レキオバトル名護 2.5 沖縄 名護市民会館:3年ぶり大会でレオナ・ペタス×砂辺光久のエキシビションマッチ。山本美憂とレオナのトークショーも
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【名護ファイティングスポーツ実行委員会からのプレスリリース】
◆「山城グループpresents レキオバトル名護 vol.5」興行概要
3年に渡るコロナ禍により毎年ペースで開催してきた当イベントも2020年1月26日の
「山城重機 presents レキオバトル名護 vol.4」以来、滞っておりましたが、
今回より当シリーズを皆々様のお陰を持ちまして再開することとなりました。
イベント名:山城グループpresents レキオバトル名護 vol.5
主催:名護ファイティングスポーツ実行委員会
会場:名護市民会館・中ホール(沖縄県名護市港2丁目1-1)
日時:2023年2月5日(日) 16:00開場 16:30開始 ※これ以前に入場無料のアマ大会を実施。
チケット前売り:A席 5,000円、B席 4,000円、立見 3,000円、中学生立見(写真付き学生証を確認の上、当日販売のみ) 1,000円、小学生以下(保護者同伴)無料 ※当日券は、全券種500円アップ。価格表示はすべて内税。
チケット販売所:名護ファイティングスポーツ実行委員会事務局、公式ブログ、参加各ジム、各選手
チケット発売日:2023年1月10日予定
お問合せ(名護ファイティングスポーツ実行委員会事務局):TEL 050-3555-8603
後援:名護市
協賛:山城グループなど他多数
公式ブログ: http://lequiobattle.blog.jp
メインイベント 73kg契約 3分3回戦(延長1ラウンド) キックボクシングルール(OFG着用特別ルール)
涼矢(リョウヤ/エボリューションムエタイジム)
翁長 将健(オナガ・マサタケ/真樹ジムオキナワ/RKA)
スペシャルエキジビジョンマッチ 2分2回戦 ルール調整中
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1スーパーフェザー級王者)
砂辺 光久(スナベ・ミツヒサ/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE/初代PANCRASEストロー級、初代フライ級、初代スーパーフライ級王者)
64.5kg契約 3分3回戦(延長1ラウンド) キックボクシングルール(肘打ちなし)
ワンパンマン浦野(ワンパンマン・ウラノ/名護ムエタイスクール)
我如古 優貴(ガネコ・ユウキ/BEST GYM)
53kg契約 3分3回戦 キックボクシングルール(肘打ちなし)
玉城 海優(タマキ・ミユウ/糸満ジム/RKA)
渡口 耀(トグチ・カイ/Y’ZD豊見城)
スペシャルトークショー
山本 美憂(ヤマモト・ミユ/KRAZY BEE)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1スーパーフェザー級王者)
現在、この他のカードを調整中。
選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀なくされる場合がございますのでご了承ください。
“石の拳”レオナ・ペタス参戦
昨秋(9月11日)、過酷なワンデイトーナメントを制し、見事、K-1スーパーフェザー級王者となった
“石の拳”レオナ・ペタスが参戦、“パンクラス三冠王”砂辺光久とスペシャルエキジビジョンマッチを行います。
レオナは、これまで度々来沖し、名護市のエボリューションムエタイジムに滞在して
トレーナーを受け持つこともある沖縄に縁の深いファイター。
今回、K-1(株式会社M-1スポーツメディア)のお墨付きをいただきリングに上がります。
対するは、沖縄を代表するMMAファイター、砂辺光久。
沖縄に生まれ沖縄で育ち、在沖縄にこだわりながら日本MMA軽量級の顔であり続けたパンクラス三冠王が、
K-1の看板王者と相まみえます。
ルールは、現在、調整中。
特別EXマッチならではの仕掛けを準備しておりますのでご期待ください!
“クイーンビー”山本美憂がトークショー
実弟、山本KID徳郁と共に移住し沖縄県糸満市で格闘技ジム「KRAZY BEE ITOMAN(現在のKRAZY BEE OKINAWA)」を
営んでいた山本美憂が沖縄に帰還し、レキオバトル再開をサポートしてくれることとなりました。
今回、レオナ・ペタスとトークショーを行い復活のレキオバトルに花を添えてくれます。
ここでしか聞けない話、またイベント近くに質問を募集します。
どんな話が飛び出すかお楽しみに!
メインイベントはOFGマッチ
今回のメインイベントを務めるのは、
エボリューションムエタイジム所属“ヤンバル戦隊”涼矢と
真樹ジムオキナワ所属のホープ、翁長将健。
涼矢は、JAPAN KICKBOXING INNOVATIONを中心に
65kgからウェルター級(66.67kg)で戦うフルコンタクト空手出身。
空手では、“人獣”中村寛と日本一を争うなど沖縄を代表する実績を誇り、
空手特有の足技と豪快な強打パンチを武器とするブルファイター。
翁長は、ヘビー級デビューの重量級で70kg近くまで引き絞っていた。
今回の試合を受けるに当たり強くオープンフィンガーグローブ着用ルールを希望し、
これを涼矢が秒でOKし実現に至りました。
ヤンバル(沖縄県北部)で生まれ育った涼矢が地元メインで
いかなる戦いを見せるかご注目ください!
ワンパンマン浦野が引退試合
“やんばる将軍”マサ佐藤や“キックの安室奈美恵”山里真桜などを輩出する
沖縄の名門ジム、名護ムエタイスクールで長らく代表選手を務めたワンパン浦野が、
当興行の公式戦を最後に引退を決意。
対戦相手は、激闘派で鳴らすBEST GYMの我如古優貴と相成りました。
複数の中国遠征に出向き、メジャープロモーションの英雄伝説では、
スーパーヒーローの康恩(カン・エン)と拳を合わせるなどワールドワイドに戦ってきた
レキオバトルの功労者、最後のリングをお見届けください!