K-1 12.13 両国国技館:不可思「やっぱり楽しむのが一番」×鈴木勇人「ボロボロになってもいい勝ち方をして次に行く」、村越優汰「村越復活で今年を締めくくる」×山本直樹「技術で完封してやろうかな」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
センチャイムエタイジム
中野駅徒歩9分。本場のムエタイ、教えます。まずは見学・体験を!
K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~(12月13日(日) 両国国技館)の不可思 vs. 鈴木勇人、村越優汰 vs. 山本直樹の4選手が公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
山本直樹(優弥道場)
不可思、連敗脱出のカギは“原点回帰”と“自分らしさ”!「自分の良いところ全開で爆発させて、お客さんたちに楽しんでもらいたい」
12月3日(水)都内・クロスポイント吉祥寺にて、12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で鈴木勇人と対戦する不可思が公開練習を行った。
トレーナーのミットにパンチ、ミドル、前蹴りなどを打ち込んでいった不可思は「体調もコンディションもすごくいい感じです。追い込みのピークは終わって、疲労を抜きつつ、最後の仕上げって感じですね」と、試合まで10日というタイミングで好調な仕上がりをアピール。
鈴木との試合については「一番警戒するのは、やっぱり左ミドルが強いところです。そこを踏まえた上で練習してきました。自分のいいところを思いっきり出せば勝てると思ってます」と自信を見せる。
9月のK-1大阪大会では平山迅に敗れ、3月のタイトルマッチに続いて2連敗。平山戦後には「K-1スタイルに合わせていい形で仕上がっていたが、試合で出せなかった」と敗戦の弁を述べていた。今回はその部分についてもしっかり修正できたという。
「何であんな試合になっちゃったかという原因もしっかり分かりましたし、改善するべきところもたくさん分かりました。この前の試合があったおかげで、本当にいい感じで出来上がってます。前回は試合中も、戦いながらずーっと考えちゃってたので、動きもよくなかったですし、そんな風じゃお客さんにも面白いものは見せられない。今度はもう自分も楽しんで、自分のいいところ全開で爆発させて、お客さんたちに楽しんでもらいたい、楽しませたいという気持ちが強いですね。勝った負けただけじゃないところで、楽しませたいです」
平山戦で自分の良さを出せなかったのは、考えすぎてしまったことが原因という不可思。その傾向は試合前からだったという。
「色々と考えてしまって『これが絶対いい』と思ってやったことがダメで。自分は考えすぎず、のびのびと自由に楽しんで戦うのが、一番良さが出るんじゃないかというのはハッキリ分かりました。今度の試合に向けても、練習ものびのびと楽しく頑張ってやってきました。やっぱり楽しむのが一番だなと。最近、そういう気持ちを忘れていて、昔みたいに燃えるような感じで格闘技を楽しめてなかったんで。自分の原点の気持ちを思い出しました。いろいろ考えてたけど、『俺、やっぱそういうキャラじゃねえな』と」
不可思はさらにこうも続ける。
「K-1に来て最初の頃は楽しめてたんですけど、今年のはじめぐらいから謎に落ち着き始めちゃって。前回の試合前もやけに落ち着いてて、ギラギラしたものがなくて。K-1に来たときはギラギラしてたんですけどね。落ち着いちゃった原因も分かったので、今回は大丈夫です。その原因? まあ、いつか話します(笑)」
一時は連続KOで流れを掴んだかに思えたが、ここに来て連敗。「K-1の難しさを感じるか?」という質問には、「そりゃあもちろんレベルは高いなと思います。でも、誰が何と言おうとK-1のベルトは獲るつもりでいるので、そこの気持ちは全然変わってないです」と、K-1 JAPAN GROUP参戦当初からベルトという目標が変わっていないことを改めて表明した。
K-1スタイルへのモデルチェンジの完成度を問われると、「そういうのもあんまり考えてないです。とにかく今回は自分らしく、自分の良さを出して思いっきりやろうという感じです。それでいい感覚が掴めてるので、いい試合は絶対に見せられるという自信はあります」と返答。
この日何度も繰り返し言っていたように、今回のテーマは「自分らしさを出してのびのびと戦うこと」。そうして結果を出し、今年を締め括るとともに来年につなげたいところだ。
「来年のことも考えたら、そりゃいい結果で終わってつなぎたいっていうのもありますし、やっぱり1年の最後、勝って気持ちよく楽しく年を越したいですね。倒したい、KOしたいです。こうやって倒そうというイメージも何となくできてるんで」
最後は「熱い試合を見せて、思いっきり盛り上げて勝つんで、応援よろしくお願いします」と締めた不可思。自らが楽しんで観客を楽しませ、連敗脱出することができるか?
