プロ修斗21年4月度ランキング。後藤丈治、野尻定由がバンタム級世界ランク入り
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プロ修斗の2021年4月度の世界・環太平洋ランキングが2月13日に発表された。2月度のランキングはこちら(3月度は変動なし)。3月20日の後楽園ホール大会の結果が反映されている。バンタム級では後藤丈治、野尻定由が世界ランク入りした。斎藤裕はRIZINに専念するため、3月31日をもって修斗世界フェザー級王座を返上している。
2021年 4月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(4月1日付け/2021年3月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
1(1)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
2(2)本田 良介(日本/CAVE)A
3(3)飯野 タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)A
4(4)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
5(5)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
6(6)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
7(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
8(8)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)B
9(9)中川 マイケル(アメリカ/GRACIE TECHINICS)A
10(10)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)A
《解説》
・変動なし。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)福田 龍彌(日本/MIBURO)A
1(1)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
2(2)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
3(3)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
4(4)扇久保 博正(日本/パラエストラ松戸)A
5(5)前田 吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
6(6)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
7(7)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
8(8)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)B
9(9)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
10(10)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)B
《解説》
・変動なし。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
1(2)田丸 匠(日本/NASCER DO SOL)A
2(3)安藤 達也(日本/無所属)A
3(4)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
4(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO) A
5(5)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)A
6(6)佐藤 将光(日本/坂口道場一族)A
7(8)祖根 寿麻(日本/ZOOMER)A
8(9)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
9(-)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
10(-)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
《解説》
・王者:岡田が初防衛に成功。
・タイトル挑戦に失敗した大塚はランクダウン。
・魚井に勝利した後藤をランクイン。
・一條に勝利した野尻をランクイン。
・試合出場のない手塚、根津をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(-)空位
1(1)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(3)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
4(C)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
5(4)TOMA(日本/直心会TK68)A
6(5)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
7(6)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
8(7)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
9(8)内藤 太尊(日本/roots)A
10(9)青井 人(日本/BLOWS)B
《解説》
・タイトルを返上した斎藤をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)田中 有(日本/リライアブル)A
4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)B
5(5)福本 よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A
6(6)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
7(7)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
8(8)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)B
10(10)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)A
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
1(1)大島 沙緒里(日本/AACC)
2(2)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
3(3)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
4(4)杉本 恵(日本/AACC)
5(5)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
6(6)中村 未来(日本/マルスジム)
《解説》
・変動なし。
2021年 4月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(4月1日付け/2021年3月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤達也(日本/無所属)
1(1)大塚隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(2)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
3(3)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)
4(4)倉本一真(日本/修斗GYM東京)
5(5)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
6(6)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
7(8)石井逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
8(10)小野島恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
9(-)後藤丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
10(-)野尻定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
《解説》
・魚井に勝利した後藤をランクイン。
・一條に勝利した野尻をランクイン。
・試合出場のない手塚、根津をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)
1(1)TOMA(日本/直心会TK68)
2(2)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
3(3)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(4)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
5(-)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)
6(5)リオン武(日本/ライジングサン)
7(6)青井人(日本/BLOWS)
8(7)内藤太尊(日本/roots)
9(8)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
10(9)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
《解説》
・世界タイトルを返上した斎藤をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
3(3)田中有(日本/リライアブル)
4(4)長田拓也(日本/BLOWS)
5(5)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
6(6)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
7(7)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
8(8)岡野裕城(日本/マッハ道場)
《解説》
・変動なし。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)山田崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。