RISE 8.21 エディオンアリーナ大阪:原口健飛、ペットパノムルンとの再戦は「首相撲中にできる攻撃も用意している」「2−1でボロボロでも勝てたらいい」|山田洸誓「好戦的なカッファ相手にズルく戦う」
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RISE WORLD SERIES 2022 OSAKA(8月21日(日) エディオンアリーナ大阪 第1競技場)に出場する原口健飛、山田洸誓の公開練習での談話がRISEクリエーションから届いた。試合順も発表され、原口とペットパノムルン・ギャットムーカオによるRISE世界スーパーライト級(65kg)初代王座決定戦がメインイベントとなり、セミファイナルには海人とサモ・ペティの一戦が置かれた。
原口健飛 『ギリギリでもボロボロでも勝てたらいい』
第17試合 メインイベント RISE世界スーパーライト級(65kg)初代王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
ペットパノムルン・ギャットムーカオ(タイ/ギャットムーカオジム/GLORYフェザー級(65kg)王者)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
※FASCINATE FIGHT TEAM(兵庫県宝塚市)にて公開練習
――今日はシャドウとサンドバッグを見せていただきましたけど、目の前にペットパノムルン選手がいるってことを想定した上での動きだったわけですか?
原口 そうですね。シャドウとか意識はしてますね。
――9ヶ月ぶりの再戦となりましたけども、前回と比べてペットパノムルンの存在っていうのは今どういう風に映ってますか?
原口 存在は正直その9ヶ月前と変わんないですけど、ただ成長度合いとかファイターとしてのペット選手って多分もう行ききってると思うんですよね。あれ多分最高だと思うんですよ。あれが正直成長していくとかあんまり多分ないとは思うんで。僕はでもその中で9ヶ月の間でかなり気持ち的にも精神的にもファイターとしても強くなりましたし、だから存在はねもちろん凄い「栄光の絶対王者」ですけど、僕の気持ちが前回ほどペット選手を大きく見過ぎてないような感じもありますね。
――等身大のペットパノムルンを捉えているって感じですかね?
原口 それだとちょっと失礼に当たるんで、凄いチャンピオンということで、多少は今回もまた胸を借りてしっかりと戦おうかなとは思ってますけど。
――今のそういう自信ってのはやっぱり6月のTHE MATCHの山崎秀晃戦で得たものも大きいわけですか?
原口 それはやっぱ一番大きいかな。山崎選手の一戦前の(4月のRISE ELDORADOでの)ロンペットの時は本当に自分との勝負だったんで、正直勝って当たり前というか。だからあのファイトスタイルも粗いような感じで、ただ気持ちを全面的に出すようなスタイルだったんですけど、6月は初めてパンチで吹っ飛ばされるかもしれへんとか、いろんな恐怖と戦いながら、その中で自分のことをしっかりしたら勝てるやろっていう自信の中でしっかり勝てたんで、だから4月、6月でだいぶ色んなことに対して成長しましたね。
――今年になってかなり成長の度合いが大きい感じですか?
原口 正直DEAD OR ALIVEトーナメントの頃からあんまり成長できないと思ってたけど、まだ成長できんねんなって自分でも実感してるぐらい、かなり成長はしてますね。
――その成長の過程で前回のペットパノムルン戦では自分に何が足りなかった?
原口 勝ちたいっていう思いがあったけど出てこなかったですね。やられたくないとか、怪我したくないとか、KOだけはされたくないとか、そういう思いがやっぱり強かったんで。勝ちたいよりもそういう大怪我せんかったらいいなとか、そういう心配ばっかりしてたんで、やっぱそことの違いですよね。
――でしたら今、原口選手のマインドは前回と全然違うわけですね。
原口 かなり、180度ちゃいますね。だから多分びっくりすると思いますね、ペット選手も。
――今回RISEの世界タイトルが懸かったっていう部分ではいかがですか?
原口 ベルトに関しては別にいつも考えてないし、もちろんファイターとしてベルトは欲しいですけど、そこじゃなくて。リベンジマッチでしっかり受けて再戦してくれてるし向こうも。だからそこは深く考えずに感謝も込めてしっかりと打ちのめしたいなとは思ってますね。
――今回世界王座決定戦ということで試合時間も3分5ラウンド延長無制限ラウンドになりましたけど意識されますか?