鈴木勇人、不可思とのド根性対決に勝つ!「この試合に勝たないと何も始まらない。ボロボロになってもいい勝ち方をして次に行く」
K-1ジム五反田にて、12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]で不可思と対戦する鈴木勇人が公開練習を行った。
ミット打ちでは鋭いジャブを中心にパンチを多めに繰り出した鈴木。「前回の試合(10月18日、Krushでの松本篤人戦)が終わって1週間ぐらい休んで、すぐ練習を再開しました。今は追い込みで体は疲れてるんですけど、あまり試合スパンが空いてないこともあって減量苦もなく、いい練習ができてます」と仕上がりは順調だ。
この試合に向けた練習のテーマを聞かれると「今はパンチを重点的に練習してます。いろんなシーンを想定しながら、それに対応できるようにというのをメインでやってます」と返答。「不可思選手はガンガン距離を潰してくると思うので、そこで当たり負けせず、パンチで打ち負けないように、という練習です」とも語り、不可思対策も順調であることを感じさせた。
不可思の印象については、「根性がありますよね。気が強くてとにかくガンガン出てきて、それこそパンチもガンガンくる選手ですよね。あと体が丈夫で、すごくアグレッシブという印象です」。またK-1 JAPAN GROUPに参戦する以前の試合を例に挙げ、「4Rとか5Rとか、後半に力を出してガンガンくるタイプだと思いますね。K-1に来てからも、そんなに印象は変わってないですけど」と分析。
その不可思に対し「できれば自分の距離で戦って完封したいです」と鈴木。だが、すぐに続けて「まあでも、そうはいかないと思うんで。今まで自分が戦ってきた選手とは一段階レベルが上だと思うので、自分が戦いやすい距離では戦わせてくれないと思うんですよね。なので自分の苦手な距離になったらどうしようとか、いろんなシーンを想定してやっています。そのうえで理想は自分のスタイルを崩さずに戦って、気づいたら倒れてるという試合です」と、“理想”と“現実”を並べてみせる。詰まるところ、どのような展開になっても勝つという練習を重ねているわけだ。
鈴木は昨年11月のK-1本戦初参戦と今年2月のKrush後楽園大会で佐々木大蔵に連敗、Krushスーパー・ライト級王座も奪われてしまった。しかし7月にはFUMIYAを、10月には松本を連続KOして復活。ここで2度目のK-1本戦、そして不可思戦というのは本人にとって“いい流れ”だ。
「まあ、いい流れですね。でもあの2試合は別にKOを狙ったわけじゃなくて、結果的に最後は相手が倒れてたという感じです。今回、特にKOを狙いにいくとかはないですけど、結果的に倒して勝てればいいなと思ってますね」
鈴木にとっては昨年11月、本人も熱望していたK-1本戦初登場が実現したにもかかわらず、敗北を喫してしまったことは大きかった。それだけに今回は「K-1本戦初勝利」が至上命題だ。
「いやホント、勝たなきゃ始まらないです。別にK-1に出るだけを目標にしてやってるわけじゃなく、K-1のベルトを狙っているんで、この再出発は絶対落とせないですよね。ここで勝ってすぐにタイトルどうこうというような甘いものじゃないと思ってるし、自分の実力は別にそんなレベルじゃないということは自分が全然分かっています。だからこの試合をしっかりと、とにかく勝って次の試合につなげること。とにかくいい勝ち方をすることですね」
K-1王座への道の過程には、連敗している佐々木大蔵の存在も意識している。「佐々木選手もK-1のベルトを狙ってると思うし、またいつか交わることがあると思うんで、その時は意地でもリベンジしたいです」
鈴木がもう一つ熱望しているのが「K’FESTA」への初出場。しかし先日発表された通り、今年は例年通りの3月ではなく、1月24日国立代々木競技場第一体育館で開催されることとなった。
「そうなんですよね。自分的には『ここでしっかり勝って、次は3月だな』と勝手に燃えてたんですけど、ちょっと予定が狂ったというか。もちろんこの試合を舐めてるわけじゃないですけど、出られるんだったら『K’FESTA.4』も狙っています。ファイターはやっぱり戦ってナンボなんで、『K’FESTA.4』は視野に入れてます。そのために理想は無傷で勝ちたいんですけど、不可思選手は強いのでそうも言っていられない。またボロボロになると思うんですけど、いい勝ち方をして次に行ければいいなと思います」
「不可思選手はすごく強い相手ですけど、自分はホントに実力が及ばないとは思ってないんで。真っ向勝負しても全然勝てると思うんで、当日は楽しみにしててください」と、ファンにメッセージを送った鈴木。不可思とのド根性対決は一体どうなるのか!?
