K-1 3.12 代々木第一体育館:タイの強豪と防衛戦。K-1 2022 MVP 軍司泰斗「テクニック重視の相手でも関係なくガツガツいって倒す」、玖村将史を下したコンペットと対戦の金子晃大「強い選手とやるのは王者として当然の流れ」
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K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~(3月12日(日)代々木競技場 第一体育館)で王座の防衛戦を行う軍司泰斗と金子晃大が公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(公開練習写真:(C)K-1)
第15試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/王者、K-1フェザー級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)※初防衛戦
ヴュー・ペッコウーソン[View Petchkoson](タイ/ペッコウーソンジム/挑戦者、BBTVフェザー級王者、元プロムエタイ協会バンタム級王者、元オムノーイ認定スーパーフライ級王者)
第14試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush王者)※初防衛戦
コンペット・シットサラワットスア(タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
王者・軍司泰斗、強豪ヴューを倒してK-1の顔になる!「相手のテクニック関係なく、ガツガツいって倒して勝つ。自分がK-1を引っ張っていきます」
東京・K-1ジム総本部チームペガサスにて、3月2日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者ヴュー・ペッコウーソンと対戦する王者・軍司泰斗が公開練習を行なった。
チームペガサスの梶原龍児代表を相手に1分30秒のパンチのミット打ちを行なった軍司。試合まであと10日というところだが、「体重も落ちてきて、やりたいことが全部スパーでできているので、順調かなっていう感じですね」と本人が語るように、力強く鋭いパンチを連発。順調な仕上がりぶりを見せつけた。
軍司は一昨年の12月に椿原龍矢に勝利し、K-1フェザー級王座を戴冠。K-1王者としてスタートした2022年は2月の武尊とのエキシビションマッチにはじまり、8月のK-1福岡大会ではK-1フェザー級世界最強トーナメント優勝、12月のK-1大阪大会では世界トップレベルの強豪ワン・ジュングァンも撃破するなど、話題となる試合をこなしつつ王者としての強さを証明してきた。その結果が「K-1 AWARDS 2022」でのMVP受賞で「これで取れなかったらどうやったら取れるんだろうって思っていたので、取れて凄く嬉しいです」と、本人も納得の受賞だった。
転機になったのは4月「K’FESTA.5」での斗麗戦だった。武尊とのエキシビションマッチ後とあって、注目された一戦だったが延長にもつれ込んでの判定勝利。王者として差を見せつけることができなかった。「自分の中では凄く悔しい試合だったんで、そこからいろいろ自分の動画だったりを振り返って見ることが増えたかなって感じです」と研究した結果、ボクシング技術にまだ向上の余地があることを発見した。
そこで以前から総本部の選手も指導してもらっていたという元大橋ジムのボクシングトレーナーで、現在はフリーで活動している田牧トレーナーに師事。昨年後半のMVPを取る活躍も、「基礎から何から全部教わって、全部殴り方だったり打ち方を変えたんです」と、元々得意だったパンチの技術をさらに向上させることで得られた成果だった。
しかし、これで満足しないのが現在の軍司だ。「フェザー級の本当の意味での世界最強を狙っているんで、今年それが実現できたらなって感じです」と、2023年は王者としてさらなる高みを目指していく。その初戦となるのが、今大会のヴューとのタイトルマッチだ。
ヴューはムエタイで数々の実績を築き上げ、アマチュアボクシングでも活躍する強豪だが、「ムエタイ選手特有の蹴りの距離だったり、蹴り自体も上手いですし、それにプラスしてパンチもアマチュアボクシングをやってて凄くいい成績を残しているし、両方できる選手ですよね。攻撃だけじゃなくて防御も凄く上手いと思っています」と、軍司もヴューのテクニックに関しては評価が高い。
しかし、「相手はテクニック重視で来ると思うんですけど、僕は関係なくガツガツいって、テクニックと関係ない距離で戦おうかなと思っています」と、既にその攻略方法も思い描いている。ファイトスタイル的に軍司とは噛み合わない相手と見られているが、「僕は噛み合わない相手でも倒して勝ちたいなと思っています」と、それでも倒すのが王者と言わんばかりだ。
昨年の武尊とのエキシビションマッチが軍司の精神面に好影響を与えた。「いろんなものを感じ取ったし、これから僕が引っ張っていかなきゃいけないのかなというのを感じました」と、次世代の一人としてK-1を引っ張るという意識も高くなった。それゆえに今回のヴュー戦も、「メインではないですけど、第2部のメインとしてしっかりK-1らしい試合ができたらなと思っていますけどね」と、しっかりとKOで締めくくりたいと考えている。
「K’FESTA.6」はタイトルマッチ、国際戦、RISEとの対抗戦と話題が豊富なカードが21試合も並んでいる。その中で「MVPとして一発目の試合はしっかりKOで勝って、MVPらしさを出せればなと思います」と、昨年のMVPを取った実力を示したいところ。「MVPを取って、次の年も取った人はいないので、僕はそれを狙って今年も去年以上に活躍できたらなと思っています」と、2年連続のMVPと“K-1の顔”になることを目指して2023年最初の試合に臨む。
王者・金子晃大、打倒コンペットへ静かに闘志を燃やす!「強いと選手とやるのはチャンピオンとして当然の流れ。コンペットに勝たないと次に進めない」
東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者コンペット・シットサラワットスアと対戦する王者・金子晃大が公開練習を行なった。
