K-1 12.13 両国国技館:島野浩太朗、神社でのトレーニングを公開|朝久泰央「この試合は倒すか?倒されるか?じゃない」
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K-1 12月13日(日) 両国国技館大会に出場する島野浩太朗、朝久泰央、璃明武、藤岡裕平の公開練習のレポートが、K-1 JAPAN GROUPから届いた。(写真:(C)K-1)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/元Krushスーパー・フェザー級王者)
芦澤竜誠(PURGE TOKYO/元INNOVATIONフェザー級王者)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
佐々木洵樹(POWER OF DREAM/元Krushバンタム級(53kg)王者)
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
藤岡裕平(九州ジム・VLOS)
島野浩太朗、地獄の階段トレーニングで精神力を強化!「芦澤選手とは緊張感のある、一瞬で決まる試合になる。芦澤選手の心を折るような試合をします」
千葉県君津市の人見神社にて、芦澤竜誠と対戦する島野浩太朗が公開練習を行った。
島野が所属する菅原道場は千葉県富津市にあり、今回公開練習の場となった人見神社はすぐ隣の君津市にある。島野ら菅原道場の面々にとっては、普段からトレーニングをしているお馴染みの神社だ。この神社は、獅子山の頂上に建てられており、本殿にたどり着くには深い木々に覆われた中に作られた急な階段を上がらなければいけない。島野たち菅原道場勢は、いつもこの人見神社の階段でトレーニングを行なっているという。
この日、菅原忠幸会長に引き連れられて登場した島野と、その仲間の2人。3人は一度、階段の中腹あたりまで移動すると、菅原会長の号令により、まずは片足けんけんで階段を上がる練習。これを左右の足でそれぞれ一本ずつ行なうのだ。数十段に及ぶ階段は普通に歩くだけでも息が切れるほどの急勾配。しかも、階段の幅は狭いのでバランスを取るのも至難の業なのだ。
続いてはカエルジャンプで階段を上がる練習だ。しゃがんだ状態からジャンプし、何段か飛ばしながら階段を上がっていくという過酷なもの。最後は3分間と時間を区切っての階段ダッシュを2往復。これを2セットこなしてみせた。
菅原会長の話によると、普段は手押し車で階段を上がるという信じがたいような過酷なメニューもあるそうで、疲れの溜まる土曜日にこれを実施し、試合と同じ極限状態でも耐えられる精神力と体力を養っているということだ。
この階段でのトレーニング後には、立禅と呼ばれるメニューも実施。太陽を仰ぎ見ながら、手のひらで三角を作る。その三角の中に太陽を収め、陽の光を感じながら目を閉じる。そして、しばらくしてから合掌、さらに両手を広げて大自然を自分の体の中に取り込んでいくというものだ。
菅原道場独特のメニューだが、この神社での練習や立禅も、島野が道場に入った頃から続いている伝統的なものだそうだ。「基礎基本の地味な練習に見えますけど、自分の限界を出し切ることが目的なんです。常に自分を限界まで追い込めてるかどうかを確認する練習ですね」と島野。
「普通だったら諦めてるような場面でも、『ここで終わったら今までの練習はなんだったんだ?』っていう気持ちになる。この練習はウェイトトレーニングみたいに数字が出るものではなく、自分の体によって限界まで追い込む練習です。いくら鍛えてもきつさは変わらないし、毎回ギリギリ、限界まで追い込んでもらっています」と、どんな修羅場にでも耐えうる心身を長年にわたり培ってきた。
その島野が両国大会で対戦する芦澤は、破天荒なキャラクターと言動が人気のファイター。今回の島野との試合も一度引退してからの復帰戦ということで、注目度も高い。島野も今回が約3年ぶりのK-1参戦でもあり、K-1のリングで芦澤との試合決定のインパクトの大きさを実感している。
「K-1で両国国技館という舞台で試合をすることは選手として夢なので、もの凄い大きなことではあるんですけど、周りからは『K-1出るんだ』とか『両国で試合するんだ』という反応よりも、『芦澤竜誠とやるんだ』って、そういう声が多かったんで、それが芦澤選手が作ってきた価値だと思います。(芦澤はキャラや言動で注目を集める選手だが?)100%のプロとして、自分の色を貫いている選手だなと思います」
お互いのファイトスタイルを考えると激闘必至の一戦。「どんな試合をイメージしている?」との問いに対して、島野は「芦澤選手は一瞬の隙きを突くのが上手な選手。そして、お互いに『必ず倒す』というのが頭にあるんで、9分間という短い間ですけど、凄く緊張感のある、試合が一瞬で決まる展開になるんじゃないかなと思っています」と予想する。
しかし、芦澤の「心を折って勝つ」という発言を耳にすると、それまで冷静だった島野の表情が微かに変わる。「僕の心は絶対に折れないですね。いつも精神を鍛えてもらっているので、そこは絶対に折れません。逆にこちらが9分の間に、心を折るような試合をしようと思っています」と若干語気を荒げつつ、闘志を露わにした。