村越優汰、“完封勝利”で連敗脱出を誓う!「負けたままじゃ今年を終われない。技術でインパクトを残して、村越復活で締めくくる」
K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1冬の大一番~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で山本直樹と対戦する村越優汰が公開練習を行った。
昨年からシルバーウルフを練習の拠点にしている村越。大宮司進代表の持つミットにワンツーなどのパンチ、前蹴りやローなどを打ち込むと、試合まで2週間強という段階で「いつもと変わらず。すごくいい練習ができてます」と、調整は順調に進んでいる。
昨年11月の武尊戦、今年3月のレオナ・ペタス戦でキャリア初の連敗を喫し、今回は再起戦となる。「連敗してすごく追い込まれているので、負けられないという気持ちがいつも以上に増して出てますね」と、連敗脱出に燃えている。「技術どうこうではなく、自分本来の戦い方ができてなかったというのがあったので、本来の戦い方に戻ってやれば特に問題なく勝てるかなと思ってます」と、原点回帰を誓う。
連敗した状態でコロナ禍に突入してしまった形だが、気持ちが大きく落ちることはなかったという。「自分、メンタルは強い方なんで、負けても落ち込んだりしないんで、そこは全然大丈夫です。今まででも一番試合間隔が空いたので、いろんなことが久しぶりだなって感じですね。まあでも、言うほど影響はありません」と話す。
今回のテーマはずばり“完封”だ。ガンガン前に出てくるタイプの山本直樹が相手だからこそ、「やりづらくはないかなと思っていて、ガンガン入ってくるんだったらカウンターなりを合わせて、入ってこられないようにしたい」と、本来の戦い方であれば“完封”も可能との思いは強い。
ここで連敗を脱出して、不本意な形になった2020年を払拭。そして来年にかける……その思いは「メチャメチャあります」と村越。「負けて今年を終われないので、勝って気持ちよく年を越したいです。来年は、この階級でやっている以上はまたチャンピオンのところまでたどり着きたい」と意欲を新たにする。
来年1月の「K’FESTA.4」では連敗を喫した相手、武尊とレオナがタイトルマッチを行う。「対戦した相手なので興味はあります。『どっちが勝つんだろう?』という感じで結果は楽しみにしてます。試合なので何があるかは分かりませんが、打ち合う感じになるんだったら武尊選手の方が分があるかなとは思いますけど」と予想。試合結果次第では、狙う“王者”が代わることになるが、「チャンピオンとやりたいというのが一番なので、レオナ選手が勝てばそっちを狙うことにはなるんですけど、武尊選手にも負けてるので、そこもやり返さないといけないとは思ってます」と、タイトル優先であることを表明。
いずれにせよ、近い将来にタイトルマッチまでたどり着けば、連敗したどちらかとのリベンジマッチということになる。そこに行くには「インパクトを残さないといけない。みんなのインパクトの残し方=単純にKOだと思うんですけど、僕の戦い方はKO勝ちはあんまり合ってなくて、完封して技術を見せるスタイルです。そこは無理にKOを狙わないで、うまい戦い方をして勝ちたいなと思います」と、あくまで技術で魅せるとアピール。
「今は負けてる状態ですけど、最後にしっかり勝って、“村越復活”を見せて今年を締めくくります」と改めて復活宣言を放った村越。武尊を苦戦させたテクニシャンは狙い通りの“完封”で復活の狼煙を上げられるか?