今大会では昨年9月のK-1横浜アリーナ大会で玖村将史に勝利している“ムエタイの天才テクニシャン”コンペット都の初防衛戦に臨む金子。公開練習として行った2分1Rのミット打ちでは右ストレート、右ミドル、ヒザ蹴りとキレのある動きで打ち込み「いい感じで仕上がっています」と好調をうかがわせた。
金子は昨年2月、K-1東京体育館大会での第3代K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントに出場し、一回戦で黒田勇斗、準決勝で璃明武を下すと、決勝戦では玖村将史に勝利し、悲願のK-1王座戴冠を成し遂げた。6月の「THE MATCH 2022」ではRISEバンタム級王者・鈴木真彦に惜敗したが、その後は9月のK-1横浜アリーナ大会でジョーダン・スウィントン、12月のK-1大阪大会でキリルアン・チョー.ハーパヤックをKOで葬り、2022年を6戦5勝(4KO)1敗の戦績で終えた。
そんな1年を金子は「タイトルを獲って良い面もあれば、一敗して悪い面もあった1年でした」と振り返る。前戦となった12月のキルリアン戦は、今回のコンペット戦を見据えた自身初のタイ人選手との戦いとなり、3RKOという形でしっかりとクリアした。「タイ人に対する試合の組み立て方とかいい経験になった試合でした。(タイ人と相性がいいと感じた?)まだ1人しかやっていないので分かりませんが、やり辛さは特にありませんでした。自分の攻撃も通じたので手応えはそれなりにありました」と打倒ムエタイに手応えを感じた部分もあったという。
そのキリルアン戦を経て、満を持して臨む今回のコンペット戦。金子はコンペットについては「キルリアンとは違ってパンチの距離感がうまい選手。「特にタイ人の相手を用意してスパーをやることはなく、距離感の上手い選手とスパーをやって慣らしています」といい「(玖村に勝った時点で)自分がやるんじゃないかなと思いました。強いと言われている選手とやるのは当然の流れ。チャンピオンとして強い選手を相手にしっかり防衛していきたいと思うし、コンペットを倒して勝たないと次に進めない」と静かに燃えている。
初防衛戦後の展望については「まだ考えていません。まずは目の前の試合に集中するだけです」とコンペット戦に集中していると話す金子。今大会ではK-1vsRISE対抗戦として、金子と対戦した玖村将史と鈴木真彦の一戦も行われるが「どちらが勝ってもおかしくないと思う」と今はコンペット戦に集中力を高めている。
今大会は“K-1年間最大のビッグマッチ”として8階級のチャンピオンが揃うことになり、金子も「お客さんに印象が残る試合をしたい。結果的に、見た人が『金子の試合がメインで良かったんじゃないか』と思える試合をするだけです」と意気込む。さらに「全身全霊をかけて倒しにいきます」と対戦カード発表会見と同じく「全身全霊」という言葉でコンペット戦への闘志を口にした。
対戦カード
第21試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/王者、K-1 -63kg日本トーナメント2010優勝、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)※2度目の防衛戦
林 健太(FLYSKY GYM/挑戦者、元K-1ライト級王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
第20試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場/王者)※初防衛戦
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、極真会館世界ウェイト制2017軽量級(70kg)優勝)
第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/王者)※初防衛戦
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/挑戦者、元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、元ボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
第18試合 69kg契約 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ウェルター級(67.5kg)王者、元同スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級(63.5kg)王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
ジャバル・アスケロフ(ロシア/チーム・アスケロフ/PK-1・Alpha Fight Series・Tatneft Cup世界-70kg王者、Russian Challenge世界・W5欧州-71kg王者、WMC欧州ミドル級(72.5kg)&スーパーウェルター級(71kg)王者)
第17試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級王者)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキックミドル級王者)
第16試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、元IGF&HEAT MMAヘビー級王者)
~休憩~
第15試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/王者、K-1フェザー級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)※初防衛戦
ヴュー・ペッコウーソン[View Petchkoson](タイ/ペッコウーソンジム/挑戦者、BBTVフェザー級王者、元プロムエタイ協会バンタム級王者、元オムノーイ認定スーパーフライ級王者)
第14試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush王者)※初防衛戦