最大の武器は、菅原会長のもとで培った精神の強さだ。「芦澤選手の存在も含めて、特別な視線を集めるリングになると思うんで、こちらも100%準備を整えて、絶対倒します」と、力強く勝利を誓っていた。
最近の試合で島野は自らの格闘技に対する姿勢やスタンスを語るようになった。島野は「今はこの試合がすべて」と全身全霊で芦澤との一騎打ちに臨む。
「100%、全身全霊、全てをリングに注ぐのはもちろんですけど、どんな結果をその日に受けたとしても、自分が変わらずに、死にものぐるいで、その先に生きていくんだという気持ちを持って、リングに集中しています。
上を目指す、強い選手とやるっていうのはもちろんですけど、今回の芦澤竜誠選手ももの凄い強敵ですし、その敵に打ち勝って、初めて先のことだったりが見えてくると思うんですよ。この試合に勝つのはもちろんですけど、どういう試合をするのかっていうのも重要で、どういう試合をするのかは、見てもらうのが一番だと思います。だから、今はこの試合が全てですね。先とかではなくて、目の前の試合に集中です」
朝久泰央、蓮實光に次元が違う強さを見せて勝つ!「“倒すか?倒されるか?”じゃない。僕が“パンチで倒すか?蹴りで倒すか?”の試合です」
朝久道場にて、蓮實光と対戦する朝久泰央が公開練習を行った。
9月のK-1大阪大会でALL-WINの弘輝と対戦した朝久は、飛びヒザ蹴りで先制のダウンを奪われるも、2Rに鮮やかなハイキックで逆転KO勝利を収めた。倒し・倒されのスリリングな試合展開だったが、朝久自身は「弘輝選手はKO率が高くて一発がある選手だと分かっていて、しょっぱなのパンチが見えてたんで、これでいけると思ったんですよね。その瞬間、相手の罠というか相手が狙っていた飛びヒザ蹴りが来て、やらかした!と思いながら(飛びヒザを)食らいました」と苦笑い。
その後の逆転劇も「ダメージはなかったですが、ダウンをとられて不利な状況になったので、1R終盤にしっかりダメージを与えて。2Rはやらないとやられると思って戦いました」と冷静さを失うことはなかった。
ライト級初戦となった今年3月「K’FESTA.3」では、スーパーファイトで現ライト級王者・林健太から2度のダウンを奪って勝利。階級を上げて“倒せる”選手に変貌を遂げた。
朝久はその理由を「この階級が自分に合っているのも少しはあるけど、今までより相手も倒す力が強くなって、試合でやらないとやられる場面が増えた。今まではとにかく相手を痛めつけて、相手が『朝久と二度とやりたくない』と思うようにダメージを与えて戦っていましたが、ライト級では一発で試合をひっくり返されることがある。それで倒せるときに倒そうと思って戦う結果、KO・ダウンが増えてきたと思います」と語る。
11月のK-1福岡大会では兄・朝久裕貴も久々のK-1参戦で大岩龍矢に勝利を収め、今年は朝久道場が大きなインパクトを残した1年になっている。
「(福岡大会を振り返って)兄貴はずっと中国で試合をしていて、兄貴のセコンドにつくのは2年ぶりだったのですが、改めて兄貴の強さを見せられて、自分も頑張ろうと思いました。(普段はどんなことを意識して練習している?)他の人と同じ動きは見ていて面白みに欠けるので、館長と兄貴と朝久流の動きを見せようと思って、自分たち独特の動きを心がけて練習しています。
(具体的には?)例えなスパーリングをやるとき、普通は1R3分1分インターバルでラウンドを決めて練習すると思うんですけど、僕たちは時間を区切らずに館長が『やめ!』と言うまでぶっ続けでスパーリングしたり、インターバルを5秒~30秒でやったり…どんな状況にも対応できるように練習しています」
対戦相手の蓮實光は現在4連勝中で、7月のKrush後楽園大会ではライト級のトップファイター大沢文也をパンチでマットに沈めている。危険な拳を持つ相手だが、朝久は「特徴をあげろと言われたら一発がある選手ですが、その一発も自分の方が上」と自信をのぞかせる。
「蓮實選手は勝った試合はほとんどKOで一発がある選手だと思いますが、はっきり言って僕とはレベルと次元が違うので、どの局面でも圧倒的な強さを見せて一方的に勝ちます。(蓮實は総合・ミャンマーラウェイも経験しているが?)朝久空手は“空手”という言い方をしていますが、どんなルールにも対応できるものです。総合ルールの練習をやることもあるし、相手のバックボーンは関係ないです。どのルールでやっても自分の方が強いと思うし、蓮實選手の特徴をあげろと言われたら一発がある選手ですが、その一発も自分の方が上だと思います。この試合は“倒すか?倒されるか?”じゃなくて、僕が“パンチで倒すか?蹴りで倒すか?”だけの試合です」
同大会のメインイベントでは林とゴンナパー・ウィラサクレックのライト級タイトルマッチも組まれている。「林チャンピオンとは戦ったこともあるし、怪我を乗り越えてタイトルマッチを戦う意味では、ファイターとしてもファンとしても頑張ってほしい」と林にエールを送る朝久は「僕も階級を上げたばかりで(ライト級には戦っていない)選手がたくさんいると思うけど、朝久とはやりたくないと思わせたいし、ライト級だけじゃなくて上の階級のチャンピオンたちも全員やっつけたいので、今回の試合で圧倒的な強さを見せて、まずはライト級のチャンピオンをやっつけたいと思います」と次の挑戦者に名乗り出るつもりだ。両国の地でも朝久の衝撃的なKOは生まれるか?