山本直樹、兄・優弥の完全バックアップで村越戦に自信!「技術で完封してやろうかなと思っています」
12月4日(木)千葉・優弥道場にて、12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1冬の大一番~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で村越優汰と対戦する山本直樹が公開練習を行った。
公開練習では兄である山本優弥さんを相手に、パンチとキックのミット打ちを2分1R披露した直樹。K-1にはこれまでプレリミナリーファイトでの出場はあったものの、スーパーファイトはこれが初。しかも、対戦相手が元K-1フェザー級王者の村越ということもあり「今回、格上の村越選手と対戦させていただくということで、モチベーションも上がってます。モチベーション上がりすぎて、怪我だけはしないようにしっかり仕上げたいと思います」と、気持ちもコンディションも上向きのようだ。
村越対策も兄の優弥さんと共に積んでいる。今回の対戦相手である村越はサウスポーだが、優弥さんも現役時代にサウスポー相手にいい結果を出せなかった経験がある。そのため直樹を、卜部功也や久保優太といったサウスポーのトップクラスの選手に元に出稽古に行かせるようにした。「自分の頭にない技術がたくさんあったんで、『こういうのがあるんだ』と思って、凄く勉強になって、もろパクリしたいです(笑)」と直樹。出稽古をすることで、村越攻略への手応えは掴めているようだ。
村越の戦い方を、「もらわずに自分だけ当てて完封するっていうスタイル」と評した直樹だが、そのスタイルは自身が目指しているものでもある。村越のことは「KOにこだわってるんじゃなくて、技術で圧倒しているんで、そういう部分は凄くリスペクトしています」と目標にしている存在でもあった。
しかし元K-1王者で実績もある村越に勝てば、次なるステップに進むことができる。「自分はベルトを巻くことを目指してやってるし、しっかりいい結果を残して、次につなげたいと思います」と直樹自身も、この試合の勝敗の大きさは自覚。「技術で完封してやろうかなと思っています」と自信たっぷりに語ると、「結果を残して近道できるように、KOで倒してインパクトを残したいと思います」と、来年以降のタイトルマッチ挑戦も見据えて、村越戦に臨むことを宣言した。
そんな弟の直樹を兄の優弥さんも、出稽古も含めて、試合まで全面的にバックアップするつもりだ。「勝負なんで、勝ち負けはわからないですけど、直樹は本当に人間性もいいし、実力もあるし、これから人気が出てくる人間。いろんな人が応援してくれる人間だと思う」と、可愛い弟をべた褒め。兄弟の強い絆で、村越という難敵に立ち向かう。
対戦カード
K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
林 健太(FLY SKY GYM/王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者、Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO/K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更
アビラル・ヒマラヤン・チーター[Abiral Himarayan Cheetah](ネパール/志村道場/HEATミドル級(70kg)王者)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
藤岡裕平(九州ジム・VLOS)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushスーパー・ライト級王者)
大和哲也(大和ジム/K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元NJKFライト級王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
山本直樹(優弥道場)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/元Krushスーパー・フェザー級王者)
芦澤竜誠(PURGE TOKYO/元INNOVATIONフェザー級王者)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
58.5kg契約 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
才賀紀左衛門(PURGE TOKYO)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krushバンタム級(53kg)王者)
亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigibangスーパーバンタム級(55kg)王者)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
佐々木洵樹(POWER OF DREAM/元Krushバンタム級(53kg)王者)
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
◆プレリミナリーファイト
95kg契約 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/元WMC日本ヘビー級王者)
メイサム・エシギ [Meisam Eshgi](イラン/士魂村上塾)※メイサム・ドラゴン 改め
スーパー・フェザー級 3分3R
聖也(ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
フェザー級 3分3R
秀樹(レンジャージム)
稲垣澪(K-1ジム大宮チームレオン)
53kg契約 3分3R
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
豊田優輝(B.W/K-1カレッジ2019 -60kg優勝)
フェザー級(57.5kg) 3分3R
梅田将成(KFG URAWA/第235回、237回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝)
松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/K-1甲子園2020 -60kg優勝
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1冬の大一番~
日時 2020年12月13日(日) 開場・13:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・15:00
会場 両国国技館
中継 AbemaTV(生中継)、GAORA(生中継)
チケット料金 ロイヤルシート 100,000円 アリーナSRS席 60,000円(完売) アリーナRS席 35,000円(完売) アリーナS席 18,000円(完売) 桝席2名掛け 38,000円(1名あたり19,000円) 桝席1名掛け 20,000円 2FスタンドS席 18,000円(完売) 2FスタンドA席 10,000円(完売) ※当日500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/