GLADIATOR 1.22 大阪 176BOX:中川皓貴×チョ・ソンビンでフェザー級王座決定戦。森戸新士×ジョセフ・チェン、組技のPROGRESS王座決定戦も
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
リバーサルジム久喜WINGS
未経験者でも大丈夫!様々な年代の方がキック 柔術 MMA等を楽しくトレーニング!今なら入会金等無料!
【PROGRESS事務局からのプレスリリース】
2023年1月22日(日)大阪府豊中市176BOXで開催される「BODYMAKER presents GLADIATOR 020」にて、GLADIATORでは新たな試みが行われます。
今年の1月大会より、GLADIATORにおいてグラップリングマッチを提供しているPROGRESS実行委員会の長谷川賢がタレントリレーションの役割を担い、櫻井雄一郎代表と協力して新たな選手を発掘と海外の未知の強豪選手を招聘することが決まりました。
その第一弾として原口央が返上したGLADIATORフェザー級王座を賭けて、元UFC&PFLファイターでTFC暫定フェザー級王座を獲得経験のあるチョ・ソンビン[ジョー・サンビンから日本語表記変更]が来日し、中川皓貴と対戦することが決定いたしました。
また2022年のProgressをリードした森戸新士が、ジョセフ・チェンとProgressフォークスタイルグラップリング王座決定戦を実施します。ジョセフ・チェンは今年6月のADCC オセアニア&アジア予選77キロ級準決勝でで岩本健汰選手と対戦し、延長戦の激闘の末惜敗したアジアをリードする若い力の代表です。MMAファイター、グレコU23世界王者、足関節を駆使する柔術家を相手に、金網のなかで実力を発揮してきた森戸が、アジアばかりか北米でも注目される台湾の若き実力者を相手に通用するのか、必見の一番です。
なお今大会からGLADIATORでは出場選手のパフォーマンス強化と、選手層を厚くしより激しい戦いがケージ内で実施されることを目的としたファイトボーナスをメインファイト出場選手を対象に実施することが決定しました。ベストバウトの勝者、KO、一本、スクランブルを制するなどパフォーマンスを評価し、上位選手より3名にそれぞれ70万円、20万円、10万円のボーナスを支給します。同様にプレリミ、ポストリミ出場選手(アマチュアMMAを含め)を対象としたベストバウト武道奨学金制度を採用し、ベストバウトを戦った勝者と敗者にそれぞれ5万円の奨励金を支給いたします。
選手プロフィール
■氏名:森戸新士
所属:藤田柔術/LEOS JIU JITSU ACADEMY
生年月日:1991年12月15日
身長:179㎝
主な戦績
柔術 2018年アジア選手権2位、2019年JBJJFランキングアダルト黒帯1位、2021年全日本選手権では3試合連続一本勝利で優勝
プログラップリング 6勝3分2敗(PROGRESS 3勝1敗/QUINTET 3勝1分1敗/ZST 1分/修斗 闘裸男 1分)
■氏名:ジョセフ・チェン
所属: B-TEAM
身長:175cm
主な戦績 ADCC オセアニア&アジア予選ベスト4
■氏名:中川 皓貴
所属:総合格闘技道場リライアブル
生年月日: 1996年10月10日
身長:171cm
主な戦績 MMA戦績9勝3敗1NC
■氏名:チョ・ソンビン
所属:Team stun gun
生年月日: 1992年7月17日
身長:180cm
主な戦績 MMA戦績9勝2敗 元UFCファイター 元TOP FC王者 ROAD TO UFCに出場したホンジュヨン勝利
対戦カード
GLADIATORフェザー級王座決定戦 5分3R
中川皓貴(リライアブル)
チョ・ソンビン[Jo Sung Bin](韓国/チーム・スタンガン)※ジョー・サンビンから日本語表記変更
PROGRESSウェルター級王座決定戦(フォークスタイルグラップリング) 5分3R
森戸新士(藤田柔術/LEOS JIU JITSU ACADEMY)
ジョセフ・チェン(台湾/B-TEAM)
概要
大会名 BODYMAKER presents GLADIATOR 020 in OSAKA
日時 2023年1月22日(日)開場・14:00 開始・15:00(オープニングファイトを14:30から開始)
会場 176BOX(大阪府豊中市庄内東町5丁目7−25)
※チケット概要は後日発表
お問い合わせ GLADIATOR事務局 073-427-1110(9時~17時/日祝休) https://gladiator-fc.com/