プロ修斗21年11月度ランキング。最近修斗に出場していない選手がランクダウン
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プロ修斗の2021年11月度の世界・環太平洋ランキングが11月27日に発表された。10月度のランキングはこちら)。10月の大会結果が反映されるが、10月2日の新宿フェイス大会ではランキングに影響する試合が無かったため、修斗での試合間隔の開いている選手のランクダウンだけが変動理由となっている。
2021年 11月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(11月1日付け/2021年10月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
1(1)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
2(2)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
3(3)飯野 タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)A
4(5)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
5(6)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)B
6(4)本田 良介(日本/CAVE)A 2020-07-12
7(8)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
8(9)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
9(10)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)B
10(7)小巻 洋平(日本/リライアブル)A 2020-07-12
《解説》
・試合出場のない本田と小巻をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(1)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
2(2)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
3(3)前田 吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)A
4(4)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)B
5(5)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
6(6)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
7(7)扇久保 博正(日本/パラエストラ松戸)A
8(8)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
9(9)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
《解説》
・変動なし。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
1(3)安藤 達也(日本/無所属)A
2(1)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
3(2)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A
4(6)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(7)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A
6(4)祖根 寿麻(日本/ZOOMER)A
7(5)田丸 匠(日本/NASCER DO SOL)A
8(9)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
9(10)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
10(-)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
《解説》
・試合出場のない藤井、大塚、祖根、田丸をランクダウン。
・試合出場のない倉本をランク外へ。小野島をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
2(2)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)内藤 太尊(日本/roots)A
4(6)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(4)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
6(5)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
7(9)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B
8(7)TOMA(日本/直心会TK68)A
9(8)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
10(10)青井 人(日本/BLOWS)B
《解説》
・試合出場のないアギー、斎藤、TOMA、デュアンをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
3(3)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
4(4)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
5(5)田中 有(日本/リライアブル)A
6(6)長田 拓也(日本/BLOWS)B
7(7)福本 よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A
8(8)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
9(9)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
10(10)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
1(1)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
2(2)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
3(3)杉本 恵(日本/AACC)
4(4)中村 未来(日本/マルスジム)
5(5)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
《解説》
・変動なし。
2021年 11月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(11月1日付け/2021年10月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤 達也(日本/無所属)
1(5)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
2(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
3(2)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
4(7)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
5(3)祖根 寿麻(日本/ZOOMER)
6(8)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)
7(9)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
8(10)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(4)田丸 匠(日本/NASCER DO SOL)
10(6)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
《解説》
・試合出場のない大塚、藤井、祖根、田丸、倉本をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(4)SASUKE(日本/マスタージャパン)
4(3)TOMA(日本/直心会TK68)
5(5)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
6(6)内藤 太尊(日本/roots)
7(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
8(7)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)
9(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
10(10)青井 人(日本/BLOWS)
《解説》
・試合出場のない斎藤、TOMAをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
5(5)田中 有(日本/リライアブル)
6(6)長田 拓也(日本/BLOWS)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)福本 よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
10(10)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。