原口 そこは意識しますね。やっぱり全然違うし、3分5ラウンドっていう契約は2回ぐらいあるんですけど、いつも1ラウンドで終わったりとか3ラウンドで終わったりとか、4ラウンド以降を内藤大樹戦以来したことないんで。でも5ラウンド以上戦えるようにしてきてるんで、そこは自分がしっかりしていれば大丈夫かなと思いますね。
――タイ人は5ラウンドの戦い方っていうのはかなり熟知してると思います。
原口 だからそれを逆手にとってもいいのかなっていう感じはありますよね、あえて。基本ペット選手とかタイ人とかって、印象なんですけど基本1ラウンドから5ラウンドまでずっと同じ動きで終える、ましてや3ラウンド勝てば例えば4、5は流すような。ペット選手も基本GLORYとか見とってもそういう傾向が多いんで、逆にそこが空き空きでもあるじゃないですか。RISEルールってムエタイと違って流したら勝てるのかって言われたらそうでもないし、4、5で巻き返せばドローになるかもしれないし、そういうところですよね。だから今回は勿論真っ向勝負で行く時は行くし、でも日本人らしく僕らしく賢く、ずる賢く戦おうかなと思ってますね。
――今日も孤独な公開練習でしたけど普段の練習の環境っていうのは今どういう風になるんですか?
原口 練習の環境は良いですよいつも通りで。父親もいつもより気合い入ってるんで、もうどんな時でも付き合ってくれるし。前回まで夜だけとかやったんですけど、今は練習したい時に昼間でも朝でも夜中でも呼んだら来てくれるし、前回よりも良くなってますね、僕の中では。
――誰かから試合に関してアドバイスをもらったりしてますか?
原口 いや特にはないですね。いつも通り自分と父親で対策立てながら。あと海人くんに少しだけアドバイスもらいましたね。
――そこはかなりキーポイントになるようなアドバイスですか?
原口 実行出来れば。海人くんやから出来るかもしれんし、実行できればかなり勝率上がってくるんじゃないかなとは思ってますね。
――前回の試合でワンキャッチからの攻撃がペット選手上手いなと思ったんですけど。
原口 それもだいぶ大丈夫にはなりましたね。そこは逆に首相撲で来てもらいたいぐらいなところもありますね今は。
――そこに何か秘策があるわけですね?
原口 秘策というか前回はもう自分に負けただけなんで。首相撲されて何か効かされたとかそんなんはなかったし、首相撲中に相手いっぱい隙もあったんですけど、自分がこう隙があんのに出せへんかったっていう試合だったんで、今回は別に首相撲中にできる攻撃とかも用意してるんでそこは大丈夫かなと思いますね。
――ちなみにこの前回両選手とも隔離期間っていうのを置いて試合だったじゃないですか。今回はそれはないわけですけども、それって試合に何か影響してくると思いますか?
原口 影響しますね、かなり。いつも父親と最終対策みたいなのを喋りながらするんですけど、やっぱりそれがなかったら結構きつかったかもしれないですね、分かんないですけど。やっぱりいつもの通りじゃないっていうのはね、向こうも同じだけどやっぱそこは結構大きかったかもしれないですね。
――イメージとしてはもう5ラウンドの中で倒し切るというイメージ?それとも5ラウンドフルに使って戦うというか競り合って勝つみたいなイメージですか?
原口 まぁ両方ですね。僕はいつも1ラウンド目でどうするか決めるんで、1ラウンド終えてから倒しにいくか倒しに行かないか決めるんで、もうこればっかりは分かんないですね。ただもう今回なんとしてでも勝たないとあかんから、ほんまもう2−1とかでもギリギリでもボロボロでも勝てたらいいかなと思ってます。
――やっぱりRISEと原口選手の強さを世界に轟かせたいという思いはありますか?
原口 もちろんありますね。最近(肘無し・首相撲制限ありの))キックボクシングルールでペットに勝ってる人って多分ほんまに何年もいてないと思うんで。ムエタイでは負けましたけど、あんなんは別にムエタイなんでほっといて、キックルールでは正直勝てる人は多分もう世界でもいないぐらいだと思うんで、僕がマグレでも勝てばかなりキックボクシング界が揺れるんじゃないですかね。
――前回の試合の後に山崎選手と一緒に写真を映っていたりとかSNSとかで上がっていたんですけども、今回のペット戦にあたって何か言葉をかけられたりとかしましたか?
