はこのような気持ちで格闘技をはじめたわけではないです…(笑)」とコメント。高校生の主人公・鈴木青葉が、いじめた子ではなく、助けてくれた子へのリベンジを目指すというストーリーに面白さを感じたとのことだ。
「レッドブルー」は昨年から週刊少年サンデーで連載がスタート。7巻では青葉の「MMA甲子園」準決勝の戦いの様子が描かれている。なお、この秋からは現実世界でも高校生世代対象のアマMMA大会「MMA甲子園」がスタートする。
「レッドブルー」あらすじ
日陰者の道を歩んできた根暗な高校1年生・鈴木青葉は、同じクラスの岩瀬三之助に“戦いごっこ”と称してたまにボコられつつも、満足な学校生活を送っていた。ある日、“戦いごっこ”から青葉を救ったのは、隣のクラスで格闘技界注目のスーパースター・赤沢拳心。しかし、青葉は拳心から言われた「お前、空っぽだな…」という一言が許せず、拳心を「一発殴りたい」と宣言する。
今にも潰れそうなシャークジムに入門した青葉は、最強の高校生格闘家を決める “MMA甲子園” に参戦。グラップラー・雨地から学んだ技を武器に優勝を目指す。
日陰者が総合格闘技へ挑む新たなスポーツ一代記!
(「サンデーうぇぶり」で第1話~第8話までの試し読みができます)
「レッドブルー」7巻紹介
医学生格闘家を倒せ。MMA甲子園準決勝!
「MMA甲子園」準決勝!
相手の思考を、読み解け。
「医学生格闘家」柊に
思考を看破される青葉。
得意の寝技も完封され、
勝利への策はあるのか…!?
読み合いに勝った者が、
試合を制する。