RISE 3.20 後楽園ホール:野辺広大、ライト級に階級アップし稲石竜弥と対戦。瀧谷渉太の引退セレモニーを実施
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【RISEクリエーションからのプレスリリース】
来る3月20日(祝金)後楽園ホールで開催される『RISE 138』の追加決定カードをお知らせします。前スーパーフェザー級王者の野辺広大がRISE 138に登場。昨年11月の復帰戦で2018年新人王・石月祐作を判定で破り復活の狼煙を上げた。今回から階級を1つ上げライト級で再びベルト奪取を狙う。
その野辺と対戦が決定したのはTEAM OJの稲石竜弥。これまでBigbangやMAキックなどでタイトルを獲得。ファイトスタイルがアグレッシブ&変則で、どんな選手でも稲石と戦うのには手を焼いてしまう。正統派キックボクサーvs問答無用のトリッキーファイター、どんな戦いになるか注目だ。
そしてRISEスーパーフライ級の第一線で活躍した瀧谷渉太が現役を退き、その引退セレモニーも決定した。瀧谷は新空手K-2GPで優勝し2007年9月全日本キックボクシング連盟でプロデビュー。2009年のKrush×RISE対抗戦では、Krush側としてRISE代表の二戸伸也と拳を交えた。その後Krushで二度王者になり、2018年3月からRISEに定期参戦をしていた。漫画『ドラゴンボール』の孫悟空に憧れ、瀧谷は“リアル悟空”を目指し入場曲やコスチューム、パフォーマンスなども悟空色に統一しファンにも愛されていた。
瀧谷渉太/Shota Takiya
KSS健生館所属、161cm、1989/4/15生(30歳)、愛知県出身
46戦32勝13敗1分(14KO)、初代・第2代Krush -55kg王者、第18回全日本新空手道選手権大会 K-2 GP軽量級優勝
対戦カード
ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
野辺広大(BRING IT ONパラエストラAKK/RISEスーパーフェザー級(60kg)4位・元王者)
稲石竜弥(TEAM OJ/元Bigbang&MA日本ライト級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/RISE 2位)
竹内将生(エイワスポーツジム/Bigbangフェザー級王者、元MA日本スーパーバンタム級王者)
スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
水落洋祐(エイワスポーツジム/元WPMF世界暫定&WBCムエタイ日本統一ライト級王者)
川島史也(BattleNation/RISEライト級(63kg)7位)
スーパーライト級(65kg)3分3R
山口裕人(山口道場/WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本統一同級王者)
松本芳道(KICK-DIET吉野町/元新日本ライト級王者)
スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
大﨑孔稀(OISHI GYM/WMC日本&J-NETWORKスーパーフライ級王者)
須田翔貴(TEAM TEPPEN/RISE 7位)
52.2kg契約 3分3R
片島聡志(フリー/WPMF世界スーパーフライ級王者)
酒井柚樹(TEAM TEPPEN)※はまっこムエタイジムから所属変更
スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
一馬(MOSTAR GYM/RISE 2位)
達晃(リアルディール)
バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子 梓(新宿レフティージム/RISE 5位)
鷹介(魁塾)
2019年 RISING ROOKIES CUPフェザー級(57.5kg)決勝戦 3分3R(延長1R)
虎二郎・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)
大澤辰徳(蹴空ジム)
※瀧谷渉太引退セレモニーも実施
概要
大会名 RISE 138(ライズ ハンドレッドサーティエイト)
日時 2020年3月20日(金/祝) 開場・17:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 新宿フェイス
中継 AbemaTV(生中継)
チケット料金 SRS 12,000円 RS 9,000円 S席 6,000円 A席 5,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ(Pコード 844-964) イープラス 後楽園ホール 出場選手・所属ジム RISEクリエーション
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com