原口 普通に心から応援してます、頑張ってよっていうのはもらいました。
――山崎選手を倒したことで具体的な心境の変化がありましたか?
原口 自信にはなりましたね。僕がもうデビューした何年も前から日本トップでやってたし、そういう人に正直真っ向勝負で勝てた日本人ってあんまりいてないと思うんで、だからそこはやっぱり自信になりましたね。
――前回の敗因としてやっぱりその気持ちの弱さみたいなことを今日もおっしゃってましたけど、それを克服するために何をやってきたかとか日々気をつけていることとかそういうのがありましたら教えてください。
原口 ロンペットの時に練習量も変わったし、練習量でだいぶ気持ちも変わるし。昔(那須川)天心くんに質問したことがあって、「試合前とかやっぱ怖くないん?」っていうのを聞いたら「怖いけど練習量でカバーしていく」みたいな感じで教えてくれたんですよね。だからやっぱりその言葉を信じて練習をしっかりすれば自然と気持ちが付いてきたっていう感じですね。
――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
原口 今回は必ず、なんとしてでも世界のベルトを僕が巻くんで皆さん応援お願いします!
山田洸誓 『THE MATCHってすごい試合だったんだなって終わった後にすごく感じる』
第14試合 スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
山田洸誓[こうせい](正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級(65kg)王者)
ヤン・カッファ[Jan Kaffa](オランダ/ARJトレーニンゲン)
※正道会館総本部(大阪府大阪市北区)にて公開練習
――今日のビッグミットを見る限りかなりいい感じで追い込み出来てるように見えたんですけどいかがですか?
山田 もう毎日ラッシュをやってて、自分的にも今疲労はちょっと溜まってるんですけど、疲労抜けてきたら多分いい感じで動けるかなっていうのは感じます。
――今回の国際戦のテーマの一つはやっぱりラッシュって感じなんですか?
山田 いや違います。とりあえずでもスタミナ、体力面を落としたらあかんかなと思うんで、そこは基本的な部分であって、テーマっていうのは倒すっていうのは自分の中で常にあるんですけど、今回は打たせずに自分の距離感は、ズルく戦うっていうのは今回のテーマです。
――今回対オランダですけども空手家時代含めてオランダの選手と戦ったことってありますか?
山田 いや初めてですね。
――正道会館と言えばもう旧K-1時代から諸先輩がオランダの強豪と闘ってますけど、その伝説と言うか逸話は多々聞いていますか?
山田 聞いてます。
――例えばどんな話を聞かれています?
山田 裏話もいっぱい聞いてますけど、やっぱり武蔵さんだったりとか日本人のヘビー級ファイターの選手がもう本当に海外のトップの選手と戦ってたっていう、その時代のことを聞いたらやっぱり自分も照らし合わせるっていう意味でもすごいワクワクしますね。
――今回の対戦相手であるカッファ選手は往年の名選手のラモン・デッカーの再来って呼ばれてますけど、試合映像を見る限りどんな印象を受けました?
山田 凄くアグレッシブでさがらない凄い良いファイターやなっていうのは、重戦車っていう感じですね。体つきも凄く良いし。
――相性は良さそうですか?
山田 相性いいと思います僕は。元々打ち合ってくれる選手大好きなんで。でもその中でも今回ちょっと違った一面を、さっきも言ったように見せられたらなと思います。
――でしたら今回は賢く戦って倒すって感じになりますかね?
山田 ってなればいいですね(笑)。自分の今回のテーマはそれなんで。
――ところで前戦は東京ドームのTHE MATCHでしたけどやっぱり安保選手と戦ったことで反響、反応は大きいですか?
山田 THE MATCHってすごい試合だったんだなって終わった後にすごく感じる部分って大きくて、ほんとに今までそんな格闘技見てなかった人もあの一戦で僕のことを知ってくれたりとか、格闘技のこと知ってくれたりとかっていう面があったんで嬉しいですね。
――でしたら地元でも知名度が高まりました?
山田 そうですね狭い町なので、もともとTHE MATCH出る前から知ってくれてた人が多かったと思うんですけど、よりTHE MATCHの効果凄くあったと思いますね。
――試合後も安保選手とプライベートで交流があったという感じですけどいかがでした?