璃明武、佐々木洵樹との“無敗対決”でKO宣言!「ここで勝った方がもっと上にいける。自分が一番インパクトを残して、KOで勝ちます」
11月16日(月)都内・K-1ジム総本部にて、佐々木洵樹と対戦する璃明武(りあむ)が公開練習を行った。
公開練習はいたってシンプルに1R1分30秒のミット打ちが行われた。璃明武はK-1ジム総本部の梶原龍児代表を相手にしっかりとパンチを打ち込み、試合に向けての仕上がり具合をアピールした。
璃明武は2000年生まれで、10月にハタチになったばかりの若者。5歳の頃から空手道MACで空手を始め、中学時代には2015年の極真空手の全国大会で優勝を果たしている。その後、K-1に転向。第15回「K-1アマチュア」Aクラス-55kgトーナメントで優勝し、2018年にはプロデビューを飾っているが、ここまでのプロ戦績は6戦して6勝と、未だ黒星知らずの逸材だ。
今回の両国大会で、満を持してK-1本戦デビューを果たすが「そろそろ本戦でもいいのかなと思っていたので、今回しっかりと試合で魅せて、いい勝ち方したいなと思います」と、大きな舞台での試合に意気込んでいる。
対戦相手の佐々木はプロボクシング出身で、こちらもK-1 JAPAN GROUPのリングでは4戦して無敗。“無敗対決”として注目されているこの試合に対し「佐々木選手もまだ無敗で、価値は高いと思うんで、ここで勝ったほうがもっと上に行けるのかなと思って、しっかり自分が勝とうと思っています」と、璃明武もモチベーションが高い。
佐々木については、「ボクサー出身の選手なんで、パンチは上手いなと思うんですけど、蹴りも対応できている。昔のK-1だとボクサーはローで倒れるイメージがあると思うんですけど、そんな簡単にはいかないのかなと思います」と分析。しかし「自信はあります」と、元Krushバンタム級王者という実績を持ち、キャリアも年齢も上の佐々木に対して、全く臆するところはない。
2021年はK-1やKrushでベルト戦線に絡んでいくことが目標だ。「今回佐々木選手に勝ったら、スーパー・バンタム級でやる人は少なくなってくると思う。ここでしっかり勝てば、本当のトップクラスの選手とできると思うんで、K-1でもKrushでもベルトは必ず獲りたいと思っています」と、来年中のベルト奪取を目標に掲げていた。
藤岡裕平、和島大海を真っ向勝負で倒す!「バチバチに打ち合って蹴り合う。このチャンスをものにすれば自然と先は見えてくる」
九州ジム・VOLS にて、和島大海と対戦する藤岡裕平が公開練習を行った。
今回がK-1初参戦となる藤岡は九州を中心に戦ってきたスーパー・ウェルター級の実力者。中学時代に極真空手を学んだのち、キックボクシングに転向し、九州でキック・ムエタイの両ルールでキャリアを重ねてきた。今年は海外でWKA世界ウェルター級王座への挑戦も決まっていたが、コロナウィルスの影響で試合が中止となった。
藤岡は「世界タイトル挑戦はトレーナー経由で話をもらって、二つ返事でOKしたのですが、コロナの影響で試合そのものが流れてしまいました。そのなかでK-1さんからオファーをもらって素直にうれしかったです。しかも会場は両国国技館で、両国の舞台で戦うこともそうそうないと思うので、K-1両国大会で戦えることは本当にうれしいです」とK-1参戦の喜びを語る。
九州・熊本に活動の拠点を置く藤岡は「熊本のジム、武道場を借りてトレーナーと練習しています。(スパーリング相手に困ることはない?)スーパー・ウェルター級の選手は数が少なくて、それはどこで練習していても一緒だと思うので、自分で工夫しながら練習を続けています」。
11月のK-1福岡大会を観戦し「見ていてすごく面白かったです。九州の選手たちが多く出ていて、みんな活躍していて熱いものがこみ上げてきました。特にK-Jee選手がK-1クルーザー級のチャンピオンになって、地方在住のままK-1のタイトルを獲るというのは本当にすごいことで、K-Jee選手がベルトを巻く姿を見て胸が熱くなりました」と刺激を受けた。
対戦相手の和島について「蹴りの印象が強いんですけど、距離を取るのも上手いし、パンチも伸びる。蹴りだけじゃなくてオールラウンドで強い」と分析する藤岡は「僕も蹴りは得意で、ローとミドルには自信があります」と和島との蹴り合いものぞむところだ。
第3代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント準優勝の和島を倒せば、一気にこの階級のトップコンテンダーになる。藤岡は「今は和島選手という強い選手を倒すことだけを意識して練習している。このチャンスをものにしないと先は見えないし、逆にこのチャンスをものにすれば自然と先は見えてくる」と目の前の和島戦に集中している。