コンペット・シットサラワットスア(タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第13試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
第12試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISEフェザー級(57.5kg)6位、WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
第11試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
寧仁太[アニンタ]・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス/Krushウェルター級王者)
實方[さねかた]拓海(TSK Japan/RISEウェルター級1位、元WMC日本・ルンピニー日本・J-NETWORKスーパーライト級王者)※実方拓海から表記変更
第10試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ステファン・ラテスク(ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
第9試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
AKIRA Jr(フィリピン/若獅子会館 総本部/元RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館世界大会2019 6位)
~休憩~
第8試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
フンダ・アルカイエス[Funda Alkayis](トルコ/アルカイエスジム/挑戦者、WBCムエタイ・WAKO・FEA世界女子フライ級王者、WMC&WBCムエタイ欧州同級王者)
第7試合 K-1 WORLD GP女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/王者、WPMF世界女子ピン級王者)※初防衛戦
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/挑戦者、Krush同級王者、K-1初代同級王座決定トーナメント’22準優勝)
第6試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイ・プロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
ヨーシラー・チョーハーパヤック(タイ/チョーハーパヤックジム/オムノーイ認定バンタム級王者)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
アダム・ブアフフ(モロッコ/チームファイトセンターワン/ISKA世界ライト級(61kg)王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
小澤海斗(Team KK/元Krushフェザー級王者)※K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフから所属変更
第3試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
パコーン・P.K.センチャイムエタイジム(タイ/P.K.センチャイムエタイジム/元ルンピニー&プロムエタイ協会ライト級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級王者)
第2試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級(75kg)王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
イゴール・シウバ(ブラジル/ブラジリアンタイ)
第1試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ヴィニシウス・ディオニツィオ[Vinicius Dionizio](ブラジル/ブラジリアン・タイ・FIGHT DRAGON -80kg王者)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
愛瑠斗[えると](健成會)
光佑(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
橋本雷汰(BFA-SEED/K-1甲子園2022 -60kg優勝)
山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第1試合 64.5kg契約 3分3R
竜義(VAINQUEUR GYM/Dream Gateウェルター級王者) ※buck wild crewから所属変更
上野空大[くうと](K-1ジム大宮チームレオン)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~
日時 2023年3月12日(日) 開場・11:30 プレリミナリーファイト開始・12:00 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場 第一体育館
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(3月12日 (日) 16:30~22:00、3月13日 (月) 18:30~27:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円/アリーナSRS 60,000円/アリーナRS 35,000円/アリーナS 18,000円/スタンドS 18,000円/アリーナA 10,000円/スタンドA 10,000円/スタンドB 7,000円 ※当日券500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/