山田 安保くんYouTubeやってるんで、何回かそのYouTube撮影も兼ねて一緒にご飯行ったりとか、先日上がった動画がちょっとドッキリのみんなが楽しんでくれる動画だったと思うんですけど、すごく安保くんとも仲良くさせてもらっていますね。
――THE MATCHの前に山田選手自分はSNSが苦手ってことを公言されてましたけども、その辺もTHE MATCHを通して経験を経たことでだいぶ変わってきた部分はありますか?
山田 いやいまだにそんな得意ではないんですよSNS自体。その得意不得意っていうかそんなにまめに見るでもなかったし今でもそうなんですけど、やっぱりプロとして気付かされた部分も大きかったですし、やっぱりRISEさんに恩返ししたいっていう部分でも、ちょっとでも僕がSNSやって貢献できればなという気持ちもありますし、あと自分も格闘技をこれからずっとやっていこうと思ってるんで、そのためにもちょっとずつ自分ができることっていう部分でも今SNSっていうのは大きいかなと思うんで、ちょっと頑張ります。
――前回のその安保戦なんですけどちょっと山田選手らしくない試合だったかなと思っているんですが、ご自分としては反省点みたいな部分は考えていますか?
山田 いいところもあったっていうかその3分3R通して、いつも僕集中が切れてしまうんですけど、3ラウンドを通してその集中力が切れなかったっていう部分は自分の中でよかったなと思う点。反省点っていうか直していきたいなと思う部分もいっぱいあるんですけど、もう少し打ち合いしたかったなっていうのも自分が得意な部分で戦いたかったなっていうのはあります。そこに持っていけなかったっていうのは反省点かなと思いますね。
――なるほど。その中で先ほど言われた相手の攻撃を受けずに自分の攻撃を当てるというようなスタイルにしようと思ったのは何故ですか?
山田 いや別に…今回だけかな(笑)。特別なあれはないですけどヤン・カッファ選手がすごく好戦的でアグレッシブな選手なので、相手の嫌な所突いていこうかなっていう部分でもちょっとズルく戦おうかなと思っています。
――今、(大阪の正道会館)総本部ですよね? 毎回恒例だとは思うんですけども今回は総本部にはどれぐらいいらっしゃるんですか?
山田 10日間ぐらいですかね。
――湊谷コーチは多分対オランダもたくさん経験されてると思うんですけど何かアドバイスっていうのはもらってますか?
山田 そうですね、すごく自分に合ったスタイルで的確なアドバイスをいただいてますね。
――「オランダの選手はこうだよ」みたいなこと聞いてますか?
山田 個々にやっぱ違うと思うんでスタイルが。オランダ特有のファイトスタイルがあると思うんですけど、ヤン・カッファ選手にはヤン選手のスタイルがあると思うんで、それに合った相手を攻略できるようなスタイルで自分は今調整しています。
――山田選手の初期はすごく倒し屋っていうイメージがあったんですよね。相手のレベルが上がってるってのはもちろんあるんですけど、最近ちょっとKOがだんだん減ってきてるっていう部分があるじゃないですか。その辺はどう考えますか?
山田 でも前々回の直樹選手もそうですしやっぱりこう一発当たれば自分は倒せる武器を持ってると思ってるんで、そこに持っていけれるスタイルをもっともっと完成形に近づけていきたいなというのはありますし、いま言ったように相手のレベルは当然上がっていってるしこれからもそうだと思うんですけど、今回倒したらまたみんな見てくれると思うんで、認めてくれると思うんで倒したいですね今回は。
――ちなみに空手時代で一番大きかった相手ってどれぐらいありました?
山田 187cmぐらいですかね。
――何キロぐらい?
山田 軽量級、中量級、重量級って分かれるですけど僕は軽量級の部だったんですけど、正道会館は72キロまでだったんで、結構重たかったです。
――無差別は経験ないですか?
山田 無差別あります。
――無差別でなんかすごいでかい相手ってやったことないですか?
山田 体重とかそうですね90キロ近くぐらいある選手もやったことあります。
――そういう経験があるから外国人選手特有のフィジカルですとか圧力の強さっていうのには対抗できる自信はありますか?