「スーパー・ウェルター級は迫力がある階級だと思うので、バチバチに打ち合って、蹴り合って面白い試合をしたいと思います。そうすれば自然に自分のことをみなさんが注目してくれると思います」と藤岡。宣言通りの激闘で結果を残し、K-1での更なる活躍につなげることができるか?
対戦カード
K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
林 健太(FLY SKY GYM/王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者、Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO/K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者)※K-1ジム五反田チームキングスから所属変更
アビラル・ヒマラヤン・チーター[Abiral Himarayan Cheetah](ネパール/志村道場/HEATミドル級(70kg)王者)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
藤岡裕平(九州ジム・VLOS)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushスーパー・ライト級王者)
大和哲也(大和ジム/K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元NJKFライト級王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場)
蓮實 光(パラエストラ栃木)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
山本直樹(優弥道場)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/元Krushスーパー・フェザー級王者)
芦澤竜誠(PURGE TOKYO/元INNOVATIONフェザー級王者)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
58.5kg契約 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
才賀紀左衛門(PURGE TOKYO)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krushバンタム級(53kg)王者)
亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigibangスーパーバンタム級(55kg)王者)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
佐々木洵樹(POWER OF DREAM/元Krushバンタム級(53kg)王者)
璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)
◆プレリミナリーファイト
95kg契約 3分3R
植村真弥(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/元WMC日本ヘビー級王者)
メイサム・ドラゴン(イラン/士魂村上塾)
スーパー・フェザー級 3分3R
聖也(ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
北村夏輝(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
フェザー級 3分3R
秀樹(レンジャージム)
稲垣澪(K-1ジム大宮チームレオン)
53kg契約 3分3R
倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
豊田優輝(B.W/K-1カレッジ2019 -60kg優勝)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~サブタイトル未定~
日時 2020年12月13日(日) 開場・13:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・15:00
会場 両国国技館
中継 AbemaTV(生中継)、GAORA(生中継)
チケット料金 ロイヤルシート 100,000円 アリーナSRS席 60,000円 アリーナRS席 35,000円 アリーナS席 18,000円(完売) 桝席2名掛け 38,000円(1名あたり19,000円) 桝席1名掛け 20,000円 2FスタンドS席 18,000円(完売) 2FスタンドA席 10,000円 ※当日500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー(03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/