山田 ありますけど、でもやっぱ空手とキックボクシング競技はちょっと違うんで、顔面パンチがあるっていうだけでも全然違うと思うんで、そこはちょっと気をつけながら戦いたいなと思います。まぁフィジカル面では自分は体小さいですけど「うわ、やばいな」って感じたことはないですね。
対戦カード
第17試合 メインイベント RISE世界スーパーライト級(65kg)初代王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
ペットパノムルン・ギャットムーカオ(タイ/ギャットムーカオジム/GLORYフェザー級(65kg)王者)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
第16試合 セミファイナル ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/RISEミドル級(70kg)1位、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者、シュートボクシング日本スーパーウェルター級(70kg)1位、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者、S-cup 2018 65kgトーナメント優勝)
サモ・ペティ(スロベニア/シムソンジム/FFC 70kg級&77kg級王者)
第15試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
中野椋太(誠至会/RISEウェルター級(67.5kg)王者、S1世界&WBCムエタイ日本統一同級王者、元NJKF同級王者)
チャド・コリンズ(オーストラリア/WMCインターナショナル・WKA豪州・WBCムエタイクイーンズランド州・スーパーライト級王者)
第14試合 スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
山田洸誓[こうせい](正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級(65kg)王者)
ヤン・カッファ[Jan Kaffa](オランダ/ARJトレーニンゲン)
~休憩~
第13試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
植山征紀(龍生塾ファントム道場/シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
第12試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
大﨑一貴(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元WMC日本&ルンピニー日本フライ級王者)
サンチャイ・TEPPEN GYM(タイ/TEPPEN GYM/元ラジャダムナン認定ミニフライ級王者)
第11試合 オープンフィンガーグローブマッチ 66kg契約 3分3R
山口裕人(道化倶楽部/WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本&INNOVATION同級王者、元DEEP☆KICK -63kg&-65kg王者)
タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、元WMC世界フェザー級王者)
第10試合 オープンフィンガーグローブマッチ 63kg契約 3分3R
山口侑馬(道化倶楽部/元INNOVATIONライト級王者、元DEEP☆KICK -60kg王者)
伊藤澄哉(戦ジム/RISEスーパーライト級(65kg)6位)
第9試合 オープンフィンガーグローブマッチ 70kg契約 3分3R
蛇鬼将矢[じゃき・まさや](テツジム/NKBウェルター級王者)
萩本将次(FUTAMI FIGHT CLUB/RKSミドル級王者)
第8試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
大森隆之介(EX ARES/RISE 4位)
京谷祐希(山口道場/RISE 6位)
第7試合 ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
憂也(魁塾/RISE 3位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
匡志[まさし]YAMATO(大和ジム/WBCムエタイ日本統一スーパーウェルター級王者、元NJKF同級王者)
第6試合 ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
RYOTARO(大原道場/RISE 4位、ACCELミドル級王者)
T-98[たくや](フリー/元ラジャダムナン・WBCムエタイ日本・INNOVATION・REBELS-MUAYTHAIスーパーウェルター級王者、元WPMF世界・ルンピニー日本ミドル級王者、元WBCムエタイ日本・WPMF日本・INNOVATIONウェルター級王者)
第5試合 フライ級(51.5kg) 3分3R
数島大陸[りく](及川道場)
タネ♡ヨシキ(直心会/DEEP☆KICK −53kg 5位)
第4試合 ライト級(63kg)3分3R(延長1R)
山畑雄摩(心将塾/RISE 6位、DEEP☆KICK -63kg王者)
元氣[もとき](楠誠会館/元国際チャクリキ西日本ライト級王者、元RKSライト級王者)
第3試合 90kg契約 3分3R
カルロス・ブティオ[Carlos Budiao](ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGONヘビー級王者、KTK WORLDヘビー級王者)
安ジェス[Ahnjess](フィリピン/LION GYM)
第2試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
加藤有吾(RIKIX/WMC日本スーパーバンタム級王者)
翔磨(多田ジム/DEEP☆KICK -55kg王者)
第1試合 フライ級(51.5kg) 3分3R
塚本望夢[もうむ](team Bonds/DEEP☆KICK -51kg王者)
KING TSUBASA(ROYAL KINGS/DEEP☆KICK −51kg 2位)
概要
大会名 Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022 OSAKA
日時 2022年8月21日(日) 開場・12:00 開始・13:00
会場 エディオンアリーナ大阪(府立体育会館)第1競技場
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 VIP 100,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 20,000円 アリーナS 10,000円 スタンドS 10,000円 スタンドA 6,000円 ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/